無口・無表情な子と友達になるスレ
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クーデレ・ツンドラ・電波・少年・無機物なんでもどうぞ >>211
……あ、ああ。
すまない、灯にとっては、死活問題だもんな。
それじゃあ、テストルームに移動しようか。
(ゴクリと生唾を飲み下してから、僅かに上ずった声で返事をして)
……そ、そうだね。
もしもお弁当箱に支障があったら、いつでも連絡して。
至急代わりのものを届けるように手配しておくから。
(正直、10年間の使用には耐えないだろうと思ったが)
(それは口に出さず、遠まわしに万が一のフォローを入れて)
(すまない、皆。死ぬ時は一緒だ……!)
(スタッフの青ざめた顔に決意を込めた頷きを返しつつも)
(灯を先導して隣の調整用の部屋へと移動して)
それじゃあ、灯。
身体の感覚には、問題がないかな。
(柔らかそうな双乳に目をやりながらも、手を伸ばすのは少しためらって問いかける)
【ありがとう。それじゃあ、ひっそりトリをつけてみます】
【そんなつもりはなかったのに、裸で誘い受けするあかりんがいけないんだー!】
【あれ、でもここでしたら晒し者……!? と思ったので、移動します】 >>212
…………どうかしたの?
……わかった、移動する。
(声色が僅かに変化したことに不思議そうに小首をかしげると)
(濡れて艶やかに光る緋色の髪が揺れた)
了解。
お弁当箱の底に穴が開いたら、また連絡する。
(愛用できる装備?の支給に少し満足げに頷くと)
(立ち上がって、別室まで大人しくついていく)
……今のところ、特に身体の感覚に異常はない。
でも外的要因に対する神経の反応が正常かどうかは不明。
(柔らかな曲線を描いている胸の稜線に視線を感じても動じずに)
(普段と同じように受け答えして)
【ちょっち遅れてごめんなさい】
【よろしく】 >>213
了解。
それじゃあ、テストをさせてもらうね。
リラックスして、身体の感覚に集中して……異常があれば、教えて。
(こちらを見つめ返す視線に逆に羞恥を覚えながらも)
(努めてそれを押し隠して、ゆっくりと手を伸ばし)
(白い陶器のような頬に触れると、ゆっくりと首筋に沿って手を下ろしていき)
(胸に触れると、下から持ち上げて軽く捏ねるように動かす)
……どう?
きちんと快感を得られているかな?
【こちらこそよろしく。前の部分はカットさせてもらったよー】 ))214
わかった。
……異常があれば、報告する。
(指示通り全身の力を抜いて代わりに神経を研ぎ澄ます)
(そうすると強化された身体は肌を撫でる空気の流れや)
(ひんやりとした部屋の中で近づいてくる掌の僅かな温度の違いまで知覚できて)
……んっ……
(頬、首筋へと触れて下りていく手の動き。普段は何でもないはずのそれに)
(微かに呻くように身じろいで、手が胸までくると)
……得られている……と、思う……
いえ…やはり分からない……これが快感かどうか断定するには至らない、と思う…
(乳房をこね回されて、頬に血が集まって赤くなるのが感じられた)
(まだ未知な部分が多い感覚に戸惑いながら答えて) >>215
お手柔らかに、よろしくね。
(灯の雰囲気から、モードが切り替わったのを察する)
(手を伸ばしながらも、既に張り詰めている股間の熱や自分の心音の高まりが聞こえているのではとハラハラして)
思う、なんて灯らしくないね。
普段はなんでもはっきりと報告できているのに。
やっぱり、調整が上手くいってないのかな?
それとも、刷り込みが完全じゃないのか。
これはちょっと、徹底的に調べないといけないかな。
いいね、灯。僕の……絶滅社の命令には、従う。
それが強化人間、緋室灯のあるべき姿なんだから。そうだろう?
(普段無表情な彼女が頬を赤らめる様子は、それだけで扇情的で)
(嗜虐的な興奮につき動かされるように、灯の腰を抱き寄せると)
僕はこっちを調べてみるから、その大きな胸を、自分で触ってみるんだ。
(背中の引き締まったラインを撫でおろすと、臀部から太ももへと)
(秘所の周りまで焦らすように愛撫しながら、命じる) >>216
手を抜くのは感心できない。
この検査も仕事のうち……しっかりやってもらわないと困る。
(全身に血液がまわって自分の体温、胸の鼓動が高まっていく)
(その中でも不適切な言葉を訂正させるように、ジト目でスタッフを見つめる)
…それは……そうかもしれない。
でも間違ったことを報告するわけにもいかない……
私、どこか悪いところがあるの?
