百合レイプスレ
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【あ……ごめんなさい、私もちょっと意識が飛んでしまっていたわ】
【その、できれば凍結して続きをしてもらえればと思うのだけど……】
【すれ違ってしまった以上、難しいかも知れないわね】
【……一応、伝言板で声をかけさせてもらうわ】
【ともあれ、遅い時間から付き合ってくれてありがとう。嬉しかったわ】
【スレを返すわね、ありがとう】 【レイとのロールに場所を借りるわね】
自分の醜態が直ぐ上にあると、少し気が重いわね……。 【先輩とお借りしますっ】
いえ、先にうとうときちゃったのは僕の方ですからっ……
お恥ずかしいやら申し訳ないやら……
改めてよろしくお願いします、明日香先輩っ >>103
先輩として、後輩にはあまり見せちゃいけない姿だと思うけれど……。
でも、フォローしてもらえるのは悪くないわね。ありがとう。
ええ、こちらこそよろしく。
……ところで、このまま続けていい、のかしら。
相談もＮＧも何も打ち合わせていなかったけれど……レイは、楽しんでくれてる？ >>104
はいっ、それじゃ始める前に少しだけ
僕は凄く楽しませてもらってますから、
先輩のやりたいことをどんどんしてくださって大丈夫ですっ
その、嫌だ、っていっても、先輩になら……その……ですから……
本当にこれは出来ないっていうときには【】でお断りするかもしれませんが、
余程暴力を振るったりじゃなければ、大体大丈夫なつもりです
先輩の方でご希望とか、こういうのをやってみたいなというのはありますか？ >>105
そう……ふふ、心配しなくても大丈夫よ。
痛いことは私も趣味じゃないから。
希望や嫌な事があれば、そういう風にはっきり伝えてもらった方が助かるわ。
私は……そうね。
まずはあなたを気持ちよくしてあげたいわね。
何をするにしても、まずはそこからだもの。
……でも、あなたが気の済むまで抵抗してくれて構わないわよ？
そうでなくちゃ、あなたの全てが屈服した事にはならないもの。
特別な希望は……そうね……。
ふふ、あなたにつけてあげるのも楽しいかも知れない、って思ったくらいかしら。
もちろん、無理なら構わないけれど。 >>106
そうですね、せ、先輩の大分大きいみたいですから……
いきなり気持ち良くっていうのもまずいかなって思ったんですけど、
飲んだのに屈しないっていうのを読んで、
先輩のを飲んじゃうと身体に変化が起きて、
感じさせられやすくなっちゃうとか心が堕ちやすくなる、
みたいに思ったんですが、先輩は抵抗多めと少なめとかでお好みはありますか？
つ、付けるって先輩と同じものを、ですよね……
無理じゃないですけど、いきなりじゃなくて
少し進んだあたりで見計らって、良さそうなときに、とか……もごもご…… >>107
ええ、大体そんな感じと思ってくれればいいわ。
注がれれば注がれるほど、染められていくという感じね。
正直に言えば、抵抗は少ない方が好きよ。
でも、今の流れを大事にしたいし、無理に路線を変える必要はないと思うわ。
あなたの反応、新鮮で愉しいもの。
だから、あ今言っていた通り、好きなだけ抵抗してもらっていいわ。
……その代わり、堕ちたら、たっぷりと奉仕してもらうつもりだけれど、ね。
そう、ありがとう。
もちろん、直ぐにっていうつもりはないわよ。
つけるとしたら、あなたが堕ちてからか、最後の止め用ね。 >>108
わかりました、何度されても嫌だ、止めてばっかりじゃなくて、
そのあたりは僕も一緒に……ですから、よろしくお願いしますねっ
僕か私かで、大体見当を付けてもらえると思いますし……
その、それについても了解です、
僕も……十代様たちのいる世界には戻れなくなる証を刻まれちゃうんですね…… >>109
ええ、私こそよろしくね。
大体雰囲気は掴めると思うから、心配しないで。
そうよ……たっぷり可愛がって、狂わせてあげるわ。
ふふ、それじゃあ続けましょうか。
あなたからだったわよね、レイ。 >>110
はい、それじゃ私からですね……
こういうのも何だか変な感じですが、よろしくおねがいします、明日香先輩っ！ >>98
げほっ……嫌っ……もう、こんなっ……こんなのっ……！
（喉奥まで注ぎ込まれたザーメンを吐き出し、
苦しげに小さな身体を折り曲げれば
トレードマークのジャケットは徐々にはだけ、健康的な色合いのシャツが顔を出してきて）
こ、壊す……？まぞぶた……？明日香先輩、一体何をっ……
（明日香を怒らせたりからかったりしたことは何度もある）
（あるけど、今の明日香の表情はそんな何時もの表情とはまるで違う、
どろどろとしたものに歪んでいて……背筋を、寒気のようなものが駆け抜けていき）
き、気持ち良くってっ……来ないでっ、
これ以上近寄らないでっ！離れてっ……変態っ、ぐっ……このっ、どいてっ……！
（太腿をふるわせ、膝をあげてなんとか明日香を蹴り飛ばそうとするものの、
押し広げられてしまった足には力もこもらず、
張りのある、穢れない太腿を震わせるのが精一杯で）
（たちまちそこを暴かれてしまえば、屈辱と、恥ずかしさと、
何よりこんな望まない行為で感じてしまっていた自分への怒りで肩を震わせ）
やっ……やめてくださいっ、これ以上、これ以上はっ……！！
（腰をくねらせて明日香から逃れようとするものの、
華奢な腰を掴まれてしまえばそれ以上遠くに行くこともできず）
っ〜〜？！せ、先輩っ？！そんなところに口、嘘、やだっ、何考えてっ……っ？！！
（汚いだけの部分だと思っていたところに口をつけられ、
まだ幼い部分を舐められる恥辱と、恐怖と、快感の入り混ざったものに
身体を震わせながらも、
幼い割れ目にキスされていくうちに段々と蜜が滲みはじめ、
まだ守られているクリトリスも、
肉感的な唇に愛されるたび、少しずつ硬さを増して唇を押しかえそうとし始めてしまい） >>112
あら、言葉通りよ、レイ。
あなたの人格を壊して、作り直してあげる。
（目を鋭く細めて、獲物をいたぶるような視線でレイの肢体をじっとりとねめつけて）
（一瞬寒気を感じた様子を見て取ると、嗜虐に目尻を緩ませて）
怖い、かしら？
そういう感情を感じられるのも、今だけよ……たっぷり堪能しておきなさい。
