>>442
(あたりを慎重に見回し、誰もいないことを確認すると)
そうか、それじゃぁここで待ってるからね?
(と言いながら、修一のいる試着室の中に入ってしまう!)
(靴でバレないように履いたままで入り、カーテンも引かないままで)
(入ると同時に、修一に叫び声を出されないように即座に口を塞ぐ)

やっぱり、大きくしてたんだね?
隠したってわかるよ…歩き方、狭くなってたもん
ね、どうして欲しいの?
(修一を落とすときにも使った優しい流し目をしながら、耳元でそう囁き)
(首筋をぺろぺろと舐め始め、ようやく塞いだ口を解放する)

【ただいまです、そうだよねぇw】