>>146-147
…ああ、そうだ。人間と…自分を負けさせた人間と、交尾してるんだぞ…?
もっと気持ちよくなっていいんだからな、ケイト……
…人間の男に押し倒されて、犯されて、たっぷりと可愛い声を上げろ…
気持ちよくならない?嘘つけ、ここを苛めて苛めて苛め抜かれるのが大好きだろう…?
(一段と大きく反応示すクリトリスを弄くり回す手は、ケイトの叫びを聞いても少しも止めることはない)
(むしろ、その声をさらに引き出そうと膨らんだ肉芽に愛液をたっぷりと塗り付け)
(本当に潰れるかと思えるほどに、摘んだ指と指の間で擦り立て、捏ね回し)
(滑る乳房にも、力尽くで指を深々と食い込ませ、揉み潰していき)

ああ、分かってるよ……
地獄の看護人は、患者との交尾が大好きなんだろ?
こうやって、オマンコの奥深くに硬い注射をされるのがたまらないんだよなっ…
(交尾の動きと同じような、荒々しい言葉を投げかけながら)
(組み伏せたケイトへ、動物のようなピストンを繰り返す)
(貪欲に絡み付いてくる膣肉に抵抗するように、ペニスを力強く突き入れ)
(最奥を何度も何度も叩き犯していく)
っつ…!く……ケイト…また出すぞ……?
今度は、このまま中に…魔族のオマンコに、人間の精をたっぷりと注ぎ込んでやるから…
全部、受け止めてくれよっ……?…っは……っはぁっ…はぁっ……
(涎を垂らすケイトの喘ぎ声を真上から見つめ、爪を立てられて感じる痛みに小さく声を漏らしながら)
(限界まで腰の動きを速め、スパートをかけていき)
…う…くはあぁッ……いくぞ、ケイトッ…!!
(お返しとばかりに、揉みしだいていた乳房に思いきり爪を立ててギリギリと握り締め)
(クリトリスを手加減なく摘み潰ししまうと、それと同時に腰同士が密着した所で動きが止まり)
(次の瞬間、ケイトの中へ濁流のような精液を放っていき、子宮口に勢いよく叩きつけ)
(射精の度にビクビクと震えるペニスの振動を膣肉に響かせながら)
(すぐに結合部から溢れ出るほどの大量の濃厚な白濁で、あっという間に膣内を満たしてしまって)