本当、とんだジャジャ馬ね。
これじゃあ、十代も苦労したんじゃないかしら。
（必死の抵抗にも、まるで痛痒に感じていない様子で）
（持ち上げられた膝の裏側や、腿の内側に唇を這わせ、きつく吸い上げてキスマークをつける）
でも、活きの良い子は好きよ。躾ける楽しみがあるもの。
それに……いつ、その顔がだらしなく歪む瞬間が来るのかと思うと、興奮するわ。
逃げちゃだめよ……それとも、そんなに腰をくねらせて、誘っているのかしら？
（大きく舌を伸ばして、レイからもよく見えるように秘所を下から舐めあげて）
あんっ……まだ、味も薄いのね……でも、少しずついやらしい液、漏れてきてるわよ？
口ではなんていっても、感じている証拠……それじゃあ、もっとシテあげるわね。
んぅっ……ちゅ、じゅぶっ……ちゅるるっ……。
（硬さを帯びてきたクリトリスに、痛みを与えない程度に歯を立てながら）
（蜜を舐めとり、代わりに唾液を塗りたくって）
（次第に緩んできた入り口へと舌を尖らせて挿し込み、膣肉をほぐしていく） >>113
作り直す……？人格を……？
明日香先輩っ……いい加減目を覚まして下さいっ！
僕、僕だってこのまま黙ってやられたりはっ……！？
（口を犯されてから、じんわりとした熱気が身体に染みこみ始めていて
うまく力がはいらない）
（それでもなんとか上体を起こして明日香を睨みつけようとした刹那、
笑ったような明日香の表情が滲ませる邪悪な意思に
レイのまだ穢れを知らない心は身動きがとれなくなり）
じゅ、十代様は関係ないでしょうっ？！
んっ……嫌っ、止めてっ、そんなところにキスっ……！
（それほど濡れやすいタイプではなかったようだけれど、
十代の名前が出された途端僅かに蜜が滲み）
（足を持ち上げられ、まんぐり返しの姿勢のように
秘所も後ろも同時に明日香に見られてしまう体勢から
あちこちに跡を付けられると、その度にぴったりと閉じた花弁を震わせて）
さ、誘うって……そんなわけ無っ、んんっ……
嫌、やだっ、やめて、舐めないでっ……！
（腰を折られそうなほど抱きかかえられ、
恥ずかしいところを弄ばれれば涙を流しながら視線を背けるものの）
（痛みと快感の間ギリギリを突いてくる明日香の巧みな責めの前では
レイの精神力など子供のようなものに過ぎず、
唾液と蜜でとろとろにされたそこは、
侵入者をきつく締め付けながらも舌を受け入れはじめてしまい） >>114
（必死に抵抗しようとしながらも、心も身体も思い通りにならなくなり始めているレイを見て）
（舌なめずりをしながら、余裕の表情で見下ろして、諭すように）
分かってないわね、レイ。
もう、あなたは負けているのよ。
デュエルで負けた決闘者は、白に染まる定め……それは、絶対なの。
あなたが助かる道は、さっきのデュエルで私に勝つしかなかった。
既にあなたの心の剣は折られている……まだ、あなたはそれに気がついていないだけなの。
（十代の名前に反応して、蜜が新たに滲んだのを見て、少しだけ目を見張って）
あら？
へぇ、こんな時でも、十代の名前は特別なのね。
一途な子……少し、憎らしいわね。
（ちゅ、とキスマークの痕に唇を押し当てながら）
（ふるふると震える花弁を見て、酷薄に微笑み）
でも、もうすぐ、その名前はあなたにとって特別ではなくなるわ。
代わりのものが、あなたの頭の中、全部を占めるようになるのよ。
ほら……もう、トロトロになってきたわよ……。
やわらかくなって、私の舌、きゅっきゅって締め付けてくるわ……。
ねぇ、レイ。感じてるでしょう？
それとも……もっと激しくしないと、正直になれないかしら？
（そう問いかけながらも、返事を待たず）
（器用にクリトリスを剥きあげると、敏感になった豆を指で挟んで弄び始め）
（さらに、舌を硬く伸ばして、顔を前後に振って、ほぐれた膣をぬちゅぬちゅと水音を立てながら犯し出す） >>115
なっ……何をっ……僕は負けませんっ……
大体、何が白ですかっ……
明日香先輩が染まってるのは闇っ……
人間として許されない心の闇ですっ！
僕は絶対そんなものに染まったりっ……くっ……
（幾ら言ってもデュエルに勝った明日香の言葉は絶対で）
（悔しげに眉を伏せるものの、
執拗なキスのせいで蜜が滲むのは止めることも出来ず）
そっ……そんなこと有るわけないっ……
僕はっ……十代様のこと信じてるっ、だからっ、だからきっと助けにっ……
ああっ？！
（明日香の言葉通り、レイの幼い花弁は本人が望まないのに熱く火照り、
解れてきた柔肉の合間から蜜を滲ませてきていて）
（襞をなぞるように舌が入ってくるたび、狭すぎる中は強く明日香の舌を締め付け）
（クリトリスを守る最後の皮も剥かれ、
ツンと充血して硬くなってしまった小粒を弄ばれ始めれば
まだ幼いといっていい身体ががくんとアーチを描いて仰け反って）
あっ、明日香先輩っ……何をっ？！
こんな、嘘っ、やだっ、身体がっ？！
ひっ、止めっ……んぁっ、怖い、やだああっ！！
（明日香の精液のせいか、それとも自慰の時もそこまでのことはしたことがなかったのか）
（初めて感じる刺激を前に、レイの身体が面白いように跳ね、
腰から下をひっくり返された姿勢ながら激しくもがき）
（藻掻くたび、ほぐれた膣のさらに深いところまで明日香の舌を許してしまえば、
じわじわと蜜が明日香の口腔を汚していき） >>116
闇、ね……闇は私達とは相容れない敵……。
白い光である私達が、そんなものに例えられるのは不愉快だけど。
でも……共通点は、確かにあるわね。
その色に染まった者は、もう他の色は受け付けない。
いいえ、受け付けられなくなるのよ……。
（絶対的な優位にあるのが分かっているからか、不愉快と言いつつもその表情は愉しげで）
（レイの足を味わいつくすかのように、匂いを嗅ぎ、舌を這わせ、キスを落としていく）
健気ね……信じているのね、十代の事。
ええ、大丈夫。
彼はきっと、あなたを助けに来るわ。
だから……その時は、あなたに相手をさせてあげる。
ほら、だから……早く、呑まれなさい、レイ。
私が与える白に。私が与える波に。
（一度秘所から口を離すと、愛液混じりの唾液をクリトリスに塗りつけて）
（少しずつ指に加える力を強くして、押し潰していく）
ここ、こうされるとキツイでしょ？
でも、これだけ痛くされても、気持ちよくなっちゃうの。
