逆顔面騎乗位スレ
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0001名無しさん@ピンキー2010/07/05(月) 08:37:59ID:zeW77gqX
美少女たちの可憐な顔の上に跨って、完全征服を決めちゃおう!
そのまま顔ズリを楽しんだり、汗で蒸れた股間の臭いを味わわせたり、無茶苦茶にしてあげてください♪
0164名無しさん@ピンキー2020/10/19(月) 00:46:22.50ID:???
>>163
じゃあ尻が重いって言えばよかったのか!?
仰向けにな…今から乗っけてもらうと思ったらドキドキするやら楽しみやら、色んな感情が渦巻いてくる
…っと、よろしくな?薄着になった分だけより尻を感じられるってわけだ
(期待感を抱きながら仰向けになっていって、邪魔にならないよう大の字の体勢になって待ち構えている)
0165沖田総司 ◆u1bn5ADFgM 2020/10/19(月) 01:03:16.49ID:???
>>164
そうそう、それなら〜って、なるわけないじゃないですか!方向が違うだけで最悪に変わりありませんよ!
私もドキドキしたり楽しみだったりします
さっき跨った時に気付いたんですが、支配しているような感覚があるんですよね
ちょっと体重のかけ方を間違えたらどうなるのか…そんな考えが頭をよぎったり
(大の字で仰向けになってくれた>>164さんのそばに腰を落として)
はい、よろしくお願いしま……あまりお尻のことばかり言わないでくださいね?
(少し過敏になっていて注意するけど、不快とかではなく冗談を言う感じで)
(そちらに注意が向いていたからか裾を押さえたりはあまりしないまま)
(膝をついてさっきのように頭を跨いでいくと自然と着物の内側が>>164さんの視界に)
(薄暗くて影になっていても黒い下着なのはわかるはずで、そのまま顔に近付いて)
……っと、やっぱり袴でないと全然違いますね
(さっきと明らかに違う感覚に戸惑いながら同じようにはできなくて)
(あまり押し付けずに軽く顔に触れるように腰の高さを調整)
0166名無しさん@ピンキー2020/10/19(月) 01:11:55.94ID:???
>>165
よし俺も学習したぞ…そもそも女の子に尻のことを言っちゃいけないってことを!
とはいえ、乗っけてもらうんだからこの話題からは逃れられんな
支配か…ぎゅうっと体重かけられたら苦しそうだし、運命を握られているって感じかな
お、おお……なるべく尻のことは言わないようにするから
(寝たままの体勢で少しずつ尻が近づいてくるが、じっとしたまま待ち受けようとして)
(だんだんと近づいてくる黒下着に興奮しつつも思わず目を閉じてしまった)
うぷっ……まあこれくらいならまだまだ平気だ
(加減してくれて少し顔に当たる程度の感覚でまだ喋ることもできた)
(勝手に触れていいか迷いつつ、沖田の体勢を支えるようにそっと腰付近に手を添えようとして)
0167沖田総司 ◆u1bn5ADFgM 2020/10/19(月) 01:28:48.65ID:???
>>166
そうですね。運命…言ってしまうと命を握っている、感じです
…冗談ですよ?
(少しだけ口調が冷たくなりかけてまたすぐに戻る)
(男の人の顔に跨りながらなので、あまり真剣にも聞こえなかったはずだけど)
平気なら、よかったです
喋ると少しくすぐったいような感じがして…
(軽く触れているだけでも>>166さんが口を動かすと感覚が伝わってくる)
(慣れない感覚に戸惑いながら、腰付近に手が触れるのに気付いて)
あ、支えてくれるのは助かります!少し足が疲れそうな気がしたので
(足腰はしっかり鍛えていても、こんな微妙な高さで体勢を保つのは初めて)
(慣れない状態を支えてくれる優しさに素直にお礼を言いながら)
それで、えっと…ここからどうしましょうか?
