なんだその顔は……まるで嫌がってるみたいじゃないか
ふぐっ……うう！
（におい、それとも感触が不快なのか声から表情まで明らかな嫌悪感を見せる文緒）
（それを見たところで男が同情するはずもなく洗っていない体を擦り続けていく）
（揺すっていくたびに肛門が鼻と唇と触れ合って、そこに文緒の息が当たれば嬉しそうに身悶えていた）
しゃぶりたくなって、今さらそんなこと許されるわけないだろ？
逃げるつもりもないくせに……
（どれだけ拒絶しても逃げない相手はあまりにも容易い）
（口に入れやすくするために男は体を反転させて、尻が文緒の頭部に、ペニスが口や顎に向けられる）
（男の体が文緒の下半身を向いた格好となっていた）
ふうっ、無理矢理にでも開かせるぞ
（尻の肉が文緒の両目を潰すように圧迫して視界奪ってしまう）
（口を開かせるためにそっと顎に手を当てるが、同時にチェックのスカートにも触れていた）
せっかくだしこっちも見せてもらおうかな？
（チェックのスカートを捲ってやり、下半身に意識を向けさせて）
（その瞬間を突いて顎を引かせて無防備に唇を開かせてやった）
【大スカや過剰な暴力をするつもりはありませんので、NGは大丈夫かと】
【それならば顔以外の部分にも手を出してみようと思います】