将国のアルタイル なりきりスレ
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知名度の所為でしょうか、スレもキャラクターもあまり見ないので作ってみました。
現状を鑑みるに、殆ど私が使用する事になりそうではありますが…
勿論、新規のキャラハンさん方はいつでも募集中です。
暫くは総合とも、キャラスレとも明確な仕分けをせずに
まったりと進めていけたらと思います。
月刊少年シリウスに連載中
原作カトウコトノの将国のアルタイルのなりきりスタイルのスレという事で。 暫定的に取りあえずルールを。
一、新規参入歓迎です。トリップ在り無しもキャラ被りも歓迎します。
一、作品内容をご存知なくてもお気軽に参加して下さい。
このスレを通して作品に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。
一、荒らし…が出るかも不明ですが、もし出たらスルー戦略でお願いします。 >>2
……何か…小さいモンスターを使役したり、夢と投資の国のように
こういう場所で行動するのに問題が多々現れる雑誌……だったでしょうか。
そういた事に疎いので、不安になってきました…。
…マイナーという点に関してなら……。
……だからこそ、こういう場を通して興味を持って頂ける方が少しでも増えればと思ったのですが。
やはり早計に過ぎた…かな…。 >>4
単行本を買っていいと思うぐらいには面白いと思うけどなぁ >>5
私も、だからこそ少しでも愛好家が増えないかと……。
とはいえ、自分で言うのもなんですが、わりと王道路線でありながら深い世界でもあるので
もうしばらくしたらアニメ化か何かが起こって知名度があが――――
………って欲しいような、今のままの路線でまったりとして欲しいような。
悩み所ですね。
でも、あなたみたいに、ご存知の方がいらっしゃるのはとてもうれしいですよ。
ほっとしました。 ……名無しの方は居なくなってしまったかな。
それにしても、暫定的ルールって書いたのはいいけれど
暫定的も何も、直ぐに落ちてしまいそうな予感がひしひしとするのは何でだろう。 ……10で落ちたいような。
せめて即死は回避したいけれども、眠気も差し迫ってきていますからね。
ここは……ここは…こっそり詩でも記しておくべきでしょうか。
……まさに捨て身…。
もっと他に……他に第三の選択肢は……！！！ あんな事いいな、出来たらいいな
あんな夢こんな夢一杯あるけど
皆皆みんな、叶えてくれる
不思議な大将軍があったらいいな。 そーらを自由に、飛びたいな。
いけ！イスカンダル、カテリーナ！！
ぶんぶんぶん、とっても大好き、羊肉。
………………。
（どんよりとした雲を背後に背負い膝を地面について）
……お、俺は…一体何をしているんだ………。
自分に出来る事をやったつもりで、自分の恥を晒しただ…。
（頭を抱えてぶつぶつと呟きながら、数分。）
（我に返ったか、ふと数字を見ればまさに10でごほんと一つ咳払いをし）
とはいえ、10に至ったので、これで落ちます。
お付き合い下さった名無しの方、ありがとうございました。 >>11
……あ、ありがとうございます……。
ザガノス将軍に、意訳で「お前ら氏ね」って手紙で命令されても、強く生きようと思います。 ………ね、眠い……（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）
時間も時間なので、これで落ちますね。
…イスカンダルを潰さないようにして寝ないと…起きて潰れてたら泣くに泣けない…。 いくら目くらましの為とはいえ、ひょっとしなくても木々を砂煙をあげる為に使うのは
昨今話題のエコを著しく害する行為だったのかもしれません。
………これもそれも、全部ザガノス将軍と将王バラモンの所為にしてしまいましょう。
そうしよう。
>>14
保守をありがとうございます。
……ひょっとしなくても、即死…の危機だったのでしょうか。
このまま暫く待機しますね。 >>16
…！
