みつどもえなりきり総合スレ
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アッアッ・・・初めてにしちゃ・・・上手い
(オスが自分から腰って)
(SEXの素質がある子を選んだのがわかって)
(オスの慣れない腰振りをサポートして)
(お尻を振ってやって)
アッ・・・・・アッ・・・アッ
(もっと欲しくて)
(あごと胸をシーツに付けて)
(お尻を捧げる体位になって)
(まんこの擦れが窮屈になって)
(オスメスが余計なこと忘れてSEXに集中するようになって) はぁっ、はぁっ……お前の、まんこが気持ちいいからっ……!
(お姉さんのおまんこに遺伝子を注いで、父親と母親候補になった事は知らないで)
(股間のヌルヌルの熱い穴におちんちんを入れて、熱い汁を吐き出した強烈なイメージが残っている)
(自分から腰を振っておちんちんを擦り始めると、お姉さんも尻を振ってサポートしてくれて)
あぁっ……あっ!あっ……あっ……!
(お試oさんが上体をャxッドに突っ伏bオて、お尻を上bーてくる)
(お尻の穴がいやらしく丸見えになって、咥え込んだ穴まで丸見えで)
(股間の穴が、更にいやらしくちんぽを咥え込んで)
あっ!あっ!あっ!あっ……あっ……!
(今度は両手でお尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(お姉さんの気持ちいい穴で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽを擦り始めて) まんこ気持ちいっ?ちんこ結構いいよおっ!
(お尻を捧げて)
(お尻の穴やちんこ専用穴からちんこが出入りするのを見せつけて)
好きに動いてっ!アンタの好きなようにいっ!
(オスメスが股を大きく開いて)
(本当のSEXが始まりを告げて)
(淫肉が複雑に絡んで)
(オスにSEXの最高さを教えてあげて) お前のまんこ気持ちいいよ……これから毎日しない?
(メスに尻を捧げられて)
(股を開いているので、尻の穴がいやらしく広がって見えて)
(クラスメートでも見た事がない股間の穴が、ちんぽを咥え込んでいるのがよく見えて)
はぁっ!はぁっ!お前っ!おまえっ……!
(メスが大きく股を開いた所に、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(ぬるっ!ぬるっ!と熱く蕩ける穴でちんぽを擦る快感に酔いしれて)
(逢ったばかりのお姉さんに、股間のちんぽ専用穴でちんぽを擦る悦びを味わってしまう) テーキテキならいーよ・・・アンアンッ!
(いろんなちんこを知りたくて)
(ヤリチンに教育して)
アン!アン!アン!あっあっ!
(まんこのイイトコに当たるとひくついて)
(ちんこにキュンついて快楽を与えて)
(オスもしっかりSEX慣れしてきて)
(メスもお尻を振り出して)
(ズッコバッコヤリだして) じゃあ、定期的に会ってこうしようね。
(メスにプロポーズしたら、セクフレ宣言されて)
(嬉しくて、まんこの中でちんぽをヒクヒクさせて)
あっ!あっ!ここっ?ここっ……?
(メスが反応した、気持ちいい所をゴリゴリちんぽで擦ってあげて)
(メスの気持ちいい鳴き声を聞くのが快感になってきて)
(ちんぽで穴の中をコリコリ擦っていると、メスも自分でケツを振り出して)
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!あぁっ!あぁっ!
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉を擦っていく)
(まるで、目の前のお姉さんを支配しているみたいで) アッハァン!もうらめぇん!
(まんこが欲しがって疼いて)
(お尻を振ってると肉欲で頭がいっぱいで)
(お尻を振るだけの生き物になり果てて)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ
(お尻をくねらせて)
(浮かせるように引いてオスの下腹部に叩きつけて)
(鳴き声が野生の声になって)
(ちんこにも淫肉が蕩けて)
(腰を引かれると捲らされて)
(オスにまんこからちんこ伝いに野生化するよう伝えて) はぁっ!はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこっ!まんこっ!
(キスもペッティングも知らずに、初めてのキスがまんことちんぽの濃厚ディープキスで)
(股を開いたメスの穴が、ちんぽを欲しがっているのが明らかに分かって)
(メスと一緒に肉欲でいっぱいになっていって)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(腰を引く度に、メスのまんこが捲れて吸い付いてくるのを感じて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が辺りに響いて)
はぁっ!はぁっ!うおっ!うおっ!おっ!おっ……!
(自分よりも大きなメスに、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(初めてのメスの穴に、どんどん野生化してしまう姿を撮られてしまって) ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
(頭脳よりまんこ優先になって)
(メスはちんこに、オスはまんこに支配されるようになって)
(オスメスが奉仕しあうようにお尻を振り乱して)
アッ!アッ!ハッハッ!オッ!オアッ!
(メスが手でお尻を掴んで)
(お尻を割り割いて感じまくってるのをオスに伝えて)
(まんこも同じくちんこに複雑に絡んで)
(ちんこを成長させるようにお尻の振りがきつくなって) はっ!はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!
