百合レイプスレ
>>212
んぅ…私、処女にはあんまりこだわり無いんだ。
それよりも……あいつらに調教されきったルルちゃんのえっちな身体を楽しみたいな。
あの後も疼きは止まらない…っていう終わり方だったものね。
そういう設定でいいと思うよ?
たまたまルルちゃんが発情してた所を私が見てたってことなら導入もやりやすそーだし…
私の容姿と名前だね……えーと…名前は…今の私を見てもらえばわかると思うな。
装備はキリンフルセットってのは決めたから…
髪は白髪のショート、体型はハンターらしく程よい肉付きってトコかな?
おっぱいもそれなりにあると思うけど、さすがにルルちゃんには負けちゃうかなぁ…?
(自分とルルのを見比べるように視線を送って) …あ、ごめんもう一つだけっ!
ルルちゃんを犯す……おちんちんの容姿も、決めたほうがいい…かな? >>213
あらためてよろしくお願いしますね、リムルさん
ん……抱かれても本当は嫌じゃないぐらいの仲ならリムル、の方がいいかな?
それじゃ、私が部屋で一人でしようとしてたら見つかっちゃって……とかで
そんな……リムルは髪もキリンに合ってて素敵だし、
私なんか大きいだけで、恥ずかしい……
(視線を感じると、慌てて胸元を腕で覆って)
私からは、あとは、えっちな言葉はいきなり多めにつかう方が好みか、
それとも、リムルに引き出されて……みたいなのか、かしら
リムルからは何かある?何でも遠慮なく言ってね >>214
あ、その、それはリムルの好みでいいけど……
……ね、ネロちゃんのフルフルサイズだと困る、かも…… >>215
私もよろしくね、ルルちゃん…じゃあ…ルルでいいかな?
ルルの部屋でいっぱい愛してあげるから…♪
狩りの最中とかにルルが濡らしちゃってるとこ見てて…
真意を確かめようと踏み込んだ…みたいな?
ううん、そんなこと無い…ルルのおっきい胸もいっぱい犯したげるね?
多目につかうのが大丈夫ならそれでお願いしたいな。
いきなりでも…それがルルの魅力だもんね。
なるべく…ルルの好きなおチンポにしたいなぁ。
…ちょっと大きめの、チンカスつき包茎さんおチンポでも大丈夫? >>217
そんな感じの流れでお願いね
り、リムルっ……
それじゃあ、最初だけはなんとか真面目な風に装ってるけど……
本当の私をリムルに全部暴いて欲しいな
リムルの、私に舐めとらせたりするつもりなの?!
(抗議の声をあげるが、僅かに頬は紅潮してしまっていて)
ええ、それで大丈夫。睾丸の有無はどうかしら
あとは、書き出しはどちらからする? >>218
ルルの本性全部暴いてあげるから、何も遠慮しないでね…?
もっちろんよ!だって…好きなんでしょ?くっさいおチンポから舐め取るの…
嫌い、だなんて言わないよね。
たまさんはあったほうが良いと思うな。
精液いっぱいつくっておかないと…ルルが満足できないもんね♪
オナニーしようとしてるとこに踏み込むわけだから…
最初はルルにお願いしたいな。
打ち合わせもいっぱいしたし、導入は短めでも大丈夫だからね。 >>219
い、嫌っ……いくらリムルの身体でも、そんな、舐めとる、なんてっ……
(悔しそうに視線をそむけるものの、なぜか太股は内股になってしまい)
それじゃあ、私からね
ちょっと待っててね…… (はぁっ……)
(狩りを終えて、風呂にも入らず)
(ふらふらと部屋に戻ると、いつもの赤を基調とした姿でベッドに倒れこむ)
また、リムルに迷惑かけちゃった……
(自分でも最低の狩りだったと思う)
(体が火照って、満足に集中できず)
(何度もリムルを危ない目にあわせて、助けてもらって……)
(……明日、しっかり謝らなくちゃ……)
(ネロの紹介でギルドに入ってから、半年が過ぎていた)
(心の傷は癒え、リムルという素敵な友達も出来た)
(だが、最近の自分は迷惑ばかりかけている)
(…………)
(フルフルの子を産み、アナルも犯されきった体)
(初めのうちはネロに手伝ってもらうこともあったが、
この数ヶ月、家族同然にまで親しくなってしまったネロとフルフルには
恥ずかしすぎて頼めなくなっていて)
(それに、今は……家族とも違う、親しい気持ちを抱く人がいて)
リムル……
(自分の不注意を叱られて、ついかっとなって逃げるように部屋に戻ったが)
(リムルのことを思い出すと、自然とストッキングの上に手が伸びていた) >>221
うー……ルル、もう寝ちゃったかな。
今日は特別調子悪そうだったし……はぁ…どうしよ。
(日々の狩りでルルの異変をなんとなく察知してはいたのだが)
(まさかツタを昇る時に濡れた股間を見る事になるとは思ってもいなかった)
んー…ルルも女の子って事かな?
