【エアーマンが】ロックマンシリーズ総合スレ【億千万】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここはロックマンシリーズの総合スレだ!
無印も、Xも、ダッシュも、エグゼも、ゼロも、流星も、ZXも、その他のロックマンシリーズも!
皆纏めて、楽しもうじゃないかぁ!! 孕むのも俺のザーメンにして欲しいぜ……んんっ……!
(メスが自分でケツを割り開くのを見ながら、ちんぽの先をまんこに押し付けていく)
(そのまま腰を突き出すと、ぬるぅっ!とまんこにちんぽがめり込んでいって)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(どんどん、まんこの熱い肉に包まれていくのを感じて)
ふうっ……犬ちんぽより、孕むオスちんぽの方がいいと思うがな?
(ずっぷりと根元までちんぽを突き入れると、メスの穴の中を味わって) はぁ・・・・アンッ
(オスがまんこを割り咲いてきて)
(淫肉が強欲に絡みついて)
(バコっと腰がお尻にぶつかって)
相変わらず・・逞しいな・・・アッアッ
(オスがまんこを探って)
(メスは積極的に小さくお尻を振って) ふぅ……まんこヌルヌルだな。クンニで感じたか?
(ずっぷりと、反り返ったちんぽでメスのまんこを貫いていく)
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、メスまんこの奥まで押し広げていって)
ふぅっ!ふぅっ!お前とこうしたくて待ってたからな。んっ!んっ!
(そこから、大きなピストンでメスまんこを掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、抜けそうな位に腰を引いて)
(ずんっ!ずんっ!と、奥を突いてメスの子宮を揺さぶっていく)
ふうっ、はぁっ、一時間でお手軽まんこなんて、お前も淫乱だな。んっ!ふんっ! 一週間ヤッてないから
(すっかりヤリ慣れたまんことちんこで)
あ・・・・ハンッ・・・・アッ・・・アンッ
(オスが大きい動きで腰を振り出して)
(腰を引かれるとお尻を軽く押して)
(お尻に腰をぶつけられるとズコっとお尻が前のめって)
アンッ!アンッ!もっとこのSEXしてっ‼ だったら、毎日でもハメるか?
(もう、互いに勝手知ったるまんことちんぽで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(メスを壁に押し付けるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(エラの張ったカリ首が肉襞を抉って、愛液を掻き出していって)
ふぅっ、はぁっ、ほら、ちんぽ味わえよっ!んっ!ふんっ!
(後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して) 疲れて寝たとか・・い・・言ってるくせに
(オスの動きに合わせてお尻を振って)
(まんこの奥にちんこが潜るたびキュンついて)
味わう!味わってるぅっ!あーまんこしてるっ!
(部屋にパンパン乾いた音が響いて)
(お手軽本番を楽しんで) お前が毎日来たら、毎日起きてるだろうな?
んっ!ふぅっ……!
(後ろから、直線的なピストンでメスのまんこを掻き回していく)
(メスの方も、自分から尻を振って味わっているのを感じて)
はぁっ!はぁっ!俺もまんこ味わってるぜっ!んっ!ふぅっ!
(ぱんっ!ぱんっ!とヤリ部屋にピストンの音が響いていく)
(お手軽に、時間がない中でメスとのセックスを楽しんでいって)
はぁっ、ふぅっ、このまま奥で出すぜっ……ふぅっ……! アッ!アッ!アッ!アッ!アン!アン!
(まんこをキュンキュンさせて感じすぎて)
(お尻を淫らに振ってオスの動きを助けて)
(ちんこの反りが急になってくるのを感じて)
あ・・・出さないで・・・犬に最初に出してもらうからっ・・
(オスの動きが余裕なくなってきて)
(バコバコ腰を振りあって) ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(締まるまんこを味わいながら、激しく腰を振って穴を深く掻き回していく)
(穴もちんぽに吸い付いて悦んでいるのを味わって)
(穴の中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
あぁっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(メスの奥をずんっ!と突くと、腰を引いていく)
(にゅぽっ、とちんぽが引き抜けて結合が解けて)
ああ、分かったよ。
それじゃあ、夜は犬を待たせておくぜ。
飯食ったらちゃんと風呂に入るんだぜ? アッ!アッ!アッ・・・・・はァン
(ズコっとひときわ大きくお尻に腰がぶつかって)
(鈴口からピュっと先走りが奥に放たれて)
(ぬるんとちんこがまんこから外れて)
・・・・・よろしく
(振り返ってオスにトロ顔を見せて)
【ご飯だから夜よろしく】 さて
(Tシャツとブラを脱いで生まれたままの姿になって) (景がヤリ部屋に入ると、部屋に一匹の犬が繋がれている)
(長いリードで繋がれていて、逃げてしまう心配はないようだ)
(はっはっと荒い息を吐いて、景の方を見ている) この前の犬っぽいね
(オスの前にしゃがみこんでお手させて)
(オスの前足が手の載って)
(手袋してあるおかげで怪我はしないようにしてあって)
ふうん
(リードを外してあげて)
(オスと同じように四つん這いになって) (犬は、景が手を出すと、その手にお手をする)
(前足には手袋がしてあって怪我をしないようになっていて)
(景が四つん這いになると、その後ろに回る)
(後ろから、景の股間をじっと見つめて)
はっはっ……じゅるっ、じゅるるっ……!