(目の前でメスが股を開いているのを見ながら)
(股間の穴にちんぽを入れるのがこんなに素晴らしいというのを初めて知って)
(メスの気持ちいい所を擦って、互いに奉仕し合うように腰を振り合って)
はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(そして、メスが自分でケツを掴んで左右に開いてくる)
(股間の、メスの花園を開いて全てを見せつけてきて)
(股間の穴が、ちんぽを咥えて悦びまくっているのを実感してしまう)
(その穴を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴でちんぽを擦っていく)
(出入りするちんぽに、ヌルヌルしたメスの汁が絡むのが見えて)
(ちんぽがメスの汁を吸って成長しながら、激しく肉を擦っていって)
(メスのケツ振りを感じながら、互いに腰を振り合っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅうっ……!と、肉と肉が激しく擦れ合っていって) おっ!おん!おん!おぉん!おふっ!あふんっ!
(野獣の交わりが撮影されて)
(すっかりちんこがまんこに馴染んで)
(ちんこもカリを剥き出しにして本性を現して)
(淫襞を掻き分けてきて)
(まんこも吸い付きと絡みの強さで応えて)
はっ!あっ1あっ!あっ!あ!
(メスがお尻から手を放して)
(腕をベッドについて上体を上げて)
(バコバコお尻を押し返して)
(交尾の最終形態になって) おんっ!おんっ!おっ!おっ!おっ……!
(オスとメスの野獣の交わりが、たっぷりと撮影されていく)
(最初はヌルヌル熱い感触しか分からなかったまんこも、どんどん自分に馴染んでくるのを感じて)
(その肉をちんぽで擦って味わう、最高の快楽を知ってしまって)
(メスの穴も、ちんぽを咥えて悦んでいるのを味わってしまって)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(メスが股間から手を離して、上体を上げてきて)
(オスは、ぱんっ!ぱんっ!と体重を掛けて激しく腰を叩き付けて)
(オスとメスで交尾をする姿も、最終段階に入っていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの肉を激しく掻き回していく)
(今まで味わった事のない快楽を味わい、共に高まっていって)
(ドロドロの肉の中で、ヒクヒクっとちんぽが震えて) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスがお尻に腰を叩きつけて)
(淫汁が弾けてお尻を揺らして)
(オスの腰がお尻にぶつかって胸が震えるのも撮影されて)
(パコパコSEXを続けて)
(ちんこがヒクつくとまんこが締め付けを強めて)
(メスがびくついて体を震わせ)
(今日初イキしたのをちんこに伝えて) はっ!はっ!あっ!あっ!あっ!あっ……!
(腰を叩き付けて引く度に、今まで嗅いだ事のないメスの匂いを感じて)
(ぱんっ!ぱんっ!という音と共に、おっぱいが揺れるのも後ろから見える)
あっ!ああっ……あぁっ……!
(すると、メスのまんこが、いやらしく蠢くのを感じてしまう)
(オスの本能で、メスがまんこイキしたのを感じて)
(そのまま、更に小さな腰をぱんっ!ぱんっ!と叩き付けていって)
あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!ああっ……あぁっ!!!
(そして、メスの中に、ぬるっ!とちんぽを突き入れて)
(そのまま、ひくっ!ひくひくっ!!!と全身を震わせて)
(蠢くメスの肉の中で、熱い汁をたっぷりと吐き出していく)
ああっ!お姉さんの中で出してるっ……くぅっ……!!! アー・・・・出てるわぁ
(オスの腰にお尻を押し付けて)
(射精の味をまんこで確かめて)
(たまにお尻を引いたり押し付けたりして)
(射精サポートしてあげて)
【そろそろ落ち】 あぁ、あぁ、おまえっ……ふぅっ……!
(熱い穴の中でたっぷり射精を味わっていると、お姉さんが腰を前後に振ってくれて)
(射精をサポートして貰って、ヌルヌルの穴の中で精を放っていく)
(それが、子供を作る行為とは知らなくて)
【それじゃあ、またね】 いないのかよ
(全裸になって)
(ベッドの上で股を大きく開いて)
(オナリ初めて)
(万年発情期なのかすぐに濡れてきて)
(するとバナナを淫口に宛がって)
ア・・・・・
(バナナをまんこに挿入して)
(スムーズにまんことバナナが結合してしまう) おお、いやらしい……ずっぷり咥え込んでるぜ。
(隠しカメラ越しに、景のバナナオナニー姿をじっくり視姦してしまう)
なあ、いつもそんな風にバナナ突っ込んでんのか?
(景がまんこにバナナを突っ込むと、ヤリ部屋に入っていって)
(バナナをずっぷり咥え込んだ穴を見ながら、服を脱いでいく) ワヤさんじゃん
(ヤリ部屋に入ってきたオスに会釈して)
(腰を浮かせて前後に振って)
(股に刺さったバナナをアピールしてて)
いいっしょコレ ちんこ生えたみたいでさ ああ、まさか昼間っからバナナ咥え込んでるとは思わなかったぜ。
(腰を浮かせて前後に振る景の姿を見つめ)
(全裸になると、まだ堅くなっていないちんぽを見せつける)
ほんとに、ちんぽ生えたみたいだな。
(景の股間に手を伸ばすと、ぐちゅっぐちゅっとバナナを前後に揺らして)
ほら、これを想ってオナってたんだろ?