それともあの噂が本当…な、わけないわよね。
(とにかく、キツい物言いをしたことは一言謝らなければいけないだろ)
(そう思ってルルの部屋の扉に手をかける)
(かすかに自分の名前を呟く声が聞こえたような気がしたが、気にせず扉を開いて…)
ルルー?さっきはゴメンね。ちょっと強くいいすぎちゃっ…?
(そこにはまた予想だにしていなかった光景が広がっていた)
【よろしくねルル♪】
【ああそれと…一応スカの方はなしってことにしたいんだけど…いいかな?】 >>222
(どうしよう……こんなことしたらいけないのに……それも、リムルで、こんな……)
(狩りの時の凛々しい友達の姿を)
(自分を怒ったときの、厳しいけど……心から心配してくれている表情を思い出すと)
(キリンほど機動的ではないが、前後が割れるタイプのスカートは、
その気になればストッキングにいつでも触れる事が出来る)
んっ……リムル……
(ベッドに仰向けになると、愛しい友達の名前を呼び)
(ゆっくりとストッキングの上から股間に手を当てる)
(自慰は自分ひとりで遠出したときだけと決めていたが、今日はもう我慢が出来そうになかった)
リムルっ……あっ、んっ……
(ストッキングの上から指を這わせるようになぞり)
(段々と、力を増し……手のひらで股間を包み込み、薄布に守られた雌肉をもみしだくように
徐々に勢いを増していくと、不意に扉が開かれて)
りむ……え……ど、どうしてっ……?!
【はいです、私も後ろの排泄は……だから、助かるかも】 >>223
あ……え……!ル、ル……?
(何をしているのか判断がつかなかったが)
(よく目を凝らしてみればルルの手は股間に宛がわられていて)
(自分の名を呟きながらそこをぐりぐりと強く圧迫している光景は、どう見ても自慰行為にしか思えなかった)
はぁ、そう……やっぱり、そういうこと……んっ、ふふ♪
(どこか悪魔な笑みを浮かべながらベッドに横たわるルルに近づいていき)
さっきはちょっとキツくいいすぎたかなって思って……様子を見にきたんだけど、ね。
そういう心配はいらなかったみたいねー……ルルちゃん?
最近狩りにも集中できないなぁ、って思ってたら、こういう事?
(あのルルが、清純だと思っていたルルが自慰をしているという事実に興奮して)
(自分の雄の部分が反応していくのを抑えられない)
もう、友達なんだから……そういうことは黙ってなくてもよかったのに。
ほら、気にしないで続けてみて?手伝って……あげるかな。
(ベッドの上に仰向けになってもその大きさがはっきりとわかる胸)
(防具越しにそこへ上から手を置いて、軽くさすってやる)
ホントはね、知ってたよ。ルルがいっつも…今弄ってるそこ、濡らしちゃってたの。
ずっと前から、したくてしたくてたまらなかったの……?
(ルルの耳元で煽るように囁きながら胸に当てた手の力を強めていく) >>224
り、リムルっ……お願い、見ないでっ……
(慌てて手を股間から離そうとするが、今更遅かった)
(その上、狩りと疲労と発情でつかれきった身体は思うように言うことを聞かず、
手を引っ込めるのが精一杯……ストッキングを隠すことも出来ずに)
ご、ごめんリムルっ……
最近、ぼんやりしてばっかりで……そ、それは……
(違う、と否定したかったけど)
(自分が狩りで集中していなかったのは事実)
(ふるふると首を振って親友から目をそむけるが、
ベッドの側にこられてしまうと立ち上がって逃げることもできず)
そ、そんな!友達にだって言えることと言えない事がっ……
……へ、変なこといわないでっ!
(根は基本的に真面目で、続けて、といわれるとキッとリムルに強い視線を向けるが)
(赤に包まれた膨らみに手が伸びると、びくんっと体が震えて)
やめて、リムルっ……え、知ってたって、そんな、何をっ……!!
(リムルとの狩りの途中、顔を赤くすることもあったかもしれない)
(だが、まさかそこまで知られているだろうとは思えなくて、なんとか否定しようとするが)
そ、そんなことないっ……
お願い、リムル、やめてっ、んっ、駄目っ……!
(煽るような声に、自然と体が意識してしまうが)
(なんとかリムルを押しのけようと、華奢な指でリムルを押し返そうとして) >>225
別に止めなくたっていいのに。
それに見ないでって言われても……隠そうともしないんだもん。
……もう濡れちゃってるの?こーこ……
(自分でしないなら私がする、と手を伸ばして)
(ルルの弄っていた箇所に人差し指を這わせる)
えっちな気分が収まらなかったからずっとぼんやりしてのね。
ルルってばそんな娘だったんだ…それとも、そんな子にされちゃったのかな。
女ハンターばっかり捕らえてえっちな雌奴隷に調教しちゃう奴らのこと……知らない?