こういうのは慣れていないので、作法というかやり方がわからないですけど
(言いながら腰を少し動かして位置を変えてみたり)
(途中で>>166さんの鼻が下着に引っかかって、押し込まれるように)
(一瞬の刺激に「ん…っ」と吐息が漏れて微かに頬が赤らむ)
0168沖田総司 ◆u1bn5ADFgM 2020/10/19(月) 01:30:34.77ID:???
【そろそろ寝ないといけないので、この次のお返事は間隔が空きます。ご容赦ください!】
0169名無しさん@ピンキー2020/10/19(月) 01:57:46.89ID:???
>>167
命を握るって、今それほどの行為をしてんのか!
怒らせたら尻を思いっきり押しつけて窒息させるぞってことだよな…
(苦しいだろうがそうなった感触も少し楽しみではあったが、相手に合わせて冗談を言っているだけで)
んぅ…どうしても息が当たるし
まあそこも楽しみの内だから、くすぐったいのも我慢してくれよ?
(うっすら目を開いて尻を間近に眺めながら熱い吐息を当たってしまう)
(話していると下着の薄い布地にそっと唇がかすめてしまったりして)
…ん、うぷ……
作法っていうならもっと押し付けたり、遠慮なく腰を落として窒息しそうになるほど圧迫したりな
言っとくけど例えだから本当に殺さないように…ん、ううぅっ!!
(沖田の意思で軽く当てられ下着が引っかかったりと、その行動に興奮させられてしまう)
(その興奮に引きずられるように腰に添えた手を引いて、こうするんだと教えようと沖田の腰を落とさせていく)
(重みを感じながら圧迫させ密着している尻に息を吐き、下着を通して吐息の感触を伝えていった)

【また気が向いた頃にでもお返事を来れたら。お疲れさん】
0170沖田総司 ◆u1bn5ADFgM 2020/10/20(火) 18:27:11.80ID:???
>>169
死因がお尻での窒息というのはイヤですねー
(それで死ぬ方はもちろん死なせてしまう方にとっても後味が悪そう)
そうですね、我慢はするつもりですが…っ
(覚悟はしていたつもりでも、実際にしてみると慣れないもので)
(熱い吐息が当たったり唇が掠めるとつい意識して反応してしまう)
(黒だから透ける心配はなくて、だから機能性重視の少し薄手のものだったから余計に)
遠慮なくって、い、いいんですか…っ!?
(もっと軽いお遊びで乗るだけだと思っていたのに押し付けていいと聞いて)
(戸惑った声を上げながら、すぐにはできずにいたら)
お望みでしたらやりますけど…っ! 苦しかったら言ってくださいね?
(腰に添えていた手を引いて下に落とすよう促されて、覚悟を決める)
(お尻が>>169さんの顔に乗っていくのを実感して、いけないことをしているのを強く感じる)
(そのままだと座る感じになって体重が全部かかりそうで、足を大きく開いて腰を浮かせて)
思っていたより恥ずかしいのですが!それに、息がさっきより感じられて…
っ、……ん……っ
>>169さんの顔にしっかりお尻を乗せてから、自分のポーズに今更恥ずかしさが込み上げて)
(下着に包まれた形の良いお尻の柔らかさを伝えながら、代わりに熱い吐息をもらうと)
(心地いいような疼きを感じて、息を漏らしながら腰を揺らして)
(さっきより少しお尻が奥に、そして体が前に倒れて、自然と下着の正面が強く>>169さんの口に)
あ、ぅ……んっ
(普段はあまり見せない女らしさを感じさせるような甘い声が溢れて)
(お尻とは違った柔らかく盛り上がった土手を下着を通して唇に押し付ける)
(自分の声が意外で、口を手で押さえながら顔を真っ赤に染める)

【お返ししておきます!返せる時に返す感じになりますが、引き続きお願いしますね!】
0171名無しさん@ピンキー2020/10/21(水) 23:33:02.30ID:???
>>170
むしろ死んだ後の方が悲惨だよ…末代までの笑いものだぞ?