(反対の手で景の手を取ると、ちんぽを握らせシコシコさせる)
どうせなら、しばらくオナニー配信させてもよかったな……んふぅっ…… あーやっべ ナオトのよりいいかも
(オスにバナナを出入りされて)
(一緒に腰を小さく振って)
んなわけないじゃん 変態かよ
(そう言いながらちんこを握って)
(オスが感じやすいように扱いて)
オナニー配信って金になんの? ほら、ここっ、ここだろ……?
(反り返ったバナナで、景のGスポットをゴリゴリ擦ってやる)
(景も自分から腰を振るのを味わっていって)
俺は、お前は俺以上の変態だと思うがな……ふぅっ……!
(景がちんぽをシコシコすると、それは手の中でどんどん熱く堅くなっていく)
(ご褒美に、片手でバナナをピストンさせ、反対の手でおっぱいをグニグニ揉んであげて)
ああ、メスのオナニーはすっごい金になるぜ。
……毎日オナニーしてんなら、配信してやりゃあいいのに。
(互いに互いの性器を弄くりながら、耳元で囁く) そこ・・・そこぉんっ
(オスがGを擦らせてきて)
(腰を揺らして悦んでしまって)
(その間も扱いてるちんこが反りを急にして)
(疑似SEXしてる気分で)
マヂで? ならやってもいいかもな
(腰をいったん下ろして)
(今度は四つん這いになって)
(バナナを咥えこんだ姿を撮影されて) ほらほら……んっ!んっ……んっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!と、バナナでGスポットを激しく擦り上げていく)
(景にはちんぽを扱かせながら、俺は反対の手でクリトリスをクリクリと摘まんで刺激してやって)
すっげー……いやらしいな。
(すると、景がバナナを咥え込んだまま四つん這いになる)
(ヤリ部屋のカメラに、景がまんこにバナナを咥え込んだ姿が大写しになって) やらしいな……んんっ……!
(俺は、その姿を見ながら、ちんぽをシコシコと扱き始める) バナナトSEXしてるみたい
(お尻を前後に振って)
(回したりする動きも加えて)
(バナナを頬張る淫口の様子を見せて)
(股下に手を伸ばしてバナナを掴んで)
(早めに出入りさせて感じて) はぁっ、はぁっ、やらしいな……んっ!んっ……!
(景が尻を振ると、いやらしくちんぽを咥えた穴が更にいやらしく丸見えになる)
(そのまま、景が股間に手を伸ばして、ぐっちょぐっちょと前後に出入りをさせ始めると)
(バナナにいやらしいメス汁が絡んでいるのが見えて)
(思わず、それを見ながら、ちんぽを掴んでシコシコしてしまう)
あぁ、やらしいな……お前、そうやってオナニーしてんのかよ。
(景のバナナオナニーを見ながら、ちんぽをシコシコ扱き、毎日オナニーしている姿を景に見せてしまう) あっ!あっ!はぁん!イイ!バナナイイ!
(バナナを大きめにグラインドさせて)
(それに合わせてお尻を小刻みに振って)
(黄色い皮にピンクの膣肉が捲らされて)
(オスメスがオナニーを見せ合って)
あー!オナニーマシンとかないかな!自動で動くやつ! すっげぇ……バナナにまんこ肉が絡み付いてるぜ……?
(景が大きなピストンでバナナを前後に揺らしていく)
(ピンクの膣肉が、バナナに絡み付いているのがたまらなくいやらしい)
(思わず、それを見ながらちんぽをシコシコさせると、先からトロトロ汁が溢れてきて)
ああ……これか?
(そう言って、ベッドの下からゴソゴソと何か取り出してくる)
(そこには、大きくピストンする機械の先に、太いディルドゥが取り付けられたもので)
お前がここでオナニーできるように作っておいたもんだ。
これは、俺のちんぽから型を取ったもんだぜ……使ってみるか? アッ!アッ!・・・・アー
(オスがオナニーマシンを見せてきて)
(オスから模ったディルドが付けられてて)
(思わず息を呑んで)
(バナナをまんこから外して)
(オナニーマシンの前でお尻を向けて股を大きく開いて) ほら……分かるだろ?
(オナニーマシンのディルドゥの横に、反り返ったちんぽを並べて見せる)
(ちんぽに浮かんだ欠陥の筋まで、ディルドゥにしっかりコピーされていて)
ほらほら、慌てるなよ。
(そう言うと、四つん這いになった景の股の所にオナニーマシンを置いていく)
(ディルドゥの先を、景のまんこにくちゅりと押し付けてみせて)
……ほら、そのまま、まずは奥まで自分で入れてみな。
そこから、このスイッチを入れんだよ。
(そう言って、景にオナニーマシンのリモコンを渡してやる)
(そこには、ON/OFFスイッチと、ピストンの速さを調節するボリュームが付いていて)
気に入ったら、いつでもここで使ってくれよ。 ・・・・・・・・・・・・
(期待に涎を飲み込んで)
(淫口に先っぽを宛がわれて)
(使い方を教わってお尻を押し付けるようにして)
(じゅうぶん熟した淫口が無機質なディルドを飲み込みだして)
あ・・・・あ・・・・あ・
(ディルドに淫肉が複雑に絡んで)
(奥まで収まりきって)
(お尻を軽く浮かすようにして)
(オンにするとディルドが前後しだして)
アッアッ・・・ア・・・コレ好きかもんぅ
(ディルドが同じペースで淫口からデイ入りして)
(味わうようにメスは微動もしなくて) すっげぇ……ディルドゥがいやらしく出入りしてるぜ。
(景が自分でディルドゥを咥え込んでから、自分でスイッチを入れていく)
(するとディルドゥが前後し始めて、景のまんこからいやらしく出入りを始める)
いやらしい……まんこが悦んでるぜ?
