読んでる人の気持ちを高ぶらせ気持ちよく抜いてもらう事が使命
人によってフェチや好きなシチュは違ったりする
自分の持てる力を総動員してその特化した作品を書きあげていき高ぶらせる!
導入から少しずつ…そしてエロシーンで爆発するように!
ただ注意すべきこともある
読者が「ん?」と躓くたびにそのエロボルテージは下がる
ほんのちょっとの違和感 それは絵だったりコマの前後で進行が分かりにくかったり様々
読者が止まろうと思ってないところで停滞させてしまう行為が自然とボルテージを下げてしまうのだ!
絵の上手い下手は仕方ない
でもせめて読者がなるべく躓かず気持ちよく抜けるエロ漫画を私は書きたい
著 おっぺk 「わたしとエロ」 第3章より抜粋