まだ、居て下さっているとは思わず、気付くのが遅くなってしまって済みません。
いえ、それでもこの場を守って下さったのは確かですから。
助かった事をしてもらったなら、感謝を述べないとと思って。
それに……悲しい事ですが、私以外にこのスレに来訪者が来て下さる事が
殆どないような予感がとてもす（ｒｙ
やっぱり、少しばかり早まってしまいましたかね…。
このまま>>1000までずっと トゥグリル・マフムート ◆wifWLstOTE
たまに、……本当にたまーに、優しい名無しさんの書き込みがある。
なんて自体も十分に考え得る状態ですから。
いつの間にかこんな時間んに……んぐぐ…ね、眠い……。
眠気があっては戦は出来ぬとトルキアでは昔から言われていますし
私はこれで失礼しますね。
おやすみなさい。 >>19
はい、おやすみなさ―――ってもう、一回おはようをした後にまたおやすみなさいの時間ですね。
良く寝る事は出来ましたか？
睡眠は体を作るのにも頭を働かせるのにも必要な事ですよ。
良質な睡眠を取って下さい。
>>20
はは…毎回保守をしてもらうしか出来ないのが情けないですね。
ちょっとした事でも話しかけて頂いて
会話で保守をする事が出来るのが一番ではあるのでしょうが……
……やっぱり、からみにくいでしょうか。
これからは親しみやすさをうりにしていきたいですね。
これでも、ザガノス将軍よりは親しみは沸くと思うのですが
…目指すはカリル将軍ですね。 もうこんな時間ですね。
それでは失礼します。
おいで、イスカンダル。
将王バラバンのトラより君の方が賢いのを証明しに行こう。 一旦あげてしばらく待機してみます。
東国では、この時期だというのにみぞれが降ったそうですね。
もし、トルキアでそんなものが降ってしまったら、犬鷲達が難儀してしまいそうです。
とはいえ、どんなものかは…興味があります。
どんな味がするのでしょうか。
>>24
こんばんは。……そうですね、カリル将軍に色々なものを見てくるようにと。
私自身も、色々な世界を、自分自身の目で見たかったんです。
……意外でしたか？ 言い方は悪いかも知れないが、俺は君が割合に真面目だって印象がある。
見聞を広めるのは結構なことだがね、ここは場所が場所だ。
どうにも真面目な将軍…もとい、軍人殿に似合う場所ではないな。 >>26
は……はぁ……真面目……ですか……。
（どうなのだろうかと自分の行いを顧みて首を傾げ）
私に、この場所は似合いませんか……なら、それは……。
私が人として未熟だからなのかもしれませんね。
今までよりは、色々と見てきたつもりでしたが、まだまだだったようです。
（微苦笑を浮かべた後に、もしくは……と小さく呟き）
人は色々な仮面を被っているものだから…ひょっとしたら、仮面を被り慣れてしまったか。 未熟というかなんというか、まあ、率直に言ってだね。
君が抱いたり抱かれたり…を、好むようにはどうしても見えんというかね。
大人しく部屋で詩作にでも耽っていたほうが…いや、悪い意味じゃないんだ。
…では、俺が知っているマフ君の顔は仮面、だと。
それはつまり、君は抱いたり抱かれたりを好むとか…そういう意味に取っても？ >>28
………なるほど……。そうですね、詩作は好きですｇ――――――。
――――ッ！？何であなたが詩の事を知っているんですか……！？
（思わぬ返しにぎょっとして名無しを見つめ）
（その反応で名無しがいった事を認めた事に気づいてしまったと顔を顰めて）
（片手を額に顔を覆い）
……確かに、詩作は好きですが、それだけでは、どこぞの引き籠り大臣と同じになってしまいます。
それに、私は詩人になりたいわけでもないですからね。
（ため息を一つついた後、覆った指の間から名無しを見つめ）
（挑発的に口端を釣り上げると）
さぁ？……どう取るかはあなた次第です。 そろそろ夜も更けてきましたね。
ふぁふ……私はこれで、失礼します。
おいで、イスカンダル。
今日は君の羽毛がとても恋しいよ。 こんばんは。今日は少し早めに失礼します。
そういえば、東国では、この時期、ある種の薔薇化の植物が満開になるそうですね。
