【エアーマンが】ロックマンシリーズ総合スレ【億千万】
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ここはロックマンシリーズの総合スレだ!
無印も、Xも、ダッシュも、エグゼも、ゼロも、流星も、ZXも、その他のロックマンシリーズも!
皆纏めて、楽しもうじゃないかぁ!! >>635
そりゃそうよねごめんごめん、男の子のプログラムが男の子のナビに興奮するなんて
ありえないものね。
え?ほんと?呼んでもないのに来るなんて珍しいね。
(クルっと後ろを振り向き/お尻がテカテカのスーツで光沢を帯び) >>636
あ・・・見間違いだっただすかねぇ。
データ異常のせいで、幻覚まで見えだしたのね。
(プログラムでハサミの様な手を人の指みたいに書き換える)
ホント調子悪いだす・・・でへへ・・・
(光沢で艶かしく光るお尻に手を伸ばすと、ぐにゅっと揉んで) >>637
もう…ロックマンだと思って期待したのに…
幻覚がみえるくらいバグに犯されてるなんて君の防衛システムは安っぽいのね?
調子わるいなら早くシャットダウンして休んだらいいのっ…ぃ!(ゾクっと相手の生暖かい手に身体が硬直し) >>638
そうなんだすよぉ、システムが脆弱で
こんな事やりたくないのに、手が動いちゃうだすよ・・・・
(ロールが固まってしまってるのを良い事に、尻に指をむにゅむにゅ食い込ませて)
わ、わざとじゃないだすからね・・・・
これはプログラムが悪いんだすよ・・・・でへ・・・・
(そう言いながらも、目はいやらしく歪み口元からは涎の様なものが垂れ) >>639
きゃっやめて…そんなお尻ばっか触らないでよっ…!
(肘で相手の腕を押して押しのけようとし、不快な顔つきで)
(揉まれ続ける尻はどんどんとTバックになっていき)
そもそもあんたどっから入ってきたのっ…!?
きっもちわる…その涎やめて… >>640
ど、どこからでも良いじゃないだすか・・・・・
ロックマンがいない今の内にやっておかな・・・!
(ふんふんと鼻息を荒くしながらスケベ顔でロールを見上げ)
ロールちゃんのお尻たまらんだす・・・
(押しのようとする肘を、意地になって頭で押し返し)
(ほぼTバックになりつつあるお尻に顔をぐりぐり擦り付ける)
あへへ・・・・あへ・・・・・・
(恍惚の表情を浮かべ、垂れた涎も尻に擦り付けてしまい) >>641
やっめて…助けてよロックマン…メイルぅ…
(抵抗する肘に力もなくなる)
きゃぁっ!何よやめてっ!顔つけないでっっ…!
(引き離そうと暴れるが余計に相手に尻をすりつける結果になってしまい)
(涎でよごれた尻を手でふこうとするが手が汚れるのを拒みそのままで)
くいこみが…痛いよっ…;; >>642
た、助けを呼んでも誰も来ないだすよ・・・・
(顔を尻から離すと、また指をわきわきと動かして)
こんなむっちりした尻を晒してるから悪いんだす!
わざわざこっちに侵入させた甲斐があったべ・・・・へへ・・・・・
(Tバック状に食い込んだ尻を視姦しる様に見ながら)
尻に食い込ませて、誘ってるだすか・・・? >>643
も…やだこの子…ひぃっ
(ぞわわっと全身に鳥肌が立ちビクンと海老反りになり
誘ってるわけないじゃないっ…
それに…スキでこんなカッコしてるわけじゃないのに…
くいこむように仕掛けたのはソッチでしょっ!(ガンガンと踵で足をふみつけ)
>>645
そ、そんな食い込む様な格好してる方が悪いんだなっ!
ふぐっ!うがっ・・・・あだだだ!頭蹴っちゃいかんだすよ!
(容赦ない踵での踏みつけに押さえ込まれるが)
おいら壊れちまうだ・・・・!
だけどこの柔らかさは止まらんわい・・・
(しかし踏まれながらも、必至に手を伸ばし執拗に尻を揉む)
あひ・・・・あひ・・・・・
(踏まれ強いダメージを受けて、体が消えかかっているが尻に夢中で)
>>646
こうピッタリしてたほうが戦闘時に動きやすいでしょ!
君にエッチなことされるためにこんな格好してるんじゃないもん!
(尚もキツく踏み続け)
そんな情熱的に揉まないでよっどんだけ私のお尻に執着心あるのっ!
