みつどもえなりきり総合スレ
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いないのかよ
(全裸になって)
(ベッドの上で股を大きく開いて)
(オナリ初めて)
(万年発情期なのかすぐに濡れてきて)
(するとバナナを淫口に宛がって)
ア・・・・・
(バナナをまんこに挿入して)
(スムーズにまんことバナナが結合してしまう) おお、いやらしい……ずっぷり咥え込んでるぜ。
(隠しカメラ越しに、景のバナナオナニー姿をじっくり視姦してしまう)
なあ、いつもそんな風にバナナ突っ込んでんのか?
(景がまんこにバナナを突っ込むと、ヤリ部屋に入っていって)
(バナナをずっぷり咥え込んだ穴を見ながら、服を脱いでいく) ワヤさんじゃん
(ヤリ部屋に入ってきたオスに会釈して)
(腰を浮かせて前後に振って)
(股に刺さったバナナをアピールしてて)
いいっしょコレ ちんこ生えたみたいでさ ああ、まさか昼間っからバナナ咥え込んでるとは思わなかったぜ。
(腰を浮かせて前後に振る景の姿を見つめ)
(全裸になると、まだ堅くなっていないちんぽを見せつける)
ほんとに、ちんぽ生えたみたいだな。
(景の股間に手を伸ばすと、ぐちゅっぐちゅっとバナナを前後に揺らして)
ほら、これを想ってオナってたんだろ?
(反対の手で景の手を取ると、ちんぽを握らせシコシコさせる)
どうせなら、しばらくオナニー配信させてもよかったな……んふぅっ…… あーやっべ ナオトのよりいいかも
(オスにバナナを出入りされて)
(一緒に腰を小さく振って)
んなわけないじゃん 変態かよ
(そう言いながらちんこを握って)
(オスが感じやすいように扱いて)
オナニー配信って金になんの? ほら、ここっ、ここだろ……?
(反り返ったバナナで、景のGスポットをゴリゴリ擦ってやる)
(景も自分から腰を振るのを味わっていって)
俺は、お前は俺以上の変態だと思うがな……ふぅっ……!
(景がちんぽをシコシコすると、それは手の中でどんどん熱く堅くなっていく)
(ご褒美に、片手でバナナをピストンさせ、反対の手でおっぱいをグニグニ揉んであげて)
ああ、メスのオナニーはすっごい金になるぜ。
……毎日オナニーしてんなら、配信してやりゃあいいのに。
(互いに互いの性器を弄くりながら、耳元で囁く) そこ・・・そこぉんっ
(オスがGを擦らせてきて)
(腰を揺らして悦んでしまって)
(その間も扱いてるちんこが反りを急にして)
(疑似SEXしてる気分で)
マヂで? ならやってもいいかもな
(腰をいったん下ろして)
(今度は四つん這いになって)
(バナナを咥えこんだ姿を撮影されて) ほらほら……んっ!んっ……んっ……!
(ゴリっ!ゴリっ!と、バナナでGスポットを激しく擦り上げていく)
(景にはちんぽを扱かせながら、俺は反対の手でクリトリスをクリクリと摘まんで刺激してやって)
すっげー……いやらしいな。
(すると、景がバナナを咥え込んだまま四つん這いになる)
(ヤリ部屋のカメラに、景がまんこにバナナを咥え込んだ姿が大写しになって) やらしいな……んんっ……!
(俺は、その姿を見ながら、ちんぽをシコシコと扱き始める) バナナトSEXしてるみたい
(お尻を前後に振って)
(回したりする動きも加えて)
(バナナを頬張る淫口の様子を見せて)
(股下に手を伸ばしてバナナを掴んで)
(早めに出入りさせて感じて) はぁっ、はぁっ、やらしいな……んっ!んっ……!
(景が尻を振ると、いやらしくちんぽを咥えた穴が更にいやらしく丸見えになる)
(そのまま、景が股間に手を伸ばして、ぐっちょぐっちょと前後に出入りをさせ始めると)
(バナナにいやらしいメス汁が絡んでいるのが見えて)
(思わず、それを見ながら、ちんぽを掴んでシコシコしてしまう)
あぁ、やらしいな……お前、そうやってオナニーしてんのかよ。
(景のバナナオナニーを見ながら、ちんぽをシコシコ扱き、毎日オナニーしている姿を景に見せてしまう) あっ!あっ!はぁん!イイ!バナナイイ!
(バナナを大きめにグラインドさせて)
(それに合わせてお尻を小刻みに振って)
(黄色い皮にピンクの膣肉が捲らされて)
(オスメスがオナニーを見せ合って)
あー!オナニーマシンとかないかな!自動で動くやつ! すっげぇ……バナナにまんこ肉が絡み付いてるぜ……?
(景が大きなピストンでバナナを前後に揺らしていく)
(ピンクの膣肉が、バナナに絡み付いているのがたまらなくいやらしい)
(思わず、それを見ながらちんぽをシコシコさせると、先からトロトロ汁が溢れてきて)
ああ……これか?
(そう言って、ベッドの下からゴソゴソと何か取り出してくる)
(そこには、大きくピストンする機械の先に、太いディルドゥが取り付けられたもので)
お前がここでオナニーできるように作っておいたもんだ。
これは、俺のちんぽから型を取ったもんだぜ……使ってみるか? アッ!アッ!・・・・アー
(オスがオナニーマシンを見せてきて)
(オスから模ったディルドが付けられてて)
(思わず息を呑んで)
(バナナをまんこから外して)
(オナニーマシンの前でお尻を向けて股を大きく開いて) ほら……分かるだろ?
(オナニーマシンのディルドゥの横に、反り返ったちんぽを並べて見せる)
(ちんぽに浮かんだ欠陥の筋まで、ディルドゥにしっかりコピーされていて)
ほらほら、慌てるなよ。
(そう言うと、四つん這いになった景の股の所にオナニーマシンを置いていく)
(ディルドゥの先を、景のまんこにくちゅりと押し付けてみせて)
……ほら、そのまま、まずは奥まで自分で入れてみな。
そこから、このスイッチを入れんだよ。
(そう言って、景にオナニーマシンのリモコンを渡してやる)
(そこには、ON/OFFスイッチと、ピストンの速さを調節するボリュームが付いていて)
気に入ったら、いつでもここで使ってくれよ。 ・・・・・・・・・・・・
(期待に涎を飲み込んで)
(淫口に先っぽを宛がわれて)
(使い方を教わってお尻を押し付けるようにして)
(じゅうぶん熟した淫口が無機質なディルドを飲み込みだして)
あ・・・・あ・・・・あ・
(ディルドに淫肉が複雑に絡んで)
(奥まで収まりきって)
(お尻を軽く浮かすようにして)
(オンにするとディルドが前後しだして)
アッアッ・・・ア・・・コレ好きかもんぅ
(ディルドが同じペースで淫口からデイ入りして)
(味わうようにメスは微動もしなくて) すっげぇ……ディルドゥがいやらしく出入りしてるぜ。
(景が自分でディルドゥを咥え込んでから、自分でスイッチを入れていく)
(するとディルドゥが前後し始めて、景のまんこからいやらしく出入りを始める)
いやらしい……まんこが悦んでるぜ?
