>>460
(射精に合わせ、どくっどくっという肉棒の収縮が、手から伝わる)
(ティッシュを何枚も補充しながら、こぼさないようにしっかりと精液をふき取り)
(少し溢れた分も合わせて、まる一個のポケットティッシュを使い切る)
(そして、真っ赤に上記した顔の修一を見つめ、恥らう微笑みに向けて)
(ゆっくり、口だけを動かして言葉を伝える。「出ちゃったね」と…)

(後始末を終えると、今すぐ修一を押し倒してしまいたい気持ちをぐっと堪えつつ)
(下半身の自分の勃起を意識して抑え、また耳元で囁く)
お礼はいいよ、だって恋人じゃないか
それより、まだ萎えないみたいだけど…
さすがにこれ以上は、ここではしないからちゃんと抑えて、ね?
それじゃ、キミの精液の始末をしてくるから、
着替えた可愛い姿を見せるんだよ?んっ♪
(最後に唇をもう一度奪い、上着のジャケットに使ったティッシュ全てを回収し)
(誰も外にいないのを確認してから、試着室を出て行く)

【だからこそ、言う意味があるのですよ】