>>301
>>299補足
おそらくだけど、横線まみれになったのは
1)学習時に背景部分の「透過色」を特徴として強く覚えてしまい
2)生成時に背景部分のピクセルを「透過色」で埋めてしまい他のものが描けず
3)「透過色」を描画しようとした結果謎の横線が出た
というような感じかと思われる

stable diffusionはアルゴリズム的にレイヤーみたいな階層構造の概念がないので
(背景を描いてからキャラ重ねるみたいなことをせず、単一キャンバスにピクセルを配置していくだけ)
おそらく「透過色」はあまり意味のあるデータにならない

元画像の透過色はRGBA=(0,0,0,0)になのか、Aだけ0でRGBは成分残ってるのか
学習時や生成時に透過色がどう扱われるのか
とか元データ側もプログラム側もわかりにくい部分が多いので、一旦透過色は排除しておいたほうが無難