(俺は、カメラを手にすると、それを咥え込んだ景の穴を大写しにする)
(正面のテレビに映して、景にもその、悦んでいる穴の様子を見せてやって)
ほら、もっと強くしてみろよ。
それに、こっちにもボタンがあるんだぜ?
(そして、オナニーマシンを愉しんでいる景に、リモコンの裏を見せる)
(そこには、「AI」と書かれたボタンがあって)
このボタンを押すと、お前が感じる度合いによって、ピストンの強さが変わるんだぜ。
いつも俺が犯しているみたいに、お前を絶頂まで導いてやるぜ……?
(それは、穴がディルドゥを咥え込む強さなどから、自動的にピストンを調節するボタン)
(今まで俺が抱いてきた女を、絶頂まで導く「魔のボタン」で) 変態かよぉ・・・・・・・・
(正面にディルドが出入りするまんこが丸写しになって)
(それすら快感でまんこをきゅんつかせて)
(オスに促されるままAIを押してみて)
(するとオスの腰使いみたいにディルドが畝って)
アッ!アッアッ!これすごい!天国SEXの再現ッ!
(まるでオスが動いてるみたいで)
(カリが淫襞を引っ掻けるみたいで)
(メスも我慢できなくてお尻を振り出して)
(ロボットと本格的にSEXを始めてしまって) お前のまんこ、すっげぇ悦んでるよな。
ここで、こうやってちんぽ咥えるのを愉しみにしてるんだろ?
(正面のモニタに、ディルドゥを咥え込んだ穴を見せつけていく)
(まんこが、嬉しそうにそれを咥え込んでいる様を景も見つめていて)
(そして、景がAIボタンを押していく)
(その途端、ディルドゥの動きが変わって)
(ぐちゅうっ!ぐちゅうっ!ゴリっ!ゴリっ!と、カリ首でメスの穴を擦り始める)
あぁっ、すげぇ……自分からケツ振ってやがる。
そんなに気持ちいいのか?
(俺は、景の股間にカメラを回し、自分でケツを振って味わう様を撮影していく)
(リアルタイムで配信しながら、その様子をモニタでも見せつけてやって)
ほら……お前はこれを咥え込んでんだよ。しゃぶるか?
(そして、そのモニタの前に、オナニーでドロドロになった勃起ちんぽを見せつけてやる)
(マシンのピストンに合わせて、ぐちゅっ、ぐちゅっと手コキしてみせて) あーやっべー!感じすぎてやっべ!
(オナニーマシンの動きにお尻の振りを合わせて)
(感じるとこが擦れ過ぎて)
(ヤッてる最中に何度か軽イキして)
(オスの生ちんこオナニーを見てると疑似ちんこが物足りなくなってきて)
(電源を切って腰を離して)
やっぱ生がイイんだけどぉ
(オスにお尻を向けて)
(ヤリ過ぎたせいでぬるぐちゃになったまんこを見せて) はっ、はっ、ふっ……おっ?
(景が、マシンの動きに合わせて尻を振っていくのを撮影していく)
(ヒクヒク身体が震えて、何度か軽イキしているのが分かってしまう)
(その目の前でオナニーを見せつけていると、景がマシンの電源を切って)
お、さすがに目の前で見せつけたらダメか。
一回本イキしたら、味わわせてやろうと思ってたんだけどな。
(そう言って、景が尻を向けてくる光景を見つめる)
(ぬるぐちゃになったまんこは、明らかに誘っているのが分かる)
(セックスの相手にしか見せないその光景を、カメラを介して全世界に配信して)
生がいい、って事は、ゴムもなしで中出しって事だな。
(今まで散々中出ししてきた相手に、改めてそう告げて)
(オナニーでヌルヌルになったちんぽの先を、交尾の体勢で軽くまんこに押し付けて)
んんっ……ふんっ!
(そのまま、ぬるぅっ!と一気に景に突き入れていく)
(にゅるっ!とカリが通ると、一気に最奥まで突き入れていって)
あーっ!やっぱり生まんこサイコー!
(明らかにオナニーとは違う、景のまんこの穴を、ちんぽ全体で味わっていく) アン・・・早くぅん
(イク二歩手前だったこともあって)
(お尻を揺らしてオスを求めて)
(宛がわれると一気に淫口をこじ開けてちんこが入ってきて)
ああっ!ちんこきてるっ!
(奥底までちんこに支配されて)
(ちんこの息衝きを淫肉が絡みついて感じて)
(オスの腰にお尻を押し付けるようにして)
(生SEXさいっこおって叫んで) んんっ……まんこ穴気持ちいいぜ……!
(両手で景の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(まんこは締め付けてくるけれど、ディルドゥにほぐされていたまんこは奥までちんぽを受け入れて)
(一気に根元まで深く突き入れていってしまう)
(俺も「生SEXサイコーだぜ!」と叫んで)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手で腰を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで景を掻き回し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部からいやらしい音が溢れて)
(まんこが、ちんぽに吸い付いて捲れる姿まではっきり見えてしまう)
(その姿を全世界に配信してやって)
はぁっ、ふぅっ、お前との交尾……いやらしいな……!
(今度は、俺の目線からの視線で、二人の交尾を撮影していく)
(景が四つん這いになって、嬉しそうにちんぽを咥え込む姿を、正面のモニターで景自身に見せつけて)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで景を突き続けて) アン!アン・・アン!アン!アン!
(オスが腰を振ってきて)
(合体した余韻も味わずにバコバコ始まって)
(ディルドと同じ形の熱にまんこもすぐに馴染んで)
(オスに最高級の快楽を与える締め付けで)
アン!ホントは!犬とかともヤリたぁい!