……んん…ふぅ…こんなんじゃちょっと顔が当たってるだけのもんだし、まだまだ平気だって。
それに浮かせたままの体勢だときついだろ?
(軽く当てる程度でも尻の感触も味わえて、擦れる下着に淫らな気持ちを昂ぶらされていくが)
(どうせならもっと強くその感触を、圧を感じてみたいと考えてしまい)
苦しかったらたぶn喋られないけどな……そこはそこ、どうにかなるって
(顔を塞がれたらまともに話せないだろうが、タップでまいったと伝えることもできるはず)
(深く考えずに沖田の腰を引いていくと尻の重みがだんだんと顔に乗せられていった)
…ふぅ…ぅ……んんぅ!!
(呼吸を塞がれるほどではなかったが喋るのは難しく、やはり息苦しさを感じてしまう)
(押し付けられる尻にどうしても熱い吐息が当たってしまい、下着を通してその熱を送り込んでいった)
…ふ、ぁ…んん…?
(視界を覆うように黒で包まれているため相手の体勢もよくわからないが、最初とは違った角度にずれていくのを感じる)
(お尻ではなくその前の土手、見えなくともそこを押し当てられているのがわかってしまった)
ちゅく…ん…れろっ……
(密着した部位から女の匂いを感じながら、まずはそっと唇でそこを撫でさすってみた)
(ゆっくり唇を開いていくとその隙間から舌を出していき盛り上がったその部分をくすぐるように舐めていく)
(下着にじんわりと唾液を染み込ませて、その感触は直接肌にも伝わっていくはずで)

【こちらこそ!ゆっくりペースで楽しんでいきましょう】
0172沖田総司 ◆u1bn5ADFgM 2020/10/22(木) 20:00:36.06ID:???
>>171
(自分の声が信じられなくて、そのまま驚いてしまっていると)
ちょっと!そこまでするとは聞いてませんよ!?
(唇が件の場所を撫でさすってくるのを感じて慌てて抗議する)
(お尻を乗せるだけのつもりで、それ以上はするつもりなんて無くて)
(腰を浮かせて逃げようとしても掴まれているからできない)
っは、ぅ……く、っ……
(唇の感触に変化が現れると、柔らかく尖った刺激が敏感な部分をくすぐってくる)
(呻くような声が漏れて、それを堪えるように唇を噛み締めて)
ひゃ…ぅ……ん、んんっ……
(唾液が下着に染み込んで張り付くようになると)
(舐めてくる舌の感触が直接肌に伝わってきて、声が抑えられなくなり)
そ、それ以上続けたら本当にお尻で息を止めますよっ!
後世に恥ずかしい歴史を伝えたくなければ、やめてください!
(脅すようなことを口にしてみても、本当にそんなことは出来なくて)
(むしろ刺激に反応して力が抜けてそうならないように、もう少し体を前に倒し)
>>171さんの胸に手を添えて体を支える状態に)
(手を置いてから視線を上に移すと>>171さんの体を胸から下の方へと)
(見て行った先に膨らんでいる部分を目にして、赤くなっていた顔がさらに熱くなる)
……っ、ん……は、ぅ……
(少し抑えつつ甘い吐息を漏らしながら、手を滑らせて>>171さんの体を撫でて)
(膨らんでいる部分に白い指の先端がそっと触れる)
0173名無しさん@ピンキー2020/10/22(木) 21:48:18.17ID:???
>>172
そこまでって?こっちは親切のつもりで言ってるのに……
ん、ぐ……ふぅ…ッ!!
(本気で拒絶されようものなら特殊能力のない人間くらい簡単に弾き飛ばせるだろう)
(か弱い相手ではないからこそ罪の意識も感じず積極的に行動できてしまい、尻を強く引いて自分の顔に押し付けさせていった)
(強い圧迫感と、苦しさから必死に漏れる吐息を股間にぶつけながら舌先でますます下着を濡らしていって)
ふぐぅ…ッ…!!ん、むうぅ……
いいけど?この尻で窒息させてくれるんなら喜んで天国へ行くぞ?
