>>141
痛い思いはしたくない、だから従うしかないんだよな?
俺がどうするか試してみたらどうだよ……即座にぶん殴ってやるけどな
(暴力を恐れる文緒を言葉で詰っていき、抵抗すればやはり乱暴するのだと明言する)
(少々引きつった顔で笑う男の態度は見るからに実行しかねないほど不気味であった)

触るくらいいいじゃねえか……減るもんじゃないし
(どちらも気にしてどちらも無防備になり、ショーツと口内の歯列の両方が見えていた)
(すぐ触れられる文緒の股間に手をやると清潔感漂う白いショーツを撫でさする)
(ショーツだけでなく足の付根や太股にまで触れて、若く瑞々しい肌の感触を掌で味わっていき)
言わなくてもわかってるだろうが……噛んだら殺すぞ?
(何を噛むかは言うまでもなく、即座にペニスを口内に突っこんでいった)
(狭い口内には苦しいほど大きなペニスが侵入し、脈動するたびに震えて気色の悪い存在感を示していた)
(男性の急所であるそれに危害を加えないよう、低くドスの利かせた声で念入りに脅していく)

ふうっ……ちゃんとしゃぶれよ
殴られたくないんだろ?
(男が前かがみの体勢を取って体を上下に揺さぶっていけば、何度も喉を突いて息苦しさを与え)
(軽いピストンのたびに鼻や両目に陰嚢がぶつけられ、女性として酷い侮辱を植え付ける行為を続ける)
(さらには文緒にも動くように命令し、ここを殴ると言わんばかりに白い頬に掌を押し当てた)