ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ24
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ぁーぁー…ぇーっとぉ・・・
ココは、小さなおとこのこに色々しちゃう場所・・・だよ。
ルール・・・一応作ったから見てね。
・礼儀を考えようね・・・。
・常識をわきまえようね・・・。
・えっちなのはいけな・・・じゃなくて、いいらしい・・・よ。
・色々な人、歓迎だよー。(版権・オリキャラOKです)
・女装とか・・・ありだよ。
・プレイに関係のない雑談はなるべく避難所でしようね・・・。
・プレイ中に勝手に乱入しちゃだめだよ…。
・よほどの事がない限りプレイ中に口出しちゃいけないよ・・・。
・なるべく和姦で済ませてね・・・。
・sage進行でおねがい・・・。
では、よろしくねー。
*オリキャラの方は簡単な容姿・プロフィールなんかを添えるといいと思うよ・・・。
*前スレだよー
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227646923/
*もしもの時にはココを使うんだよ・・・。
ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/6745/
ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/
>>550
けほっ……ちゃんと、きれいに出来たかしら。
(吸い出したものを飲み込むが、精液から漂う苦味や渋味に小さく咽て、口元を手で押さえる)
お洋服も、髪もぐちゃぐちゃになっちゃった。もう、お兄さんのせいなんだから。
どうしましょう、きっと『兄様』に叱られて、お仕置きだってされちゃうわ。
(また冗談交じりに拗ねたように言う。お兄さんを見上げる表情は、場違いにすら見える幼い微笑み)
あっ、あっ…ご、ご褒美、くれるの……?あ、あのねっ……ほんとはさっきからずっと、我慢してたのよ。
お口でするときから、こんなおっきいので犯されたら、きっと私壊れちゃうって、ずっと想像しててっ……
(「ご褒美」と聞いた途端、お兄さんのそれと重なった精液塗れの肉棒が、ビクッと跳ねて興奮を示す)
(胸と同様に性感帯として調教された排泄器官も疼き、幼い身体を小さく振るわせる)
(やがて名残惜しげに肉棒を離すと、お兄さんに後ろを向ける格好で四つんばいになり、スカートを捲くる)
(下着の股布をずらすと、手をやって尻肉を押し開き、疼きにひくひくと蠢くアナルを晒す)
ねぇ、お兄さん……私の恥ずかしいところ…はぁ……ちゃんと見えてるかしら?
私のここ……私の、お尻マンコ……早くお兄さんのおっきなチンポで犯して欲しいってうずうずしてるの。
……ああ、心配しないで。ちゃんと、『使えるように』はしてあるから。
(恥ずかしそうに頬を染めながら振り向いて、あえて下品な言葉を選ぶ。羞恥すら興奮に感じ、言葉は荒い吐息に紛れてしまう)
焦らしたりなんて、意地悪なんてしないで……早く、私のこと、犯してぇ…… >>551
それは大変だね。でも、ヘンゼルも嫌じゃなかったんだろう?
精液を浴びてあんなにうっとりしてたじゃないか。
いけない子だね…そんな想像をしてずっと我慢していたなんて。
「ご褒美」がそんなに欲しいんだね?チンポがビクビク跳ねたよ?ふっふ…
ああ、ちゃんと見えるよ…ヘンゼルの、綺麗なピンク色のお尻マンコがね。
こんなにウブそうに見えるのに、たくさん咥え込んじゃったことがあるんだね?
(拡げられた、疼きに蠢くアナルに人差し指を這わせ、ぢゅぷぅっ!と挿入し)
(そのまま腸内を指でかき回してちゅぽちゅぽしながら、尻たぶを撫で回し)
(尻の谷間に、待ち望んでいる勃起チンポをすりすりくっ付ける)
(当然、谷間にはカウパーがにちゃにちゃとぬめっていって…)
そんないけない子にはお仕置きもしないとね。
ねぇ、尻たぶにビンタをしちゃっていいかい?
(たっぷり掻き混ぜると指を引き抜き、チンポをアナルの入り口にあてがい)
(尻たぶをさすりながら、そう尋ね)
いくよっ…ヘンゼル!
(ついに、空気と粘液の混ざって擦れ合う派手な音を立てながら、体内へと侵入してしまう)
(幼いヘンゼルの身体を、犬のようにバックから犯す体勢になって)
(ゆっくりと、腰を振りたくっていく)
【いいよ。とってもエロいね、ヘンゼルは】 >>552
あぁっ!!あっ、そっ、そうなのっ!色んな人にいっぱい犯されてっ、私のお尻……お尻マンコにされちゃった……
『兄様』の…男の子の身体なのに……おっぱいも、お尻マンコもっ……気持ちよくなるようにされちゃったのっ!
(ねじ込まれた人差し指が、粘っこい音を立て動く度、少女の姿をした小さな身体は、電気が走ったように跳ねる)
(お兄さんに答える言葉もすっかり上ずってしまう。熱く濡れたチンポが触れると、それを乞うように尻を振って)
お仕置き……そう、よね。私はいけない子だから、お兄さんにお仕置きしてもらわなきゃ……
ふふ、お兄さん……ヘンゼルは悪い子です。だから、いっぱい、いっぱいお仕置きして、良い子に直してくださいな。
(尻たぶを撫でられると身体中にぞくぞくと震えが巡る。そして、宛がわれたチンポには広げたアナルをぐいぐいと押しつけ)
ひっ、あっ、あっ、入ったぁっ……はぁぁ……お兄さんの、とっても大きいわ…慣れてると思ってたのに、裂けちゃいそう……
……やっ!まっ、まだっ、まだ動かないでぇっ!息っ、整えてないっ……
(幼くても十分に調教されていた排泄器官は性器の役割を果たし、お兄さんのチンポを心地よい抵抗と共に受け入れて)
(狭く熱い内壁が、分泌液や精液と共に絡みつき、押し出そうと収縮して締め付け、擦り上げる)
【ふふ、ありがと。褒め言葉として受け取っておくわ】
【さてと、3時になってしまったけれど、私はまだ続けられそう。お兄さんはどうかしら?】 >>553
こっ、これは凄いっ…///
お兄さんのチンポを絶妙に締め付けてきてるよっ
押し出そうとしてくるくせに、物欲しげにして
完全に抜けるまではいかず、決して離さない…
まったく、イケないお尻マンコだっ!
(びしっ!と尻たぶを打ち始める。甘い痺れが走るよう、強すぎず、弱すぎずの加減をして)
ヘンゼルっ、でも俺にとってはいい子だっ!
素直で、従順で、そしてこんなにいやらし可愛くてっ!
辛いことがあったら、すぐお兄ちゃんを呼ぶんだぞっ
これからもこうやって、いっぱいえっちに可愛がってあげるんだからねっ!
