(じっとお兄さんの顔を見上げながら、手と口を動かし続ける。銀色の髪もすっかりと乱れてしまって)
(やがてお兄さんの表情と、どんどん脈打つ間隔が短くなる肉棒が、射精が近い事を知らせてくる)
あっ…もういきそうなのね?ふふ、早くたっていいの。お兄さんが私で気持ちよくなってくれて、私とっても嬉しいもの。
こんなに固くなって、熱くなって……あぁ、早く、早く出してぇっ!!お兄さんのドロドロのザーメンいっぱい欲しいのっ!
顔っ、顔にちょうだいっ……私の顔と髪、お兄さんのでいっぱい汚してぇっ!
(唾液とカウパーに塗れ、髪の毛を纏わり付かせたまま、激しく扱く。堪えきれなくなって、片手は自分の肉棒へ)
(いよいよ射精が近くなると、口を大きく開き、だらしなく舌を垂らしてお兄さんを見上げ、熱い精液を受けるために瞳を閉じる)
【ええ、とっても楽しいわ。お兄さんが喜んでくれるなら、私も嬉しいの】
【それよりも、長くもない返事に時間を掛けちゃってごめんなさい。ここのやり方になれていないものだから……】