(そのまま、長い舌を伸ばして、景の股間をジュルジュル舐め始める) いい子だね
(頭を撫でてあげて)
(するとオスが後ろに回り込んで)
(オスにアピールしやすく股を開いて)
(まんこアピールするとオスが舐め始めて)
あっ・・・まんこ好き?
(振り返ってオスに訪ねて)
(すっかり欲情したまんこを舐めさせて)
(オスにメスの匂いをたっぷり嗅がせて) じゅるっ……じゅるじゅるっ……じゅるるっ……!
(犬は、長い舌を伸ばしてメスの股間を舐め始める)
(目の前で開かれた股間、穴からはメスの匂いがたっぷりして)
(長い舌を伸ばして、まんこの中まで舐めながらメスの匂いを味わっていく)
わんっ!
(メスがトロ顔で振り向くと、犬は大きく一鳴きする)
(メスのまんこが明らかに欲情しているのが分かって)
(犬もちんぽをギンギンにさせながら、メスのまんこをジュルジュル舐めていく)
(どんどん、まんこからメスの匂いがして、さかっているのが分かって) アー・・・まんこいっ・・・上手すぎぃ
(お尻を小さく前後に揺らして)
(オスにクンニ奉仕してもらって)
(時折淫口をヒクッヒクッと揺らして)
(オスに感じてますと伝えて)
・・・・・・・
(四つん這いのまま体を捩ってオスを見て)
(オスのピンク色の肉がサカリきってるのが見えて)
ね〜ヤル?わん
(言葉は通じないケドメスも盛ってるのは伝えて)
(お尻を人間のオスを誘うときと同じように一度叩いて) わふわふっ……じゅるるっ、じゅるるっ……!
(こっちも頭を前後に振って、景の穴を掻き回していく)
(景も尻を前後に揺らして、穴の中で舌を擦らせているのが分かって)
(じゅるじゅると穴を擦り、溢れるメス汁を味わって飲み込んでいって)
わふっ
(景が尻を叩くと、頭を尻から離していく)
(股間の穴がヌルヌルになっているのが見えて)
(ギンギンに堅くなった犬ちんぽを、景に見せつけて)
はっはっ……はっ……!
(後ろから前足2本を景の背中に乗せると、犬交尾の体勢になって)
(へこへこと腰を前後に揺するけれど、反り返ったちんぽはなかなか景の中に入らないでいる) かもぉん
(オスの前足が背中に乗っかって)
(オスの下腹部がお尻に乗って)
(おちんちんも淫口にぶつかって)
(でも探り当ててもなかなか入れずに擦っていて)
もう・・そんなことじゃ交尾になんないじゃん
(片手を股下に入れて)
(指を使って淫口を開いてあげて)
(蕩けた入り口におちんちんが擦りつく格好になって) わふっ……わふっ……
(犬は、景の背中に乗っかり、腰をヘコヘコ振り始める)
(それでも、ちんぽの先は淫口を擦るだけで中には入らないで)
(すると、景が自分から淫口を広げてきて)
わふっ……おおーんっ!
(すると、ぬるぅっ!と犬ちんぽが淫口から中へ入っていく)
(へこっ!へこっ!と腰を使いながら、どんどん穴の奥へと突き入れていく)
(たちまち、ヌルヌルの穴の中に、ちんぽが根元まで突き刺さっていって)
あふっ!あふっ!おおーんっ!おおーんっ!
(犬は、景の穴の中を味わい、何度も大きな声で鳴いていく)
(穴の奥を、細いちんぽでグチュグチュ擦っていって)
(すると、穴の入り口で、ちんぽの根元がぐぐうっと膨らみ始める) アン・・・あ・・入ったァン
(犬のピンクのオチンチンがメスのピンクの淫口を捉えて)
(まんこをがきゅんついて)
(オスも欲望のまま腰をへこへこさせて)
(根元まで迎え入れるときゅんきゅんまんこが吸い付いて)
アッ!・・・はぁ・・・や・・好き・・好きぃ!
(オスと一緒にメスも歓喜の声で鳴いて)
(奥を人間と違う擦り方をしてきて)
(じっとして受け止めてると根元が膨らむのが分って)
(まだぁと声を上げてお尻を引いてしまう) はぁっ!はぁっ!わふっ!わふっ!わふっ!
(犬は、景の穴に根元まで突き入れてしまうと、ヘコヘコと腰を振って穴を掻き回し始める)
(細いちんぽが、ぐちゅっ、ぐちゅっと穴の中を擦っていくと、愛液でヌルヌルしているのを味わっていく)
(人間のと違う形のちんぽに、まんこが吸い付いてくるのを感じて)
わふっ!わふっ!おふっ!おふっ!おふっ!
(ちんぽの根元が膨らむと、メスが腰を引いて結合を解いてくる)
(そのままヘコヘコと腰を振ると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と景のまんこをちんぽが掻き回す)
(まだちんぽ全体を使ったピストンで、景の穴を激しく掻き回していく)
(そんな、景が犬に告白しながら交尾する姿が、色々な角度から隠しカメラで撮影され、全世界に生配信されてしまう) あっ!はぁ!はぁん!アン!アン!