そういう風に出来てるのよ……ほらっ、ほらっ！
あむん……んっ、ずっ……ずじゅるるるるるっ！！
（深い所まで達した舌を振るわせて、膣肉の深い所まで刺激を与えると）
（溢れてきた愛液を下品に音を立てて啜り、代わりに唾液を吐き出して）
んふ……だんだん濃くなってきたわね……。
さぁ……それじゃあ、そろそろイカせてあげるわ……。
これから数え切れないほど味わう事になる、最初の１回をね……！
（宣言すると、再び舌を尖らせて、秘所の奥深くに根元まで挿入すると）
（傍から見れば滑稽なほどに忙しなく、首を振りたてて、膣を深く犯していく）
（同時に、コリコリとクリトリスも二本の指で容赦なく擦りたて、快楽の絶頂へと押し上げていって） >>117
白い光ですって？
思い上がりも良い所です、こんなこと、無理矢理してっ……
受け付けるも何も、僕達が先輩を元の通りにっ……
やあっ？！に、匂いまでっ、やめて、やだっ、汚いっ……！！
（どれだけ気丈に振る舞おうとしても、一皮剥かれれば後輩の幼い女の子）
（そんな少女にとって耐えられないほどの恥辱を与えられ続ければ、
涙を流していやいやと首を横に振ることしか出来ず）
あなた……え……僕……？相手って、まさか……！
（相手、と言う言葉がデュエルを指すのか、
このおぞましい行為を差すのかは分からなかったけれど、
今の明日香なら十代をも上回るテクニックがあることはさっきのデュエルで分かったから）
駄目っ、十代様にはこんなところっ……
先輩に絶対十代様は会わせないっ！
（酷く矛盾した言葉を吐こうとするものの、
それも、充血した小粒が押し潰されるまでの抵抗だった）
いっ……あがああああっ？！ひっ、嫌っ、壊れっ、潰れっ？！
痛いっ、やめっ……ああああっ？！
（まだ快感に不慣れな身体はそれを痛みとして受け入れるものの、
その意に反して、クリが潰され、こね回されるたび華奢な腰が跳ね）
（奥まで差し込まれた舌へ、指が潰すたびにとろっとした蜜が
くちゅくちゅと水音をあげて絡まりだして）
い……いか……？
やめっ、明日香先輩、これ以上は嫌っ……壊れ、
僕、おかしくなっちゃうっ……ひっ？！
（ペニスとは違う、なめらかな舌が膣を一杯にするように入ってくれば、
その膣と一体となるようなぬめった感触に思わず震えが走り）
こんなっ、痛いのに、おかしい、僕の身体どうなってっ……
くっ、ああっ、んっ……ふあ？！ああっ……嫌ッ、見ないで、いやああっ！！！
（最後の方は悲鳴のような声を上げながらがくんっと身体が仰け反ると、
深くまで舌がねじ込まれているのにも関わらず
明日香の顔面一杯を汚すかのように勢いよく愛液が噴き出し……
初めて本当の絶頂を迎えてしまい） >>118
くす……さぁ、どうかしら。
（自分が十代の相手をするまでに堕ちるとは想像の埒外らしく）
（勢いごんで反論しようとする様を面白そうに眺めながら）
で・も……あなたが考える事じゃないわ。
どうするかは、私が決めてあげる……ほら、何も考えられなくしてあげるわ。
（にっこりと笑うと、さらにクリトリスを摘んだ指に力を込めて）
大丈夫よ。その内、これ位じゃ物足りなくなるわ。
それに……心配しなくても、ちゃんと感じてるわよ、あなた。
（そう囁くと、ねっとりとした蜜が溢れ出した膣へと口付けていって）
まだ脳が処理できてないだけよ。
大きすぎる快楽に、ついて来れてないのね。
強すぎる刺激は、痛みとして処理される……でも。
（舌を深く差し込むのと、クリトリスを潰すリズムを合わせていきながら）
（浅く、深く、強く、弱く、ランダムに刺激を加えて、性感をじわじわと開発していって）
受け止められるようになったら、天国にいけるわよ。
あなたにとっては、もしかしたら地獄かもしれないけれど。
あんっ！！？
（びしゃっと顔面に愛液を噴きかけられれば、思わず片目を瞑って顔を背けるが）
（完全に絶頂したのを見ると、ぺろりと頬から垂れ落ちる蜜を舐め取って）
どう……気持ちよかったでしょう？
頭の中真っ白で、身体に力が入らなくて……とってもふわふわした、良い気分。
おまんこ舐められて、クリトリス弄ってもらって、とっても幸せ。
そうよね？
それじゃあ……もっと、幸せにしてあげるわ。
（絶頂の余韻に満たされ、身体をヒクつかせるレイの顔を両手で起こしてやると）
（半開きになった唇に、硬くそそり立った肉棒を押し付け、ゆっくりと押し込んでいく）
（絶頂の快楽と、飲精の快楽を結び付けるべく、べっとりと付着した精液と唾液をなすりつけるよう）
（苦しくない程度ゆるゆると腰を使いながら、濃厚な性臭を鼻から吸い込ませていって） 【明日香先輩、ごめんなさい、少し眠気が出始めて来ちゃって……】
【一日で終わらせられなくて悪いんですが、
もし先輩がよかったらまた他の日まで凍結をお願いとか出来ないでしょうか】 【今日は遅かったものね。構わないわ】
【正直な所、まだあなたが完全に堕ちるまで時間がかかりそうって思っていたしね】
【レイは、いつが都合がいいのかしら？】 【もしお願い出来るなら、火曜日以降だと僕は助かります】
【時間は出来るだけ先輩に合わせようと思いますが、
いつぐらいからが良い感じでしょうか？】 【そうね……それなら、火曜の22時でどうかしら？】
【伝言板で待ち合わせで、お互いトラブルがあればあそこで連絡を取り合うって事で】
【私も１００％大丈夫って言えなくて、申し訳ないんだけれど】 【わかりましたっ、それじゃ火曜の22時でお願いしますね】
【今日は二回にわたってどうもありがとうございました！】 【ええ、私こそありがとう】
【また火曜日にね、楽しみにしているわ。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】 【僕も楽しみにしてます、それでは先輩、またっ……】
【スレをお返しするよ、ありがとう】 【レイとのロールに場所を借りるわね】
>>127
【それじゃあ、改めてよろしくお願いするわ】
【久しぶりだけど、何か相談しておきたい事、あるかしら？】 【改めてよろしくお願いします！】
【僕からあれを、ということは特にないんですが、
先輩からみて僕がやりにくいとかここはもっと速くとかあれば言って下さいね】 【そうね、私からも特にはないわ】