(夢中になって、どんどん腰使いを強くしながら腸奥へ、壁へと肉棒を突きまくり擦り捲り)
(空いているほうの手を伸ばして、平らな胸をぎゅうっと掴み、乳首も爪でかりかり擽り続ける)
(スパンキングも、どんどん間隔が詰まって強くなっていき)
(ヘンゼルの尻たぶの白い肌が、赤く染まり少しだけ腫れていって)
【俺も大丈夫だよ、ヘンゼル。このまま中でイクまで、してしまおうね】 >>554
きゃあっ!?痛っ……も、もっとっ……もっと、お尻いじめてぇっ……
(尻たぶが打たれると、その度にお兄さんのチンポにしがみ付く内壁がきゅっと締め付けを強める)
(そして勃起しきった幼いチンポも一緒に跳ねて、床にぽたぽたと透き通った雫をこぼす)
おっ、お兄さぁんっ…そこっ、そこっ!もっと突いてっ!そこグリグリされるのっ、とってもいいのっ!
……ひっ!?お、おっぱい駄目っ!お尻と一緒にされたらっ…わたしっ……わたしイッちゃうぅっ!!
あぁっ!!お兄さんっ、私っ、おっぱいとお尻マンコでイッちゃうっ!!
(胸を引っかかれた途端、触れてもいなかったチンポが勢い良く射精してしまう)
(その間もアナルは抉られ、尻たぶは打たれ、胸は引っ掛れていて、狂わんばかりの快感に襲われる)
(力の抜けた腕は身体を支えられなくなり、つい床に突っ伏してしまうが、まだ勃起が収まる気配はなく)
はぁっ、はぁっ……あっ、あぁ…お、お兄さんのチンポ入ったままだからっ…私の、全然おさまらないっ…
(赤く腫れた尻たぶは叩かれる度焼けるように痛むが、同時にそれを打ち消さんばかりの快感をも作り出す)
(未だ硬く、飲み込んだままのお兄さんのチンポを一層と貪ろうと、腰を振り、揺すり)
【ええ、それじゃ……お兄さんも、私の中で気持ちよくなってくださいな】 >>555
お、おおおっ…///
(叩くたびに締め付けが強くなり、ついに胸を弄られてイッてしまったヘンゼル)
(その瞬間、お尻の力が一気に緩み、解放されたチンポに甘い電流が走る)
はっ、はっ、もう…イッちゃったんだね?
お兄ちゃんはまだイッてないのに、置いてけぼりにしてっ…!
(胸を弄るのを止めて、今度は射精したばかりの幼いチンポに狙いをつけ)
(まだ敏感なそこを鷲掴みにして、強く激しく指と爪で扱きあげ、刺激を与える)
(玉袋にも手を伸ばし、揉んだり睾丸をコリコリ弄り回したりして)
(その間にもスパンキングは続けられる。今度は、逆のまだ叩いてない尻たぶめがけて)
男の子なのにっ、チンポを入れられてこんなに自分のもカタくして!
気持ち良さそうにケツマンコで悶えて、腰とお尻を娼婦みたいに振って揺すって!
いけない子だっ!いけない子だぁっ!
(こちらからも腰を強くグラインドさせて叩きつけながら)
(突然、勢いを弱めて執拗に入り口付近を擦ったりして、ヘンゼルの調教済ケツマンコを味わいつくし)
今度は一緒にイクんだぞっ、いいなヘンゼルっ!
(快楽は限界点近くまで達し、もはや爆発寸前になっていた)
【スケベなケツマンコだね…何度でも射精できてしまいそうだよ?ヘンゼル】
【いい子だね、ヘンゼル。いっぱい俺の体液を、体の中にぶちまけてあげるからね?】 >>556
だ、だっておっぱい触るからっ……あんっ!やだぁっ、出たばっかりなのにっ…駄目っ、駄目ぇっ!
(言い訳をする間もなく、お兄さんの手が胸からチンポへ移り、指や爪で荒っぽく愛撫される)
(チンポが二度三度と痙攣し、管に残っていた熱い精液がお兄さんの手に掛かって)
あっ!ごっ、ごめんなさいっ……ヘンゼルはいけない子ですっ!お兄さんにお仕置きして直してもらわなきゃ駄目なのっ!
わ、わたしっ……おっぱいとお尻いじめられて気持ちよくなっちゃういけない子だからっ…
(つい先ほどまで幼く微笑んでいた顔は、今やとめどなく溢れる涙や涎に鼻水、それに精液でぐちゃぐちゃになってしまっている)
(犯され続けたケツマンコは、お兄さんとヘンゼルの両方に快感を与え続け、また両方を射精へと誘う)
(真っ白だったもう片方の尻たぶもあっというまに赤く腫れ始めて、叩かれなくても十分に痛みを生み出すようになって)
うんっ…お、お兄さんと一緒にイキたいっ……わ、私もうっ、もう我慢出来ないのっ……早くお兄さんのちょうだいっ!
早く私の中にお兄さんの濃厚ザーメンぶちまけて……わ、私の淫乱ケツマンコ妊娠させてぇっ!!
(今や自分が上ずった声で吐き出した酷く下品な言葉にすら、羞恥と快感を感じてしまう)
(お兄さんの手で弄ばれるチンポは射精寸前で、白く濁ったカウパーを垂れ流し、ケツマンコは精液を吸い取るように収縮して)
【ふふ、お兄さんだって、とってもいやらしいわ。私のこと、こんな風にしてしまって……】
【『兄様』の身体だというのに、もしかしたら本当に赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないわね?】 >>557
(ヘンゼルの肉棒から俺の手に零れる、熱いヌルヌルした精液の感触)
(それもまた俺の興奮を煽っていく)
みてみるんだ!前の鏡に移った自分の顔を!
こんないやらしいアヘ顔をして、それでもまだ子供なのかいっ!?
(さらにヘンゼルの羞恥を煽りながら、ラストスパートとばかりに腰を叩き付け続けて)
(ばしっ!ばしっ!と、ビンタは両方の尻たぶに、何の遠慮もなく浴びせ続けられる)
(一方でヘンゼルの肉棒を、ますます強く握り締めながら高速で扱き続けて)
ああっ、望みどおり!淫乱ケツマンコを俺の精子で妊娠させてやるぞっ!!
くおおおっ、でっ出るっ!孕め!孕むんだヘンゼル!
あああああうおおおおおおおっ…!!