(オスの膨らみがまんこに入らない程度にお尻を引いて)
(するとオスがヘコヘコ腰を振り出して)
(おちんちん全体を使って愛してきて)
ア!インッ!インッ!好きぃん!アンッ!アンッ!
(トロ顔になって犬のオスと人間のメスのSEXが始まって)
(まんこも奥におちんちんが潜るたびきゅんきゅんして)
(時たま根元まで潜ったときにガッチリ捕まえて)
(オスの形を確かめるように絡みつくと離してあげて) はっ!はっ!ほぉっ!おおっ!おおーんっ!
(犬は、後ろから景の身体に覆い被さり、へこっ、へこっと腰を使っていく)
(まだ根元はこぶが膨らみきっていない状態で)
(ちんぽ全体を使って、ぐちょっ、ぐちょっとヌルヌルの穴の中を擦っていく)
んはっ!んはっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(深く繋がった所から、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が響いていく)
(時折根元まで突き入れると、景がまんこを締めてちんぽを捕まえて)
(絡み付きから開放されると、再びぐちゅぐちゅ穴を掻き回していって)
(犬のちんぽは、景の本気汁がどんどん絡み付いていく)
(景が愛の告白をする度に、犬はまんこが締まるのを味わっていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(まんこがぬるくちゃに蕩けて)
(それでいて卑猥におちんちんを締め付けて)
(オスも勝手がわかってきたみたいに腰を振ってきて)
(まんことおちんちんは中で愛し合いながら交わって)
アッ!アァン!アン!アン!ア!アン!
(メスも我慢できなくて)
(オスの動きに合わせて小さくお尻を揺らすようで)
(淫肉がこのおちんちんを覚え始めて)
(オスの股がメスの股にぶつかって深く繋がる瞬間にキュンついて)
(おちんちんを捕まえて奥で先っぽ同士を交わらせて)
(本能的にまんことおちんちんが交わりあって)
(種族を超えた快感を味わいあってしまって) はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(ヌルヌルぐちゃぐちゃになったまんこの中を、犬ちんぽが激しく掻き回していく)
(犬は激しく腰を振ると、ピストンの度に穴の中で角度が変わって)
(穴の中で熱いちんぽはぐちゅぐちゅと蕩ける肉を掻き回していって)
わふっ!わふっ!おふっ!おふっ!おふっ!
(更に、犬は全身を使って、激しく穴の中を突いて掻き回し始める)
(景も尻を振り始めて、二匹が息を合わせて腰を振っていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、ちんぽの先が景の子宮口をピンポイントで突くようになって)
(犬も、景の最奥を突く度に、景が悦んでいるのを理解してしまって)
(景の感じる所を擦って突いて掻き回して、共に快楽を味わってしまう) アン!アン!アン!アン!アン!
(オスが腰を引くとメスがお尻を引いて)
(オスが腰を進めるとメスがお尻を押し付けて)
(おちんちんとまんこを一杯に使ったSEXで)
(最奥の子宮口におちんちんの先端が擦れて)
(奥から出口に伝わるように締め付けてしまって)
アン!ア!ア〜ヤッバぁ!頭変になるッ!
(お尻を振り続けてまんこを擦らされ続けて)
(オスのオチンチンのせいで野生化しそうで)
(意識がメスに成り下がるのを堪えながらお尻を振って)
(でもオスはメスになれと命じるようにおちんちんを揺らすみたいで) はっ!はっ!ふっ!ふっ……ふぅっ……!
(オスとメスが、互いに腰を振って互いを感じ合っていく)
(時折、奥を突いたままグリグリ腰を回していって)
(細いちんぽの先を子宮口に押し付け、ゴリゴリと押し広げてやって)
(メスも、ちんぽを咥えたままケツを振ってアヘ声を上げていく)
(どんどんメスがまんこメスになっていくのを感じて)
(オスも、まんこをグチュグチュ掻き回して、どんどんまんこメスになっていくように命じていって)
はっ!はっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、メスの奥に突き刺したまま、ちんぽの根元が膨らんでいく)
(完全にオスとメスが合体して、メスを狂わせる形へ移行していって) アン!アンッ!ハー!ハァーッ!
(鳴き声が完全に変わって)
(オスに命じられるままに野生のメスになって)
(理性をかなぐり捨ててヤルだけの存在にされて)
ハーッ!ハーッ!アッアッアッ・・・
(オスメスが一通りお尻を振り終えて)
(オスが根元まで潜らせると根元が膨れだして)
(メスは瘤が入り込んで完全体になるのを待ち望んでしまう) わふーっ、わふーっ……!
(オスは、根元まで深く突き入れると、そのままちんぽの根元を膨らませ始める)
(メスがそれを待ち望む中、ちんぽの根元が完全に膨らんで)
(これで、オスがどんなに動いてもメスから抜けない、完全体になってしまう)
わふっ!わふっ!おふっ!おふっ!おふっ!
