マリー「これも忍の訓練なんだ、だから大人しくしろ、と。兄はいつも嫌がる私をむりやり押さえつけて…私に乱暴してきました。……初めては私が中学一年生の頃でした」
アーさん「佐月殿…?」
マリー「フフッ、ただの昔話です♪アーデルちゃんは私の事を知りたいって言ってましたよね?」
アーさん「………」
マリー「でも、辛くて痛いのは最初のうちだけだったんです。次第に嫌な気持ちより、気持ち良いのが勝ってきて…房中術って言うんですよ?ちゃんと、忍者の技にあるんです」ガチャ
アーさん「さ、佐月殿…手錠なんか持って何を」

ガチャン!

丁寧語をやめたマリー「忍者になりたいっていつも言ってるよね?私があなたを忍者にしてあげる。アーデルちゃん…」
アーさん「う、動けないでござ…ッッ!?注射器!!?」

プスッ

マリー「気持ちよくなれるお薬だよ♪違法モノだけどね」

マリー「私、あの日から…無理やりされるのもするのもクセになっちゃったの…」ゾクゾクゥ

アーさん「ひゃう…んっ。や、やめるでごじゃ…」

マリー「アーデルちゃん可愛い…。立派な忍者にしてあげるね…♪」