せんせーが立体的表現が苦手ってのは自分もちょっとだけ言った事ありますがそんな深刻な問題ではない気がします
なぜなら3D表現なんて3Dフィギュアを使えばあっという間に克服できるから
全シーンに使うのではなく魅せるべきところで使えばそんな手間ではないしアタリ程度の使用ならフィギュアの頭身差も気にならない
読み手って気が付くんですよね あっこの人こういうの書くの苦手なんだなって
でもそういう絵を差し込む事でそれに気が付かさせない あっ偶然ちょっと変になっちゃったのかな程度で終わる
確かに今よりは書くのに時間がかかると思いますがせんせー元々書くの早いからなー
作品の魅力ってのはもう自分を信じるしかない
自分がこれが書きたいんだ!って書いたものが人にどう評価されるか
勿論自分の思いをどれだけ作品に落とし込めるかの技術?能力?は必要ですけど
そしてそれがアピールポイントになる 作品のアピールポイントで書くようなものじゃなくても
これを見て欲しいんだ!ってのが沢山入っていればいる程魅力度は上がるし
自分も満足出来る作品になる気がします
絵柄は問題ないでしょう いい歳スレの絶賛具合を見ればわかる事
それにこれは手持ちの武器で戦うしかない どれだけ自分の絵柄を昇華させれるかの方が大事だと思います
せんせーの作品を買った人が自分の作品を買うかというと買ってない人が多いと思います
それはせんせーの作品から感じる魅力を自分の作品からは感じないから
だから大事なのは自分の描きたいものをしっかり作品に詰めることじゃないかなー