(最後は前後不覚になり、頭が真っ白になるような感覚に襲われながら)
(ヘンゼルに思い切り体重を預けるような形になり、押し潰しながらアナルに射精開始してしまう)
くっ、くぉっ、うぉぉぉっ…///
(息と共に紡ぎだされる、言葉とも叫びとも取れない音がするたびに)
(チンポは収縮し、びゅぐんびゅぐんと、壊れたポンプのように精液を出し続ける)
(その間もヘンゼルのチンポを離さず、のろのろと扱き続けてやりながら)
【それはヘンゼルが綺麗で可愛くて、魅力的だからさ】
【お兄さんと赤ちゃんを作るのはイヤかい?ヘンゼルは(お尻をさわさわ)】 >>558
あっあっ……はっ、激しすぎぃっ…!壊れちゃうっ…わたしお兄さんに壊されちゃうっ!!
(尻たぶヘのもはや遠慮のないビンタに加え、暴力的なまでに激しく腰を打ち付けられ、下半身はすっかり痺れてしまう)
(しかし、やはりその苦痛はどこかで快感に変換されてしまい、内壁の収縮や硬く興奮しっぱなしのチンポがそれを示していて)
きゃっ……あっ、あぁっ!!お兄さんっ、感じるわっ!あっついザーメンがいっぱい…わたしの中でっ、わたしっ、わたしもっ、またっ……もっ…駄目ぇっ!!
(小さな身体はお兄さんに押しつぶされ、もう射精されても身体を逃れさす事は出来ない)
(ぐちゃぐちゃと粘つく音は一向に収まらず、そのたびに苦しいほどに熱い質量を腹部に送り込まれ、染み込まされてゆく)
(そして、お兄さんの射精よりほんの一瞬遅れ、幼いチンポからは一度目より多いくらいに、濃厚で白い精液が吐き出された)
はぁ……わたし…しあわせ………んんっ……
(快感が通り過ぎた後の脱力感の中、お兄さんの下ですっかり高鳴った鼓動と呼吸を整えながら、弱々しく呟く)
(緩やかに扱かれれば、チンポはとろとろと精液を垂らす)
【ふふ、いけないわ。だって私には、『兄様』がいるんですもの。私の全部は『兄様』のものだから、きっと許してくれないわ】
【……けれど、もしも。もしも『兄様』が許してくれたなら、その時は……うふふ】 >>559
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…///
(ようやく全てを出し切って、我を取り戻すと)
(ヘンゼルを潰してしまっていることに気付き、慌てて体を少し浮かせて)
す、すまないヘンゼル…つい夢中になってしまったよ…
綺麗で真っ白だったお尻もこんなにしてしまった…許しておくれ?
(申し訳なさそうに、赤く腫れたお尻を優しく撫でさすりながら)
(少しすると、ゆっくりと立ち上がって)
お互いにドロドロになってしまったから、シャワーを浴びにいこうか。
そこでもし、許してくれるなら…もう一回、したいな。
どうだい、ヘンゼル?
OKなら、お兄さんにキスしてくれないかい?
(俺のザーメンに塗れた顔であっても構わない、と思い)
(両手を広げて、ヘンゼルを誘う)
【ふふ。ヘンゼルは少なくても、俺を憎からず思ってくれているようだね】
【僅かな可能性に賭けて待ってみるのも一興かな】
【さて、俺からはこんなところで締めようか。】
【ありがとうね、ヘンゼル。すごく楽しめたし、エロかったよ】
【ヘンゼルはどうだい?悦んでもらえたなら幸いだ】 >>560
……ん、いいの。私がして欲しいっていったのよ。お兄さんが謝る事なんてないわ。
それにしても……ふふ、お兄さんったら、激しいんだから………
(呼吸さえ整ってしまえば、その声は出会ったときと同じく、幼くも少し大人びた響き)
(しかし頬にはまだ恥じらいと興奮の痕跡である赤みが残ったままで)
よいしょ、っと。
(お兄さんが立ち上がると、自分も立ち上がる。汚れきった下着は脱ぎ、胸元を簡単に整えて)
ええ、お洋服も身体もひどい臭い。私のもお兄さんのも一緒になってて、血反吐なんかより、うんと酷い臭いだわ。
……もう、お兄さんったら。こんなに私をぐちゃぐちゃにしておいて、まだ足りないだなんて。
(頬を赤くしてくすくすと笑う。汚れたままなのに、その表情には先ほどまでの淫靡さは欠片も残っていない)
(顔と口元を軽く拭うと、また精一杯背伸びして、お兄さんに口付けを)
…ところでお兄さん?私は『兄様』と一緒にするお仕事でしかお金は取らないって決めてるの。そう、どんなお仕事でもね。
けれど……このお洋服、こんなになってちゃもう駄目でしょう?下着だってこんなに……きっと、洗っても臭いが落ちないわ。
(と、自分とお兄さんの精液に塗れた黒い下着を見せ付けて)
これは私だけじゃなくって『兄様』も使うのよ。このまま帰ったら、きっとお仕置きされてしまうわ。……私だけじゃなく、お兄さんも一緒にね。
だから、うふふ……あのね、お兄さんに新しいお洋服と下着、買って欲しいの。仕立てが良いから少しばかり値は張るのだけど……
(そして、半ば冗談、半ば本気で着替えをねだりつつ、お兄さんと一緒にシャワールームへと向かった)
【さぁて、『兄様』は何て言うでしょうね。私が気に入ったお兄さんのこと、『兄様』も気に入ってくれれば良いのだけど】
【……それでは、私もこれでお仕舞いに】
【こういう風にするのは初めてだったから、あまり上手には振舞えなかったかも。お兄さんが楽しんでくれたなら、私も嬉しいわ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったし、とっても嬉しかったわ、お兄さん】
【一足先に落ちさせてもらうわね。おやすみなさい】 >>561
【レスを見届けたよ】
【う、新しいドレスと下着の請求か…果たしていくらかかるのやらw】
【こちらもお付き合いありがとう。長い時間だったけど充実していたよ】
【もしまた会うことができたら、その時はお付き合い願えるかい?】
【おやすみ、ヘンゼル。それでは俺も落ちるね。以下、スレをお返しします】 こんばんは。今夜もここでお客をとらせてくださいな。 あら、もうこんな時間。
早く帰らなきゃ『兄様』に叱られちゃうわ…… こんばんは。
はぁ……このドレスは気に入っているけれど、この時期はとっても暑くって嫌になっちゃう。
兄様と相談して、もう少し涼しいのを探そうかしら?