【抵抗が強いのは、そうして構わないって言った通りだし……ようやく、少し蕩けてきたみたいだしね】
【途中で何かあれば、その時に伝える事にするわ】 【分かりました、ご希望があれば【】とかで】
【では僕からですね、よろしくお願いします！】 >>119
わ、私が決めるって……
させない、そんなっ……いくら明日香先輩にだってそんな勝手はっ……
ひぎぁっ？！あああっ……やめてっ、潰れる、嫌っ、
僕の小粒、潰されるっ……いやああっ？！
（まだ未成熟なクリトリスを潰される痛みに身体を震わせながらも、
蜜が漏れてしまう幼い割れ目へ口づけられると
下の口から口づけをするように更に蜜を漏らして
明日香の口内へと甘酸っぱい処女汁を注いでいき）
いっ……痛いだけ、こんなのっ……
ついていくわけないっ……ないから、絶対僕は負けないっ……
いっ……いんだからぁっ……うぁっ、ああっ？！
（初めての本当の絶頂で身体の力が抜けてしまうと、
汚らしいものを舐めとられても抵抗する事さえできず）
（屈辱に肩を震わせながらも、愛液を滲ませる幼い秘所は
ねっとりとした蜜を漏らし、何かを求めるようにひくひくと震えていて）
よ、良くない……
幸せじゃないっ……こんな、こんな穢らわしいこと、許さないっ……
違う……違うのにぃ……
（子供のようにいやいやと首を振っても明日香の手から逃れることなど出来ず）
（身体を起こされると、強引に明日香のものを押し込まれていき）
んぶっ……ぐっ……ぅ……ちゅっ……
（押しかえそうと口は抵抗するものの、
初めて得てしまった絶頂のせいで力が入らない身体は
明日香のものをしゃぶるぐらいしか力がこもらず、
強引とはいえ苦しいほどではない明日香にねじ込まれれば
雄と雌が入り交じった明日香の匂いに心を犯されていって） >>132
そうね、ただの先輩にそんな事を決める権利はないかもしれないわね。
でも、心配しないで平気よ。
直に、私達は先輩後輩の仲じゃなくなるのだから。
ふふっ、小粒、だなんて……すぐにいやらしく大きくなるわ。
ほら……こんなに感じて。
（指で押し潰した後に、癒すようにねっとりと舌をクリトリスに這わせて）
（さらに溢れ出てくる愛液をかきまわし、いやらしい水音を立てながら）
負けない、ね……？
こんなに激しくイッている癖に、本当に強情なんだから。
でも、あなたのいやらしいオマンコはヒクヒクってして、求めているみたいよ？
（ぐったりと力の抜けたレイの耳に唇をつけて、囁く）
……私の、オチンポ。
本当に強情……ふふ、自分で慰めてるくせに、潔癖症ぶっちゃって。
ほら……２回目のザーメン、喉奥にたっぷりと射精してあげる。
絶頂を覚えて、トロトロになってきたあなたの心……また、白く染めてあげるわ。
匂いも味も、たっぷりと堪能しなさい……。
そして、オチンポの虜になるのよ……っ！
（亀頭を口内のいたる所に擦り付けて、感触と味を味わわせながら）
（１回目よりもゆっくりと時間をかけて嬲り、レイの口の感触を楽しむと）
（薄く笑みを浮かべながら腰を震わせて、舌へ向けて鈴口からたっぷりと白濁した精液を吐き出す）
>>133
明日香先輩はただの先輩ってわけじゃないです……
最初は嫌な人だと思った事もあるけど、優しくて、
立派で、公正で、デュエルも強くてっ……僕のあこがれの先輩の一人です！
でも……でも、こんなことは許されませんよっ！
こんな身体を、僕やめてって言っているのに、無理矢理！
（潔癖なところが強いのか、初めて他人に身体を弄ばれる現実を前に
必死に食い下がろうとするものの）
（性の知識があまりないのか、信じている先輩と言うこともあってか、
ここまでの目に遭わされながらもまだ明日香が
自分をレイプしようとしているとはっきりと認識はしきれていないみたいで）
す、直ぐにいやらしくなんかなるわけっ……無っ、いいいっ？！
（激痛を与えられたあとに癒すような舌使いでクリトリスを舐められると、
敏感になっていた小粒はたちまち反応して勃起していき）
（明日香の言葉通り、ひねり潰される前よりさらに大きく硬くなったクリの下、
蜜壺をかき回されればまたも明日香の顔面に愛液を漏らしてしまって）
い……嫌……汚らしい言葉を聞かせないでっ……
こないで、こないで明日香先輩っ……！
（唇が触れるほど接近されて囁かれると
忌々しい言葉から逃れようと首をふるものの、
レイの立てスジのような幼い割れ目は明日香の唇のせいで随分ひくつきはじめ）
（その中を満たされることを求めるかのように
まだ陰毛さえ生えそろっていない雌穴はうっすらと開き始めていて）
んぶっ……ふぐっ、うーっ、むーっ？！
（強制されるフェラを追い出そうと必死に抵抗するものの
白に染まった明日香と幼女体型のレイでは腕力の差は歴然としていて）
（そして、力で勝てないという以上に
デュエルで負けたという事実が、レイから微妙な抵抗の力を奪い……
心にも、明日香の白濁が入り込む隙間を作ってしまっていた）
ふぐっ……ううっ……ごぶっ……おううう？！ >>134
そう……ありがとう、そんな風に思っていてくれたのね。
大丈夫よ……これからはずっと一緒にいてあげられるわ。
デュエルも、いやらしい事も、たっぷり教え込んであげる。
あなたは飲み込みが早いから、直ぐにこういう事も覚えられるわ。
（大きく舌を突き出して、秘所からクリトリスまでを舐め上げてから）
（顔面にかかった愛液を指で拭い取ると、レイの頬に擦り付ける）
ほら、大きくなった。
それに、こんなに私の顔をベトベトにしておいて……。
ねぇ、これは何？
あなたのいやらしいお汁じゃないの……？
ふふ……さぁ、しっかり飲み込みなさい、レイ。
オチンポの匂いと味、ザーメンのまとわりつく感触と白に犯される感じを覚えるの。
もっと、喉奥まで味わって……心を蕩けさせなさい。
ほら、さっきよりも私のオチンポザーメン、好きになってきたでしょう？
あなたのオマンコも、ヒクヒクって開いて、欲しがっているみたい。
ね、素直になりなさい……。
それとも……やっぱり、子宮まで犯してあげないと、ダメかしら？
（精液を吐き出しながら、チンポで口内を何度も往復させた後）
（くぷぅ、と音を立てて唇から引き抜くと、髪の毛を撫でつけながら見下ろして） >>135
なっ……何を言ってっ……
こんな風な先輩と一緒に居るつもりはありませんっ！