(オスとメスが完全体になってしまうと、オスは、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくメスの中を掻き回し始める)
(どんなに激しく動いても、メスのまんこからちんぽが抜ける事はなくて)
(ゴリっ!ゴリっ!とちんぽで激しくメスの肉を擦って掻き回して)
はっ!はっ!んっ!んっ!はっ!はっ……!
(オスは、メスの奥を激しく突いて犯していく)
(どんどん、子宮口を突いてメスを悦ばせていって) ハーッ・・・ハーッ・・・・オンッ!
(オスの瘤がまんこに入り込んで)
(入口をみっちり塞がれて)
(まんことちんこが一つになって)
オン!オン!オン!ワン!ハァン!
(オスがまんこの中で跳ねだして)
(まんこも歓喜してキュンキュン絡みついて離さないで)
(精とは違う犬汁を奥で時折放たれて)
(メスも前後の動きはできなくてお尻を回すように振って)
(オスとメスがまんことちんこで意思疎通しあって) おふっ……おふっ……!
(ちんぽの根元のこぶが膨らんで、完全にメスまんこの入り口を塞いでしまう)
(これから、射精が終わるまでは、オスとメスが完全に一体化してしまって)
(まるで、このメスを支配したような悦びを味わっていって)
おんっ!おんっ!んっ!んっ!はっ!はっ……!
(そして、深く繋がったまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこが悦んで吸い付いてくるのを味わって)
(時折、びゅ、びゅっと犬汁を吐き出して、メスの奥に染み込ませていって)
はっ!はっ!はっ……はっ……!
(メスがケツを回す中で、激しく腰を振ってまんこを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と擦れる音が部屋の中に響いていって)
(オスが、メスを支配する姿が配信されていって)
(そのピストンが、どんどん速く大きくなっていく)
(種付けの時が近いのを、見ている人達も感じていて) おん!おん!おん!おぉ!ほぉっ!おっ!
(もっと暴れてほしくて)
(もっと征服してほしくて)
(お尻を時計回りに何度も回してご奉仕して)
(ぷるぷる犬汁を奥に浴びせてくれて)
(先端が何度も子宮口を擦って)
(おちんちんもメスにご褒美をくれて)
(言葉でなく本能でまんことちんこが愛し合って)
(オスとメスが結合部を中心になって小刻みに揺れあって)
(父親と母親になる準備を確実に進めて) おんっ!おんっ!んっ!んっ!はっ!はっ……!
(メスが、もっと暴れて欲しいと、ケツを回してオスに奉仕してくる)
(オスは、体重を掛けて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴の中を激しく掻き回して暴れていく)
(どろっ!どろっ!と犬汁が中で吐き出されて、愛液と混ざっていって)
(オスとメスが愛し合っている様が繰り広げられていく)
(オスの奥が、メスの奥、子宮口をゴリゴリ擦っているのが明らかで)
(オスとメスが互いに身体を揺すり合って、結合部で互いを擦り合わせていって)
はっはっはっ……おおーんっ!おおーんっ……!!!
(そして、メスの奥で、オスが「びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!」と射精を始める)
(ちんぽの根元のこぶを最大限膨らませて、メスの穴を塞いで)
(ちんぽを深く突き入れたまま、メスの奥で、激しく精子を吐き出し始めた)
(メスの最奥で、活きのいい精子が暴れ始める)
(ちんぽの先をぐぐっと子宮口に押し付けたまま身体を震わせ、直接子宮口に愛を注ぎ始めて) おっ!おっ!おっ・・・・おぁん!
(オスが雄たけびを上げると射精が始まって)
(精が奥に叩きつけられて)
(本番子作りが始まって)
(メスはお尻の振り方を時計回りから前後の動きに変えて)
(メスのお尻にオスの腰がぶつかって揺すりあって) おおっ!おうーんっ!おうーんっ!!!
(オスは、深くメスに突き入れたまま、何度も何度もヘコヘコと腰を振っていく)
(すると、メスも自分から尻を振って、腰をぶつけてきて)
(その度に、ぐちゅぐちゅとちんぽが肉襞に擦れて)
(メスの最奥で、熱い精子がメスの子宮へと放たれていく)
(オスは、何度も雄叫びを上げながら、メスに種付けをしていく)
(父親と母親になる行為を繰り広げながら、このメスが自分のモノである雄叫びを続けて) おん!おっ!おおっ!おぁん!
(メスはすっかりトロ顔で)
(お尻を振ることしか考えなくて)
(まんこの中でちんこが精と愛液が交わった液の中を泳いで)
(まんこの奥底の子宮に徐々に精が流れ込みだして)
(その最深部の卵子に目掛けて行って)
おん!おっおっおっ!
(お尻をオスの腰に擦り付けて)
(もっと愛情を分けてもらうようにお尻を振って) おふっ!あふっ……あおーんっ!あおーんっ……!!!
(オスは、メスのトロトロした汁の中を、ちんぽで泳いでいく)
(ピストンして、メスを感じさせながら、どぷっ!どぷっ!と射精を繰り返していって)
(メスの子宮に、卵子を目掛けて、活きのいい精子が何億と送り込まれていって)
(メスのまんこの入り口はみっちりと塞いでいる為、子宮の辺り、下腹部がぽっこりと膨らみ始める)
わおっ!おおっ!おっ!おおっ……おおーんっ……!!!