(デリートさせる勢いで後ろに足をふりあげ股間に踵を直撃させる) >>647
だ、だからって・・・そんなタイツみたいな格好を
見せびらかされたら辛抱たまらんのだすよ!
(強烈な蹴りを喰らいながらも、逆切れして雄叫んで)
・・・・ふぐぅ!
(股間に強烈な衝撃が走ると、その手がピタリと止まり)
も・・・・もう・・・・・ダメ・・・・・だす・・・・
(今にも消えそうになりながら、その場に崩れ落ちる) 【寝落ちしそうなので落ちます、お相手どうもありがとう】 >>652
やぁ、久しぶりだね。心配してくれてたようだけど俺なら大丈夫だ
(いつもと変わらないポーカーフェイスで >>653
お久しぶりです!
あれから心配していましたが、立ち直られたようで何よりです
>>654
ハルピュイアには本当に心配かけてばっかりだな…すまない。 >>655
いえいえいえ!
エックス様を心配するのは四天王として当然の事ですから!
そういえば、スプラッシュウーマン復活したみたいです
心痛めることは何もないです >>656
そうか…ありがとう。スプラッシュウーマンの件については俺も風の噂できいたよ。
もう彼女にあわす顔がないな俺は…。 >>657
そんなことはありますまい
むしろ彼女はエックス様のおかげで心を入れ替えたのです >>658
そうなのか…?そうか、俺の思いが通じたか…それなら良かった。
彼女は自分に打ち勝ったんだな、強い女の子だ…。 >>659
私としましても他人事とは思えなかったので…
レヴィアタンに似てるので
エックス様には私からも感謝しています >>660
そういえば言ってたな、仲間に似ていると。
あぁ、ハルピュイアがそう思っているなら…良かったよ。
一仕事おえたし…っはー今日はゆっくりしよう、ってこういうときに限ってまた
出動要請が出たりするんだよな…。 >>661
代わりに私が出撃するのはダメでしょうか? >>662
……うーん、ハルピュイアはそうしたいのか?
俺はなるべく自分の要請は自分で請け負いたいのだけど >>663
いえ、エックス様の要望を最優先にします。もちろん >>664
もしハルピュイアが出動しても大丈夫な依頼なら一緒に行ってもらってもいいか?
俺一人のときは俺だけで片付ける。 >>665
了解しました
しかし今日はすいませんがそろそろ失礼します >>666
あぁ、おつかれ俺はもうすこし待機してみるよ ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ
ちんこ ロックマンエックスぅぅう…!今度あったらズタズタに引き裂いてやるぜぇぇ?
ぐるるるる…っ >>675
DASH3が発売中止になってしまいましたからね… >>676
久しぶりだなハルピュイア。元気にしてたか?俺は仕事がこーんなにあって
早くゆっくりしたいところだよ…
(デスクに山済みになった書類やデータに手を置きため息を大きくついて)
DASH3…発売中止はショックだったな…3DSを買って待ってたのに… >>677
お久しぶりですエックス様
レスそのものがお久しぶりですみません
もうシリーズ終了なんでしょうかね…
モンハンだけだしてろみたいな風潮は悲しすぎます 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
s★n★n★2ch.ne★t/s11/1223masami.jpg
★を削除する 誰も居ないね。ちょっと顔のぞかせたけど…時間も悪いかなー? あぁっ、凛、気持ちいいよっ……はぁ……はぁ……!
(凛が対面座位で僕に跨がって、いやらしく腰を振っているのを見つめる)
(少しずつ角度を変えながら、何度もいやらしく膣内の肉におちんぽが擦れて)
(僕が腰を動かさなくても、彼女が自分からいやらしく腰を振っていて)
はぁっ!あぁっ、気持ちいいっ、はぁっ、はぁっ……!
(彼女がイキそうと言っていても、ほとんど腰を動かしているのは彼女で)
(僕は、彼女の身体を支えながら、感じている彼女の可愛い姿を目の前で見つめて)
【ここでいいのかな?】 あぁ・・・このおちんちん・・・・・んっくっくっぅ・・
(限界を先に迎えてしまって)
(イったところで腰を浮かせて)
(腰を浮かせながら絶頂してしまって)
はぁー・・・ハァー・・・イッたぁ
(オスにしがみついたまま余韻を味わって)
【よろ】 あっ、あっ……んっ!んっ……!
