なるほど試してみます。
あとCFGスケールという項目は低ければ低いほどオリジナルに寄り
高ければ高いほどプロンプトに忠実な画像が出るらしく
3〜10くらいが推奨らしいです。

ところがIllustriousのリアルな実写系のベースモデルでリアル画像を出力しようとすると
CFGスケールが5以上になるとなぜか明るさがキツくなって
写真画像が白飛びになってしまって台無しになるものがあります。

この現象はCFGスケールを2〜4くらいにすると抑えられるのですが
5以上にしても元の色合いを維持できる方法はないのでしょうか。

現在seed値を固定したままいろいろとプロンプトを減らしたり
ほかの項目をいじってみたりして試行錯誤中です。