アーさん「ぁンッ……んッ…」くちゅくちゅ
アーさん(うーっ、えっちな気分になってしまう兵糧丸飲んでしまったせいで。指が止まらないでごじゃる…)

カチャッ

マリー「……アーデルちゃん?何して…」
アーさん「さ、佐月殿!!?これはでごじゃるね…」あたふたあたふた
色々と察したマリー「なるほど、そういうことでしたか♪」
アーさん(は、恥ずかしいでござる…で、でも…拙者の秘め事が佐月殿にバレてしまって……なんだか拙者…拙者……。変な気分になってきたでごじゃる〜!)🤤

マリー「…部屋を変えますよ?もうじきみんなが帰ってきやがっちゃいますし」
アーさん「…佐月殿?」
妖艶な笑みを浮かべるマリー「まだ、イケてないんですよね?」
妖艶マリー「私がアーデルちゃんを、気持ちよくさせてあげます♪」ボソッ
アーさん「さ、佐月殿ー!!!」ゾクゾクじゅわ〜



アーさん「ひゃっ…んっ……こ、これっ……すごいで…ごじゃ…ひゃうぅんっ…!!!」
マリー「くのいちにとって房中術は基本ですからね。アーデルちゃんの気持ちいいところは…ここですね?」
アーさん「………ッあ!!ぁぁぁンッッ」ビクッ…ビクッ
マリー「ふふっ、イッちゃいやがりましたか?♪」
アーさん「さ、佐月殿…」へなへなぁ
マリー「今のアーデルちゃん……すごく可愛い…。ねっ、次はコレ…挿入れてみましょう?」ヴヴヴヴーン
アーさん「なんでごじゃ……そ、そんな大きいの…入らな……」
マリー「黙りやがれ♪問答無用です♪」
アーさん「あっ、アオおっ…おっほぉオオオ!!」
マリー「良い声で鳴きやがりますね…あとで、退魔忍の教材も貸してあげます♪」