(未知に感覚に何処か不安げな表情を浮かべるが)
それは……そう。そのとおり。私はそのための存在だから。
(スタッフの言葉に頷く)
わかった…………?…あったかくて柔らかい…
(慣れない手つきで自らの乳房を触ってみて、その感触に少々驚く)
(ふにふにと手の中で遊んでから調べようとしたところに)
……っ……あぅ……っ!……い、いや…
(下半身の愛撫にくすぐったそうに身をよじっていたが)
(秘所の辺りを撫でられて思わず逃げるように一歩に後ろに下がって) >>217
うぐ、分かってるよ。
それなら、灯をしっかりとテストするから、途中で音を上げたりしないようにね。
(強化人間である彼女がそんな懇願をするシーンなど想像もできないが)
(それでも、調整スタッフとしての意地が見栄を張らせて)
それを今から判断するんだ。
だから、もう一度口に出してはっきりと自分が何か思い出してごらん。
緋室灯は絶滅社の命令に絶対服従。さぁ。
(不安げな表情を見せる灯に対して、さらなる服従の言葉を強要し)
そうだね、僕もそう思うよ。
それなら、手のひらの感覚は問題ないかな。
(先ほどの感触を思い出して、自分の感想と一致するなと思いつつも)
(さらに愛撫を進めようとした所で、腕の中から逃げられれば)
(一瞬意外そうな表情になるも、すぐににっこり笑って)
っと。
ああ、ごめんね、灯。
もしかして、命令に従うのが嫌だったのかな。
それとも、テストを行うのが嫌だったのかな?
どっちにしても、やっぱり調整は失敗しているみたいだね。
一度ラボに戻して、徹底的に再調整してもらった方がいいのかな?
どっちにしても、問題ありって上には報告しないと。
(同年代の少女であれば、ごく普通の反応)
(しかし、残念そうに首を振るとテストは終わりだというように、そのまま背を向けてゆっくりと歩き出す) >>218
……独りだけで闘っているわけじゃないから。
支えてくれる仲間がいるから……闘えるから……
(表情を引き締めたのを見て、くすりと微かに人間らしく笑って)
わ、私は……っっ……
(暗示の言葉をかけられて鈍い頭痛に襲われて頭を抑える)
(呻きながら、くぐもった声を漏らして身を引く)
……分からない。
自分が命令に従うのが嫌なのか、テストが嫌なのか…
よく分からない。判断が……できない。
(頭に靄がかかったように思考が纏まらずに上手く言葉がつなげられない)
(唇からはか細い吐息だけが漏れて)
!……待って…
私は問題ない。これは、その……ちょっと驚いて混乱しただけ……
(徹底的に調整、ということになるとまた命のお見舞いの時間が遠のく)
(焦って声を上ずらせながら白衣の袖を掴んで引きとめ)ようと >>219
へぇ。
変わったね、灯。
前よりもずっと人間らしく……可愛らしく笑うようになったかな。
(何気なく漏れた言葉に、今度こそ目を丸くして驚いて)
(いつもと変わらない調整が行えていると思っていたのに、意外にも緋室灯の内面は大きく変化していたらしい)
(確かにお弁当を作るなど、以前より人間らしくなったとは感じていたのだが)
(まさか復唱すら拒否されるとは思っておらず、一瞬絶句した後に目つきを鋭くして)
命令に従えない。テストを続行できない。
自分自身で判断を下す事が出来ない。
そんな時、どうするかはマインドセットしてあるはずだよ、灯。
絶滅社の命令を最優先する。自分の意思は関係ない。そうだったよね?
そう、分かった。
それじゃあ、もう一度チャンスをあげるよ。
信頼できるテスト結果は複数回試行する必要があるからね。
感覚テストと、心理テストをさせてもらう。
僕のこれに、その胸で奉仕してもらおうか。
もし方法が分からないなら、このプログラムをダウンロードして。
そうすれば、何も考えないでも命令が実行できるから。
(袖を掴まれれば足を止めて振り向くと)
(足を戻して椅子に座り、自分の勃起した股間を指し示す)
(説明を行ってから差し出した手のひらには0-phoneからダイレクトにデータを取り込めるチップ)
(その中身は性行為のデータとともに一時的に脳の上書きを行い、対象を絶滅社の支配下におく)
(これをダウンロードすれば、緋室灯は人間らしい感情を失い、絶滅社に絶対の忠誠を誓うセクサロイドへと変貌してしまうだろう) >>220
……そう?