(トロ顔で正面を見つめて)
(オスの腰がお尻にぶつかるとパンって音と共に肉が波打って)
(SEXじゃなくて交尾なのを配信されて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……はっ!はっ!はっ!
(根元まで深く突き入れると、すぐに激しいピストンを始める)
(既にほぐれているおまんこは、ちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(ヌルヌルと熱く絡み付いてくる感触を、ちんぽ全体で味わっていく)
(ご褒美に、反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦っていって)
はぁっ、はぁっ、じゃあ、この部屋に犬を飼っておいてやるから。
ハメたかったら、いつでもハメろよ。
犬のガキを孕むかもな?
(景が正面を向くと、自分が全裸で四つん這いになり、ちんぽを咥え込む姿が俺の視線でモニタに映る)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けて、普段交尾の時に俺が見ている光景を、景に見せつける)
(続いて、景の正面から、景のトロ顔が大写しになる)
(交尾の時にしか見せない表情が配信されて)
はぁっ、はぁっ、お前の交尾穴……気持ちいいぜ……!
(腰を掴んでピストンしながら、上から覆い被さっていく) アン!アン!野原とかで犬とヤリたぁい!
(オスの腰の動きにお尻をバコバコ返して)
(トロ顔が画面に映し出されて)
(両肘をついてカメラにピースして)
アン!ア・・・ア・・−
(オスが四つん這いになって覆い被さってきて)
(メスはお尻をくねらせて上下に揺らして)
(濃厚交尾タイムになって) なんだ、野犬とかとヤリたいのか?
(景とバックでパコパコしながら会話して)
(ハメながら、景が何かを考える度に、まんこがいやらしく蠢くのが気持ちいい)
(目の前に、景のトロ顔が大写しになって)
(すると、景は両肘をついて両手でダブルピースする)
(四つん這いで俺に貫かれながらピースする景は、たまらなくいやらしく可愛くて)
はぁっ……ふぅっ……!
(景の上から覆い被さると、上から手を伸ばしておっぱいをグニグニ揉む)
(すると、景がいやらしく尻を上下に揺らしてきて)
(景のおっぱいを揉みながら、景の腰振りを味わっていく)
なあ、今から野原行くか?
(獣姦配信は評判がよくて)
(濃厚交尾をしながら、耳元で囁いていく) はぁん・・・・アッアッ・・・
(オスに胸を揉まれて)
(お尻を振ってオスに応えて)
(動きは小さくても濃密なSEXで)
(するとオスに耳元でささやかれて)
マヂで?行く!
(即答で承諾して)
(まんこをキュンつかせてしまう) ふぅっ……んんっ……
(耳元で囁くと、まんこも悦んでいるのを感じてしまう)
(まんこの中で、ちんぽをヒクヒクさせて)
言っておくが、こんなお願いを聞くのは俺だからだぞ?
んっ……!
(そう言って、ゆっくりと結合を解いていく)
(全裸の景を見下ろして)
じゃあ、犬に会ったらすぐハメられるように、全裸コートか?
このまま、風呂に入らず行くのがいいかもな……くくっ……!
(そう言うと、手を伸ばし、既にぐちゅぐちゅになったまんこを指で軽く掻き回して) ア・・・アン
(オスが離れて)
(まんこから熱が失われるとヒクついて)
この時期にコート着てたら怪しまれんじゃん
(汗拭ってTシャツとショーパンを穿いて)
(そしてオスが頼んだ車に乗り込んで現場の野原に向かって) 怪しまれる程人に会う訳じゃないけどな。
(それでも、ノーブラノーパンでTシャツとショーパンを穿いた景は、とてもいやらしくて)
(そして、車に乗って移動を始める)
(ヤリ部屋からかなり移動して、高速道路なんかも通っていて)
(車は、かなり人気のない方へ進んでいく)
……よし。
この辺りの犬は、人を襲うらしいぞ。
もしかしたら、人間の穴を知ってる奴もいるかもな?
(そうして、二人はかなり広い野原に二人になる)
(俺はカメラを手にして、辺りを見渡す)
(人の気配はまったくなくて) 結構快適なところなのに田舎だな
(空気も気持ち良くて)
(さっそくTシャツとショーパンを脱いで)
(全裸になって草むらに転がって)
(草の匂いを身体に付けるみたいで) 毎日犬とハメたくなったら移住するか?
(辺りを見渡していると、景が服を脱いでいって)
(野外露出で全裸になっていく、ストリップショーを撮影していく)
(景が、全裸で草むらを転がっていく)
(交尾の後風呂に入っていないので、股を開くたびに、まんこがほぐれているのが見える)
(俺は、少し離れ、しゃがんで景の様子を見ている)
(すると、一匹の野犬が景に近付いていって)
(そいつは、見るからにちんぽを勃起させ、発情しているのが分かる) あたしは雌犬
(暗示をかけるように四つん這いになって)
(股を広めに開いて)
(まんこは暖かく湿ったままで)
(するとメスの臭いに誘われて野犬が近づいてきて)
(オスに近寄って体を擦り付けてみて) (野犬は、小さくうなり声を上げながら、景に近付いていく)
(景が身体を擦り付けると、少しの間それを味わっている)
「……じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!」
(すると、野犬は景の匂いに反応したのか、舌から涎をダラダラ流し始める)
(広めに開かれた股に顔を埋めていって)
(そのまま、長い舌で、音を立てて景の股間を舐め始めた)
(まずは、たっぷりと景の股間を舐めて味わい始める)
(長い舌をまんこの中に入れて、軽くジュボジュボと掻き回し始めて) ・・・・・・・
(野犬は今までの犬と違って気が荒そうで)
(敵じゃないのを擦り寄って教えて)
(キスしたりして落ち着かせて)
(見計らって前足に手袋をつけて)
・・・・あっ!アッ・・・アッ
(オスが欲情しだして)
(背後に回って淫口を舐めだして)
(メスも大きく股を開いて)
(淫口から舌が結びついて)
(下と淫肉がまじわってしまって) (野犬は、はっはっと荒い息をしながら、メスの様子を見つめている)