>>565
あら嬉しい。私の為だなんて。もし貴方と会えたなら、お礼に何か素敵な贈り物をしなきゃ。
ふふ、その日を楽しみにしていてちょうだいな。私も貴方と会えるように願っているから。 では、今夜はそろそろ帰るわね。
また近いうちにお客を取らせてもらいにくるわ。 >>568
♪Midnight, the Stars and You……ふふ、私達の大好きな歌ね。
私、この歌をいつも兄様の為に歌ってあげているの。昔の映画の歌なのだけど、テレビで聞いて覚えたのよ。
あの映画の中で、一番素敵な曲だったもの。歌詞だってとっても素敵。
>>571
いつ来ようとか予定を立てているわけではないのだけど、お休みの前の晩に顔を出すようにしているわ。
だってお兄さん達と沢山遊びたいもの。夜を長く楽しめる日じゃないといけないわ。
さぁてと……今夜は、お兄さんたちと会えるかしら。 今夜もそろそろ時間ね。
今度もきっと、お休みの前の夜に来るわ。 こんばんは。
今夜はいつもより、すこし早めに来てみたわ。
しばらく、ここの隅でお客をとらせてくださいな。 おっ?カワイ子ちゃん…なのに、立ちんぼなのかな?
ここは、俺が!と言いたいところだけど、う、うーん…せっかくだけど、時間も買う金もないんだよなぁ。
お嬢ちゃん?
今、おいちゃんは手持ちが無いし、早く行かないと、おっかないお兄さん達に怒られちゃうから、
お相手してる時間も無いのだけど…
また今度ここでお嬢ちゃんを見かけた時には、おいちゃんの相手もしてくれるかな?
おっと、もうこんな時間か。頼んだはいいけど、飲む暇も無かったな。
ちょうどいいや。
今日のところは、これを…お小遣いの代わりに。
(口を付ける前のカクテル「プッシー・キャット」をテーブルに置いて、立ち去る)
ちなみに、ノンアルコールカクテルなんで。ъ(´д`) >>575
こんばんは、お兄さん。私と遊んでくれるの?
……なーんだ、残念。私はお金なんていらないのに……けれど、どうしようもないわ。
誰にだって怒られるのはとっても辛くて悲しい事だもの。お兄さんだってそうでしょう?
いつか時間のある時には、きっと私や兄様と一緒に遊んでくださいな。私からお願いしたいくらい。
あら……うふふ、ありがとう。
(ちょんと椅子に腰掛けて、両手でグラスを持つと一口だけ飲む。そしてお兄さんに幼く微笑んで見せて)
それじゃ、さようなら。あのね、私と兄様はいつもここの隅でお客を取っているの。
お兄さんの時間がある時、沢山、沢山遊びましょうね。 さて……と。
今夜もそろそろ時間ね。兄様のところに戻らなきゃ。 こんばんは。今夜もここで、お客を取らせてくださいな。
>>578
あら、私の事を待っていてくれたのね。お兄さんが居るってわかっていればもっと早くに来たのに。
入れ違いになっていなければ良いのだけど…… >>579
心配ないよ。入れ違いにはなっていないから。
こんばんは、ヘンゼル。ひさしぶりだね… >>580
久しぶりね、いつかのお兄さん。
うふふ、お兄さんに遊んでもらった夜のこと、ちゃんと覚えてるのよ。このドレスだって新調してもらったのだし。
新しいドレスを着れる様になったから兄様も喜んでいたわ。 >>581
覚えていてくれたなんて嬉しいよ。
それで、ヘンゼル…今日も、お相手してくれるかい?
(お尻に手を伸ばすと、ドレスの上からさわさわと撫で回して) >>582
きゃっ……もう、お兄さんったら。いけないのよ。
(手が触れると咎めるような口調で言うが、すぐに目を細めて微笑んで)
……ふふ、もちろんよ。だって私、誰かに遊んでもらう為にここに来ているんだもの。
ねぇ、今夜は何をして遊んでくれるのかしら? >>583
ヘンゼルなら、きっとそう言ってくれると思ったよ。
(咎める口調からすぐに、目を細めて微笑んで受け入れてくれるヘンゼルを見て)
そうだな、まずはこれを見てもらおう。
(DVDをセットすると、映像が流れ出す)
(それはどこかの国のチャイルドポルノ。主演は―)
…ふふ、前に名前を聞いたとき、「ヘンゼルとグレーテル」で思い出してさ。
これ…君だろ?
(画面の中には、男に身体をまさぐられ可愛い声で悶えている、ヘンゼルの姿が) >>584
なあにそれ。映画かしら。
(お兄さんの傍らで、画面に目をやる。だが、再生が始まると僅かに表情が曇る)
(それは兄様の姿をした自分。手ぶれも画質も酷い、良き思い出とは言い難い素人撮影の映画)
(今より少し前、兄様も自分も世界の"仕組み"に気づいていなかった頃の映像である)
……あなたって、意外と悪趣味なのね。そう、兄様の格好をしているけれど、きっと私ね。
あのね、私と兄様、今のお仕事を始める前はこういうお仕事をしていたの。 >>585
怒っちゃったかな?だとしたら…すまない。
俺としては君に見せることで、恥ずかしさを煽れたらな、と思っただけなんだ。
君がイヤならもう消すから。…膝の上においで?
(機嫌を損ねてしまったことをバツが悪く感じ、なんとか解そうと誘う)
【気分悪くしちゃったかな。だとしたら本当にゴメンね?】 >>586
もちろん恥ずかしいけれど……ふふ、お兄さんってば、前の晩にはこれと同じくらいに激しいことを私にしたのに。
お兄さんが見たいのなら、消さなくたって良いのよ。このくらいで泣いたり悲しくなったりなんてしないわ。
(誘われるまま膝の上に座り、そこからお兄さんの顔をいつもの幼い笑顔で見上げて)
あのね、孤児院が無くなって、知らない人に連れ出されて、こういう仕事をさせられて……その時はとっても怖くて、辛かったの。
……でも今は違うのよ。そういう仕組みだって気づいたの。痛いことも辛い事も、嬉しいことも、全部が世界を回す仕組みだって。
だから今は痛いことも辛い事も、全部大好きで居られるの。私も……それに、"僕"も。
(最後に一言、兄様の声で付け加えてくすくす笑う)
【ふふ、ごめんなさい。少し意地悪を言ってみたくなったの。気になんてしてないわ】 >>587
そ、それはあくまで好き同士でしたことだし…///
それなら、ちょっとこのままでいさせてね。
(膝の上に座るヘンゼルを迎え入れる。股間には既にテントが張っていて…)
うん…俺も、さすがにヘンゼルが自ら望んでしてることには見えなかったよ。
えっちな表情はしていても、どことなく悲しげでね。
でも、見つけたときはいっぱいヌいてしまったけどね…///
世界を回す仕組み、か。確かにそうなのかも知れないね。
でも、少なくてもヘンゼルが俺といるときは、痛いことや辛いことは置き去りにしたいな。
うれしいこと、楽しいこと。気持ちいいことだけで満たしてあげたいよ。
そりゃプレイでは、お尻叩いちゃったりはするけどね///
!?ヘンゼル、声が…?