(俺は、カメラを手にすると、それを咥え込んだ景の穴を大写しにする)
(正面のテレビに映して、景にもその、悦んでいる穴の様子を見せてやって)
ほら、もっと強くしてみろよ。
それに、こっちにもボタンがあるんだぜ?
(そして、オナニーマシンを愉しんでいる景に、リモコンの裏を見せる)
(そこには、「AI」と書かれたボタンがあって)
このボタンを押すと、お前が感じる度合いによって、ピストンの強さが変わるんだぜ。
いつも俺が犯しているみたいに、お前を絶頂まで導いてやるぜ……?
(それは、穴がディルドゥを咥え込む強さなどから、自動的にピストンを調節するボタン)
(今まで俺が抱いてきた女を、絶頂まで導く「魔のボタン」で) 変態かよぉ・・・・・・・・
(正面にディルドが出入りするまんこが丸写しになって)
(それすら快感でまんこをきゅんつかせて)
(オスに促されるままAIを押してみて)
(するとオスの腰使いみたいにディルドが畝って)
アッ!アッアッ!これすごい!天国SEXの再現ッ!
(まるでオスが動いてるみたいで)
(カリが淫襞を引っ掻けるみたいで)
(メスも我慢できなくてお尻を振り出して)
(ロボットと本格的にSEXを始めてしまって) お前のまんこ、すっげぇ悦んでるよな。
ここで、こうやってちんぽ咥えるのを愉しみにしてるんだろ?
(正面のモニタに、ディルドゥを咥え込んだ穴を見せつけていく)
(まんこが、嬉しそうにそれを咥え込んでいる様を景も見つめていて)
(そして、景がAIボタンを押していく)
(その途端、ディルドゥの動きが変わって)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!ゴリっ!ゴリっ!と、カリ首でメスの穴を擦り始める)
あぁっ、すげぇ……自分からケツ振ってやがる。
そんなに気持ちいいのか?
(俺は、景の股間にカメラを回し、自分でケツを振って味わう様を撮影していく)
(リアルタイムで配信しながら、その様子をモニタでも見せつけてやって)
ほら……お前はこれを咥え込んでんだよ。しゃぶるか?
(そして、そのモニタの前に、オナニーでドロドロになった勃起ちんぽを見せつけてやる)
(マシンのピストンに合わせて、ぐちゅっ、ぐちゅっと手コキしてみせて) あーやっべー!感じすぎてやっべ!
(オナニーマシンの動きにお尻の振りを合わせて)
(感じるとこが擦れ過ぎて)
(ヤッてる最中に何度か軽イキして)
(オスの生ちんこオナニーを見てると疑似ちんこが物足りなくなってきて)
(電源を切って腰を離して)
やっぱ生がイイんだけどぉ
(オスにお尻を向けて)
(ヤリ過ぎたせいでぬるぐちゃになったまんこを見せて) はっ、はっ、ふっ……おっ?
(景が、マシンの動きに合わせて尻を振っていくのを撮影していく)
(ヒクヒク身体が震えて、何度か軽イキしているのが分かってしまう)
(その目の前でオナニーを見せつけていると、景がマシンの電源を切って)
お、さすがに目の前で見せつけたらダメか。
一回本イキしたら、味わわせてやろうと思ってたんだけどな。
(そう言って、景が尻を向けてくる光景を見つめる)
(ぬるぐちゃになったまんこは、明らかに誘っているのが分かる)
(セックスの相手にしか見せないその光景を、カメラを介して全世界に配信して)
生がいい、って事は、ゴムもなしで中出しって事だな。
(今まで散々中出ししてきた相手に、改めてそう告げて)
(オナニーでヌルヌルになったちんぽの先を、交尾の体勢で軽くまんこに押し付けて)
んんっ……ふんっ!
(そのまま、ぬるぅっ!と一気に景に突き入れていく)
(にゅるっ!とカリが通ると、一気に最奥まで突き入れていって)
あーっ!やっぱり生まんこサイコー!
(明らかにオナニーとは違う、景のまんこの穴を、ちんぽ全体で味わっていく) アン・・・早くぅん
(イク二歩手前だったこともあって)
(お尻を揺らしてオスを求めて)
(宛がわれると一気に淫口をこじ開けてちんこが入ってきて)
ああっ!ちんこきてるっ!
(奥底までちんこに支配されて)
(ちんこの息衝きを淫肉が絡みついて感じて)
(オスの腰にお尻を押し付けるようにして)
(生SEXさいっこおって叫んで) んんっ……まんこ穴気持ちいいぜ……!
(両手で景の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(まんこは締め付けてくるけれど、ディルドゥにほぐされていたまんこは奥までちんぽを受け入れて)
(一気に根元まで深く突き入れていってしまう)
(俺も「生SEXサイコーだぜ!」と叫んで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手で腰を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで景を掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部からいやらしい音が溢れて)
(まんこが、ちんぽに吸い付いて捲れる姿まではっきり見えてしまう)
(その姿を全世界に配信してやって)
はぁっ、ふぅっ、お前との交尾……いやらしいな……!