(頭部を少し斜めにすれば口元にも隙間が生まれ、呼吸も会話も出来るようになり)
(脅しにもならない言葉を聞いても平然としており、むしろそれを望むようでもあった)
んんぅ…つう…くちゅ……
(再び舌先が下着に触れるが、先ほどとは明らかに動きが違っていて素肌と下着の境目を執拗に舐めていき)
(ついには舌先を尖らせて強引に下着の内側へと潜り込ませていった)
(布越しではなく、直接股間に届いてしまった舌が動くたび、ねっとりとそこを濡らしてしまう)
……ぉ…っ!……
(興奮したそこは敏感になっていて、触れられれば下半身が軽く跳ねてしまい)
(自身の右手でベルトを緩めていって沖田が見ている前でゆっくり下着ごとずらして、硬く膨張した性器を露にさせた)
(そこは熱く硬く、相手の顔に向かって隆々と反り返っていて)
0174沖田総司 ◆u1bn5ADFgM 2020/10/25(日) 06:48:57.35ID:???
>>173
喜ばれては意味がありません…く、ぅ……んっ
(平然としたままの態度に無力さを感じながら)
(舌先が下着と肌の隙間を狙ってくるのがわかって、逃げようとするけどやっぱり逃げられない)
(結局そのまま内側への侵入を許して、生温かい感触が触れる刺激に体を震わせる)

これ、が、、男性の……
(初めて見る反り返った存在に目を奪われて、言葉を失いながら見つめ続ける)
(少しずつ顔が近付いて鼻が匂いを嗅ぎ取れば目がトロンとして)
(自然と開いた口から熱い吐息が漏れ出て、さっきされたことを仕返すような形に)
れろ……ん、ちゅ…ぅ……っ
(先端にいきなり触れるのは躊躇いがあり太い部分に先に)
(舌で軽く舐めてから、唇を押しつけてキスをするように熱さを感じ取る)
>>173さんの舌で舐め上げられる秘裂の奥からは熱く潤んだ滴が溢れ出すようになってきて…)
ぢゅ、る…ぅ、んっ、んぁ……ちゅ…っ……
(太い部分から上の方に唇を滑らせて、舌を伸ばして括れた部分を丁寧になぞる)
(ただ入れる為だけじゃなくて掻き回すための形状なのを舌の先で感じ取ってしまう)
(亀頭にようやくたどり着いた後は愛しそうにキスをして、夢中で吸い付く)
(その間に溢れる愛液の量が増えて、腰が軽く揺れるようになっていることには気づかないまま)
0175名無しさん@ピンキー2020/10/28(水) 02:00:58.49ID:???
>>174
んんぅ…くちゅ……じゅぷっ…
(相手の下半身がもぞもぞと動いたように思えたが、乗せられた尻が離れることはなかった)
(そのまま侵入したままの舌先が可動範囲内で這い回っていき下着を内側から濡らしてしまう)

…んっ……お、おい…?
(性器に何やら不思議な感触を覚えてとぼけた声を出すが、何が当たっているかはわかっていた)
(困惑したふりをしても下半身を動かさず相手が舐めやすいように体勢を維持していて)
…くちゅ……ちゅ、れろっ…じゅる…っ……
(カリまで丁寧に舐められると、それに呼応するように相手の割れ目に舌先を走らせていく)
(縦に何度も往復していけばそこから滲み出す体液に気づいてしまう)
(確かめるまでもなく正体がわかっている蜜をすすっていき、その音は沖田にも聞こえるほど大きくはしたなく響かせて)
……ふぅ…っ!
(敏感である鬼頭までしっかりと舌で愛撫されれば相手の口内で苦しげに蠢いていて)
(昂ぶる気持ちをどう発散するか迷いつつ、揺れる沖田の下半身に顔を押し付けるようにしながら蜜をすすっていった)
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