(驚いたスタッフを不思議そうに見つめて)
それで間違いない。
絶滅社の命令……任務を最優先にする。
(一度深呼吸して身体の微熱と早鐘を鳴らす胸の鼓動を静める)
(混乱した思考を纏めて集中しようと眸を閉じ)
……何も考えないで実行できる命令なんてありはしない。
それでは絶滅社のエージェントとしては失格といわざるを得ない。
(差し出されたチップを手に取ると、ぷちっと有無言わさず握りつぶす)
方法は……なんとなく、わかる。
(保健体育のおぼろげな記憶を辿りながら膝をつくと)
(勃起した下半身の一部分を細い手で撫でながら、露出させようとズボンに手を這わせていく)
【ちょっと時間が遅くなってきたから凍結or破棄したい】
【凍結なら6/4の20時から22時までなら、とりあえず空いている】 >>221
【了解、遅くまでありがとう。というか、苛めてごめんなさい。全然友達になれてないよ!】
【凍結して欲しいけれど、4日は厳しくて……5〜7日の夜で空いてる日って、ないかな?】 >>222
【……鬼畜(ボソッ)】
【5〜7日は私の方が難しいかもしれないけど】
【とりあえずその日で予定して、駄目そうならまた後で連絡するのはどう?】 >>223
【うぐ、否定できない……おかしいなぁ、どうしてこうなった】
【あかりんが可愛すぎるのがいけないんだよー(二回目)。気づいたら滅茶苦茶にしてやろうと……はっ】
【そっか、都合を合わせられなくてごめんね。そこが無理だと、その次空いてるのは日曜になっちゃうんだ】
【5−7日はいつでも21時以降なら大丈夫だけれど、あかりんは今のところいつが都合よさそう?】 >>224
【無茶苦茶にされる……うわーもうだめだー(byロンギヌス)】
l【5〜7日なら出来ても22時までになる】
【でも日曜日なら20時くらいから時間はとれる、と思う】 >>225
【仮面がなければ即死だった……】
【それなら、確実そうな日曜日の20時に伝言板で待ち合わせににしようか】
【もしかしたら少し遅れるかもしれないけど、その時はなるべく早めに伝言します】 >>226
【仮面があっても(ry】
【わかった、じゃあそれで。今夜は遅くまでありがとう。】
【名残惜しいけど先にお休みなさいノシ】 >>227
【これが安心と信頼のロンギヌスクオリティか……】
【了解。こちらこそ遅くまでありがとう。また来週、おやすみ、あかりん】
【スレをお返しします】 いろいろあって>>228からのロールはなしになったの。
もし遠慮していた人がいたなら、ごめんなさい。
>>229-223
・・・・・・・・・ >>228からのロールの手を逃れた灯を待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いた欲望と暴力。
百年戦争が生み出したソドムの街。
悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは惑星メルキアのゴモラ。
次回「無口」。
来週も灯と地獄に付き合ってもらう。 むくちをなおすほん……ある、うわさ…
どこ…しらない…… 、_、ト'i从ト,、_、
、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
_'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
_z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、
彳j `` ` ヾ::::::ミ、
l:f __ ・ _,.、 `!::::::ミ
}l 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ |::fYj
{| 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' |::}}!
゙l `ー 'ノ !、`ー ' |::リノ
l . ,イ 'ヽ }チ'
'、 ゚ ´...:^ー^:':... ゚ 卞、
ヽ rt=竺=ァ‐、 ,ハ
丶 `二´ 丶 // ',_
_ノ丶、 ,. ' / ! ` ―- 、
_,. - '´ ヾ` ̄´ / l `丶、
……標的沈黙。
見てきて、命。
(ハチの巣になった小屋を眺めながら、わかりやすい死亡フラグを立てる) 半年ぶりに見たと持ったら恋人相手に死亡フラグ確立とか酷えなw >>267
……大丈夫。命は強い子だから。
ただのカカシですな、なんて瞬きする間にやられるなんてことは――
(扉を開けて突撃する命を見守りつつ)
(ガンナーズブルームに次弾を装填していく)
…………………
(トラップが発動して小屋の中から悲鳴が木霊) あらー…何というか…ご愁傷様です。
何かベタなコントみたいですねえあはははは。 …私たちは「企業」。
対価に見合うだけの成果を挙げること
これは当然の義務のはず。くれぐれも、そのつもりで……
(傭兵斡旋企業「絶滅社」の元・エージェントっぽく抑揚のない声で呟き)
……大丈夫。
彼は病院食には慣れているから。
それで私に何か用? いやいや、何かかっこいい風に言っても誤魔かせてねえからそれ。
いやー、このスレで久しぶりに人を見かけたものでつい。
誰かを待ってる風でもなかったし、スレタイ通りお友達になりに来ました。
【過去ログパッと見たけど、基本ネタ方向なんですか?】 ……そう。残念。
(命は犠牲になったのだ……。とは特に思わず)
(手にした箒を月衣にしまう)
お友達になる……
…どうして私と…?
(不思議そうに小首をかしげて)
【基本的にネタだけどそれ以外でも構わない】
【今夜は顔を出しただけだから、あんまりできないけど】 命ェ……
とか言ったうがいいのかなあ
いきなりスレタイから否定されるとは…
だれかと友達になるのに理由はいるのかい?
まあとりあえずお茶をどうぞ。
つ茶
【答えてくれてありがとう】
【それは残念、機会があったらそれ以外でも遊んでみたいね】 GMは言っている…
ここで死ぬ定めではないと……
だから大丈夫。問題ない。
…………ない。
(理由を問われて、暫く考え込んでから呟く)
わかった、とりあえずお茶はもらう。
これ、貴方も食べる?
(月衣から変わった色のお煎餅を取り出しながら)
【うん】 どうぞ、粗茶ですが。
ああ、図分変わった色だn…
参考までに聞いておくけど、そのお煎餅ってひょっとして自分で焼いたとか?
(妙な色の煎餅に手を伸ばしかけて、何か嫌なものが頭をよぎり)
……温かい。
(湯呑から掌に伝わる温もりに緊張感が解れていく)
(固く結ばれていた口元を微かに綻ばせ暫しの休息)
焼いたというより……薬品…
劇物……化学反応…?
(疑問形で答えている間にも煎餅から滴る液体が地面を溶かしていく)
(地味ながら世界の危機とも言えなくもなかった) あー薬使ったんだー
道理でなんかさっきからぼたぼた垂れてるわけだ
あはははははh…
―うわっちち、うわっ、ちょっ、ちょっ、誰か、誰か銀の皿、銀の皿ー!
お客様の中で銀制の皿をお持ちの方はいらっしゃいませんかー!?
(際限なく地面を溶かしていくお煎餅?を前にパニくって)
…どうかしたの?
銀製の皿なんて、どうして必要――
(その時!どこからともなく降ってきた銀皿が二人の間に落ちてくる)
(そして高笑いと共に何処からともなく電柱の上に現れた男)
(「ありがとう!ドリームマン!」)
…新しい任務のようね。
あまり話せなかったけど、もう行くわ。
………お茶ありがとう。
(残念そうにお煎餅を銀皿に置くと去って行った) ああ…ありがとう鈴木さん、もといドリームマン!
(都合よく表れたベテランウィザードの夢使いに感謝)
はい、こちらこそどうもでした。
時間が出来たらまた遊んでやってくださいね
…ってそれは置いていくんですね。
どーしろってんだよこれ…・
(残されたお煎餅?を前にしてぼやいて) ………………………
(怪訝そうな表情で周囲を見渡しながらやって来る)
【SIREN:NT】 (警戒心はそのままに、再び周囲を確認しながら立ち去った) この無言を見るとスパロボの人工知能かゴルゴのあれを思い出してしまう ・・・・・・・・・・・・
>>291
・・・・・・・・・・・・私も、残念 ・・・・
(クナイを一つ取り出す)
(シュッシュッシュ)
(演舞で決め!)
(キラ☆)
・・・・・
・・・・
・・・
……………ドウイウコトナンダッテバヨ……
(口をつぐんで演舞に見入る)
(人間離れしたその動きを前にして)
…………『幻想舞踏』……
(強化人間の身体能力で跳んで空で演舞)
(着地して微かにキラ☆) ・・・・・・・・・・・・ふむ・・・・・
・・・・・
(見事な演舞を見終えてから)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぱちぱちぱち)
(色々考えて素晴らしい演舞に拍手)
・・・今日はいっぱい話せて楽しかったありがとう・・・
(シュっと消える) ……………私も楽しかった、ありがとう……
じゃあ任務に戻る……
(箒で飛翔すると夜の空へと消えていった) ………たまやー…
(紅い髪を結った浴衣姿で屈みこんでいる)
(手の中には手持ち花火点けられていて、その灯りをぼんやりと眺めて) ……わん、わん……犬…?
(小首を傾げて)
それとも…もしかして例の…
…おのれ、妖怪一足りないのこと…………? ………あまりにも漠然としている。
何かしゃべるようなことといえば……
……今朝の天気は荒れてて雷雨がひどかったことくらい…
…ひさしぶりに雷を見た気がする… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています