>>382
それは……あれですよ
珍しい人だから、とか、似ている能力を所持している…とか…多分
もちろん私は違います。敬愛する適合者であるエール様のおそばにいられるだけで…
(尊敬が逃げに思えてならず、言葉尻を引っ込める)
(手を引くと眼をそらしたり見ようと振り向いたりと、まさに落ち着きをなくして)