(凛が対面座位で腰を浮かせると、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせる)
(僕は、亀頭だけが埋まった状態で、凛の絶頂を味わっていく)
ふぅっ……んっ、んっ……♪
(僕は、彼女と抱き締め合うと、熱い肌をじっくり味わっていく)
(胸板で乳房を感じながら、首筋に舌をツツーっと這わせて)
(僕のおちんぽは、熱くギンギンに反り返っている) 久々イッたぁ
(余韻を味わって抱き合って)
(首をなめられて軽イキして)
(下腹に肉がぶつかって)
(まだまだ全然足りないとアピールされるみたいで)
次・・バックでいっ?
(オスから離れて)
(お尻を向けて四つん這いになって) うん……とっても可愛かったよ。
(目の前で、凛が身体を震わせて絶頂したのを見つめていく)
(首筋を舐めると、更に身体を震わせて軽イキしたのを味わっていって)
うん、分かったよ。
(そして、凛はお尻を向けて四つん這いになっていく)
(JKアイドルの股間が、目の前に丸見えになっていた)
(少し穴が開いて、サーモンピンクの肉襞が見えていて)
(このヤリ部屋にはカメラが仕掛けられていて、その姿もしっかり撮影されていて)
じゃあ、いくよ……
(僕は凛の後ろで、クチュクチュと先を押し付けていく)
(反り返った勃起の根元を押さえて、先を膣口にクチュリと埋めると)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、交尾でずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(凛の腰を掴んで、身体を引き寄せるようにして突き刺していって) アン・・・こぉ?
(股を大きめに開いて誘惑して)
(すると淫口に先端が宛がわれて)
(焦らすように擦られて)
ばかぁ・・・アァン!キたあっ
(亀頭がねじ込まれて)
(亀頭に印肉が一斉に襲い掛かって絡んで)
(後はスムーズにオスが腰を進めてきて)
(お尻と腰がぶつかって深く結ばれて)
(アンっとメス声で鳴かされてしまう) (凛が、四つん這いで自ら股を開いて誘ってくる)
(それは、膣穴はもちろん、尻穴まで全て丸見えで)
(本来であれば、彼女の恋人か夫でないと見られない光景)
(その姿を間近で見つめ、更に色々な角度から撮影してしまっていて)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、交尾の体勢で、ずぬぬぅっ……!と繋がっていく)
(彼女のまんこはスムーズに迎え入れてきて、一気に根元まで突き入れていく)
(ぱんっ!と僕の腰が凛の尻に当たって)
(彼女と深く繋がったのを感じると、いやらしいメス声で鳴くのが聞こえる)
はぁ、あぁ……まんこ気持ちいいよ。
久々の交尾で感じてる?
(僕は、そこからゆっくり、ずぬぅっ……ずぬぅっ……!と腰を前後させ始める)
(腰を引いて、ちんぽにたっぷりメス汁が絡み付いているのを撮影させていって) ア・・・アッ・・ハァ
(久しぶりすぎて口をぱくつかせて)
(言葉にならないくらい快感を味わされて)
(猛ったおちんちんを射精させるように淫肉が絡んで)
ア・・・アッアッアッ・・まだ動かないでっ
(オスがメスをいじめるように腰を揺らしてきて)
(バコバコヤルだけのsexを撮影されて) ふぅっ……はぁっ……!
(横にある大きな鏡を見れば、彼女が口をぱくつかせて感じているのが分かる)
(正面からと横からのカメラが、二人が深く合体しているのをしっかりと撮影していて)
(彼女の身体の中では、おまんこの肉が嬉しそうにちんぽを射精に導こうと蠢いていた)
はぁっ、あぁっ……これでいいかい……?
(パコパコ動くセックスを撮影させてから、一旦動きを止める)
(根元まで深く突き刺したまま、ずっぷりと繋がったオスとメス)
(その姿を、じっくりとカメラに撮影させて)
(僕は彼女の尻を両手で掴むと、ぐいっと左右に開いていく)
(深くちんぽを咥え込んだまんこ、そして蠢く尻穴を撮影させて) はあ・・・はあ・・まだ敏感だからぁ
(懇願するとオスが止まって)
(お尻に腰がぶつかって)
(膣の最奥でおちんちんを受け止めて)
アー・・キマってる・・完全に・・くぅん
(背中を震わせて一体感に感じ入って)
(オスがパコパコしてる間軽くイッったのはナイショで)
(お尻を好き勝手に触られて)
(アイドルのプライドもすべて失って)
(ただヤるだけのオンナになって) あぁあ……凛のまんこ気持ちいい……!