(更に、メスがもっと愛情を分けるように、尻を振っておねだりしてくる)
(オスも、どんどん腰を振って、メスの中を掻き回して)
(メスが求める通りに、オスの愛情を、メスに注いで染み込ませていく)
おおっ……おっ!おっ!おおっ……!!!
(オスのちんぽのこぶが、さらにぶわっと大きく膨らんでいく)
(メスへの愛情を、これでもか、これでもかと、たっぷりとメスの子宮に注ぎ込んでいって)
(その姿を周りに見せつけていく) おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスのお尻の振りがくねらせるような卑猥な動きで)
(それとオスの逞しい振り方がミックスして)
(結合部は瘤分膨れて一個になって)
(完全に半人半獣の最強生物になってしまって)
おん!おっおっ!おほ!おほ!おっ!
(メスはオスの身体の一部になって)
(お尻を振ってオスに快楽を与えるだけの存在になって) おほぉっ!おふうっ……わおーんっ!わおーんっ……!!!
(オスは、大きなこぶで完全にメスと一体化しながら、力強く腰を突き上げていく)
(目の前の淫らなメスもいやらしく鳴いて、感じているのを味わっていって)
(もう、完全にメスの身体は自分の身体の一部となってしまっている)
(淫らな声で鳴きながら、たっぷりと吐き出した汁を受け止めていて)
(腰を振れば、その何十倍もの快楽をもたらしてくれるのを味わっていく)
(メスの身体の中を、どんどん、更に自分の愛情で満たしていく)
(身体の奥で、メスの卵子は、オスの精子で溺れる形になっていて) おぉ!お・・・おっおっ・・・アンッ
(下腹部が張るくらいに精で満たされて)
(さらにオスの逞しい突き込みで極上の快楽を与えられて)
(無我夢中でヤルことだけを考えて)
(結合部の周りをぬるぬるにさせながらお尻を振り続けて)
(そして頭をカラッポにしてイキ狂いだして)
(前に伏せるようにしてお尻を突き出した体勢になって) おふっ!おふっ!おんっ!おんっ!おんっ……!
(激しく射精を続けながら、メスの奥を何度も強く突き続ける)
(メスの身体がヒクヒク震えてイキ狂い出したのが分かって)
(尻を捧げられると、更に体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と奥を突いてやって)
(全てを捧げるメスに、オスの愛情を注ぎ込んでいく)
(見ている人達がうらやむ程の、愛ある行為が繰り広げられて)
(身体の奥の卵子も、精子の愛に満たされていく) おん・・・おっ・・おっ
(しっかりお尻をオスに捧げて)
(淫らに吸い付けるようにお尻を揺らして)
(オスも快楽のために精を吐きながらしっかり腰を振って)
(新しい生命を授かる美しい行為が余すところなく撮影されて) おっ、おおっ、わふっ……うふうっ……おほおっ……!!!
(オスが腰を振るのが、徐々にゆっくりになっていく)
(新しい命を授かる行為が、しっかりと撮影されていって)
(そして、オスはゆっくりと腰を引いて、メスとの結合を解いていく)
(ちんぽのこぶも収まっていて、ぬぽおっ……と結合が解けて)
(まんこはまだぽっかりと穴が開いていて、そこからごぽぉっ……!と大量の汁が吐き出されていく)
(その姿も、しっかりと撮影されていく)
(オスは、このメスを番と認識して)
(これからは、出会えばいつでも交尾する仲だと認識してしまっていた) お・・・・あ・・・・はぁん
(オスの動きが緩慢になって)
(精を吐き出すのを終えてまんことの結合を解いて)
(淫口を曝け出すと粘土の低い精液が蕩け垂れて)
(メスの美しい裸体を汚してしまって)
(お尻を揺らすととろとろまんこから精を溢れさせて) おふっ……わふっ……
(メスが腰を揺らすと、ドロドロと粘液が溢れ出してくる)
(それを後ろから見つめていて)
(メスの顔の方に回ると、ペロペロと顔を舐めていく)
(激しい交尾の余韻を、メスと一緒に味わっていって)
(そして、この日は、番で一緒にねる事になる)
【今日はこの辺りでいいかな】 (オスになめられて)
(こっちからも舌を出しベロチューして)
(一緒に寝て起きた朝には当然欲情してしまった)
【どうもありがと】 (オスとメスが、たっぷりと舌を絡ませベロチューしていく)
(そして一緒に寝て、起きた朝は、オスもメスも欲情していて)
(そのままモーニング交尾へとなだれ込んでいくのは必定だった)
【それじゃあおやすみ】 外にいるのかな?
したいならいいけど。
犬交尾なのか、人間様なのかな。 続きを書いてくれるかな。
それと、次のスレはどうする? ・・・・・・・・・
(生臭い獣の匂いに起きて)
(犬のオスと同棲してるみたいで)
(オスの背中を撫でて)
おはよ
(子を宿すためにまぐわうカップルになったの思い出して)
(まんこが疼いてしまう)
【よろしく】 わふっ
(メスが起きると、オスもむくりと起きていく)
(メスが寝ていた間も何度か起きていたみたいで)
はっはっはっ……
(オスは、荒い息を吐きながら、メスの目の前に勃起ちんぽを見せつける)
(どうやら、しゃぶって奉仕して欲しいらしくて)
【よろしく】 朝から元気だな
(オスが早くもおちんちんを勃起させて)
(横から手に取ってあげて)
(口に含んで舌を使って丁寧に舐めて) わふっ……わふっ……!