今すぐ僕の手で元に戻して、それでっ……いあああっ？！
（幾ら何を言ったところで、幼い部分を舐められるだけで身体はのけぞり）
きっ……汚いっ……こんなもの頬に、やめてっ、嫌っ！！
（違う……それは違うと小さく呟きながら顔を振って否定するものの、
そうして否定している間にもいやらしい汁が溢れてしまい）
（一度絶頂を知ってしまった身体は
明日香の雄を求めるように自然と異形のものの方へ近づいていき）
ひっぐっ……んごっ……げほっ、ごぼ、おえっ……
ぶびっ？！おっ、ふっ、んっ……
（鼻から精液が噴き出すほど濃厚なザーメンを注がれると、
息苦しいのを耐えようと口を開き、更に奥まで白濁で汚されて）
（獣のようなうなり声を上げながら精液を吐き出そうと噎せ返るものの、
べとついた明日香の精液は殆ど吐き出すことは出来ず）
ひっぐっ……あああっうあああっ！
（返事の代わりに俯せになるように寝返りをうち、
髪を撫でる手を振りほどくように四つん這いになると、
獣のような声を上げながら両手両脚を使って逃げようとして） >>136
（僅かな囁きも聞き逃さずに、笑みを深くすると）
違う？
違わないでしょう？
それに、汚いなんて事ないわ……ちゅうぅぅっ。
（見せ付けるように愛液に塗れた指を口に含み、ちゅばちゅばと吸いたて、味わって見せて）
ほら、とっても美味しいわよ。
それに、あなたのオマンコから漏らしたものなのに、汚いなんて。
それは、あなたの中が汚れているって事なのかしら？
それなら……やはり、私がその穢れを、染めてあげるしかないわね。
そう……いらっしゃい、レイ。
（チンポを誘うように振りながら、顎に手を添えていく）
（慈愛に満ちた、とさえ言える表情で優しく微笑みながら）
（レイの喉奥までチンポで犯し、白濁を注いでいく）
（濃厚な粘りつく精液は、その大半をレイの食道へと流しこまれていくが）
（結局、それさえも彼女の心を白く染めるには至らず）
（獣のような唸り声をあげながら、逃げようとするの様子を見て、溜息をつく）
……仕方ないわね……女の子の初体験だもの。
ロマンチックに、愛して、可愛がってあげようと思ったのだけれど。
（自分にお尻を向けて四つん這いになったレイ）
（それは、まるで誘っているかのようにすら見える卑猥なダンスで）
（ゆっくりと距離を詰めると、腰を抱きかかえて）
レイ……あなたのオマンコ、犯してあげるわ。
あなたのいやらしい『女』で、私を感じて……白に、支配されなさい。
（そう言うと、くぱくぱと開閉する秘所に先端をあてがい）
（まだ幼く、狭いその入り口に、大きすぎる亀頭をメリメリと押入れていく）
んっ……流石に、狭いわね……でもっ！
（締め付けに眉を顰めながら、長い時間をかけてカリを挿入すると）
（一気に腰を突き入れて、処女膜を引き裂く） >>137
な、何が違わないって言うんですか明日香せんぱっ……ひっ？！
（自分でだって口に含みたくないような、自らの排泄物）
（それを音を立てて吸い上げられ、味わわれてしまうと
あり得ないものを舐めている姿に恐怖と、屈辱と、怒りが入り交じった目を向けて）
お、美味しいなんて……狂ってる、そんなものを口にして……
明日香先輩は正気じゃない！
お、おま……そんな下品なっ……先輩、どこまでっ……！
（完全に邪悪の虜となった明日香を前に
一旦明日香と距離をとり、誰かに助けを求めようとするものの
この廃屋で助けなど得られるはずもなく）
んぼっ……げほっ、おご、あ、おぶっ……
ぐふっ……嫌……いやあ……
（喉奥に雄の感触を押しつけられ、無理矢理射精させられれば
拒否することもできずに身体の中へどろどろの精液を流し込まれていき）
（熱い穢れた感触に涙をこぼすものの、
なおも抵抗しようとして……それが裏目に出て）
たすけっ……誰か、誰か助けてぇっ！！
嫌っ……こんなの……げぼっ……も、もう耐えられっ……ひっ？！
（小振りな尻を明日香に向け、逃げているつもりが
まるで煽り立てるかのように卑猥に振りながら逃げたところで、一瞬でその手に墜ち）
やっ……やだああっ！こんな、嫌っ、ぜ、絶対バージンはっ……
わたしっ……バージンは十代様にってきめっ……ひがあああっ？！
（少女の想いは、処女膜が貫かれていく痛みと共に打ち砕かれていった）
（既に何度も絶頂したレイのきつい穴は
純潔を汚していく明日香の太すぎるものを激しく締め付け、
侵入を拒もうとするものの、じっくりと挿入され、
隆起のあるカリが狭い膣を押し広げ、
純潔の証を引き裂いていけば、レイの絶叫が辺りに響き渡り）
いやああっ……こんな、嘘っ……
明日香……明日香先輩のおちんちんでこんな、あり得ない……あり得ないのにっ……
僕……うあああっ……私のバージン、十代様に……十代様に……
ああ……
（少女の身体には大きすぎるものでぼこっと下腹部を膨らませられながら、
純潔の証が雌蜜に混じって太腿を垂れ、明日香の身体を赤い糸でよごしていき） >>138
ふふ、自分の体から出たものなのに、そんな顔して……。
ちゅぶっ……まぁ、いいわ。
（愛液を舐め取り、唾液で濡れ輝く人差し指に舌を這わせて）
わたしのものになったら、いつでも舐めさせてあげる。
『明日香先輩のオマンコ汁、とっても大好きです。いつまでも舐めさせて下さい』
……って言うようになるわ。
そうなった時のあなたの顔が楽しみね。
それとも、レイはザーメンの方が好きかしら？
可哀想に……レイ、すぐに助けてあげるわ。
その暗い絶望の淵から、私が救ってあげる。
だから、もう耐えなくていいの……我慢しなくて、いいのよ。
（怯え泣き叫ぶレイに諭すように語りかけながらも）
（竿で秘所の入り口をこすり付けて、大きく腰を振りながら挿入の準備を進めて）
ごめんなさいね、レイ。
本当は十代よりも私の事を好きになってから、ゆっくり抱いてあげるつもりだったのだけれど。
でも、つらい時間は長くないから。
こうやってチンポでオマンコ犯して、子宮までトロトロになれば、すぐに考えが変わるわ。
私の精液で、あなたのお腹も、心もパンパンにしてあげる。
私の白を、あなたの中に詰め込んであげるわ……。
そうすれば、すぐに悦びに変わるのよ……そう、すぐにね。
さぁ、動くわよ……レイは小さいから、すぐに奥に着いちゃうわね……んっ。
（ゴリゴリと膣内を削りながら、ゆっくりとチンポが引き出されれば）
