>>166
そうですね。運命…言ってしまうと命を握っている、感じです
…冗談ですよ?
(少しだけ口調が冷たくなりかけてまたすぐに戻る)
(男の人の顔に跨りながらなので、あまり真剣にも聞こえなかったはずだけど)
平気なら、よかったです
喋ると少しくすぐったいような感じがして…
(軽く触れているだけでも>>166さんが口を動かすと感覚が伝わってくる)
(慣れない感覚に戸惑いながら、腰付近に手が触れるのに気付いて)
あ、支えてくれるのは助かります!少し足が疲れそうな気がしたので
(足腰はしっかり鍛えていても、こんな微妙な高さで体勢を保つのは初めて)
(慣れない状態を支えてくれる優しさに素直にお礼を言いながら)
それで、えっと…ここからどうしましょうか?
こういうのは慣れていないので、作法というかやり方がわからないですけど
(言いながら腰を少し動かして位置を変えてみたり)
(途中で>>166さんの鼻が下着に引っかかって、押し込まれるように)
(一瞬の刺激に「ん…っ」と吐息が漏れて微かに頬が赤らむ)