>>285
あ…はエミリオ……気持ち良いんですね…っぅ……
(男を愉しませる為のいやらしいエミリオの身体を全てさらけ出させて
放尿にも似た激しい勢いで放たれる白濁液や
嵌まっていたペニスを惜しむ様に開閉するアナルから呼吸に合わせ迸しる二人の体液に
目が離せずに恥ずかしいまんぐり返しのままエミリオの痴態を優越感に眺めているが)

……エミリオっ……僕なんて事を…エミリオ…
(熱く激しく嵐の様に荒れ狂っていた欲情が、開発されつくしたエミリオの身体で発散されると)
(意識も朦朧としたエミリオの体液まみれの姿が目に入り
エミリオを横たえるとぐちゃ…と行為の激しさを示してしまう水音がして

…大切な物が失われてしまうと蒼白になると
チカラのせいか形を失わない大量の射精に溺れそうなエミリオを思い切り抱きしめ)
ごめんなさい…ごめんなさいエミリオ…
(大切に思っているエミリオを此処まで汚してしまった事に
謝罪の気持ちだけが強く浮かんでエミリオの濡れた身体に覆いかぶさり
白濁に濡れるのも構わず額同士を重ねて)


【お待たせしました
はい、本日もよろしくお願い申し上げます】