>>276
うぅ…っく…ぅぅ……エミリオのナカ…凄く貪欲で…
(エミリオの絶頂を知らせる嬌声に更に大量の精を放ち
その嬌声が途切れる頃には荒い息を漏らしながら力の抜けた上体が崩れ
余韻のままにエミリオにほお擦りを)
エミリオのペニス…ふふ……僕のお腹にビクンビクン…って気持ち良いと伝えてましたね
(射精をせき止めらての肛姦のみの快楽すら知っているエミリオに愛情と欲情はなお増して)

羽も散ってしまって…天使を堕とした快感はこんなにも素晴らしいのですね
(エミリオの翼が儚くなれば成る程、イオンの貫いたままのペニスが長さと径を太くし)
ほらエミリオ…良く見えるでしょう?…こうすれば
(エミリオを一番に思うイオンらしくなく、エミリオの同意を得ずに
その細い足首を持ち余計な肉の無い理想的な脚を折り曲げ
肛門性器のシワが収縮しながらペニスの根本を味わう様子を見せ付けると)
このまま…エミリオのナカを使い潰してしまいます…
朝までエミリオのナカに射精し続けますから…
(説明しながら灼熱の熱さと鉄の硬さとなった肉のやりがインサートを繰り返し
エミリオの顔に互いの判別が付かなくなった体液を振り撒いて)
そうしたら…ペニスの戒めを解いて上げますから…存分に自分の顔に射精して下さいね?
(笑顔を浮かべると射精を禁じながら射精を司る肉の粒を何度もえぐり潰す)
エミリオは射精だって自分の物じゃ無いんですよ?
僕を楽しませる為だけにしか射精は許されないんです
(朝が近付いて太陽が昇る頃)
(エミリオのチカラのお陰で硬度の落ちないまま射精を続けた結果
ぽっこりと膨らんだエミリオのお腹を本当に愛おしげに撫で、快楽に溺れた笑みを浮かべ)
は…ぁ…!!!イキますっ!エミリオのナカでまたイキますぅ…!
(ぬかるんだヒダを貫き数十度の射精を迎え限界なのかこれで打ち止めと
これまで以上の粘度の精が解き放たれて)