水の少ないトルキアでは馴染みの少ない事ですが、空がその花の色になるのだとか。
一度は見てみたいのですが…何分今の状態ではそれも夢のまた夢なのでしょうね。 宝石の街で女装したとき、胸には何つめてたんですか？
あるいは本物ですか？ >>32
済みません…！
リロードするのをうっかり忘れていました。
他の事をしながら、何かをするべきではありませんでしたね。
大変失礼な事を…申し訳ない。
あの時は……企業秘密です。
スレイマン・ベイに聞いて下さい。まさか…あんな事になるとは…。
本物……あの、私は一応男で、それなりに鍛えてもいるので
脂肪があそこまで溜まる事はありませんよ……よ…… 先程は本当に失礼しました。済みません…。
それではそろそろこれで失礼します。
お休みなさい。 今日は凄い風でしたね。皆さんは目にゴミとか入りませんでしたか？
慣れると、何とかなるものなんですけれど。
普段から風邪に不慣れだときついですよね。
このまま暫く待機します。 そろそろいい時間帯ですね。
私はこれで失礼します。
おいで、イスカンダル。
微妙に誤解を生じかねない事を大声で叫んだ人のフォローをしに行こうか。
将姫アイシャに聞こえていないといいんだけど。
そこに、家族愛だけだとしても、あの台詞は問題ありすぎです。
将弟バヤジット…。 こんばんは。温かくなるかと思いながら、何時までも寒いですね。
こういう時は、発酵食品のスープに限ります。
体がとても温かくなってきますからね。
このまま暫く待機させて頂きますね。 もうこんな時間か……時が過ぎるのは早いですね…。
（ぱたんと詩集を閉じるとため息をひとつついてクッションから立ち上がり）
そろそろ失礼しますね。
おいで、イスカンダル。明日は美味しい羊を狩りに行こう。 『地上に星の海を見た。楽しげに踊る人々がランプの灯りに照らされてまるで満天の星のよう』
……さすがかの名高いマフムート将軍！詩作の才能もあられるのですね！ イスカンダルにおいで、といっているのをみると
どうしてもヤ○トが思い出されてしまってだめだ 東方では象徴たるピンク色の花が散り始めた頃でしょうか。
とすると、風もきっと桃色なのでしょうね…一度見てみたいものです。
>>39
………そ、それは…………。
（朗読される心当たりのありすぎる詩の内容に、ピシッと固まり呆然と）
（両眉を歪ませたまま、名無しを暫く見つめ）
…………。
（名無しの両方の肩をがっしりと掴むとじっと名無しの瞳を見つめて掠れた声で）
いったい、いったいどこで、ソレを………？
…あなたの言葉に、恥ずかしさのあまり、喜んでいいのか、迷うというか…
率直にいって途方にくれます。
………そ、その…お言葉はありがたいのですが…あまり、そのっ…朗読は…… >>40
聞いた事があります。東方のカラギョスのようなものの演目に
そういった名前の欲しが出てくると。
遥かなる星……でしたか……私の犬鷲の名前は昔の英雄の名前から取ったんです。
とても強く勇敢な王で…イスカンダルにも、その名の通り強く育ってほしいと…。
犬鷲の雄は雌に比べて数も小さければ大きさでも負けてしまいますから。
そのハンデをものともしないように、強く…。
ただ、英雄イスカンダルは帝国のように侵略を繰り返していた…とも取れますから。
その面では……いえ、ですが、私にとってのイスカンダルは、既にこのイスカンダルですからね。
（腕に留った犬鷲を愛しげに眺めて口元を緩め）
ひょっとしたら、その遥かなる星も、英雄の名を冠してつけられたのかもしれませんね。 さすがにこの時間じゃ……人に会うのも難しいかもしれませんね。
…いえ、というよりは…私がね…眠くなっただけ…かも…しれません…（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）
それではこれで…失礼します。（ぺこり） マフ君って胸入れたり女装したりしなくても女の子みたいだよね 良かった……やっと規制が解けたみたいですね……。
あのまま、ずっとこちらに来れなかったらどうしようかと思いました。
