>>131
う、お……っ!
(寝息が敏感な肛門に当たるとくすぐったさから身を捩ってしまう)
(尻肉をきつく顔面に擦りつける動きとなり、非常識な行動をしている意識から肌が汗ばんでしまう)
(汗ばんだ尻を擦りつけ、男性器が文緒の鼻を掠めていた)
よっと…いつまで寝ていられるか見ものだぜ
(遠慮なく体重を寄りかけていけば、文緒の顔面に強い圧力がかかっていく)
(そうして文緒の口を塞ぐように尻と肛門が密着していき、汗と混じった尻と肛門の臭いを嗅がせていった)