(今度は、俺の目線からの視線で、二人の交尾を撮影していく)
(景が四つん這いになって、嬉しそうにちんぽを咥え込む姿を、正面のモニターで景自身に見せつけて)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで景を突き続けて) アン!アン・・アン!アン!アン!
(オスが腰を振ってきて)
(合体した余韻も味わずにバコバコ始まって)
(ディルドと同じ形の熱にまんこもすぐに馴染んで)
(オスに最高級の快楽を与える締め付けで)
アン!ホントは!犬とかともヤリたぁい!
(トロ顔で正面を見つめて)
(オスの腰がお尻にぶつかるとパンって音と共に肉が波打って)
(SEXじゃなくて交尾なのを配信されて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……はっ!はっ!はっ!
(根元まで深く突き入れると、すぐに激しいピストンを始める)
(既にほぐれているおまんこは、ちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(ヌルヌルと熱く絡み付いてくる感触を、ちんぽ全体で味わっていく)
(ご褒美に、反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
はぁっ、はぁっ、じゃあ、この部屋に犬を飼っておいてやるから。
ハメたかったら、いつでもハメろよ。
犬のガキを孕むかもな?
(景が正面を向くと、自分が全裸で四つん這いになり、ちんぽを咥え込む姿が俺の視線でモニタに映る)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて、普段交尾の時に俺が見ている光景を、景に見せつける)
(続いて、景の正面から、景のトロ顔が大写しになる)
(交尾の時にしか見せない表情が配信されて)
はぁっ、はぁっ、お前の交尾穴……気持ちいいぜ……!
(腰を掴んでピストンしながら、上から覆い被さっていく) アン!アン!野原とかで犬とヤリたぁい!
(オスの腰の動きにお尻をバコバコ返して)
(トロ顔が画面に映し出されて)
(両肘をついてカメラにピースして)
アン!ア・・・ア・・−
(オスが四つん這いになって覆い被さってきて)
(メスはお尻をくねらせて上下に揺らして)
(濃厚交尾タイムになって) なんだ、野犬とかとヤリたいのか?
(景とバックでパコパコしながら会話して)
(ハメながら、景が何かを考える度に、まんこがいやらしく蠢くのが気持ちいい)
(目の前に、景のトロ顔が大写しになって)
(すると、景は両肘をついて両手でダブルピースする)
(四つん這いで俺に貫かれながらピースする景は、たまらなくいやらしく可愛くて)
はぁっ……ふぅっ……!
(景の上から覆い被さると、上から手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉む)
(すると、景がいやらしく尻を上下に揺らしてきて)
(景のおっぱいを揉みながら、景の腰振りを味わっていく)
なあ、今から野原行くか?
(獣姦配信は評判がよくて)
(濃厚交尾をしながら、耳元で囁いていく) はぁん・・・・アッアッ・・・
(オスに胸を揉まれて)
(お尻を振ってオスに応えて)
(動きは小さくても濃密なSEXで)
(するとオスに耳元でささやかれて)
マヂで?行く!
(即答で承諾して)
(まんこをキュンつかせてしまう) ふぅっ……んんっ……
(耳元で囁くと、まんこも悦んでいるのを感じてしまう)
(まんこの中で、ちんぽをヒクヒクさせて)
言っておくが、こんなお願いを聞くのは俺だからだぞ?
んっ……!
(そう言って、ゆっくりと結合を解いていく)
(全裸の景を見下ろして)
じゃあ、犬に会ったらすぐハメられるように、全裸コートか?
このまま、風呂に入らず行くのがいいかもな……くくっ……!
(そう言うと、手を伸ばし、既にぐちゅぐちゅになったまんこを指で軽く掻き回して) ア・・・アン
(オスが離れて)
(まんこから熱が失われるとヒクついて)
この時期にコート着てたら怪しまれんじゃん
(汗拭ってTシャツとショーパンを穿いて)
(そしてオスが頼んだ車に乗り込んで現場の野原に向かって) 怪しまれる程人に会う訳じゃないけどな。
(それでも、ノーブラノーパンでTシャツとショーパンを穿いた景は、とてもいやらしくて)
(そして、車に乗って移動を始める)
(ヤリ部屋からかなり移動して、高速道路なんかも通っていて)
(車は、かなり人気のない方へ進んでいく)
……よし。
この辺りの犬は、人を襲うらしいぞ。
もしかしたら、人間の穴を知ってる奴もいるかもな?
(そうして、二人はかなり広い野原に二人になる)
(俺はカメラを手にして、辺りを見渡す)
(人の気配はまったくなくて) 結構快適なところなのに田舎だな
(空気も気持ち良くて)
(さっそくTシャツとショーパンを脱いで)
(全裸になって草むらに転がって)
(草の匂いを身体に付けるみたいで) 毎日犬とハメたくなったら移住するか?
