>>256
淫乱サイキッカーらしく挿入してるだけで気持ち良いですよ…エミリオっ…使い心地は最高です
どれだけたくさんの男性を誘惑したら…ここまでになるのでしょうか
(エミリオが無理矢理身体を開発された事をわざと口汚く蔑み)
ですが駄目ですよエミリオ?
(十分に時間を掛けて下腹部がエミリオの柔らかなお尻にぶつかるまで挿入すると
小刻みに腰を揺らして腸液の分泌を更に促しながら締め付けを味わい)
エミリオはアナルの中をきゅうきゅう締め付けて僕を楽しませてくれれば良いのに…
(再び唇を重ねると舌同士もまぐわりたいと数度優しくなぶるように絡めてから)
はぁ…こんなに感じてしまっては…お仕置きが必要でしょうか
(導師様と普段に無い呼び方をされた時の悪寒の様な興奮に溺れて
エミリオの尊厳を汚し貶ながら腰を抜き差しする快感は今までに無い程で)
(本心は、自分の拙い性戯で喘いでくれるエミリオが勿論嬉しくて愛おしいが
飛び散る羽を指に絡めて思い付いたのは優しさとは正反対で)

ねぇ…エミリオ?
エミリオの身体は僕の精を排泄するためだけの存在なんですよね?
(グミの様な歯ざわりの甘い胸の突起を強く甘く前歯で扱いて
流れる汗に舌を這わせて耳元にたどり着くと、エミリオが自分を辱めた言葉を真似て)
ならば…エミリオが精を放つ必要は無いですよね
(にぎりしめるような強い収縮に逆らい腰を引いてエミリオの内部に排泄感を与え)
前みたいに輪を作って下さいますか?…それでエミリオのペニスを飾るんです
ふふ…素敵でしょうエミリオ?
(憑かれた様にエミリオの熱い内部から腸液を掻き出しシーツを湿らせ
耳腔を舌先で愛撫しながら囁いて)
返事は…導師様でもイオンでもなく…ふふっ…イオン様が良いですね?
(余りのアナルからの快感に時々甘く喘ぎながらも
エミリオに告げる時は反論を許さない笑みを浮かべ)



【はい、僕はとても楽しくエミリオ殿とロール出来る事を嬉しく思っています】
【どうしても、停電やネットの不調等が起こってしまいますが
この楽しいじかんが続いたらと願いますので

申し訳ありません、僕の時間が限界なのでエミリオ殿にお返事出来ないのが心苦しいですが…

本日は本当にありがとうございました
明日なのですが、どうも昼間の用事が停電で夜に片付ける事になってしまいそうでして
来週になってしまうかも知れます】