セラフ基地職員「おいどんさん、やっちゃってください!」
氷菓子屋「ほ、本当にいいんでごわすか?むちゃくちゃにしちゃっても…ふひ、ふひひひっ」

セラフ基地職員の背後から出てきた男は、すでに下半身丸出しであった
通常、巨体の人間の陰茎はサイズが小さい…のが相場のはずだが。彼の陰茎はすでにイキリ勃っており
それはペニスと言うにはあまりにも大きすぎた。大きくぶ厚く重くそして大雑把すぎた

アイリーン「な、ななななんですか…それは…」

氷菓子屋「可愛いでごわすなぁ、アイリーンちゃんは。男性のペニスを見るのはもしかして初めてでごわすか?」
ニチャ…と、氷菓子屋の口元が妖しく歪む
久しぶりの初モノだ、それもセラフ部隊員のものだ。これは、"高値のジャスティスがつく"

氷菓子屋「カメラは回ってるでごわすな?」
セラフ基地職員「は、はい!ばっちりです!」



な展開もいいよね