そうか、これが…「兄様であり、姉様である」ことなんだね。
(段々、多重人格であることと、その入れ替わりが起こっているのであろうことを理解して)
…お詫びの印だ。何も言わずに受けてくれるかい?
(顎を優しくなぞり、手で持ち上げると…ヘンゼルの顔を見据えて)
(唇を重ねようと、ゆっくり近づいていく)
【ふぅ、本当に怒らせてしまったのかと、ヒヤリとしたよ。】
【では、改めてよろしくね?ヘンゼル】 >>588
きっと、お兄さんも私達とは違うところに居るのね。私達の知っているのより、ずっと綺麗でまっとうな世界。
私も兄様もそんなところでは生きられないの。ふふ、楽しい事に嬉しい事。それだけで満たされるなんてとっても素敵でしょうね。
お兄さんの知ってるたくさんの楽しいこと、きっといつか私達に教えてね。約束よ
そう、兄様と姉様はいつも一緒にいるのよ。私たちは愛し合っているの。ヘンゼルとグレーテルはいつだって二人一緒。
だから兄様は姉様に、姉様は兄様に……うふふ。
(お兄さんを翻弄するように、兄様と姉様の境を行き来してどちらとも付かぬ声で楽しげに話す)
あら、お詫びなんていいのに……
(目を瞑り、お兄さんからの優しい口付けを受け入れて)
……ところで、お兄さん。この映画を始めて見つけたとき……私達のこと、どんな風に思った?
もしかして今もこの映画を見て、興奮しているの?私のこと、こんな風にしたい?
(後ろに感じる熱い膨らみにぐりぐりとお尻を押し付けながら、少し意地の悪い調子で訪ねる)
(自分の痴態を見せられているうちに興奮を覚えたのか、頬は少し赤く、声も熱っぽく挑発的で)
こんな風に嫌がる私を……それとも僕を、無理矢理押し倒して、こんな風に酷い事……してみたい?
【ごめんなさい!少し手が離せない用事があったものだから遅くなってしまったわ】 >>589
綺麗でまっとう…だといいんだけどな、俺のいる世界も。
ああ、きっと教えてあげるよ。だから…またこうして逢おう。約束だよ?
なんとなく、俺も分かりかけてきたけど…
そ、そんなに目まぐるしく声を変えられると困るな///
…ちゅっ。(口付けを交わすと、再び見詰め合って)
どんな風にって…それはさっき言ったろ///
いっぱいヌ、ヌイちゃったって///
(ヘンゼルの柔らかくすべすべな、それでいて未発達な尻肉が
ぐりぐりと俺のモノを刺激してくる)
えっちだと思ったよ…すごく興奮した。
そして、俺はその相手と、この間えっちなことをしちゃったんだって…///
ああ、今だって興奮してるよ。映画を見る前から、ヘンゼルの顔を見ただけでね…
私と僕、か…ふふっ。
お兄さんは欲張りだからね、両方とも酷い事、えっちなことしたいのさっ!
(吹っ切れたように大声で言い放つと、ドレスの胸の辺りを荒々しくまさぐりだし)
(すかさずスカートの中に手を突っ込み、下着の上から股間のモノと
アナルを激しくぐりぐりする)
(ヘンゼルの2人の人格に挑発され、はぁはぁと乱れた息を
思い切り首筋や耳の穴に吹きかけながら…)
【なるほど。仕方のないことさ、何事も起きる時は突然だからね〜】
【ヘンゼルは朝まで大丈夫そう?】 >>590
お兄さんったら酷い。私たちが乱暴されているのを見て、そんなに興奮するなんて……
ふふ、小さな子供にいやらしい事をするのが好きだなんて、その意味じゃお兄さんもまっとうな人なんかじゃないわ。
(酷いとは言いながらも、言葉はやはり楽しげに響く。お尻はお兄さんの興奮を煽ろうと、ゆっくりと焦らすように擦り付けて)
……あのね、私も兄様も酷い事を沢山されて、でも一緒に気持ちいいことも沢山教わったのよ。そう、お兄さんが知らないような事もね。
お兄さんが楽しい事を教えてくれたら……私達も、教えてあげる。
(妖しげな笑顔と共にからかい混じりの言葉を口にする)
きゃっ!やっ、もう……焦らなくたって、どこかに行ったりしないのに。あっ…んんっ……お兄さんの手ぇ、気持ちいい……
ね、見て……わたし、もうこんなに興奮してるの。兄様が、僕が酷いことされて泣いてるの見てて……こんなにしちゃったの。
……映画だとね、僕、男の子なのに姉様の格好して、姉様の下着つけてて……男の人に抱かれる為に姉さまになってるの……
(映画の中では同じようにされても快感など感じなかったのに、今や膨らみのない胸は女性と同じかそれ以上に敏感になっている)
(そして幼い性器は既に勃起していて下着に収まりきらず、弄り回す手は時々露出した亀頭に触れ、その度に甲高く甘い声が出る)
(片手はスカートの上からお兄さんの手に重ね、またもう片手は胸元へやり、ドレスを少し肌蹴させて)
【うーん……きっと私が眠くなってしまうから、残念だけれど今夜は前ほど遅くまでは続けられないと思うの】
【今夜は少しだけ短めでも大丈夫かしら】
>>591
確かに、俺もまっとうな人じゃないよ。
だからヘンゼルには謝りたいし、嘘はつきたくない。
それでもヘンゼルが好き、と言う気持ちは変わらないよ。
映画を見た後でもね。
気持ちいいこと?お兄さんの身体を傷つけないのなら…教えてね。
(ゆっくりと焦らすように、楽しげにお尻を揺すって擦り付けてくるヘンゼル)
(妖しい笑顔とからかいの言葉に、俺もそう応戦した)
ふふっ、いけない子だ。自分の兄妹が、姉妹が酷いことされてるの見て興奮するなんて。
俺のことは言えないじゃないか?
(スカートの上からヘンゼルの手が重なる。それには構わず、下着を剥いで勃起を解放すると)
(亀頭を指の腹でぐりぐりし、尿道に爪を滑らせて擽って刺激し、竿を握ってしこしこと扱く)
(胸元へ伸びた手がドレスを少し肌蹴させると、すかさずそこに手を滑り込ませ)
(膨らみのない男の胸をまるで女性の乳房を揉むように弄り、乳首を指でくりくりとする)
ヘンゼル、そのままだとまた、ドレスがぐちゃぐちゃになってしまうよ?
脱いだ方がいいのなら、そうしなさい。お兄さん待っててあげるからね。
それとも、付けたまま犯されたいのかい?