（愛液に混じって赤い鮮血が竿にまとわりついており）
（半ばまで引きずり出した所で、再び腰を押し進めて、根元までチンポを突き入れると）
（あっさりと最奥である子宮口に辿り着き、さらに子宮自体を歪め、押し潰す）
（その感触を確かめると、本格的に腰のグラインドを始めて、段々とスピードを上げていって） >>139
な、舐めさせるってっ……まさ、まさか……明日香先輩、
自分のものを、僕に……！
（考えもつかなかったようなことを次々と口に出してくる明日香を前に
最早怒りを通り越し、呆れたとも驚きともつかない眼差しを向けるものの、
そんな表情も長くは続かなかった）
あがっ……ひっ、痛い……痛いよおっ……！
助け、だれか、こんなっ……ああっ、嘘っ、やだっ、僕のバージン……
無理矢理、こんな、嫌っ、いやあああっ？！
（痛みが無かったわけではないが、
それでも何度もイかされたうえに前戯をたっぷりと刷り込まれたレイの身体は、
狭いなりに明日香のものを受け入れる準備が出来ていて）
（ねじ込まれ、引き裂かれていっているというのに
その身体に走る痛みはそれほどのものではなく……
レイの精液が含む効果もあったのか、気がつけばそれほど痛みは無くなっていて）
（どうして……どうして僕、こんなっ……痛いのに、痛いはずなのに……
先輩に無茶苦茶にされて苦しいはずなのに、なんで？！）
（痛みから徐々に解放されていくレイの頭は、
犯されていることへのショックよりも次第に
犯されているというのに、無理矢理されているのに
痛みをそれほど感じなくなってしまっている……
それどころか、快感を感じてしまっている自分への驚きで占められていって）
（認めたらだめっ……これがバレたら、きっと先輩、
きっともっと僕のことを……だから、絶対だめ、声をだしたり、感じてしまったら駄目っ……！）
（けれど、明日香のザーメンを身体の深くまで飲み込まさせられ、
更にその白の力を帯びた凶悪なもので処女まで奪われたレイの身体は、
徐々に自らの支配者である明日香の肉棒を受け入れ始めていて）
（子宮を押し潰すような強制挿入さえ、段々感じ始めると
声を我慢するのが精一杯になっていき……）
【日付もかわりましたし、このあたりで凍結をお願い出来ますか？】 【ええ、凍結ね。分かったわ】
【次の予定は、いつなら平気そうかしら？】
【それから、展開はこれで楽しめてる……？】 【夏場はちょっと忙しくて、わからないのですが】
【伝言板の方に予定を残させていただくということで良いでしょうか？】
【それと、僕はこういう展開を期待というか無理矢理というか……
先輩がなんどか、優しい方向へもっていってくれようとしたのに
強引なのを希望する感じになってしまいましたが
逆に先輩は大丈夫でしょうか】
【もう少し合意のある感じの方がお好きだったりしたらすいません】 【ええ、分かったわ。ただ……そうね、一週間以上空きそうなら、一度連絡をくれると助かるわ】
【そうね……正直、予想以上に抵抗があって驚いているけれど、これはこれで新鮮で楽しんでいるわ】
【最終的にきちんと堕ちて、私の虜になってくれれば、それで私は構わない】
【ちゃんとこういうロールであなたが楽しめているなら、それでいいの】
【それじゃあ、連絡を待っているわね、レイ……遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
【はい、時間があいてしまうときには連絡をいれますね】
【先輩も楽しんで下さってるなら良かったです！】
【最終的に虜になりたいっていうのはありますから……】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【僕もスレを返します】 【黒神めだか◆FPELBBoYCAさんとのロールにスレをお借りします】 今日もよろしく頼むぞ薔子部長
今日は私の番からだが、お互い了解が必要なような
何かハードなプレイの予定があるなら教えてもらえれば
ロール中相談せずに済むが、何かあるか？無ければ早速だが続きといこう そうね…では一つだけいいかしら？スカの内容の度合いだけどどの辺りまでなら許容できる？ 悪臭で感じてしまう身体なのだし、臭いで感じさせられるとか
なすりつけられて嫌がるぐらいならいけると思うが、やはり食べるのは……
力不足ですまない わかったわ、その辺りは軽目な表現にしておくわね。
あ、私としても食べさせたいわけじゃないからめだかちゃんが気に病まないで？
ごめんなさい、余計な時間を取らせてしまって…では再開しましょうか。 【ありがとう。ではよろしく頼む】
断る！私は薔子部長の常識など受け入れない、そんなものに屈し……
薔子部長っ、何をしている、やめろ、近づけるなっ
その臭くて汚らしい女性器を、やめろ、止せ、来るなっ！！
（抗議の言葉も空しく、ねとついた、触れあう感触だけで
その臭気さえ伝わってくるようなおぞましい秘部がめだかの秘部に吸い付き）
（指で強引に広げられた処女穴のむき出しにされた粘膜が
薔子の粘膜と触れあうと、今し方腋を堕としたのと同じ、
むずがゆい感覚がうぶな秘部へと侵入していき）
まっ……まさか、薔子部長っ！私の女性器まで作り替えて
薔子部長のような穢らわしいものにしようとしてっ、
ひっ、痒い、助けて、誰かっ、このままでは……
このままでは私の性器が滅茶苦茶にされてしまう、助けてっ、誰か、誰かああああっ！！
（完全に決まった姿勢から押さえつけられためだかがもがけばもがくほど
からみあった秘部は密着し、奥深くまで繋がりあい）
（爛れた薔子の秘部から染みこんでくる恥垢に犯されるめだかの秘部は、
肉体の持ち主の意思に反して嬉しそうに愛液を薔子の中に注ぎ込み、
薔子の汚液とまざり、ふたたびめだかの膣内へと侵入していく） いくら助けを呼んでも無駄なのに…さあ、私と同じ汚らわしい者となりましょう？
(抵抗や悲鳴に一切気にかけることなく押し込む程に更に秘部同士を密着させ共鳴するようにぐちゅぐちゅとした卑猥な音を響かせ恥垢と汚液を存分に膣へと侵入させ犯していけば汚らわしいモノへと染めていき)
さあこれで完成…。出来のほうは………っ…！
……おめでとう、私のなんかとはレベルが全然違うわ。さすがめだかちゃんね……