(昨晩、メスの奥にたっぷりと注ぎ込んだ犬ちんぽを見せつけると、メスが丁寧に舐めてきて)
(ちんぽをしゃぶられると、先からトロトロと我慢汁が溢れ出してきて)
わふわふっ……!
(オスはどんどん息を荒くしながら、ちんぽを震わせていく)
(朝からどんどん発情を始めて) んっ・・・ふっ・・・
(犬汁が先端から出てきて)
(獣臭さにおちんちんを吐き出して)
臭いって でも・・・疼ついてきたわ
(オスのせいでメスも発情されて)
(まんこを擦ると昨日の残りがぬるついて)
モーニングSEXイっとこ?
(ベッドの上で四つん這いになって)
(股を広げオスの腰の高さぐらいにして待って) はぁっ、はっ、はっ、はっ……!
(メスがちんぽを吐き出すと、荒い息を吐いてメスを見つめる)
(トロトロと我慢汁を吐き出しながら、メスが四つん這いになっていくのを見つめて)
はっ!はっ!はっ……!
(オスは、メスが四つん這いになったのを見ると、ひょいと前足を背中に乗せる)
(朝から交尾の体勢になると、軽く腰を振って)
はっ、はっ……ふぅっ……!
(昨晩の交尾で位置を把握したのか、今度は自分から的確にメスの膣口に先を押し付けて)
(ぬるぅっ!と交尾で挿入を始めてしまう)
(そのまま、へこっ、へこっと腰を振り、メスの中へ突き入れ始めて) 早くぅ
(お尻を左右にくねらせて誘惑して)
(蕩け切った淫口を時たまヒクつかせて)
(オスが背中に前足を乗せるとアンと鳴いて)
アッ・・アッ・・・上手・・・・・入ってくるん
(オスがおちんちんを淫口に正確に擦りつけてきて)
(ヌルンっと勢いよく先っぽだけまんこに潜って)
(へこへこした動きで少しずつまんこに入りだして)
(まんこも昨日の肉なのが分って絡んで)
(奥へ誘うように絡み混んでしまって) わふぅっ……わふぅっ……!
(オスは、昨晩の交尾でメスの穴の位置を覚えたのか)
(今朝は的確に、ずっぷりと穴にちんぽを突き入れてみせる)
(ぬるんっと先が入ると、ヘコヘコと腰を振って少しずつまんこに突き入れていって)
わふっ……おおーんっ……!
(ぬるっ、ぬるぅっと、どんどんメスの奥へ突き入れていく)
(メスの穴も、ちんぽを悦んでいるのが分かって)
(腰を振りながら、どんどん奥へ突き入れていって)
……わふっ!
(そして、遂にメスの奥までちんぽを突き入れてしまう)
(細めのちんぽが、ずっぷりとメスの穴を貫いていて) アンアンッ!入ってくるぅ!
(オスが腰を振る度徐々にまんこを犯してきて)
(まんこも淫肉が積極的におちんちんい絡みついて)
・・・・アッ・・・・アンッ!
(完全におちんちんを奥まで誘い込んで)
(まんこがキュンキュン熱を放って締め付けて)
(ご褒美の犬汁を奥にぴゅるっと吐き出してもらって)
あ・・・最初私動いてあげるぅん
(メスがオスにご奉仕するようにお尻を前後に振り出して)
(まんこでちんこを磨いてあげて)
(人間の男に与える快楽を犬のオスに与えてしまって) わふっ……わふっ……!
(朝から、ずっぷりとちんぽを深くメスの穴の奥まで突き入れていく)
(ヌルヌルと熱い穴に、ちんぽ全体が包まれているのを感じて)
(ご褒美とばかりに、まんこの奥に、びゅびゅっと軽く犬汁を放って)
わふぅっ……わふっ……おおっ……!
(すると、メスが自分から尻を振って、オスに奉仕を始める)
(オスは動きを止めて、じっくりとメスの奉仕を味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅううっ……!と、朝から肉と肉が擦れる音がして)
はっ!はっ!はっ……!
(朝からメスのまんこをちんぽで味わって、涎を垂らして感じ入って) アー・・・ふっ・・・アー・・イイッ
(男とヤるのとは勝手が違って)
(腰の動きも緩やかに繊細になって)
(でもまんこは逞しいオスと判断して)
(オスにも犬のメスよりも強烈な性感を与えてしまって)
あ・・・アッアッ・・・は・・・アンッ
(完全にまんことちんこは打ち解けて)
(まんこが締め付けるとちんこが反ってヒクついて)
(本能でまんことちんこは愛し合ってる最中で) わふっ……おふっ……おふっ……!
(犬のオスは、メスのトロトロに蕩けたまんこをちんぽ全体で味わっていく)
(今まで押すが味わった、どんなメスの穴より熱くて気持ちいい)
(オスのちんぽを悦ばせる為にある穴を、じっくりと味わっていって)
はっ……はっ……はっ……!