あの映画の中のように…
(画面では、まさにヘンゼルが説明した場面が映し出されていて)
【なるほど、了解だよ。】
【途中で眠くなったら遠慮なく言っておくれ。】 >>592
お兄さんが好きで居てくれるなら、私もお兄さんのことが好き。
心配しなくたって大丈夫。痛いやり方だけじゃなくって痛くないやり方だって知ってるの。
けれど"道具"も"オモチャ"もないから今は駄目よ。ふふ、残念ね。
だって、だって……姉様も、僕も、虐められても気持ち良くなるようにされちゃったんだもの……
それで姉様がされているのを見てたら、自分が虐められてて、酷い事されてて、気持ちよくなる感じがして……
……ひっ!?やっ、痛っ……爪っ、やめてぇ……
(下着から飛び出したそれはスカートの中にあって見えないが、興奮に脈打ちお兄さんの手に存在を伝える)
(鈴口に爪が滑ると鋭い痛みを感じるが、それもすぐに亀頭を擦られるくすぐったい快感と交じり合ってしまう)
(その指先はあっという間に滴るカウパーに濡れてしまう)
はぁ……姉様の、おっぱい……
(人格はどっちつかずのまま、自分の身体も、まるで姉様の、あるいは兄様のそれにように思えてきてしまう)
(自分の胸をまさぐられているのも、まるで姉様が虐められているように錯覚して)
あ…ドレス……
(指摘を受けてから気が付き、脱ごうとするがお兄さんの言葉に手が止まる)
(「あの映画の中のように」……映画の中では、姉様の格好をした兄様が男に犯され、悲鳴をあげて泣いていて)
……つけたまんま、犯して……
(画面に視線を奪われたまま、震える小さな声で言う。お兄さんには聞えなかったかもしれない)
(そして少し置いてお兄さんを見上げて、映画とは違うすっかり快楽に蕩けた表情を見せて)
ぼ、僕のこと……姉様のまんま犯してぇ……
【ええ、それじゃお願いするわね、お兄さん】 >>593
その言い方…まさか、お兄さんのお尻を掘ろうっていうんじゃないだろうね?
ダメだよ!それは!(慌てて言う)
分かった。つけたまんま、姉様のまんま、犯してあげる。
ただし、俺は映画の中の無粋なやつらとは違うからね…
その証拠を、ヘンゼルのことが好きだってことを教えてあげる。
ヘンゼル、一旦スカートを捲り上げて、お尻をお兄さんの顔の前に突き出してごらん。
(そう言うと愛撫を止めて、身体を解放してあげて)
【こちらこそお願いするよ。よろしく、ヘンゼル】 >>594
……なーんだ、残念。私たち、されるのだけじゃなくってするのも得意なのよ?
ああ……そう…わたし、姉様なの……それじゃ、早く……?
(すっかりこの先まで再現するものかと思っていた為、急な解放とお兄さんからの指示にきょとんとして)
(それでも好きだと教えると言われれば、断る理由などあるはずもない)
んっ、これで、いい?
(少し足を開いてスカートを捲り上げれば、ドレスに合わせた黒いストッキングに包まれた両足と、半ば脱げた下着が晒される)
(柔らかそうなお尻は小さくてやはり性差は感じられないが、その真下には興奮を隠さぬ男性器が確かに下がっている)
(恥部を見られていることを意識したのか、びくっと脈打ってカウパーの雫がとろりとこぼれる) >>595
あどけない顔をして怖いなぁ…
それは、お兄さんが自分から望まない限りしちゃダメだ。いいね?
ああ、上手にできてるよ…とても、いやらしい眺めだね。
(指を添えて、ケツマンコをぐにっと押し広げ、中まで良く見つめながら)
(すでに興奮しているのか、腸液でとろとろであり、つぅ…っと一筋体液が流れていく)
それじゃぁ、教えてあげるね
(尻たぶをしっかり掴み、腰を支えてあげながら)
(顔をアナルへ近づけ、拡げたままの穴へ熱い息を吹き込む。次の瞬間)
ちゅっ、ちゅっじゅるるるっぺろぺろ
(アナルへキスしたかと思うと、舌で舐め回し、いやらしいディープキスをケツマンコにかましていく)
(舌は穴の入り口を舐めるだけでは飽き足らず、腸内にまでにゅるにゅる侵入すると)
(前後に淫らな音を立てながら抜き差しして、ヘンゼルを感じさせようと蠢く)
(それがしばらくの間、10分ぐらいは続いて…)
…っぷぅ。どうだい。
映画の中の男は、こんなキス、してくれなかったろ…?
さあ、腰を下ろして、お兄さんの上に跨ってごらん。ヘンゼル…
(映画がまだ続いている中、背面座位でヘンゼルと交わろうと、両手を拡げて誘う) >>596
やだ……そんなに見られてたら恥ずかしいわ……んんっ…
(尻肉を広げて晒されたアナルは、外気の冷たさを感じて僅かに粘着質な音を立ててひくひくと脈動する)
(性器として十分に調教されたアナルは、お客をとる為に十分に洗浄されている)
ひっ……な、何するの…?お兄さん、あの……
(恐れと期待が入り混じった声で振り向きながら訪ねるが……)
……あぁっ!?だっ、駄目っ!だめぇっ!!お願いっ、お願いだからやめてっ!ひぁっ、中っ、入ってこないでぇっ!!
わたっ、私のっお尻マンコっ馬鹿になっちゃうぅっ!
(いかに相応の経験があるとしても、音を立ててケツマンコを舌で蹂躙されれば快感にも羞恥心にも耐えられなくなってしまう)
(性器と化したケツマンコが否応無く舌を堪能しようと蠢き、一層と粘っこい音を大きくして、自らの羞恥心を一層とあおって)
(幼いチンポは既に痛いほど、赤く熱く勃起して先走りを垂らし続けている。自ら慰めようと手をやるが、アナルへの刺激の所為で力が入らない)
(結局中途半端に興奮を煽り手を汚しただけで、やっとケツマンコへのキスが終るとすっかり腰が抜けてしまう)
ああ……早く、早く入れてぇ……私、もう限界なのにぃ………
ん……お兄さんのおっきいの……あっ、あぁんっ!!はっ、はぁっ……奥まで入っちゃったぁ……
(お兄さんの声も聞えているのか居ないか、支えられなくなった身体をすとんと落とすようにして、お兄さんの上に跨る)
(そして片手をやってお兄さんのチンポをすっかり蕩けたケツマンコへと導くと、体重を掛けて一気に根元まで飲み込んでしまう) >>597
んくうっ!ヘンゼルのケツマンコに、お兄さんのが…飲み込まれちゃったね///
(一気に根元まで挿入され、腸の奥の奥をコツンと突く感触がすると、快感にビクンと震えて)
さあ、ヘンゼル…ケツマンコにチンポを挿入されながら、
姉様の、兄様の、そして自分の痴態を見ながら扱くんだ。
(腰を動かす前に、ヘンゼルの手をとって赤く熱く勃起したモノを握らせる)
(それはすでに先走りでドロドロ、張り詰めすぎて痛いほどになっているのが見てとれた)
いくよ…ヘンゼル。んっ!んっ!