>>45
まさに、……ご明察です。素晴らしい洞察力と推理力ですね…感服しました。
以前から規制になりやすいとは思ってはいたのですが。
戦争と規制は出来るだけ避けたいものです。
>>44
………………は？
（言われた言葉に理解出来ないというように眉根を寄せて固まり）
……それは……。
（どう反応を返せばよいのか分からずに何か言おうと口を開いたまま）
…………まぁ、身長が低いのは……認めざる得ない現実ではありますね。
いずれ、ザガノス将軍やスレイマンベイよりも大きくなってみせますが。 はふ……もうこんな時間ですか（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）
……これでまた明日規制……なんて事になったら笑うに笑えないです…よね…ハハハハ…。
暫く規制に合わない事を祈っておく事にしましょう。
おいで、イスカンダル。
明日また寒くなるみたいだから、今日は一緒に寝よう。
……大丈夫だ。俺は君を押しつぶす程、寝像は悪くないつもりだ。
それじゃ、おやすみなさい。（ぺこり） ……やっと規制が解けました……。
このまま頻発して規制が起こるなら、何か手を考えた方がいいかもしれませんね。
大した時間はいれませんが……暫く詩作にでも更けるとしますか。 ｳﾄｳﾄ……ﾊｯ！！…もうこんな時間でしたか…
これで私は失礼しますね。
おいで、イスカンダル……羊肉を数えながら今日は寝よう。 イスカンダル……今日は誰かに会えると思いますか？
そういえば…今日は母の日ですね。
………私の場合は………
父であり、母代わりともいえるカリルパシャに何かプレゼントする必要があるんでしょうか。 >>53
じょ……女装ですか……？
（ひくっと頬をひきつらせた後、どうするべきか、額に指を宛てて暫く考え）
（これもスレの繁栄の為にも、多少の女装はいたしかたないと思い）
では……。
（と、準備をしようと思った矢先、ぽんっと手を叩いて）
名無しの方に折角のご要望を頂き、叶えたいのは山々なのですが……。
残念ながら、私は決して 女 装 趣 味 というわけでもないので…その…
女装する為の衣装等を持ち合わせていませんでした、申し訳あり前ん。
（実際、申し訳なくて片眉を下げて頭を下げる） ぐぬぬ…それは残念。
何だったらメイド服なりセーラー服なりを用意してもいいのだけど…
女装しなくてもマフムート将軍は魅力的なんだけどね。
したらしたでより一層魅力的というか… >>55
めいどふく？せーらーふく？…聞いた事のない、珍しやかな名前ですね。
それは…どこかの民族衣装でしょうか…？
（聞き慣れない発音に、ふむ、と顎下に指を宛て、実物を想像してみるも上手くいかず）
みっ…みりょくてき……ですか……。
（どう反応を返せばいいか分からず、照れを含んで頬を若干染めるも）
（名無しの続く言葉に…うっ…と言葉を詰まらせ）
……その、女装が…そんなに、似合います……か……？
………それは…確かにこの間のように潜入に助かりはする…んですが……
それははたして、喜んでいいんでしょうか…ね…男として。
（ムムムと眉間に皺を寄せて考え込み） あー…まぁその、民族衣装って訳じゃないが可愛らしい衣装だよ。
きっと将軍にも似合うだろうね。いつか用意してみせよう。
…お、今の表情もいいね。恥らって頬っぺた赤くして。
将軍はもっと自分の魅力に気づくべきだ。十分に魅力的だよ、同性から見ても。
……大いに似合う、似合うとも。本当に魅力的でね、女と見紛う程だ。
今もまぁ……見ようによっては見えないこともないけども。
こちらとしては可愛いって意味も込めて褒めたつもりだよ。 >>57
可愛らしい……話の流れからすれば、女性の着るべき衣装ですから
可愛らしい女性に似合うべくして似合うもの…ではあるのでしょうが……。
それはむしろ……
（洋梨と称される将姫や、親しくしてもらっている踊り子の方の姿が頭に浮かび）
（彼女たちの方が似合うのでは……と思いながらも折角の好意に）
（返す言葉でもないと、慌てて口をつぐんで）
…その…ありがとうございます。楽しみにさせて頂きますね。