(根元まで凛の中に突き入れたまま、動きを止めて中を味わう)
(JKアイドルのまんこをたっぷりと味わい、絶頂直後の蠢きを感じていく)
(彼女の穴の奥までが、ちんぽを受け止めているのを味わって)
(そして、根元まで貫いたまま、柔らかい尻をたっぷり揉んで味わっていく)
(結合部も、恥ずかしい所をたっぷり晒して視姦していって)
(彼女が、アイドルのプライドも全て捨てて、タダのオンナになったのを感じて)
(その身体を、心をたっぷりと味わっていく)
凛は、僕のオンナだね。
(まんこの中が、みっちり僕の形になったのを味わいながら)
(その全てを味わい、カメラに見せつけていく) このおちんちんもすごぉい・・独り占めしたいぃ
(完全に屈服してしまって)
(このオスのためならアイドルの立場も投げ打ちそうで)
なおとのオンナになるぅ!なりますぅ!
(すっかりまんこは馴染んで)
(オスを根元まで咥えたままお尻を左右に振って)
(エロオンナになることをオスに誓って) ふぅっ……はぁっ……!
(目の前で、JKアイドルが四つん這いになり、僕のちんぽを咥え込む様を視姦する)
(そして、その身体が、心が、ちんぽに屈服しているのは明らかで)
あぁ、分かったよ……ふんっ!
(そして、すっかり馴染んだまんこでちんぽを咥え込んだまま、尻を左右に振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが広がって、中の肉までオスに見せてきて)
(両手で腰を掴むと、ずんっ!と強く腰を突き上げる)
(このちんぽのエロオンナになった穴の奥を擦り上げ、子宮を揺さぶり、そこまで屈服させようとして) はあ・・・は・・・アアンッ!
(お尻を振ってるとオスが強烈に突いてきて)
(繋がったまま下腹部を揺らすような動きで)
(二匹が深い繋がりのまま腰を揺らして)
(オスに屈したようにメスがお尻を揺らしだして)
(小さく腰を引いてお尻を押し付けだしてしまう) はぁっ!ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(凛の括れた腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(この光景を見た誰もが、このメスはオスに屈したのが分かって)
(そのメスの中心を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とオスが貫いて掻き回し、揺さぶっていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスが腰を突き上げる度、メスのおっぱいが、ぷるっ、ぷるっと揺れていく)
(それにメスのアヘ顔は、オスと繋がる悦びに震えているように見えて)
(その身体を、オスが後ろから貫いて味わっていく) はへっ・・・アン・・ステキ過ぎぃんっ
(オスが腰を振るのに合わせてお尻を振り出して)
(ようやくsexに身体が着いてきて)
(ズコバコsexになってしまって)
ア・・アン・・ハァー・・なおとっ・・しゅきぃん
(舌を出してトロ顔で)
(お尻を振ることだけ夢中で)
(淫口から濃い目のマン汁を滲ませて)
(オスに感じすぎてますと伝えてしまって) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、括れた腰をしっかり掴んで、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(凛も腰を振り始めて、二人でずっこんばっこんセックスを始めてしまう)
(それは、まるで何年も寄り添ってきた夫婦の愛の行為のようであって)
あぁ……凛、愛してるよ……あっ!ふぅっ……!
(あのJKアイドルが、セックスしながら愛の告白をしている)
(男からも愛を反しながら、互いに腰を振ってお互いを感じていく)
(出入りするちんぽには、ねっとりと濃い本気汁が絡み付いていて)
(既に、ちんぽとまんこの会話で、メスが感じ過ぎているのは分かっていて)
(こっちからも、ぐぐぅっ!とちんぽを反り返らせ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの感じる所を分かっているのか、そこを重点的に擦り上げ、子宮を揺さぶって堕とそうとしていて) アッアッ・・私たち愛し合ってるぅ!
(オスが腰をせり出すとメスがお尻を押し返して)
(単純な動きの繰り返しで)
(でも多幸感が下腹部から湧いて)
(まんこをどうしてもキュンつかせて)
なおとぉ・愛してる・・あ・・もっとぉ
(ズッコバッコズッコバッコとお尻を振りあって)
(完全にカップルが成立してしまって)
(このオスのためなら路上でもヤリたくなって)
(おちんちんの反りに淫肉が引っかかりを強めて)
(アンアンと鳴く声が高い声帯を帯びて) そうだよ……愛し合ってるっ!あぁっ!あぁっ……!