(ようやく身を離し立ち上がると清純とは程遠いグロテスクな形状へと変貌しためだかの秘部から次々に湧き出してくるクリーム色に濁ったねっとりとした愛液を指で掬い取り)
(その匂いを嗅げば自分の…いやそれ以上に凄まじい激臭に思わず顔を背け、その汚液をめだかの鼻孔へと塗り付け) 嫌だっ！絶対そんな、嫌っ、うお……
ぁ、痒い、性器が、中までっ……膣が、犯され、嘘だっ、
こんな……こんなことは許されない、薔子部長、離れ、離れろっ……
ひぎっ、あ、おっ……奥まで、来てるっ、汚いものが奥まで私を……！
（薔子が身体を離すと、そこには見るも無惨なグロテスクな処女マンコが
どろりとした雌穴を広げられていた）
（最早透明ですらなく、濁った愛液がぐじゅぐじゅと噴き出しては尻穴へと垂れていき、
左右の雌肉こそまだ使われていない分清楚なように見えて、鼻が曲がるほどの腐臭を放ち）
やっ、止めろっ、近づけるな、薔子部長、汚い、そんな、そんなもの私に塗り……
ほげっっ？！ふおおおっ……ひっ、おっ、おぶっ、おごおおおっ？！
（薔子のそれよりも臭う汚液を塗られた瞬間、
その異常とも言える自らの愛液の臭いに恐怖しながらも
臭いもので感じてしまう体質は容赦無くめだかの性感を刺激して）
（濃厚なクリーム愛液を潮のように噴き出させると、薔子の秘部や下半身までも汚していく） 自分の体液でイッちゃうなんてとんでもない変態ね…。それに処女なのにこんなくっさいおマンコじゃ女として絶望的ね？
(薬によって変えられてしまった性感により悪臭であっけなく達してしまっためだかへと追い打ちをかけるように容赦なく雑言を浴びせれば、下半身の至る箇所に飛び散った汚液の飛沫をめだかの艶のある髪で拭き取り)
ふふ、気分はどうかしらめだかちゃん？
(依然として尋常ではない臭気を放つ腋臭と性器を与えられ普段の気品溢れる姿の片鱗さえ見られないめだかの様子に満足したように邪悪な笑みを浮かべ) >>154
私が変態だと……どの口がそんなことを……！
全てお前の仕業だろう、薔子部長っ！
（異常な臭さは自分でも分かっている）
（達してしまい、益々力の抜けた身体は、
綺麗な髪が無残に汚されていくのを振り払うこともできないが、
それでもまだ立ち上がろうとしているのか、
レオタード越しに筋肉にぴくぴくと力を入れようとしているのが透けて見え）
（ほぼ体力を消耗しきりながらも、気力だけで戦おうと）
許さんっ……許さんぞ、薔子部長っ……！ >>155
あら、これだけやったのにまだ屈服しないなんて……貴女が初めてよ、めだかちゃん。
(体を作り変えこれだけの責めを行いながらも未だ心の折れないめだかに益々興味を示したのか目を細め徹底的に壊す事を決め頭の中で邪な考えを巡らせ)
どう許さないのかしら？いいわ、かかってきなさい。
(汗で透けたレオタードから覗かせる健康美溢れる肉体に舌舐めずりしながらも、体力は既に残ってないのを見越してか余裕たっぷり挑発するようにわざと無防備な姿勢を見せ) >>156
私を侮るなっ……
この黒神めだか、薔子部長の卑劣な罠などに屈したりはっ！
（薔子の瞳に過ぎった邪な考えを察する余力もなくふらふらと立ち上がると、
レスリングのルールは放棄し、正拳の構えをとると拳を振るうが）
（その力は弱々しく、喰らったところで何のダメージも無いばかりか
自ら薔子の胸の中へと飛び込み、密着するような状態になってしまい）
くっ……これでもかっ、薔子部長、喰らえっ、このっ……この……！
（力なく振るう拳は弱々しいばかりか、腕をあげるせいで立ち上る腋臭は
めだかと薔子二人の鼻の中におぞましい臭いを放ち）
（開けっぴろげにされた秘部からは、動きのたびにどろっとした濁った汚水が滴ってしまう） >>157
…それは新しいオナニー？そんなことしなくても私という相手がいるのに…
(実力の１％も出せず惨めにも秘部から汚液を滴らせることしか出来ない様子を楽しみつつも、腋から漂ってくる通常の腋臭とは段違いの腐臭に顔をしかめれば頭を掴み自らの胸元から引きはがし床に叩き付けるように這いつくらばせ、立ち上がるよりも早く顔面へと座り込み)
あら、中々座り心地がいい椅子ね。
(暴れるめだかを難無く両腕で押さえ込むとレオタードをずらし生尻を露出させれば巨大な尻肉でめだかの顔面を蹂躙しつつこれまた垢や汚物がこびりついた汚らしい尻穴に鼻を埋め込ませ) 【這いつくばらされた私は俯せになったと思うのだが】
【顔に座られたということは仰向けなのだろうか。細かいことだが】
【そして今日はこのあたりで凍結をお願いしたい】 【ごめんなさい、仰向けに倒された形になるわね。這いつくばらせるという表現が悪かったみたい…】
【ええ、了解したわ。次回は何時頃になりそうかしら？】 【まとまってどっと時間がとれなくて悪いんだが今週は無理そうだ】
【来週以降になってしまうが薔子部長の都合はどうだろう】 【構わないわ、気にしないで】
【来週は大丈夫。めだかちゃんが都合のいい日に合わせられると思うから好きな日を指定してちょうだい】 【私の都合で毎度すまない】
【今は来週の予定が分からないし伝言板で連絡させてもらいたいと思う】
【出来れば週末のうちには連絡したいのだが連絡が来週になったらすまない】
【薔子部長の方でもこの日が良いとかあれば伝言板に書いておいてくれ】
【今日も遅くまで有り難う薔子部長】
【それでは私はスレを返すぞ】 【気にしないで、私も色々と我が儘を言っているから…】
【ええ、わかったわ。伝言板で連絡待ってるわね】
【スレをお返しいたします…】 【スレを借りるわね】
【麻宮アテナ ◆rd/uRVS8NI ちゃん待ちよ】 【移動してきました】
>>165
は、離してください…
舞さんいったい何をするつもりなんですか？
ううう…なんだか嫌な予感が…… >>166
もちろん、アテナの身体検査よ？あ〜んなとこやこ〜んなとこまで、
隅から隅まで検査してあげるの…うふふ、楽しいわよ？
（担いできたアテナをベッドのうえにぽ〜んとほうり投げて）
じゃ、さっそく検査といきましょうか。
（身を乗り出してアテナに近づいていく。前のめりなので胸と谷間がアテナに目にドＵＰで映る）
（片手をアテナの頬に伸ばしてスーっと撫でようとする）
さすがアイドル。可愛い顔をしているわ…こんな可愛い娘を独占できるケンスウは羨ましいわね。