(景がキスをしながら、前足に手袋をハメていく)
(その様子を、野犬は少しだけ抵抗するけど、スムーズに付けられていって)
「じゅるっ!じゅるるっ……じゅるるっ……!」
(そして、野犬は興奮しながら、景のまんこをジュルジュルと音を立てて舐めていく)
(既に女を襲ってその味を知っているのか、荒々しく、舌で景の股間を舐め上げていく)
(更に膣口に舌を軽く入れて、入り口をジュポジュポ掻き回していく)
(淫肉が舌に絡み付いて悦んでいるのが、カメラからでもよく見えて)
「はっ!はっ……はっ……!」
(野犬は、涎を垂らしながら、四つん這いの景の上に覆い被さり始める)
(荒い息を吐きながら、腰をヘコヘコし始める)
(まだ位置がうまく合わないのか、まんこには入らなくて)
(気は荒そうで、涎をダラダラ景の背中に垂らして) あ・・・・あはぁ・・・アン
(オスの舌に淫肉が淫らな生き物みたいに絡んで)
(本能的に早くキテって伝えて)
アン・・・早くぅん
(オスが覆い被さってきて)
(オスの腰がお尻に乗っかって)
(淫口やお尻の穴にちんこがぶつかって)
(オスの取\涎が垂れて背中を汚して)
(生臭い獣臭でも性感を煽ってきて)
(まんこが疼き過ぎて)
(股下に手を送って淫口を軽く開かせて誘って) (舌でたっぷりと淫口を掻き回していると、オスの本能で、メスも求めているのが分かってしまう)
「はっ、はっ……はっ……!」
(景の背中に、生臭い涎が垂れて、メスの性感を煽っていく)
(自分で淫口を開いて誘うと、ちんぽの先がそこに当たって)
「ぐるるっ……ぐるぅっ……!」
(遂に、犬のペニスが、景の中へと入り始める)
(ずぬっ!ぬずっ!ずぬっ!と軽くピストンしながら)
(細いちんぽが、既にほぐれていく景の中にどんどん入っていくのが見えて)
「うおおんっ……おおんっ……!」
(景の奥までちんぽが突き刺さると、野犬は覆い被さったまま、軽く遠吠えをする)
(まるで、このメスは俺のモノだと誇るようで) ・・・・・あ
(膣口を開いてるとちんこが探り当てて)
(まんこに潜り込みだしたところで手を放して)
(後はオスのピストンと淫肉の絡みつきで繋がりだして)
ア・・・・アッアッ・・キタぁん!
(淫膣を割ってちんこが膣奥を満たして)
(まんこがちんこを迎えてきゅんついて)
(メスもアンアンっと鳴いてしまって) 「うおおんっ!おおんっ!おっ!おっ!おっ……!」
(メスの奥を細いちんぽで突くと、そのまま、へこっ、へこっと腰を使ってピストンを始める)
(まだちんぽの根元はこぶになっていなくて、ぐちゅっ、ぐちゅっとメスの中を掻き回し始める)
(犬の細いちんぽは、メスの肉襞を、直接ちんぽの先が擦る形になって)
「はっ!はっ!はっ!はっ……!」
(野犬は雌の上に覆い被さり、腰を振って中を擦って味わい始める)
(荒い息を吐きながら、涎をどんどん背中に垂らしていって) アン・・・ア・・・アッアッ・・・アン
(オスが雄たけびを上げた後に腰を振り出して)
(ぱこんぱこんとお尻に腰がぶつかって)
(野犬の体臭がひどくて)
(ちんこはさらに悪臭を放って)
(でもまんこと擦れ交わりあって)
(淫汁と犬汁がミックスされて洗われて)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(セックスフレンドの犬とは違って)
(野犬は動きが荒々しくて)
(臭いも臭くても強いオスの匂いにメスは慣れて)
(まんこがちんこを締め付けて)
(段々嘘気を合わせてメスがお尻を振り出して)
(黒いオスと白いメスの交尾になって) 「はっ!はっ!はっ……はっ……!」
(野犬は、もうすっかりこのメスをモノにしたと思っていて)
(身体もちんぽも、獣臭い匂いを放ちながら、メスに覆い被さっている)
(細いちんぽの先からはトロトロと汁を放ちながら、それがメスの汁とミックスされ始めて)
「はぁっ……はっ!はっ!はっ……!」
(犬が大きく尻を振り始めると、メスもケツを振り始める)
(互いに腰を振りながら、穴の中でちんぽを擦っていって)
(野原の中で、オスとメスが共同作業を始める)
「はふっ……ふぅっ……!」
(すると、メスの奥に突っ込んだまま、ちんぽの根元が、ぷくぅっと膨らみ始める)
(メスのまんこの入り口が、ちんぽのこぶで押し広げられていく)
(犬との交尾に慣れているメスにとって、それが種付けの兆候である事は分かっていて) アン・・・アン・・・アン
(オスの動きに合わせてお尻を振って)
(犬と人の違いも頭に入れて)
(まんこから抜けない程度にお尻を振って)
(まんこのなかでちんこが震えだして)
(瘤がまんこに潜り込もうとしてきて)
アン・・・強いオスなんだからぁ・・・もっと耐えて
(お尻を引いて)
(オスにもっと苛めてほしくて)
(まんこもさらにきつい締め付けてちんこを誘惑して) (メスが尻を引くと、ぬるっとこぶがまんこから抜けてしまう)
(メスがもっと掻き回して欲しいと思っている事が分かると、こぶが縮んでいって)
「はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
(野犬も、メスが逃げずにもっとちんぽを求めているのが分かって)
(大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回し始める)
(細いちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回して)
(ちんぽの先で、子宮口を突いて押し広げていく)
(時折、ちんぽで奥を突いたままゴリゴリ腰を回していく)
(子宮口とちんぽの先でディープキスをして、そこを押し広げていって)
(メスの鳴き声を味わっていく) はぁっ、はぁっ、はぁっ……うっ!!!
(昼間の交尾の動画を見ながら、ちんぽをシコシコして射精してしまう)
ふぅ…… >>917
アン!アン!アン!アン!アン!
(オスが本能でわかってきて)
(背中に前足を置いてズコズコしてきて)
(メスはオスの倍の速さでお尻を前後させて)
(ぬるぐちゃまんこの中でちんこが好き勝手に出入りして)
アアァッ!アンッ!アンッ!