(辺りを見渡していると、景が服を脱いでいって)
(野外露出で全裸になっていく、ストリップショーを撮影していく)
(景が、全裸で草むらを転がっていく)
(交尾の後風呂に入っていないので、股を開くたびに、まんこがほぐれているのが見える)
(俺は、少し離れ、しゃがんで景の様子を見ている)
(すると、一匹の野犬が景に近付いていって)
(そいつは、見るからにちんぽを勃起させ、発情しているのが分かる) あたしは雌犬
(暗示をかけるように四つん這いになって)
(股を広めに開いて)
(まんこは暖かく湿ったままで)
(するとメスの臭いに誘われて野犬が近づいてきて)
(オスに近寄って体を擦り付けてみて) (野犬は、小さくうなり声を上げながら、景に近付いていく)
(景が身体を擦り付けると、少しの間それを味わっている)
「……じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!」
(すると、野犬は景の匂いに反応したのか、舌から涎をダラダラ流し始める)
(広めに開かれた股に顔を埋めていって)
(そのまま、長い舌で、音を立てて景の股間を舐め始めた)
(まずは、たっぷりと景の股間を舐めて味わい始める)
(長い舌をまんこの中に入れて、軽くジュボジュボと掻き回し始めて) ・・・・・・・
(野犬は今までの犬と違って気が荒そうで)
(敵じゃないのを擦り寄って教えて)
(キスしたりして落ち着かせて)
(見計らって前足に手袋をつけて)
・・・・あっ!アッ・・・アッ
(オスが欲情しだして)
(背後に回って淫口を舐めだして)
(メスも大きく股を開いて)
(淫口から舌が結びついて)
(下と淫肉がまじわってしまって) (野犬は、はっはっと荒い息をしながら、メスの様子を見つめている)
(景がキスをしながら、前足に手袋をハメていく)
(その様子を、野犬は少しだけ抵抗するけど、スムーズに付けられていって)
「じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!」
(そして、野犬は興奮しながら、景のまんこをジュルジュルと音を立てて舐めていく)
(既に女を襲ってその味を知っているのか、荒々しく、舌で景の股間を舐め上げていく)
(更に膣口に舌を軽く入れて、入り口をジュポジュポ掻き回していく)
(淫肉が舌に絡み付いて悦んでいるのが、カメラからでもよく見えて)
「はっ!はっ……はっ……!」
(野犬は、涎を垂らしながら、四つん這いの景の上に覆い被さり始める)
(荒い息を吐きながら、腰をヘコヘコし始める)
(まだ位置がうまく合わないのか、まんこには入らなくて)
(気は荒そうで、涎をダラダラ景の背中に垂らして) あ・・・・あはぁ・・・アン
(オスの舌に淫肉が淫らな生き物みたいに絡んで)
(本能的に早くキテって伝えて)
アン・・・早くぅん
(オスが覆い被さってきて)
(オスの腰がお尻に乗っかって)
(淫口やお尻の穴にちんこがぶつかって)
(オスの取\涎が垂れて背中を汚して)
(生臭い獣臭でも性感を煽ってきて)
(まんこが疼き過ぎて)
(股下に手を送って淫口を軽く開かせて誘って) (舌でたっぷりと淫口を掻き回していると、オスの本能で、メスも求めているのが分かってしまう)
「はっ、はっ……はっ……!」
(景の背中に、生臭い涎が垂れて、メスの性感を煽っていく)
(自分で淫口を開いて誘うと、ちんぽの先がそこに当たって)
「ぐるるっ……ぐるぅっ……!」
(遂に、犬のペニスが、景の中へと入り始める)
(ずぬっ!ぬずっ!ずぬっ!と軽くピストンしながら)
(細いちんぽが、既にほぐれていく景の中にどんどん入っていくのが見えて)
「うおおんっ……おおんっ……!」
(景の奥までちんぽが突き刺さると、野犬は覆い被さったまま、軽く遠吠えをする)
(まるで、このメスは俺のモノだと誇るようで) ・・・・・あ
(膣口を開いてるとちんこが探り当てて)
(まんこに潜り込みだしたところで手を放して)
(後はオスのピストンと淫肉の絡みつきで繋がりだして)
ア・・・・アッアッ・・キタぁん!