(メスのピストン奉仕を味わうと、犬はどんどん息が荒くなっていく)
(まんことちんぽが、朝からたっぷりと愛し合っていて)
はっ……ふっ!ふっ……ふっ……!
(オスは、後ろから激しく、ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し始めて)
(メスと息を合わせて、ずっこんばっこんと共同作業を始めて) ハー・・・アッアッ・・・ァン
(お尻を振ってるとちんこが震えて)
(まんこのイイトコに擦れ過ぎてキュンついて締め付けて)
(するとオスが我慢できないのか腰を振り始めて)
アン!アン!・・まんこイイの?おちんちんいいよぉ!
(バコバコオスがお尻に腰をぶつけてきて)
(メスもパコパコオスにお尻を押し返して)
(オスメスが細かくそれでいて激しくお尻を揺らしだして) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(犬は、交尾の体勢で後ろから激しく腰を使い始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの気持ちいい、反応のある所を重点的に擦っていって)
はっ!はっ!ふっ!ふっ……!
(メスのまんこに、気持ちいい事をちんぽで伝えて)
(パコパコと腰を振ると、メスもパコパコと腰を振ってきて)
(まだ根元のこぶを膨らませず、まるで人間の交尾のようにまんこを味わっていって) アーイイッ!ズッコンバッコンしてるぅん!
(お尻を気持ち高くして)
(オスが突き上げてきて)
(擦れるとキュンキュン締め付けるポイントがオスにわかって)
おちんちんも悦んでるぅん!
(ズコバコズコバコズッコンバコンズッコンバッコン)
(まんことちんこを使ってお尻と腰をぶつけ合って)
(快楽の追求のためだけにオスメスがお尻を振りあって)
(たまに結合部からぶぴっと音が漏れる下品なSEXで)
(まんこの中で夢中でちんこが出入りを繰り返して)
(まんこも腰を引かれると離さず奥に戻すように蠢いて) はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
(オスは、後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスの気持ちいい所を擦っていく)
(メスのまんこも、声も悦んでいるのが明らかに分かって)
はっ!はっ!んっ!んっ!ふっ!ふっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とメスの尻を激しく下腹部で叩いていく)
(ぶぴっ!ぶぴっ!といやらしい音を辺りに響かせて、朝からまんこを味わっていって)
(大きく腰を引いても、メスが尻を引いて離れまいとしてきて)
はっ!はっ!おおっ!おおっ……!
(犬のまんこでは味わえない、蕩けたまんこをたっぷり味わっていく)
(四つん這いのメスを悦ばせて、自らも熱い穴を味わっていって) ごめんなさいぃ!朝からこんな気持ちイイことしてごめんなさいぃ!
(激しく擦れ過ぎて)
(まんこの周りはすっかりねっとりした体液に包まれて)
(獣の匂いをまき散らしてしまって)
アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!
(オスが腰を引くとメスもお尻を引いて)
(オスが腰を進めるとメスもお尻を押し返して)
(パンっと乾いた音が鳴るとまんこのなかでちんこが最奥まで犯してきて)
(まんこがキュンつくと犬汁が吐き出されて)
(またオスが腰を引くとメスもお尻を引いて)
(同じようにお尻と腰をぶつけあって)
(オスとメスのSEXの感性系が確立されてしまって)
(我を忘れて同じ動きをオスメスが繰り返して)
(部屋にパン・・・パンと間を置いた乾いた音を奏でて) はっ!はっ!ふっ!ふっ!おーんっ!おーんっ!
(メスの上で腰を振って、大きな声を上げながら、朝から快楽を味わっていく)
(このメスを悦ばせ、モノにしている事を高らかに宣言していて)
(オスとメスのケモノの匂いがたっぷりと部屋の中に満ちていって)
はぁっ……はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(まだちんぽはこぶを作らないでいて、大きなピストンでメスを掻き回していく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、細いちんぽはメスの中を掻き回していって)
(根元まで突き入れる度に、ぶぴっ、ぶぴっと犬汁が吐き出され、子宮に吸い込まれていく)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(犬ちんぽのピストンが、徐々に速くなっていく)
(種付けの時が近いのか、根元のこぶが膨らんできて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(ピストンが早くなってきてメスはお尻を揺さぶる動きになって)
(ちんこの先端がなんども子宮口をノックしだして)
アンアン!感じちゃう!感じちゃうよぉ!
(メスも必死にお尻揺さぶって)
(するとオスの根元の瘤が淫口に潜り込んで)
(淫口に栓をする格好になってまんことちんこオスとメスが一体化してしまって) はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(オスは早いピストンで、何度もメスの最奥を突いていく)
(四つん這いのメスの子宮口を何度も突いて、甘い声を聞いていって)
はっ!はっ……ふぅっ……!
(そして、ぷくぅ……!と、メスまんこの入り口を、ちんぽの根元が膨らんで完全に塞いでしまう)
(オスとメスの完全合体が完成して)
ふぅっ!はあっ!ふっ!ふっ!ふぅっ……!