(両脚を手で持って限界まで開脚させると、下から抽送を開始し)
(一撃ごとに幼い身体がガクガク揺れるほどに、力強く腸内を蹂躙していく)
(首筋や耳の穴にもしゃぶりつき、舌で舐めほじり、キスを浴びせていく)
【こういうプレイ、ヘンゼルが気に入ってくれるといいんだけどな///】 >>598
はぁ…んんっ……姉様…虐められて、あんなになってる……顔もドレスもぐちゃぐちゃにされて……僕も、姉様みたいになりたい……
(苦痛と快楽による涙で濡れた瞳にも、映画の中で強姦されている姉様の姿はあまりにも鮮明に映った)
(導かれるまま自分のチンポを握り、興奮のまま手を動かし始める。小さな手が動く度、ぐちゅぐちゅと湿っぽい音がする)
(その手は徐々に早く、荒っぽくなり、開いた片手は乱暴に胸を弄り始め、だらしなく口を開いたまますっかりと画面に見入って)
はぁ……お兄さん、来てぇ……あぁっ!あっ、あっ、いっ、いいわっ!中っ、私の中っ、お兄さんのおっきいので抉られてるっ!
(腰が打ち付けられると軽い身体は簡単に跳ね上がり、そして体重で再びお兄さんのチンポを奥まで飲み込む)
(華奢な骨格は軋み全身が痛むものの、それでも快感を得ようとする本能が苦痛を上回り、自らも腰を動かしたり、身体を跳ねさせたりする)
(限界も近づくと全身の性感帯が敏感になって、首筋や耳に舌が触れただけでも、お兄さんのチンポは痛いほどに締め付けられる)
(軽く射精してしまったのか乱暴に扱く手とチンポを汚す先走りには白濁が混じり始め、つんと漂う精液の匂いも強くなってくる)
お兄さんっ、お兄さんのあっついザーメン欲しいのっ!妊娠しちゃうくらい濃いのっ、私のケツマンコにいっぱい出してぇっ!!
(涎に涙に鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながらもお兄さんを見上げて、無意識に映画で言わされたのと同じ言葉を使って中出しを強請って)
【うふふ……もう、お兄さんったら悪趣味なんだから】
【さてと、結局前と同じくらいの時間になっちゃったけれど……流石にそろそろ限界かもしれないわ】 >>599
ふふっ、姉様よりももしかしたらいやらしいんじゃないのかい?
男の子なのに、姉様の格好をしてずっぽりとでかいチンポをケツマンコに嵌めて。
それでこんなに、カチカチになるほど感じているのだからねっ!
あっ、あおおっ!すごいケツマンコだっ、ヘンゼルのっ!
魔性だね!魔性のケツマンコ、いけない淫乱ケツマンコだっ!
(言われた通りにオナニーしながら、俺のチンポでもよがっていくヘンゼル)
(倒錯した状況、感情、そして極上の穴の気持ちよさ、匂い立つ未だ幼さを感じさせるミルク臭)
(どうしようもないぐらい興奮し、ひたすらに突き上げていく)
(まるで映画の中の男のように、乱暴にしていってしまう自分を感じながら)
ヘンゼルっ、もう、もうイクぞっ!
映画の男より俺のほうがずっとイイだろう!言ってみるんだ!
あっおおおおおお!!イクぅぅぅぅっぅうっ!!
(とうとう、最強最奥の一撃を叩き付けると同時に、俺は絶頂した)
(亀頭の先端から、壊れた蛇口のように精液が噴出し、ヘンゼルのケツマンコを汚していく)
(熱く、ドロドロで、粘るいやらしい感触を持つソレが忽ち腸内を満たし、穴からも零れ出てくる)
(もしお尻で妊娠できるのなら、確実に孕んでいたことだろう…)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
ヘンゼル、まだ逃がさないよ…お兄さんは、もっともっと君を犯したいんだ。
いいよね?付き合ってくれるよね…
(出し切ったと思っても、未だ萎えないチンポを、一息つくとまた突き上げていく)
(ヘンゼルとの甘美で淫靡な、いやらしい夜はまだまだこれからだった…)
【ははっ、でも、嫌いじゃないみたいだね。よかったよ】
【了解。ではこちらはこれで締めよう】
【ここからさらに続けていく描写にしたけど…終わりってことでねw】
【結局、長くお相手してもらっちゃったね。ありがとう、ヘンゼル】
【また逢えたらもっと濃厚に、たっぷりしたいな。】
【それでは本当にありがとう。お疲れ様!ヘンゼル】 【最後まで付き合えなくってごめんなさい】
【そろそろ眠くって文章も考えづらくなってきたから、私の方は短い挨拶だけで】
【私と……それに僕と、こんな遅くまで遊んでくれてありがとう、お兄さん。またいつかの夜、ここで会いましょう】
【ふふ、今度はきっと、最後まで……】
【……ああ、またドレスを新調してもらわなくっちゃいけないわね、お兄さん?】 こんばんは。今夜もここでお客をとらせてくださいな。
……あら、ふふ。別の子が来たのね。いつか会えるといいのだけど…… ふぅ、そろそろ帰りましょう。兄様が待っているわ。
おじゃましました。 ……いけない、名前を入れ忘れちゃった。
はぁ、私ったらドジね。恥ずかしくなっちゃう。 名前・愛称・あだ名: アテム/少年王
年齢: 14
出典:遊戯王(古代編)
容姿・服装: 褐色の肌につんと立った髪
紫ベースのグラデーションに金の前髪のツートンカラー
エジプトの古代の装束ですが、現代設定で普通の洋服でも問題なし。(お相手の好みで)
身長・体重: 145/? 小柄
画像: (イメージに合う画像がなかったため1コインフィギュアで失礼します)
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/601005324.jpg
特技・特徴: 特技はカー(精霊)の召喚ですがまだ幼い設定なので呼べても小さなものくらい
古代エジプトで父親が亡くなったため幼くして王に即位。
カードゲームをしに王宮を抜け出し外へ遊びに行く事も。
好奇心が強く正義感も強い。
趣味: カードゲーム/ゲーム
種族・職業: 古代エジプト人/少年王
性癖・好みのタイプ: 【性癖】甘噛みから少し強く噛み付かれるのに弱い。
自分からするときは服装的なフェチズムがあるかもしれません。
【好み】同学年から年上、女の子っぽくは無い可愛いタイプ、生意気な相手やツンデレ系。
もしくは気難しい相手や怒りっぽいからかいがいのある相手。
年下でも生意気/ツンデレ/からかいがいがあるタイプは好み。
単純にこちらがされる方の対モブならば普通のお兄さんとかでかまいません。
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【好きなプレイ】(する方)同学年から年上の可愛いタイプに悪戯/蜂蜜プレイや葡萄酒を使う等食べる系が入ってるもの。
(される方)無知な部分を突いて和姦と強姦のグラデーション的シチュエーション。
((する方とされる方で性的知識が左右する感じです、お相手の好みで何方かは決めたい所))
【苦手なプレイ】する方される方どちらもグロスカ、過度なSMはNG。暴力/完璧に愛の無い行為はNG。
名無しさんに一言: ものすごく色物な上に、可愛い系ではないが…。
一緒に楽しく遊べたらと思うぜ!