(オスがヒトのオトコみたいに腰を押し付けて)
(腰を回されてまんこを探られて)
(まんこも淫乱に絡みついて)
(まんことちんこは完全に愛し合いだして) >>925
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
(野犬は大きなピストンで、メスに覆い被さって腰を振っていく)
(メスも自分からケツを振っていて)
(野犬の細いちんぽが、何度もメスのまんこから出入りする)
「はっ!はっ!ふっ!ふっ!」
(そして、野犬は犬同士の交尾ではしないような、根元まで突き入れて腰を回す行為でメスを犯していく)
(メスも悦んでいるのは明らかで)
(端から見ていても、オスとメスが愛し合っているのがよく分かった)
(そして、野犬はメスのまんこを、奥を突き、肉襞を擦って味わっていく)
(種付けをする前に、メスのまんこを味わっている様子で) あっ!あっ!あっ!あっ!はん!あん!
(オスメスがちんことまんこで語り合って)
(ちんこが奥に来るとまんこが締め付けて)
(ちんこが引かれるとお尻を押し返して求めて)
(メスが地面に腕を組んで)
(腕に顔を乗せ上体を下げて)
(お尻だけ上げるポーズになって)
(頭よりまんこで物事を考える体位で) 「はっ!はっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
(メスが上体を倒すと、野犬は体重を掛けて、深くメスの奥を突き始める)
(挿入する角度が変わったのを利用して、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこをちんぽで掻き回す)
(異種間で、しっかり性器で意思を通じ合うようになっていて)
(二匹は野原で絡み合い、野犬は息を荒くしながら腰を叩き付けていく)
(種付けの前に、まだこぶを太くしないでメスを掻き回していて)
(まるで、メスにちんぽで奉仕しているようで) アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(まんこの奥に入り込むと締め付けて)
(犬汁がわずかに奥で放たれてまんこを熱くして)
(オスの突き毎にメスがお尻と腰の筋肉を使うように押し返して)
(ズコパコズコパコ本能で求めあって)
(子宮口に鈴口が擦れるとひくひくしあって)
(極上の締め付けでちんこを蕩かして) (犬はちんぽの先からトロトロと我慢汁を吐き出している)
(メスのまんこの奥が、それを美味しそうに飲み込んでいるのを感じて)
(少しずつ角度を変えながら、ずこっ!ずこっ!とメスの奥を突いていく)
(メスも自分でケツを振って、ちんぽとまんこを擦り合わさせていて)
(時折、ちんぽの先が子宮口を突くと、そこがヒクヒク蠢いて、まんこも締まって悦んでいるのを感じる)
(まんこが、ちんぽをいやらしく締め付けてくれるのを味わっていって)
(犬のピストンが、奥の方を重点的に突く形に変わっていく)
(子宮口を何度も突きながら、ちんぽ全体をまんこの中に突き入れ、種付けの体勢に入っていて) (完全にまんこにちんこが埋まって)
(ちんこの先っぽが子宮口を苛める動きになって)
(メスも抜き差しの前後の動きから変化して)
(ナカを擦らせる上下のお尻の振りになって)
(鈴口と子宮口が擦れあってヒクつきあって)
(オスはまんこにメスはちんこに支配されて)
(ちんことまんこを一体化させて)
(淫口がちんこの根元でヒクヒクして瘤を誘って) (野犬のちんぽが、完全にメスのまんこの中に埋まってしまう)
(すると、ちんぽの根元がぷくぅっと膨らみ、まんこの入り口を押し広げ始める)
(ちんぽのこぶはどんどん大きくなり、まんこの入り口を完全に押し広げてしまう)
(ここから、ザーメンを注いでもまんこから出られない状況になって)
「はっ!はっ……ふっ!ふっ!ふっ……!」
(そこから、野犬が、ずこっ!ずこっ!と腰を使い始める)
(メスの奥を突き、子宮口をこねくり回して広げ始めたのだ)
(執拗に、細いちんぽの先で、メスの子宮口を愛撫して押し広げていく)
「わふっ!わんっ!わんっ……!」
(そして、メスの奥で、どぴゅっ!どぴゅっ!と射精が始まる)
(ピストンをしながら大量の精子が、メスの子宮口に襲い掛かっていって) ア・・・・・アンンッ!
(淫口をヒクつかせて)
(そして瘤が淫口を通って)
(淫口を大きく頬張らせてからまんこに潜り込んで)
(まんことちんこが完全体になって)
(奥を擦られてまんこがさらに締め付けて)
(ちんこが震えだすと犬が体を反転させて)
(オスメスがお尻をぶつけあって)
ア・・・・アンアンッ!
(そして射精が始まって)
(犬の遺伝子が奥で放たれて)
(最優先で子宮口から奥へ運ばれてしまう)
(メスは射精中お尻を小さく振るわせて) (射精前に、犬は身体を反転させる)
(いわゆる、犬の種付けの状態となって、犬はメスに尻をぶつけ合う格好になって)
「わふっ!わおーんっ!わおーんっ!!!」
(そして、野犬は、小さく腰を振りながら、メスに種付けを始める)
(軽く腰を振って子宮口を突きながら、そこに、びゅ!びゅ!と勢いよく精を放っていけば)
(それは、子宮口から奥へと注がれていくのを感じて)
(やがて、子宮に入りきらなくなった精子が、メスの膣内に溜まり始める)
(それでも、入り口が完全にふさがれているので、結合部からあふれてくることはなくて) あー・・・やっべ・・・これ来るわぁ
(お尻の割れ目に尻尾が重なって)
(まるでメスの恥ずかしいところを見せないオスの配慮みたいで)
(下腹部が張るように射精が続いて)
(お尻だけ上げてるせいで精液が子宮を蕩かせて)
(奥の卵に精虫が絡みついてしまって) (メスが上体を落として尻を上げている為、精子はどんどんとメスの子宮へと流れ込んでいく)
(メスのおなかがぷっくりと膨らんでいくまで、精子が流れ込まれていって)
(その子宮の奥で、メスの卵子は、大量の精子に襲われていく)
(それでも、更に犬は腰を振って精子を注ぎ込んでいく)
(子宮に入りきらなくなった精子は、膣奥にたっぷりと溜まって)
(メスと完全合体しながら、オスはメスを孕ませるべく、己の遺伝子をメスに注ぎ込み沁み込ませていく) あー・・・・・アンッ
(お尻を揺らして)
(オスが出し切って瘤が外れて)
(まんことちんこの結合が離れて)
(淫口が半開きになってヒクついて)
(すぐに犬精子が子r¥惚れ出して)
アン
いくらなんでも出し過ぎぃん
(お尻を回して淫口から吐精させて)
(その様子も人のオスに撮影されて) (貴重な、犬の人間への種付けの様子が撮影されていく)
(やがて、犬との結合が外れ、犬がメスから離れていく)
(ごぽぉ……とザーメンが溢れる様子を撮影していく)
(メスがケツを回して、さらに精を吐き出させていて)
(犬はメスの尻をペロペロ舐めていく) あーおしっこ漏らしてるみたいだわぁー
(上体を上げて)
(お尻を下げて上下に振って)
(腹を抑えて重力で精がまんこから吐き出されて)
(オスにお尻を舐められて)
もっとヤリてーの?