（辛うじて、にっこりと笑顔を浮かべながら言い切るが、続く名無しの言葉に）
い、いえっ…！その…は、恥じらっていたわけではなく……！その……
ど、どういう反応を返せばいいかわからなかった…というか…その……。
（それは喜んでいい事なのかと悩みが深まるも、同性から見ても魅力的と言われれば）
（真っ先に、カリル将軍や、認めたくはないがザガノス将軍、それにスレイマン先輩が思い浮かび）
……では…自分も…いつか、ザガノス将軍やスレイマン先輩のようになれるでしょうか。
旅をしていて思うのは、やはり、国を動かす為には人を引きつける力というのはどうしても…
人の力を借りる為にも必要不可欠だと思いましたから…。
（彼らに追いつけるならという希望から、ほのかに微笑を浮かべて）
…うっ……で、ですがっ…！私ももう少し成長すれば…もう少し逞しくなれるかと…！
……あ、あの…それは…褒め言葉……なん…ですよね？
（果たして女のようだと言われて喜ぶべきなのか分からず途方にくれて、助けを求めるように）
（横目でイスカンダルの瞳を見つめる） ああ、もちろん女物だよ。ちょっと特殊なものだけど、可愛い娘に良く似合う衣装だ。
それがきっと将軍にも似合うだろうと俺は言っているのだよ。…皮肉でも嫌味でもなくてね。
(楽しみに、と言われればにっこりと笑顔を浮かべる)
そんな風に言われちゃ用意しない訳にはいかないな。
いやしかし、まさか将軍が興味を持たれるとは思わなかったよ。
あー…いいねぇ、頬っぺた赤いままでてんやわんや。凛々しいのとは別の一面で。
困ってそうなるならもっと困らせたくなるねぇ。
恐らく将軍と俺の言う魅力は少し違うものだがね…将軍には今でも人を引き付ける力はある。
ただちょっとばかり若くて真面目すぎるんだな、きっと。だからってただ歳を取れってんじゃないぞ。
経験を積んで良く物事を知れば、より強くその力を発揮できるって事さね。
ほほう…これから逞しくなるのか。
なら、今の可愛らしいその姿をしっかりと目に焼き付けておかなければね。
そりゃ男に言えば悪く聞えるのは承知の上だが、もちろん褒め言葉だよ。
むしろそんなに可愛いマフムート将軍がいけないんじゃないか。
(また困らせてみようと無理矢理な理由付けをしてみたり) >>59
特殊……？それは…軍服の類のように、ある民族が着ているだけでなく、
ある民族の、更に特殊な地位にいるものが着ている…と考えていいんでしょうか。
（皮肉や嫌みではないと言われると、そう思っていたと思われる失礼な態度を）
（取ってしまっていたのかと思い、慌てていやいやと手をふって）
も、勿論っ…！嫌みや皮肉だなんて思ってなんて……。
（名無しの笑顔にほっと安心すると頬を緩ませ）
そう…でしょうか……。私は…そうですね…多分、色々な事を知りたいんです。
色々な国、民族、その人の営み……情報は武器になりますし…それに、それだけじゃなく
人を知るという事に対して魅力…とでも言うのでしょうか。嬉しさを感じます。
…っ…て、てんやわんや等っ……いえ、言い訳は見苦しいですね。
確かに…焦ったり、照れてしまうのは私の修行不足です。お恥ずかしい……。
……人を引きつける魅力…あればいいのですが……。自分に、本当に将軍になれる力があるのか。
適性があるのか、不安になる事も多くありますから…。
……経験、ですが。そうですね…私は、物事を見ていなさすぎたと…今、とても実感しています。
あなたの言うように、経験も、そしれ見識を広める事が出来たら…人を知る事が出来たら、とても嬉しい。
勿論です。これでも鍛えていますし…強さにだってアビリガさん程ではありませんが
それなりに自信はあるつもりですから…。
……褒め言葉……ですか……。………。
（確かに男にどうだろうと思いながらも褒め言葉だと言われるならありがたく受け取っておくしかあるまい）
（そう思った矢先に、自分のがいけないと言われてしまい、ショックに目を見開き）
………じ、……自分の……責任………です……か……。
（心の中で、筋トレメニューの追加を秘めて両手のこぶしを握りしめ）