【短い時間かもしれないけど、よろしくね】 >>167
身体検査って…きゃあああ！！
（ベッドに投げとばされ顔面から着地）
ま、舞さん…えっと、その……
舞さんの方が綺麗で羨ましいですよ…
（目の前にある、見事としか言いようのない胸に目が奪われる）
（股間にあるものがムクムクと膨らんでいく）
【すみません、少し外してました】 >>168
綺麗？うふ、ありがとう。でもね、男は綺麗よりも可愛いほうがいいみたいよ？
美人は三日で飽きるけど、美少女はいつまでも人気があるみたい。羨ましいわ。
（アテナの屈託の無い笑顔をみつめながら首筋をなでなでして）
アテナはケンスウとしてるの？ケンスウって上手いのかしら…
（アテナとケンスウの肉体関係が知りたくて聞きながら下半身に視線を移す）
あら？アテナ…こんなところにマイクでも入れているの？なんか膨らんでるわよ。
（股間辺りの不自然な膨らみに手を伸ばして触れようとする）
【あっ、落ちちゃったかと思ってこちらも遅くなったわ。ごめんね】 >>169
そうなんですか？
よくよく考えてみたらそういうことを聞いたこと無かったです
ひゃううう…舞さん、くすぐったいです…
（首筋を撫でられて、身を震わせる）
な、なな…何言ってるんですか！？
ケンスウと何もしてません！！
そんな関係じゃありませんから！！
（強く否定する）
え……あ、ダメで……はああうううぅぅぅ…
（股間の膨らみに触れられて悲鳴を上げる）
（ビクッと身体が跳ね上がり、さらに股間が膨らむ）
舞さん…このことは誰にも言わないでください…
（弱々しくお願いする）
【いえ、こちらが悪いんですから気にしないでください】 >>170
え！？そうなの？てっきりプライベートでは、ケンスウといちゃいちゃしてると思ってたわ。
（恋人じゃなかったのかしらと、小首をかしげて目を丸くする）
ケンスウに抱かれてあん！あん！言ってると思ったのに…
可愛くていい反応するわね。もっと聞かせて…アテナの悲鳴。
（頬や首筋など感じやすいところを撫でまわして）
ん？柔らかいわ…マイクじゃないわね。！？えっ！？ええっ！？
この感触は…ま、まさかっ！ペニスぅ？
（アテナの股間の意外なものの感触に驚いて甲高い声をだしてしまう）
な、なんでアテナにペニスが付いてるの？
（信じられないので、何度も何度も衣服のうえからその形をなぞって触ってしまう）
【ええ】 >>171
ああ、そんなにはっきりと言わないでください…
（固有名詞で指摘されて真っ赤になって抗議する）
（それでも股間は自己主張するかのように膨らんでいる）
こ、これは…その……にわかに信じてはもらえないかもしれませんけど…
ひゃうっ！！あ、あああ……そんなふうに触っちゃ…
（服の上からの愛撫に敏感に反応してしまう）
超能力に関係してるらしいんです…はぁうう！！
舞さん…もうだめ…そんなにされたら…され、た、ら…
はあああああああああああああっっっっ！！
（体を弓なりに反らせて絶叫する）
（同時に膨らみがビクンビクンと脈動し、精液独特の臭いが立ち込める） 【なんだか良いレスが浮かばないの、ごめんね】
【今回は破棄にしてちょうだい。呼び出しに応じてくれたのに、本当にごめんなさいね】 【お待たせです。続き書くのでしばらくお待ちください】 ふふ、お客さん大喜びね
（しばらくブリッジを維持してティファの無様な姿を晒し続けて）
もうダウンかしら？
情けないわね
ほら、しっかりしなさい
まだまだ続くんだから♪
（そのままグラウンドに持ち込むとほとんど動けないティファの身体に巻き付いてグラウンドスリーパーで締め上げる）
貴女の体、柔らかくて張りがあって、どんどん絞めたくなっちゃう
う…うあ…いやあ…見ないで…
（パンツを丸出しのまま恥ずかしい体勢で晒され続けて羞恥に体が染まる）
う、ま、まだ…うああああぁぁっ！
ひっ！ひいっ！かはっ！あぐっ…うっ…あぁ…
（締めあげられると豊満な肉体を汗まみれにしながら体をよじって苦悶する）
（その姿に再び観衆が沸いて）
だめ…だめぇ…これ以上はもう… 【トラブルでしょうか？とりあえずスレをお返しします】
【しばらくは伝言に目を通しておきますね】
以下空きです 【待機します。】
【レイプといってもハードなものは無理ですのでご了承下さい。】
【キャラはオリジナルでもいいかな…と思ってますがご相談次第で】 >>182
ごめんなさい、トリ忘れちゃったみたいで…。
>>181ですけど、タチでもネコでもいけます。
でも、ネコの方が好きですね。 ふむふむ。
こっちが版権やるとしたら希望とかは…？ >>184
そうですね…希望の通り半ば和姦みたいなものが好きなので…。
原作を崩さないで済むものがいいですね。
希望って、作品の希望のことを指してるんでしたら…。
浮かんだのは少女セクトとか咲とか…とらドラのクラスメイト2人組…とかですね。 んー、ちょっと難しいね…今回は縁がなかったかな。
ごめんねー >>186
いえ、お話くださってありがとうございました。
まだ、募集していますね。 まとめてみましょうか…
【希望シチュ】ソフトめなもの（半ば和姦）
【希望キャラ】オリ・もしくは少女セクトなどの版権（上のレス参照）
【NG】ハードすぎるもの、ふたなり
こんな所ですね。 12時を回りましたので落ちます。
ありがとうございました 【名前】斎香・S・ファルネーゼ
【出典】ぱすてるチャイムContinue
【容姿】ttp://www.alicesoft.com/pastel2/chr02.html
【嗜好】レオタードや体操着など、作中で着ていたものを着せられたままだと嬉しいですね
【ＮＧ】残虐・スカ
【凍結の不可】 可です
【同作のアゼルか、私とユウキさんが親しくなってしまって嫉妬した
他の女性キャラに無理矢理……ということで考えて居ます。他作の方は要相談で】
【暫く待機にお借りします】 【大分お借りしてしまいました。失礼しました】
【スレをお返ししますね】 【すみませんが、1時から使用すると先約があります】 >>199
【ごめんなさい。わからなかったもので】
【…えっと、どこでご予約なさってたのでしょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
