何ができるか・できないかがわかりやすく判断できるから
・danbooruタグにある&登録作品数が十分な表現は、描ける可能性が高い
・danbooruタグにないor登録作品数が少ない表現は、学習不足で描けない可能性が高い
自然言語でプロンプトこねくり回すのはその先でいい
danbooruタグもCLIPで解釈されてベースモデルの言語系に近い独自の構造を築いてるだろうから
自然言語からCLIP経由で微妙なベクトル傾向を狙ってdanbooruタグにない微妙な表現を狙うというのもできるけど
全てが手探りになるからある程度慣れた奴向け
これらはdanbooru学習モデルを使う場合の話ね
3次モデルとかで独自の学習ワード使ってるような奴は、可能であればそのモデルの学習ワード調べるのが良い