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、オスとメスが腰を押し合っている)
(メスの下腹部が、嬉しそうにヒクヒクとしているのが分かって)
あぁ、愛してる。んっ!んっ……!
(そして、ずっこばっこ!ずっこばっこ!とピストンが始まる)
(完全に、男と女のカップルが成立して)
(これから、この女と、あらゆる所で愛を確かめ合う姿を想像する)
(その想像が、ぐぐぅっ!とちんぽを反り返らせて)
(まるで、その光景と性器を交えて共有するみたいになって)
(女が鳴く声がどんどん高くなっていって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(この光景を他の男が見れば、嫉妬してしまう程の甘い光景で)
(後ろから激しく女を貫いて掻き回していく)
(いやらしい音に匂い、男は五感で女を味わっていて) アァア・・すごくいいよぉ!
(オスが恥ずかしいところを知り尽くしてるみたいで)
(擦りつけるように奥を擦り付けてきて)
(メスの締め付けも絶頂になって)
ア・・アン・・アンッ・・ハァ・・アー・・もっかいイッていいっ?
(もう限界とばかりにお尻の動きが緩んで)
(まんこが奥に行くほどヒクついて)
(イク寸前なのをオスに伝えて) うんっ……凛のまんこも最高だよっ!はぁっ!あぁっ……!
(女の穴の中のいい所をゴリっ!ゴリっ!と擦り上げていって)
(その度に、穴の中が嬉しそうに絡み付いて吸い付いてきて)
(どんどんと穴の中がキツく締め付けてくるようになって)
ああっ!ああっ!僕もっ!僕も出すよっ!ああっ!ああっ……!
(女の尻の動きが緩むと、こちらから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を突き上げていく)
(まんこから、限界が近いのを感じ取って)
(ちんぽからも、ぐりぃっ!と大きく反り返って、限界が近いのを知らせて)
うああっ!出るっ!でるっ……んんんんっ!!!
(そして、ずんっ!と強く腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを、女の子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ!ああっ……ふぅっ!んんっ……んんっ……!!!
(アヘ顔でひょだれを垂らしたメスの中心を貫いて、オスが何度も身体を震わせていく)
(誰の目にも、メスの奥にオスの遺伝子を注ぎ込み染み込ませ、孕ませようとしているのが明らかで) アッアッ一緒に・・・あ・・イ・・・くぅんっ!
(オスの責めに耐えかねてイカされて)
(びくびく身体を震わせまんこの締め付けを強めて)
(オスも激しい動きで犯してきて)
(お尻と腰を密着させると小刻みに震えあって)
ア・・・ハア・・・ハァ・・
(完全に二匹とも激しい息継ぎで)
(下腹部を密着させて震えあって)
(少し間が開くと淫口の隙間から白い体液が滲みだして)
(オスが中でイッったことが確定してっしまう) うんっ、一緒にっ……あぁっ!あああっ……!!!
(男が身体を震わせると、女も大きく身体を震わせて絶頂に達する)
(膣内が、精子を搾り取るように妖しく蠢いて)
(男が、その蠢きを全体でたっぷりと味わいながら、最奥に注ぎ込んでいく)
(男と女が、深く繋がったまま、生命の行為を繰り広げていく)
はぁ……はぁ、ふぅ……!
(男も女も、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(最初からずっと結合部を追っているカメラに、隙間からドロリと白濁液が垂れるのが見える)
(男が、女の中で結合したまま精を放った事は明らかで)
あぁ……ふぅっ……!
(まだ深く繋がったまま、女の尻をグニグニと揉みしだいていく)
(四つん這いで咥え込んでいる姿を見つめ、余韻を味わっていて) ハー・・・あ・・・ふぅん・・・
身体がなおとの一部になっちゃってるよぉ
(オスに好き勝手にお尻に触れられて)
(普段ならお尻を抑えて訴えるくらいの行為で)
(でも今はされることが幸せに感じて) うん……すごく気持ちいいよ……
(まだ根元まで深く貫いたまま、凛の尻を左右に開いていく)
(目の前で、尻穴がいやらしく蠢いているのが見えて)
ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、尻を掴んだまま、ゆっくり腰を引いて結合を解いていく)
(淫口は少し開いたまま、少し遅れて、ゴポリ……と白濁液が溢れてきて)
(その光景を見れば、女が男の精を全て奥で受けた事が分かってしまう)
もっと……交尾する?
