hypernetworkをあれから色々やってみた

・元になるモデルはプロンプトをこねくり回せば目的の絵柄を出せそうなものが良い
 一番良いのがそのモデルでプロンプトをこねて作った絵で訓練すること とんでもなく簡単に収束する
・絶対にファイル名にその画像の詳細かつ適切なプロンプトを手動で付けて[filewords]で読み込ませること
 プロンプトが無い画像やpreprocessの自動キャプションは200枚あっても害にしかならないが、うまくプロンプトを付けた画像なら20枚でも十分学習できる
・styletemplateは厳選すること 合わないなら自分で書く
 何だったら[filewords]オンリーで全部個別にしてもよい
・learning rateは0.000005だと必ずいつか過学習を起こす
 上にあるように寄せるまで0.000005で、寄ってきたら0.000001や0.0000005にすると良い
 学習レート調整機能が実装されればそれを使えばよい