>>827
自分めぐたま派だし、柔らかい感じの話が好きなので下のような導入の感じのが好きやな
俺も長文で失礼

サイキックの誤動作である夜に身体が火照るめぐみん。
大したことではないと思いその日はすぐに眠ったが、翌朝目が覚めたらいちもつが生えていた。
そんなことを他の人にバレたくないけど、急な身体の変化にもぞもぞするし、身体も妙に火照ってしまう。
そんな普段と違うめぐみんの様子に気づいたおタマさん。
おタマさんは心配してめぐみんに声をかける。
自分の内だけに秘めているのも精神的に限界になっためぐみんは、おタマさんにだけ自分に起こったことを伝える。
事情を知り、また身体が不調なめぐみんの力になってあげたいと思ったおタマさんは、何かできることはないかとめぐみんに尋ねたところ、めぐみんは、いちもつが苦しいと答える。
そこでおタマさんはめぐみんの苦しみを和らげる行動にでるのであった。