(淫膣を割ってちんこが膣奥を満たして)
(まんこがちんこを迎えてきゅんついて)
(メスもアンアンっと鳴いてしまって) 「うおおんっ!おおんっ!おっ!おっ!おっ……!」
(メスの奥を細いちんぽで突くと、そのまま、へこっ、へこっと腰を使ってピストンを始める)
(まだちんぽの根元はこぶになっていなくて、ぐちゅっ、ぐちゅっとメスの中を掻き回し始める)
(犬の細いちんぽは、メスの肉襞を、直接ちんぽの先が擦る形になって)
「はっ!はっ!はっ!はっ……!」
(野犬は雌の上に覆い被さり、腰を振って中を擦って味わい始める)
(荒い息を吐きながら、涎をどんどん背中に垂らしていって) アン・・・ア・・・アッアッ・・・アン
(オスが雄たけびを上げた後に腰を振り出して)
(ぱこんぱこんとお尻に腰がぶつかって)
(野犬の体臭がひどくて)
(ちんこはさらに悪臭を放って)
(でもまんこと擦れ交わりあって)
(淫汁と犬汁がミックスされて洗われて)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(セックスフレンドの犬とは違って)
(野犬は動きが荒々しくて)
(臭いも臭くても強いオスの匂いにメスは慣れて)
(まんこがちんこを締め付けて)
(段々嘘気を合わせてメスがお尻を振り出して)
(黒いオスと白いメスの交尾になって) 「はっ!はっ!はっ……はっ……!」
(野犬は、もうすっかりこのメスをモノにしたと思っていて)
(身体もちんぽも、獣臭い匂いを放ちながら、メスに覆い被さっている)
(細いちんぽの先からはトロトロと汁を放ちながら、それがメスの汁とミックスされ始めて)
「はぁっ……はっ!はっ!はっ……!」
(犬が大きく尻を振り始めると、メスもケツを振り始める)
(互いに腰を振りながら、穴の中でちんぽを擦っていって)
(野原の中で、オスとメスが共同作業を始める)
「はふっ……ふぅっ……!」
(すると、メスの奥に突っ込んだまま、ちんぽの根元が、ぷくぅっと膨らみ始める)
(メスのまんこの入り口が、ちんぽのこぶで押し広げられていく)
(犬との交尾に慣れているメスにとって、それが種付けの兆候である事は分かっていて) アン・・・アン・・・アン
(オスの動きに合わせてお尻を振って)
(犬と人の違いも頭に入れて)
(まんこから抜けない程度にお尻を振って)
(まんこのなかでちんこが震えだして)
(瘤がまんこに潜り込もうとしてきて)
アン・・・強いオスなんだからぁ・・・もっと耐えて
(お尻を引いて)
(オスにもっと苛めてほしくて)
(まんこもさらにきつい締め付けてちんこを誘惑して) (メスが尻を引くと、ぬるっとこぶがまんこから抜けてしまう)
(メスがもっと掻き回して欲しいと思っている事が分かると、こぶが縮んでいって)
「はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(野犬も、メスが逃げずにもっとちんぽを求めているのが分かって)
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回し始める)
(細いちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回して)
(ちんぽの先で、子宮口を突いて押し広げていく)
(時折、ちんぽで奥を突いたままゴリゴリ腰を回していく)
(子宮口とちんぽの先でディープキスをして、そこを押し広げていって)
(メスの鳴き声を味わっていく) はぁっ、はぁっ、はぁっ……うっ!!!
(昼間の交尾の動画を見ながら、ちんぽをシコシコして射精してしまう)
ふぅ…… >>917
アン!アン!アン!アン!アン!
(オスが本能でわかってきて)
(背中に前足を置いてズコズコしてきて)
(メスはオスの倍の速さでお尻を前後させて)
(ぬるぐちゃまんこの中でちんこが好き勝手に出入りして)
アアァッ!アンッ!アンッ!
(オスがヒトのオトコみたいに腰を押し付けて)
(腰を回されてまんこを探られて)
(まんこも淫乱に絡みついて)
(まんことちんこは完全に愛し合いだして) >>925
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
(野犬は大きなピストンで、メスに覆い被さって腰を振っていく)
(メスも自分からケツを振っていて)
(野犬の細いちんぽが、何度もメスのまんこから出入りする)
「はっ!はっ!ふっ!ふっ!」
(そして、野犬は犬同士の交尾ではしないような、根元まで突き入れて腰を回す行為でメスを犯していく)
(メスも悦んでいるのは明らかで)
(端から見ていても、オスとメスが愛し合っているのがよく分かった)
(そして、野犬はメスのまんこを、奥を突き、肉襞を擦って味わっていく)
(種付けをする前に、メスのまんこを味わっている様子で) あっ!あっ!あっ!あっ!はん!あん!
(オスメスがちんことまんこで語り合って)
(ちんこが奥に来るとまんこが締め付けて)
(ちんこが引かれるとお尻を押し返して求めて)
(メスが地面に腕を組んで)
(腕に顔を乗せ上体を下げて)
(お尻だけ上げるポーズになって)
(頭よりまんこで物事を考える体位で) 「はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
(メスが上体を倒すと、野犬は体重を掛けて、深くメスの奥を突き始める)
(挿入する角度が変わったのを利用して、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこをちんぽで掻き回す)
(異種間で、しっかり性器で意思を通じ合うようになっていて)
(二匹は野原で絡み合い、野犬は息を荒くしながら腰を叩き付けていく)
(種付けの前に、まだこぶを太くしないでメスを掻き回していて)
(まるで、メスにちんぽで奉仕しているようで) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(まんこの奥に入り込むと締め付けて)
(犬汁がわずかに奥で放たれてまんこを熱くして)
(オスの突き毎にメスがお尻と腰の筋肉を使うように押し返して)
(ズコパコズコパコ本能で求めあって)
(子宮口に鈴口が擦れるとひくひくしあって)
(極上の締め付けでちんこを蕩かして) (犬はちんぽの先からトロトロと我慢汁を吐き出している)
(メスのまんこの奥が、それを美味しそうに飲み込んでいるのを感じて)
(少しずつ角度を変えながら、ずこっ!ずこっ!とメスの奥を突いていく)
(メスも自分でケツを振って、ちんぽとまんこを擦り合わさせていて)
(時折、ちんぽの先が子宮口を突くと、そこがヒクヒク蠢いて、まんこも締まって悦んでいるのを感じる)
(まんこが、ちんぽをいやらしく締め付けてくれるのを味わっていって)
(犬のピストンが、奥の方を重点的に突く形に変わっていく)
(子宮口を何度も突きながら、ちんぽ全体をまんこの中に突き入れ、種付けの体勢に入っていて) (完全にまんこにちんこが埋まって)
(ちんこの先っぽが子宮口を苛める動きになって)
(メスも抜き差しの前後の動きから変化して)
(ナカを擦らせる上下のお尻の振りになって)
(鈴口と子宮口が擦れあってヒクつきあって)
(オスはまんこにメスはちんこに支配されて)
(ちんことまんこを一体化させて)
(淫口がちんこの根元でヒクヒクして瘤を誘って) (野犬のちんぽが、完全にメスのまんこの中に埋まってしまう)
(すると、ちんぽの根元がぷくぅっと膨らみ、まんこの入り口を押し広げ始める)
(ちんぽのこぶはどんどん大きくなり、まんこの入り口を完全に押し広げてしまう)
(ここから、ザーメンを注いでもまんこから出られない状況になって)
「はっ!はっ……ふっ!ふっ!ふっ……!」
(そこから、野犬が、ずこっ!ずこっ!と腰を使い始める)
(メスの奥を突き、子宮口をこねくり回して広げ始めたのだ)
(執拗に、細いちんぽの先で、メスの子宮口を愛撫して押し広げていく)
「わふっ!わんっ!わんっ……!」
(そして、メスの奥で、どぴゅっ!どぴゅっ!と射精が始まる)
(ピストンをしながら大量の精子が、メスの子宮口に襲い掛かっていって) ア・・・・・アンンッ!
