それほどまでに基底乱数の揺らぎに支配されてるってこと
裏を言えば、AIはこの程度の揺らぎが基底にないと全く使い物にならんのですよ
>>102
富くじみたいなもの
当たりやすいってだけで、外れもちゃんと入ってるという代物
>>106
数学的には、「非可逆圧縮の計算理論には、自然乱数の和が必ず最終的に出てくる」という答え
プログラム通りに挙動しても、基底が自然乱数だからバリエーションある答えが出てくる
seed(とプロンプト)を完全固定したらSDでも同じ絵しか出ない
(xformersなどの超例外はここでは話から除外)
それは、自然乱数の代わりに与えてる疑似乱数が一定値になってるから、AIも一定値の答えしか出せないということを示しているわけ
ご参考までに