(お尻の穴と淫口をヒクヒクさせて) (メスが上体を上げて尻を落とすと、まんこからダラダラと精子が垂れ落ちてくる)
(その様子が、カメラで撮影されていく)
(野犬は、メスに種付けをして満足したのか、尻をペロペロと舐めている)
【もっとやりたいのか?】 まったく、毎日ここに来て俺に抱かれろよ……はぁ、はぁ……うっ!!!
(ヤリ部屋でちんぽをシコシコ擦ると、ゴムの中にびゅ!びゅ!と欲望を吐き出していく)
(そして、精液の詰まったゴムをヤリ部屋に置いたまま去っていく) ああもう、毎日ここにくりゃあいいのに……うっ!!!
(そして、また精液の詰まったゴムを置いて去って行った) 俺と会ってない間、犬とでもハメてたのか?
(手には金属製のクスコを持っていて) 野犬とハメるとか、立派な変態だと思うけどな。
なあ、これでまんこの奥まで見てもいいか?
(クスコをくぱぁと開いて、まんこに入れるモノだと見せつけて) 最近リクエストを聞いてきたから、俺のリクエストも聞いて貰えると思ったんだけどな。
(クスコをしまう)
じゃあ、景のしたい事をするか。 無機質だしな
(暇そうにして)
(ショーパンの上から股を擦て) 咥え込むならちんぽがいいって事か?
(先に、ズボンとパンツを脱いで、そこから全裸になる)
(ショートパンツの上から股を擦る景に、ギンギンに反り帰ったちんぽを見せつけて) ナマ以外価値あんの?
(オスのサカリ切った全裸を見て)
(ショーパン脱いで)
(ゴールドの紐パン穿いてるの見せつけて)
(そのまま全裸になって) いつも子宮にザーメン吐き出してるが、いいのか?
(興奮してちんぽをピクピクさせながら、景のストリップショーを見つめる)
(ショートパンツを脱ぐと、いやらしい紐パンを穿いているのを見て)
(その紐パンも脱ぐと、それを手に取り、クロッチの部分の匂いを嗅ぐ)
やっぱり、まんこにハメるのにゴムは無粋だよなー
(景の正面に立つと、手を伸ばし、おっぱいをグニグニ揉み始める)
(反対の手で、恥丘の膨らみをいやらしく撫で始めて)
そういえば、対面座位でハメてみるってのはどうだ? 匂い嗅ぐなよ変態
(オスと向かって)
(胸を揉まれて)
(メスは腰をオスの腰に着けて)
(パコパコ腰を振ってぶつからせて)
対面? 別にいーけど
(紐パンが濡れてたように発情してて) お前の紐パン、もうぐちゅぐちゅじゃないかよ。
(クンクンと紐パンの匂いを嗅ぐと、それはもういやらしく濡れていて)
(メスが発情しているのが分かる)
やっぱり、ちんぽが生えてない女の裸ってのはいやらしいな。
(景のおっぱいを揉みながら、腰を押し付けてくるのを味わう)
(景の手を取り、ちんぽを握らせてシコシコさせて)
これだけ濡れてれば即ハメいいよな。
(まんこに手をやり、クチュリと濡れた愛液をすくって見せつけて)
じゃあ、ハメようぜ?
(先にベッドに上がると、あぐらを掻いて、上を向いたちんぽを見せつける) それやろっか?
(すっかり不良娘で)
(オスに紐パンやろうとして)
(ちんこを扱いて)
(オスもすっかり性交モードで)
んじゃヤッか
(あぐらかくオスによって)
(跨って淫口にちんこを擦らせて)
(片手でちんこを支えて腰を落として)
アッ・・・アッアッ・・
(ヌルんっとまんこに亀頭が飲み込まれて)
(ずむーずに腰を下ろしてオスメスの腰がぶつかって)
(対面座位で深く繋がりあって) ああ……くれ。
(ヤリ部屋には、もちろん替えの下着はたくさんあって)
(愛液でぐちょぐちょの紐パンを、自分が脱いだ服の上に放り投げる)
(二人立ったまま肌を重ねて、景がちんぽを扱く奉仕を味わっていって)
ああ、俺は毎日待ってたぜ。
(あぐらを掻くと、ちんぽがピクピク上下に揺れて)
(景がそれに跨がると、クチュリ、と先がまんこに擦れて)
ああっ……おおっ……!
(そのまま、ぬるぅっ……!と、ちんぽ全体が熱い肉に包まれていく)
(その間も、景の上体を支えながら、景の顔を見つめて)
ふぅ……気持ちいいぜ。
(景と、対面座位で深く繋がり合ってしまう)
(まずは、上体を軽く支えて、おっぱいをグニグニ揉んで)
(景の顔を見ながら、景が腰を振るのを助けて) あーキックう
(股を大きく開いてオスを迎えて)
(オスが相変わらず胸を揉んできて)
(合体感を味わった後オスの肩を掴んで
(ズッコズッコ腰を揺らしだして)
アッ・・・アッ・・・ふう
(Gにカリを擦りつけて)
(ゆっくり味わうように腰を振って) はぁっ……ふぅっ……!
(景が、淫らに股を大きく開いて咥え込んでくる)
(ぬるぅっとまんこが絡み付いてくる感触は、オナニーとは比べものにならなくて)
(深く合体すると、景はこっちの型を掴んで、ずっこずっこと腰を使い始める)
あぁああ……ふぅうっ……!
(景が、自分のGスポットにカリを擦り付けているのを、ちんぽで感じる)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、景の顔を見つめて)
なあ……キスしていいか? キス駄目に決まってんじゃん
((まんこの奥に入るほど締め付けて)
(ちんこに快感を与えて)
(段々腰の振りが大きくなって)
(次第にオスに抱き着いて)
(腰を振るだけの動きになって) なんでキス駄目なんだよ。
(それでも、対面座位でハメているちんぽがぐぐっと反り返って)
(まんこの奥に入ると、締め付けを味わいながら、軽く腰を回して)
(子宮口をこねくり、まんこからの快感を味わっていく)
あぁっ、あぁっ、おっ!おっ!おっ……!