(完全合体したまま、オスはずんっ!ずんっ!とメスの奥を突き始める)
(このまま長い射精を始める為に、メスの子宮口を押し広げ始めて) またお腹いっぱいになったぁ!
(まんこの入り口が瘤で窮屈で)
(その状態でズコズコ最奥を擦られて)
(メスはアンアン鳴くことばかりで)
(感じすぎてまんこがきゅんきゅんちんこを締め付けて)
(新しい命を宿す神秘的な行為が始まろうとして) はっ、はっ、はっ……おおーんっ!おおーんっ……!!!
(根元のこぶは大きく広がり、メスのまんこをメリメリと押し広げて塞いでしまう)
(そのまま、ずこっ!ずこっ!と腰を振って、メスの子宮口を押し広げて)
(遂に、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱い精子を、メスの奥で吐き出し始めてしまう)
(ごぷっ!ごぷっ!と、押し広げた子宮口から、勢いよく精子が子宮に注がれ始めて)
(オスは、ちんぽの先から子種を吐き出しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくピストンを続けていく)
おほぉっ!おふうっ……おふぅっ……!!!
(オスは、周りも明るい朝から、メスの子宮に激しく種付けをしていく)
(このメスに己の子供を孕ませようと、何度も何度も身体を震わせていって) ア・・・・アー・・始まったぁ
(オスが奥に擦る漬け切ったところで射精が始まって)
(さらっとした精液が膣奥に送られ始めて)
(第一射を浴びせられるとお尻が大きく跳ねて)
アンアン!アッアン!・・・擦れるぅ
(まんこの中を射精しながらちんこが擦り上げてきて)
(メスも影響はなくてもお尻を左右に振って悦びを伝えて)
(連日の射精で量は減るはずでも人間より多くて) わふっ!わふわふっ……おおーんっ!おおーんっ!
(メスは大きく声を上げながら、メスの中で腰を振り、何度も何度も精を放っていく)
(昨晩も交尾して、ほぐれたまんこの奥をちんぽでゴツゴツ突いていって)
(そのまま、サラサラした精液をメスの奥にたっぷりと吐き出していく)
はぁっ!はぁっ……はぁっ……!!!
(オスの射精は、昨晩もたっぷり注いだにも関わらず、一晩熟睡した間にたっぷりと補給を済ませていた)
(朝から再び同じメスと交尾をして、確実に孕ませるべく、何度も何度も身体を震わせ、精を放っていく) あ・・・・は・・・ぅ・・・
(下腹が軽く張ってきて)
(少しだけ辛くなってお尻の動きを止めて)
(まるでオスに射精をちんこで擦らせるご奉仕されてるみたいで)
(トロ顔になって正面を見つめながら繁殖交尾を受け止めて) はふっ……はふっ……!
(メスと完全結合しながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振っていく)
(ヌルヌル熱い穴は、二匹の汁でたぷたぷになった中を泳いでいって)
(奥をゴリゴリ押し広げて、子種をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(穴を擦りながら汁を吐き出す快感に酔いしれて)
(四つん這いでちんぽを咥え込むメスを征服していく)
はぁ……ふぅ……!
(やがて、射精の勢いはゆっくりと収まっていく)
(まだこぶはぷっくり膨らんでいて、メスを完全に塞いでいて) ・・・は・・・・アッアッ・・・
(精が子宮口から子宮内に流れ込んで)
(奥に眠る卵子に襲い掛かって)
(その瞬間にメスが絶頂イキして)
(まんこが最高潮にちんこを締め付けてしまって)
あ・・・はぁ・・・あ・・
(下腹が軽く膨らんで)
(射精も終わりを迎えつつ合って)
(完全にこのオスのオンナになりたいと感じてしまって) わふっ……わふっ……!
(オスは何度も身体を震わせ、メスの最奥に種付けしていく)
(大量の精液が子宮に流れ込み、メスの卵子はオスの精子に襲われて)
(その瞬間、メスのまんこ絶頂を、ちんぽ全体でたっぷりと味わっていく)
(そして、朝から交尾種付けの余韻を、じっくりと味わっていく)
(メスも身体を震わせて、余韻を感じているのを後ろから見つめて)
(このメスを征服した事を確信してしまう)
(その間も、メスの卵子は何億ものオスの精子に襲われ続けていた) 分かったよ。
女の子は、毎日まんこしたいとか思わないのかな。
俺は毎日でもしたいけどな。 毎日こうやって逢えると分かっていれば待ってるけどな。
(大きなテレビで、景が犬とハメてる配信動画を見ている)
いやらしいよな。
見てみろよこのアヘ顔。まるで犬と夫婦みたいだぜ。
犬のザーメンで孕んでるんじゃね? すごいね 犬と結婚するんじゃん
(人間のメスが犬のオスとSEXしてる映像で)
(お尻と腰のぶつかり合って)
(完全に息を合わせたSEXに見入って) ジャングルでハメまくって、吹っ切れたのかもな。
(やがて、犬がドクドクと精子を注いでいる画面になって)
(景が心底嬉しそうなアヘ顔で受け止めている姿が大写しになって)
俺は、孕む交尾が好きだがな。
(手を伸ばして凛の腰を抱き、身体を引き寄せる)
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