早く言えば楽になれたのにね。
こうやって……おっぱいとアソコ、思いっきりぐりぐりしたいんじゃなかったの?
(口に出した部位を力強い手つきで刺激してみせて、反応を確かめる)
……ん!こーら!抵抗しなくていいの!
それにルルの力じゃ私にも敵わないと思うわよ?
ルルが自分の秘密を私に見せてくれた代わりに……私も、ルルに一つ教えてあげる。
(一度手を離してベッドの横に立ち、腰を覆う薄い一枚の布をゆっくりめくって見せる)
(その下のこれまた薄い白い布地を少し下にずらしてやれば)
(女性にはありえないはずの物の先端がわずかに姿を見せた)
(フルフルの顔のように先端に一本の筋があって)
(その周囲を厚ぼったい皮が覆う、半勃起した男性器そのもの)
……私ね、ふたなりなんだ。普段はずうっと小さいままなんだけど、
こうやってえっちな気分になると……男の人顔負けなぐらい大きくなって…
困っちゃったなぁ…これ、どうしちゃおっか?ルル……
(欲情に支配された目つきで再びルルの体を見つめながら舌なめずりした) >>226
そんなっ……そんなことっ……
(出来るわけ無い、と震える声で否定するが)
(疲労しきった身体で、必死にスカートの裾をずらして
股間のあたりのストッキング……うっすらと下着が浮いて見えてしまっている黒い生地を隠そうとするが)
(隠すより早く指を這わせられてしまうと、そこは濡れてこそいないものの、じんわりと熱くなっていて)
それはっ……違うの、リムルっ
(信じて、といおうとしたが)
(女ハンターたちを捕まえる奴らのことが口に上ると、一瞬激しく動揺して……
驚きと絶望、悲しみや色々なものが入り交ざった視線を向けてしまい)
……し、知らない……そんな連中のことなんか、知るわけ……無……い……
そ、そんなことっ……やめて、リムル、お願いっ……んぁぁっ?!
(服の上からでも柔らかすぎるボリュームがリムルの手を押し返し)
(力強く大切なところを刺激されると、戦士としてはリムルに劣るものの……
雌としてはたっぷりと柔らかに熟れた体が、切なそうにぴくんと震え)
そ、そんなことっ……私だって、こんなっ……!
(それでも精一杯身体を起こそうともがきながらリムルを押し返そうとするが)
(下着と防具を兼ねた布地がずらされれば、そこには紛れも無いオスのものがあって)
う、嘘……リムル、男の子……だったの……?
(キリンの清楚な白を大胆に押し上げる膨らみはどうみても本物だったが)
(混乱していると、信じられないようなことをリムルが語り)
そ、そんな、エッチな気分って……も、もう寝るからっ、出て行って、リムルっ!
(何度と無く狩りをしてきた自分が気がつかなかったのに、
今それが目でみて分かるほど大きくなっているということは)
(いつもと違う艶かしい声もあって、リムルがそういう気分なんだと悟ると、
精一杯親友の肩を抑えて抵抗しようとするが……) >>227
【レスを書いてる途中だったんだけど私は時間になっちゃったみたい…】
【また今日の夜から再開ってできるかなぁ…?】 【ごめんなさい】
【今週はちょっと時間が無いかも】
【来週になっちゃうと難しいかしら】 【ちょっと時間が空いちゃうんだ……仕方ないかな】
【来週のいつぐらいがいいの?】 【月曜の朝〜14時ぐらいが一番近くで大丈夫だけど】
【厳しそうだったらごめんね】
【リムルは良さそうな日程ってある?】 【あ、あとは日曜の夜中なら何とか……23時ぐらいには帰ってくるかな?】 【月曜日の朝ぐらいの日程はまだわからないかな…】
【もし空いたらまた伝言させてもらね】
【私は基本的に夜とか午後になっちゃうかな】 【私が不規則な感じで無理を言ってると思うから】
【もしリムルが日があいてもよかったら】
【改めて都合のいい日を教えてもらっていいかな】 【あっと…これでお先させてもらうね?】
【日程合わせは伝言板で出来たらいいな…急ぎでごめんなさい】 【うん、ありがとう】
【また遊んでもいいよって思ったら連絡してね】
【お疲れ様、リムル】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】 すいません、学校があるので…
もし今夜大丈夫な方がいればご連絡下さい。 少年画報社が異色の百合漫画専門の月刊誌を来年1月に創刊
誌名は「Blue Lily」 掲載作品全てが女性向けGL(ガールズラブ)
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1285149441/ >>312
改めまして、こんばんはシェリルさん。
シェリルを思いっきり犯したいんですけど、シェリルさんはプレイでの希望とかありますか?
こちらのNGはスカ大です。