(景の腰の振りが、徐々に大きくなってくる)
(景と一緒に、両手で抱き合う形になって)
(こっちからは抱き付いたまま小さく腰を回して、景の腰振りに合わせて)
はぁっ!はぁっ!ふうっ……!
(景と全身を密着させ、首筋をペロっと舐め、五感で景を感じて) アッアッ!アッアッアッ!
(胸をオスの胸板で潰して)
(オスの耳元でオンナの声で鳴いて)
(オスを押し倒して)
アン!アン!アン!アン!
(抱きついたままお尻を上下させて)
(後ろからのカメラで撮影されて)
(淫口から赤黒いちんこが出入りするさまで) はぁっ!はぁっ!はぁっ……おおっ……!
(景の乳房を、たっぷりと胸板で感じていく)
(耳元で、景がメスの声で鳴いていくのを味わっていく)
(すると、抱き合ったままベッドの上に押し倒されて)
おっ!おっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(景は、抱き付いたまま尻を上下させていく)
(胸板でおっぱいを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽが擦れていくのを味わっていく)
(カメラには、ぬちゃっ!ぬちゃっ!と、景のまんこがちんぽを咥え込んでいくのが大写しになって)
んはぁっ!はぁっ!んむっ!んんっ……!
(景の身体を抱き締めながら、首筋を舐め、鳴き声を味わっていく)
(こっちから、景が尻を落とした瞬間に、ずんっ!と軽く腰を突き上げ、ちんぽで景の最奥を押し広げて掻き回してあげて) アン!アアッ!アン!アン!アン!
(腰がぶつかり合うとオスが軽く突き上げて)
(お尻を浮かせてまた叩きつけて)
(単純な繰り返しで)
(でも最高の快感がまんこに与えられて)
(カメラにオスメスがお尻の穴を見せつけて) んおおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!
(景が、何度も何度も尻を前後させ、その度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスとオスの肉が擦れていく)
(両手で身体を抱き締めながら、全身で景を感じて、ちんぽは蕩けそうな程熱い肉に包まれて)
(カメラは、オスとメスが股間を見せつけるのを撮影していく)
(メスの穴に、根元までちんぽが咥え込まれ、悦んでいる姿を、尻の穴まで見せつける)
(ヒクヒクっと、尻の穴まで悦んでいて)
はぁ!はぁ!ふぅ!ふぅ……!
(メスの中で、オスのちんぽがぐぐぅっと反り返って、更にGスポットを強く抉っていって) アン!アン!アン!アン!アン!
(オスとメスが激しい動きで)
(それでも動きを合わせて腰を振りって)
(ちんこがまんこの中で反りを大きくしてきて)
(Gに擦れ過ぎてメスが感じすぎて)
(大きくお尻を振った直後に震えだして)
(まんこがちんこを強く締め付けて)
(初イキしたのをオスに伝えて) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……!
(メスを強く抱き締めたまま、ずん!ずん!と腰を下から突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と、興奮に反り返ったちんぽのカリ首がGスポットを擦るのを感じて)
(すると、ヒクヒクっとまんこが強くちんぽを締め付けてきて、メスが初イキしたのを感じる)
(カメラも、まんこがちんぽを締め付けて悦んでいるのを捉えて)
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(全身でメスの体温を感じながら、絶頂まんこを激しく擦って味わってしまう)
(下から、ゴリっ!ゴリっ!と激しくまんこを擦って子宮を揺さぶって)
(そのまま、射精に向かって高まっていくのを、カメラにも見せつけて) アッアッ!待て!待って!
(イキ余韻してんのに突き上げられて)
(オスが自分の快楽のために動いてるのが分って)
(腰を浮かせようとしてもうまく動けなくて)
(メスと対照的にまんこはちんこを悦んで締めて) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(景の身体をぎゅっと抱き締めて、自分の快楽の為に腰を突き上げてしまう)
(まんこは悦んでちんぽを締めているのを感じて)
はぁ、あぁっ……ふぅっ……!
(すると、メスの言葉を耳元で聞いて、思わず腰の動きを止めてしまう)
(根元までちんぽを突っ込んだまま、ぐりぃっ……と腰を回す動きに変えて)
(カメラに、まんこがちんぽを根元まで咥え、腰を回す度に押し広げられるのを見せつけて) アアン・・まんこ拡張されちゃってるぅ
(オスがまんこの中に埋まって)
(回されてまんこをじっくり広げさせられてる姿を撮影されて)
【久しぶりに童貞食いとかヤリたいかもね】 ふぅっ……はぁっ……まんこが俺のちんぽの形になってるぜ……?
(根元までまんこに入れたまま、ちんぽがねっとりした肉に包まれるのを味わって)
(そこから腰を回すと、ぐちゅううっ……!とまんこがいやらしく押し広げられて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、んっ、んっ、はぁっ……ふぅっ……!
(景を抱き締めながら、今度は下から腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉を擦り、子宮を揺さぶり始めて)
はぁっ、ふぅっ、この体勢で注ぎたい……いいだろ?
(身体を抱き締め、腰を突き上げながら耳元で囁いて)
【とりあえず、晩飯までは俺とでいいか?】
【もうすぐこのスレも終わるしな】
【次の場所を考えておいてくれよ】 仕方・・・・ないんああ
(上半身抱き合って)
(下半身をパコパコ動かして)
(結合部のヌルつきが白くなって)
(まんこにちんこが出入りするのが一個の生き物みたいで)
(次第にメスもお尻を振り出して)
(卑猥な姿を撮影されてしまう)
【次は双総スレ】 奥に注ぐ姿を見せつけてやりたいしな……んふぅっ……!
(上半身を強く抱き合ったまま、耳元で互いに囁いていく)
(そして、下から、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を使い始める)
(結合部から溢れる汁が白く濁ってきて)
はぁっ、はぁっ、おっ、おっ、気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(抱き合って腰を使いながら、耳元で囁いていく)
(景も自分から尻を振り始めて)
(ちんぽがまんこの中で淫らに擦れる姿が撮影されていく)
(メスの尻穴まで、カメラに大写しになって)
あぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(交尾と違って、体温や吐息を感じながらのセックスもたまらなくて)
(景を抱き締めながらの腰振りに夢中になってしまう)
【分かったぞ】 アフ!アン!アン!アン!
