>>223
あ……え……!ル、ル……?
(何をしているのか判断がつかなかったが)
(よく目を凝らしてみればルルの手は股間に宛がわられていて)
(自分の名を呟きながらそこをぐりぐりと強く圧迫している光景は、どう見ても自慰行為にしか思えなかった)
はぁ、そう……やっぱり、そういうこと……んっ、ふふ♪
(どこか悪魔な笑みを浮かべながらベッドに横たわるルルに近づいていき)
さっきはちょっとキツくいいすぎたかなって思って……様子を見にきたんだけど、ね。
そういう心配はいらなかったみたいねー……ルルちゃん?
最近狩りにも集中できないなぁ、って思ってたら、こういう事?
(あのルルが、清純だと思っていたルルが自慰をしているという事実に興奮して)
(自分の雄の部分が反応していくのを抑えられない)

もう、友達なんだから……そういうことは黙ってなくてもよかったのに。
ほら、気にしないで続けてみて?手伝って……あげるかな。
(ベッドの上に仰向けになってもその大きさがはっきりとわかる胸)
(防具越しにそこへ上から手を置いて、軽くさすってやる)
ホントはね、知ってたよ。ルルがいっつも…今弄ってるそこ、濡らしちゃってたの。
ずっと前から、したくてしたくてたまらなかったの……?
(ルルの耳元で煽るように囁きながら胸に当てた手の力を強めていく)