>>725
自分がAIになったつもりでフローをイメージしながらプロンプトを追加していくといい
まず、何を絶対条件として描画したいのかを決める。
1.どんな服を着た女の子か
2.女の子の顔の特徴
3.女の子の表情や細かな特徴を書く
4.場所を記述
ステップ毎に記述して生成結果を見ながら検証していくと問題の原因を突き止めやすい。
その上で細かく調整したい要素を後から入れていくといった感じにすればそれ以外の要素はしっかりかけているかどうかの判断ができる。
なので、狙ってるのが「女の子がどんな服着てどんな姿勢でいるのか」
これだけを最初書いて、細かい事はそのプロンプトが安定して反映されてるかを見た上で追加していくといい。
モデルによってプロンプトの順番の優先度もあったりするからそこはモデルの説明があるならみてもろて。
あと(〇〇〇:2)とかよりも(〇〇〇:1.3)くらいが最大くらいなイメージで触る方が無難。
とりあえずは、最低限のプロンプト量で基本的な部分を表現するって事を意識をするといいかも。
こっちでも少し検証してみるけど。
恐らく頭に関連する命令が何かしら邪魔してるかってオチなはず