(まだ四つん這いで、全てを見せつけた凛に、後ろから囁いて) ・・・ア・・ハー・・
(オスがゆっくり熱を抜いて)
(抜け切ると喪失感が残って)
(そのあとに精が外に滴るのを感じて)
ハァ・・・いっぱいヤったぁ・・ちょっと休憩だね
(腰を転がしてベッドに寝て)
(股にタオルを当てて精を吐き出させて) ふぅ、はぁ……そうだね、ちょっと休憩しようか。
(すると、凛が腰を転がしてベッドに寝ていく)
(そのまま、股にタオルを当てる姿がとってもいやらしくて)
わぁ……可愛いね。
(その姿を見ながら、シコシコと扱いてオナニーしてしまう) 可愛いかぁ?
(タオルが湿り気を帯びて)
(オスがオナニーを始めるのを見て)
(サカってるなと思って) 可愛いよ。それにとってもいやらしい。
(彼女が目の前で精を吐き出させる姿は、とてもリアルで)
(その光景を見ながらシコシコと扱いてしまう)
(彼女の本気汁がたっぷり絡み付いたペニスは、ローションになっていて)
(ぬるっ、ぬるっと扱くと、それはどんどん堅くなっていく)
このまま正常位で入れてもいい? ・・・・・・・
(オナニーしてると逞しさを取り戻すオスに目が行って)
(タオルを股から剥がして)
(脚をm字に拡げてさっきまで合体してた淫口を見せつけて)
ヤる?合体しちゃう?
(淫口に指を添わせて軽くオナって)
(オスを誘ってみて) (あの現役JKアイドルが、股を開いてまんこオナニーをしている)
(それだけでも、いくらの価値になるか分からない光景をカメラに撮影させて)
(誘われた本人は、ちんぽをシコシコしながらその光景を見つめて)
じゃあ、合体するよ。
(メスの肩を開かせたまま、メスの正面へ入っていく)
(上から身体を覆い被せながら、淫口に勃起の先を押し付けて)
はぁっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と突き入れていってしまう)
(カメラからは、凛のまんこがちんぽを咥え込む様子が、しっかり撮影されていって) あ・・・あっ・・
(オナニーしてるとオスが寄ってきて)
(覆い被されると抱き返して)
(オスの腰がメスの腰に摺りついてきて)
アン・・・アー・・また入ってきたぁん
(股を大きく広げた中心にオスがねじ込まれてきて)
(ずっこんという音が響きそうな勢いで腰がぶつかり合って)
(オスメスが正常位で再合体してしまう) あぁ、熱い……ふぅっ……!
(きっと、この光景を配信されているのを見ている男が全て嫉妬するのを感じながら)
(ずぬぅっ……!と、凛の奥に正常位で突き入れていく)
(オスとメスが、正常位で再合体してしまって)
あぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(メスの身体を押え付けたまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とピストンを始める)
(上から覆い被さったまま、その身体を味わい始めて) あん・・・あん・・あんっ
(オスと上半身は抱き合って)
(下半身はオスの腰が淫らにメスの腰を叩いて)
(完全に高校生カップルのSEXで)
あん・・・なおと・・子供出来ちゃうよぉ
(SEXが大好きでも子供は早くて)
(トロ顔になりながらオスと見つめあって)
(それに反して下半身はぬるく茶に蕩けてしまって) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(上半身は抱き合いながら、下半身は、ずこっ、ずこっと激しくメスを突いて掻き回していく)
(反り返ったカリ首が、Gスポットを掻き回していって)
(高校生カップルのセックスを見せつけていって)
いいじゃない……子供。きっと可愛いよ。
(彼女の中を掻き回しながら、凛と子供について会話していく)
(僕は、凛に子供を孕ませたいと思っていて)
(もちろん避妊もなしに、凛の最奥を突いて掻き回していく)
(凛の身体は、熱く蕩けて、ちんぽを嬉しそうに咥え込んでいて)
【そういえば、あのサイトのトップページで中学生の子が孕んでいたね】 あん・・・あん・・・・あん
(完全にSEXを楽しんで)
(お腹の前側を明らかにカリが抉って)
(イって多少緩んだまんこもすっかり締め付けて)
あん・・アイドル・・あん・・干されちゃうん
(意思に反して目線が蕩けて)
(舌先を出してオスにしがみついて)
(オスの胸板に胸を擦り付けて)
(結合部からがばっこばっこと音が響きそうなくらい腰がぶつかって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています