>>135
お……うぉっ……
なんでこんな場所で寝てるかと思ったら、やっぱりな?
んんっ……そうそう、いいぞ。
(命令すれば従順に肛門を舐める文緒にますます体重を落としていく)
(くすぐるような舌を感じて悶える声を発しながら下半身を前後に揺らし始めた)
(動くたびに陰嚢が鼻にぶつかっていき、男性器は目元や鼻などを擦ってしまう)

どうだい、今日はまだ風呂に入ってないからな。
あんたもきっと満足してくれると思うぜ?
(聞きたくないであろう不潔な話を聞かせながら、肛門と舌が触れ合うたびに苦味を感じさせていく)
(その舌での奉仕を楽しんでいたが、やがてそれだけでは満足できなくなっていった)

さっきこれを見てたよな……もしかしてしゃぶりたいのか?
(性器に注がれていた視線を思い出すと不敵に微笑んで中腰になり)
(少し前かがみの体勢を取って、肛門を舐めていた舌先に男性器を押し当てていった)