……精進…します……。 ま、そんな感じだね。どちらも本来は職業的に着る服装だ。
それに加えて今は…こう、劇みたいなもので衣装として扱われる事も多くてだな。
知りたいってのなら是非とも着て欲しい。そう、服は着なければわからないからな！
きっと良く似合うだろうし、想像するだけでも……っと、いかんいかん。
さて、自信過剰なのも困り者だが、将軍はどうにも逆らしい。
上に立つものとして相応しくなりたいと言うのなら、もう少し自分に自信を持つべきだ。
適性はある、間違いなくある。さもなくば今の地位を得る事もなかっただろう。
経験にしてもだね、結局それは全て将軍の言うところの知ることに収束するのだよ。
どうすれば上手くいくか、あそこには何があるかを知る…ってのが経験を深めて見識を広めるって事だ。
将軍は今も旅をしているそうだが、きっと今までにも沢山の経験をしただろう。
あるいは今後も色んな経験をして、色んな事を知るだろうね。
きっと、知る事に魅力を感じる将軍なら、十分に経験を積んで、十分に見識を広げられるはずだ。
こう言うのも何だが、将軍はまだ幼くて……重ね重ね失礼ながら、子供じゃないか。
言われる内が…とも言うし、素直に褒め言葉として受け取ってもらえないかな。
もちろん、将軍の聡明で凛々しいところも魅力だし、弱々しいとは決して思ってない。
いつまでもそのままで居ろとも言わない。
(急に表情も引き締め、やけに真剣に語ってみせる。が…)
……だからこそ、だ。
だからこそ、やがて失われる可愛らしさを今のうちに思う存分発揮してみないか、と。こういうことだ。
【レスが遅くて申し訳ない…】 >>61
劇……というと、琴弾一座みたいなものかな……。
（煌びやかな国一番の踊り子のいる一座を想像して、ふむふむと頷き）
それは…面白そうでうね……。人前で踊ったりというのは少々遠慮したい所もありますが…。
劇を見ていると、自分もあのきらびやかな世界の住人になってみたいと憧れもします。
それに…劇としてならば…女性だけの一座が男装するように逆があったも可笑しくない…というか
…抵抗は大分薄れる気がしますからね。
もし、その衣装が手に入ったならば着てみる事にしましょう。
…が、見せるとしても、あなたにだけです。さすがに、他の方に見られるのは少々…その…
は、恥ずかしいものがある…といいますか…。
ありがとうございます……。そう言って頂けると…その…心強いです。
…あなたのおっしゃるように、確かに今まで色々な町や国を見て…自分の世界の小ささに驚きました。
今なら、もっと前よりは…と思う一方で、まだまだ知らない事の多さに知りたい欲求が深まります。
経験を積む、見識を広げるにはたして十分といったものがあるのかは分かりかねますが
…少なくても、今まで会った方々や、協力して下さった方々の期待以上には
国の利益や、助けて下さった方々の恩返しが出来れば…とも思います。
………確かに…まだ、…経験のとても少ない子供である事は認めざるえませんが…。
………。
（それでも、まだ若干迷った上で、名無しの真面目な語りにじっと耳を傾けた後、片眉尻を下げながらも微笑み）
そうですね……あなたの言われるように、今折角その様な評価を頂けるのであれば
その評価を生かして、それを長所として、何かしらに利用して使う方が合理的です。
その長所を生かせるのであれば、それは利点であり、誇れる事でうよね…。
素直に…ありがとうございます。と言わせて下さい。
自分で、自分を可愛いのか可愛らしいのかと言われても理解しかねるので
発揮と言われても…はたしてどうすればと思う所はありますが……そこは研究を重ねていこうかと思います。
とはいえ…今日はもう眠気が襲ってきてしまいました……。
残念ですが、これで失礼しますね。
おやすみなさい…それから、ありがとうございました。
（ぺこりと深く頭を下げると、イスカンダルを肩に、どこかへと戻って行った。）
【いえ、そんな事はないですよ？】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです。】
【大変名残惜しいですが…眠気が襲ってきたので、これで失礼しますね。】
【お休みなさい。】 あー…説明するとなると面倒だが、まぁそういうものと想像しておいてくれれば都合がいい、こっちも。
で、女性だけの劇団の逆というのは実は存在していてだな。
男が全部を演じるという……でも、残念ながら彼らは将軍ほどに魅力的ではないね。
また俺の言うのとは別の魅力があるのだろうけど。
お、となれば将軍の女装姿が俺の独り占めか。これはもう今のうちから楽しみだな。絶対に用意しておくよ！
大して立派な言葉でもないが、将軍のためになったなら何より。
何せ立場が立場だ。人、組織、あるいは国を動かす…遠くも近くも、全て見て知っていなければならない。
「人が世界の全てを知るには一生掛かっても足りない」と言った作家が居るのはご存知かな。
それだけの物事が世の中には溢れている訳だ。確かに十分って言葉は不適当だったかも知れないな。
今でも将軍には素晴らしい力があるんだ。きっと、いつか立派な、人々に尊敬される人になれるよ。
誰だって赤ん坊から子供を経て大人になる。子供だってのは恥じることでも何でもない。
成長すれば得るものは沢山ある。でも、代わりに失うものも同じくらい。
…そう、長所だよ。可愛らしいのもまた一つの長所だな。これにももう少し自信を持ったっていい。
人に聞く…なんてのは流石に出来ないだろうけど、人づてに上手く自分の評判でも聞いてみるといい。
凛々しいとか、格好いいとかに混じって……可愛らしいって言葉も混じってるはずだ。
ああ、今度会うときを楽しみにしてるよ。将軍も衣装を楽しみに待っててくれ！
【ちょうど自分も睡魔が着たところです】
【こちらもとても楽しかったです。お疲れ様でした】
【では、お休みなさい】 く…またしても規制に巻き込まれるとは……。
最近、規制に巻き込まれやすいのもザガノス将軍の差し金のようにおもってしまうのは
一種の病気のようなものでしょうか……。
しばらく、このままここで待機しようか、イスカンダル。 やっぱり久しぶりで、この時間帯だと人気がないものですね……。
もういい時間なので、これで私は落ちますね。（ｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞ）
おいで、イスカンダル…今日は涼しそうな川べりで休もう。
【落ちます】 規制に次ぐ規制ラッシュに驚きますね…。デイワーンが嫌がりそうな事をやってしまったからでしょうか。
この時間ですが、暫く待機してみますね。どなたかに会えたら嬉しのですが…。 さてと…そろそろ寝る時間だ…
（目を擦りながらペンを机の定位置に戻して立ち上がり）
イスカンダル、今日は暑いから別々に寝ようか。
暑さで参って、いざという時に戦えなくなったら困るからね。
それじゃ、お休みなさい…。
【落ちます。】 今日は一段と冷え込みますね……もう、夏といっても可笑しくない時期なんですが…。
（ズズ…とチャイを飲みながらイスカンダルで暖を取り） >>70
と…気付くのに遅くなってしまってすみません。
（うつらうつらしていた所を慌てて目頭を擦って覚醒を促すが、相手の言葉にしばし固まって）
……………は？…た、鷹……ですか？
どうでしょう…自分は食べた事がないのですが…。
因みに、もしイスカンダルを狙ってるなら、彼は鷲で鷹じゃないので、ご期待に添えられないと思いますよ。
（ひょっとして、イスカンダルを鷹と間違えられているのではと警戒しながらイスカンダルを背後に隠す） もうこんな時間か…時間が過ぎるのは早いですね……
これで落ちますね。
イスカンダル、訓練の時間だよ、おいで。
【落ちます。】 やっと、一通り落ちついてきましたが――――これでザガノス将軍にある意味一矢報いた形になるんでしょうか。
（バクラヴァをもふもふと食べながら甘さをこーひーでかき消して） ……失礼、うっかりageてしまったみたい……です……
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