(淫口をヒクつかせて)
(そして瘤が淫口を通って)
(淫口を大きく頬張らせてからまんこに潜り込んで)
(まんことちんこが完全体になって)
(奥を擦られてまんこがさらに締め付けて)
(ちんこが震えだすと犬が体を反転させて)
(オスメスがお尻をぶつけあって)
ア・・・・アンアンッ!
(そして射精が始まって)
(犬の遺伝子が奥で放たれて)
(最優先で子宮口から奥へ運ばれてしまう)
(メスは射精中お尻を小さく振るわせて) (射精前に、犬は身体を反転させる)
(いわゆる、犬の種付けの状態となって、犬はメスに尻をぶつけ合う格好になって)
「わふっ!わおーんっ!わおーんっ!!!」
(そして、野犬は、小さく腰を振りながら、メスに種付けを始める)
(軽く腰を振って子宮口を突きながら、そこに、びゅ!びゅ!と勢いよく精を放っていけば)
(それは、子宮口から奥へと注がれていくのを感じて)
(やがて、子宮に入りきらなくなった精子が、メスの膣内に溜まり始める)
(それでも、入り口が完全にふさがれているので、結合部からあふれてくることはなくて) あー・・・やっべ・・・これ来るわぁ
(お尻の割れ目に尻尾が重なって)
(まるでメスの恥ずかしいところを見せないオスの配慮みたいで)
(下腹部が張るように射精が続いて)
(お尻だけ上げてるせいで精液が子宮を蕩かせて)
(奥の卵に精虫が絡みついてしまって) (メスが上体を落として尻を上げている為、精子はどんどんとメスの子宮へと流れ込んでいく)
(メスのおなかがぷっくりと膨らんでいくまで、精子が流れ込まれていって)
(その子宮の奥で、メスの卵子は、大量の精子に襲われていく)
(それでも、更に犬は腰を振って精子を注ぎ込んでいく)
(子宮に入りきらなくなった精子は、膣奥にたっぷりと溜まって)
(メスと完全合体しながら、オスはメスを孕ませるべく、己の遺伝子をメスに注ぎ込み沁み込ませていく) あー・・・・・アンッ
(お尻を揺らして)
(オスが出し切って瘤が外れて)
(まんことちんこの結合が離れて)
(淫口が半開きになってヒクついて)
(すぐに犬精子が子r¥惚れ出して)
アン
いくらなんでも出し過ぎぃん
(お尻を回して淫口から吐精させて)
(その様子も人のオスに撮影されて) (貴重な、犬の人間への種付けの様子が撮影されていく)
(やがて、犬との結合が外れ、犬がメスから離れていく)
(ごぽぉ……とザーメンが溢れる様子を撮影していく)
(メスがケツを回して、さらに精を吐き出させていて)
(犬はメスの尻をペロペロ舐めていく) あーおしっこ漏らしてるみたいだわぁー
(上体を上げて)
(お尻を下げて上下に振って)
(腹を抑えて重力で精がまんこから吐き出されて)
(オスにお尻を舐められて)
もっとヤリてーの?
(お尻の穴と淫口をヒクヒクさせて) (メスが上体を上げて尻を落とすと、まんこからダラダラと精子が垂れ落ちてくる)
(その様子が、カメラで撮影されていく)
(野犬は、メスに種付けをして満足したのか、尻をペロペロと舐めている)
【もっとやりたいのか?】 まったく、毎日ここに来て俺に抱かれろよ……はぁ、はぁ……うっ!!!
(ヤリ部屋でちんぽをシコシコ擦ると、ゴムの中にびゅ!びゅ!と欲望を吐き出していく)
(そして、精液の詰まったゴムをヤリ部屋に置いたまま去っていく) ああもう、毎日ここにくりゃあいいのに……うっ!!!
(そして、また精液の詰まったゴムを置いて去って行った) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。