(股を大きく開きあって)
(腰をズコバコ振りあって)
(完全に下半身はいやらしい生き物みたいで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(乳房を胸板で味わいながら、腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を立て、子宮をちんぽで揺さぶっていく)
(愛液を掻き出しながら、ちんぽが何度も出入りする姿が撮影されて)
はぁっ!ふぅっ、ほらっ、ここか?ここか……?
(身体を抱き締めて固定しながら、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げる)
(メスの穴を擦りながら、耳元で囁いて) アン!ソコッ!ソコォン!
(オスがGを巧みに擦ってきて)
(締め付けと声で感じてますと素直に答えて)
(前になおととワヤさんのちんこを同時にまんこに入れられたことを想いだして) はぁっ、はぁっ、ふぅっ、あぁっ……気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(景を抱き締めながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液まみれのまんこを掻き回し、Gスポットを擦り上げていく)
(まんこ越しに、景が、以前にちんぽ2本刺しした時の事を想っているのを感じて)
はぁっ、ふぅっ……いい子にしてたら、今度また2本刺ししてやるからな。
(ちんぽで、景のオナニーでは決して擦れない、気持ちいい所を擦って上げて)
(可愛い鳴き声を聞きながら、耳元で囁いて) アンアン!ガバマンになっちゃうぅ!
(オスが小刻みに突き上げてきて)
(まんこのイイトコどんどん擦られて)
(アンアン鳴きながらお尻を振って)
(普段はバックで無数のオスの腰がぶつかってるぱっくり割れたお尻を撮影されて)
(お尻も軽く汗ばんできて)
(締め付けも極上になってきて) ガバマンになっちまえよ。俺が貰ってやるからさ。んっ!んっ!
(下から激しく腰を突き上げると、景もいやらしく尻を振っていく)
(バックでハメる時とはまた違う感触は、なかなか新鮮で)
(耳元でアンアン鳴く声を聞きながら、力強く腰を突き上げていく)
(カメラは、普段は交尾で見えない尻の柔らかさまでがたっぷり分かるアングルで結合部を撮影して)
あぁあ、気持ちいいっ!あぁっ!あぁっ!ふんっ!ふんっ!
(景の締め付けのよさに、身体を抱き締めたまま、ずんっ!ずんっ!と奥を突き始める)
(Gスポットから、子宮口へとターゲットを変えていって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥を突くと、ぐりぐりぃっ……!と腰を回して子宮口を押し広げて)
オナニーじゃ、こんな所感じられないだろ?
ほら、奥にたっぷり出して染み込ませてやるぜ……! ああ!ヤッベ!イク!これイクゥ!
(オスがまんこに収まって)
(奥を侵されてお尻を振るのを止めて)
(奥から淫口まで締まりに締まって)
(メスがマジイキ支店のをオスに伝えて) ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(景の身体を抱き締めて、勢いを付けて、ずんっ!ずんっ!と奥を突いていく)
(ちんぽが根元まで突き刺さり、更に奥を突いているのが撮影されて)
(景のまんこが、キュっ、キュっと、入り口から最奥までちんぽの形に締め付けるのを感じる)
(メスのマジイキを、抱き締めながら味わって)
あぁっ!あぁっ!出るっ!出すぞっ、だすぞっ……んんんんっ!!!
(そして、ぎゅーっと身体を抱き締め、耳元で叫んで)
(最後に、ずんっ!と奥を突いて子宮口を押し広げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、メスの子宮に注ぎ込み始める)
んはっ!んふぅっ……あぁあっ……ふぅっ……!!!
(ぎゅううっと身体を強く抱き締め、目一杯強く腰を突き上げて、何度も何度も熱い精を注いでいく)
(金玉も竿も収縮して、メスに種付けしている姿が、カメラを通して配信されていって) あ・・・アッアッアッ・・
(目いっぱい突き上げられて)
(根元の袋まで淫口に触れそうで)
(袋が収縮するとお尻がびくついて)
(ナカダシ合体してる様子がもろ分りで)
(結合部からねっとりした白い体液が漏れ始めて) おっおっおっ……ふぅっ……!!!
(景の柔らかい身体を抱きながら、腰を突き上げて身体を震わせていく)
(もちろんコンドームもなしで、景の奥に注いでいる姿をカメラに見せつけていく)
(景の身体も、それを受け止めているのがよく分かって)
(景の身体の奥で、何億もの活きのいい精子が、景の卵子に向かって襲い掛かる姿をイメージしてしまう)
(やがて、結合部から、ねっとりした白濁液が漏れ出てくる)
(その間も、身体を抱き締め、根元まで突き入れたままで) ・・・・ァ
(射精が止まって)
(お尻を浮かすとちんこがまんこからようやく外れて)
(軽く開いた淫口からすぐに白い涎が垂れて)
出し過ぎだよ
(オスから離れて)
(カメラにお尻を向けて)
(ヒクついた淫口を撮影させてやって)
(まだ貪欲にちんこを欲しそうにしてるのを見せて) ふぅ……たっぷり注いだぁ……
(景が尻を浮かせると、抱き締めた両腕を外す)
(景が離れると、身体を起こして、景がカメラに尻を向けている姿を見つめる)
(両手でケツを掴んで左右に開くと、穴の中まで広がって、汁がたっぷり詰まっているのをカメラに見せつけて)
ああもう……早く突っ込みてぇ……!
(そのまんこや、四つん這いの姿を見ながら、射精直後のちんぽをシコシコ扱く)
(大量種付けの直後なのに、手の中でちんぽはどんどん堅くなっていって) アン・・・まんこ再開したぁい
(オスに四つん這いのまま寄って)
(オスの腰の前で反転して)
(お尻をオスに擦り付けて上体をベッドに沈めて)
(目の前のカメラにダブルピースしてしまう) あぁ、突っ込んでやるよ……ふぅっ……!
(景の身体を見ながらちんぽをシコシコすると、それはどんどん堅くなっていく)
(目の前で身体を反転させると、目の前にメスの淫らな股間が露わになる)
(本来は恋人や夫でないと見られない、景の秘密の花園が目の前に丸見えになっていて)
(そして、上体を倒すと、カメラの前でダブルピースしている)
ほら……んっ!
(そのダブルピースをしている景に、後ろからすっと勃起を淫口に押し当てると)
(ずぬぅっ……!と、一気に突き入れていってしまう)
(ダブルピースをしていた景に、不意に一気に、さっきまでと違う角度でちんぽを突き入れていって)
【じゃあ、次は別スレで】 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。