【プロフ置きがてら少し待機させてもらうぜ】 【>>616で待機させてもらうぜ】
【時間的にあれだが、軽くエロールが出来たら嬉しいぜ】
【何方かというと悪戯みたいな感じの流れで出来たら嬉しいがそのあたりは相談で】 クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
s★n★n★2ch★.net/s16/1221marin.jpg
★を削除する 艦これのレーベ君やってみたいんだけど、ここだとスレチになっちゃうかな? ・・・えーっ!! 僕が女装するの? 嫌だよーっ!!
(と抵抗してみるものの、はじめたての傭兵稼業では稼ぎもままならず、糊口をしのぐには充分ではなかった)
(そんな折に紹介されたのが、女装して給仕をするという「簡単な」仕事であった)
(今まで、妾腹とはいえ名門ベオルブ家の末子として、当たり前に何不自由なく生活してきたラムザには強い抵抗もあった)
(女装するというのが特に理解に苦しむ点であったが、それ故に俸給もいいから困りものであった)
・・・モルボルを愛玩する貴族も居るくらいだしね。これも仕事ならしょうがないか。
(と言う訳で、生活のため背に腹は変えられず、現在に至るのである)
・・・いらっしゃいませ!
【出典はファイナルファンタジータクティクスになります】
【お金に困って、女装してアヤシイお店で働くというシチュエーションですが、よろしくお願いします】 【こんばんは。レスする前にちょっと質問】
【こっちは女装のお店だってわかってればいいんだよな】
【あと、指名とかすればいい?それか給仕で歩いてる所にちょっかいかけようか?】 【こんばんは。まさか、こんなに早く反応してもらえるとは思ってませんでした】
【お店は女装が前提だということが分かっておいて欲しいかな・・・】
【もうひとつの質問については、僕を指名してもらっても、たまたま歩いてるところにイタズラしても、どっちでも好きな方で】
【努力はしているけど、始めたばかりであまり慣れてない、という感じでお願いしたいかな】 おっ?おぉーっ?
……君みたいな可愛い子が入ってるなんてな。
(入店した瞬間、迎えてくれたラムザに食い入るようにまじまじと見て)
とりあえず葡萄酒と、適当に料理持って来て。チョコボ以外で。
それと君、なんて名前?さっそく指名するから一緒に飲んでくれよ。
【上がっててラムザがいたらすぐ反応だよ】
【それじゃ上の通り指名してみました】
【ま、どう見ても慣れてないシチュエーションだしな。そんなラムザの反応を楽しみにするか】 いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。
(はじめての仕事、はじめての客、粗相のないようにと考えて、とりあえず笑顔で対応する)
(君みたいな〜という言葉から、この店の常連客なんだろうか、と考える。今までの人とも比べられるんだろうか?)
分かりました。葡萄酒とチョコボ以外の料理ですね?
(料理は店の人の裁量に任せるとして、一緒に飲むとはどういうことだろうか?)
(今一度、募集要項を思い出してみる・・・「女装」給仕募集、オプション付きで高収入!)
・・・うーん、こういうことなのかな。
(お客様には失礼にならないように、小声で呟く。分かってたつもりだが、何とも大変な仕事なんだろうか)
僕の名前はラムザ・ルグリアと申します。今日はよろしくお願いしますね。
・・・えーっと、僕のオーダーなんですが、ミルクでも大丈夫ですか?
(飲めないのではない。あえて飲まないのだ、と)
【そう言ってもらえると嬉しいかな】
【至らない点もあるかもしれないけど、よろしくお願いします】 いやぁー、初々しい笑顔なのがいいねー。
(わかったような事を言ってまだ顔をじろじろと見ている)
(男は身なりがよく、店内の雰囲気にも慣れているようだが、ラムザの事を気に入ったのは確かなようだ)
ラムザちゃんかぁ、よろしくな。今日がはじめて?
(堂々と名前を名乗っていたおかげで、本名に「ちゃん」付けで呼ばれる憂き目にあってしまった)
そんな遠慮なんてしなくても好きなもの頼めばいいんだぞ?
ん……まあ、ミルクがいいならそれでもいいけどね。
(最初は取りなそうとするがちょっと考えてからニコッと笑ってミルクでよしとした)
【いやいや、こちらこそだ。どうかよろしく】
【衣装はメイド服だと思えばいいかい?】 【いかん、焦って相談する前に送信しちまった…】
【ちょっとやりたい事を思いついたんで、俺が席についた後はラムザがお酒と料理運んで来てくれない?】
【せっかく給仕だしな】
【料理とかは特に描写しなくても適当でオッケーだから気にしない方向で。おれも適当を貫こうと思う】 はい、ありがとうございます・・・。
(これもサービス、と思い笑顔を見せる。どうやら自分のことを気に入ってくれたのかもしれない)
(相手の身なりもよく、貴族か大商人、あるいは立派な教会の人間を思わせる)
いつもこのお店に来られるんですか?
(話の端緒をつけるために、まず最初に思ってみたことを話す。普段は何をしている人なのだろうか)
・・・!? えーっと、・・・ぼ、僕は今日からここで働くことになりました。
(覚えずいきなりラムザちゃんと呼ばれて赤面しながら応対する。慣れてないということは、痛いほど相手にも伝わるだろうか)
(嘘でも名前を出すんじゃなかったと後悔しながらも、ベオルブの名前を間違っても言わなかったことは正解であったかもしれない)
ご注文については以上ですね? 準備ができたら、僕が持ってきますから、しばらくお待ちください。
(料理は手際よく準備され、瞬く間に完成していた。料理人にはヘイストの呪文がかけられているとかいないとか・・・)
(お盆に料理と葡萄酒、自分がお願いしたミルクを乗せればそれなりにいっぱいになってしまう)
・・・どうしよう。難しそうだな、これ。
(普段は装備できないリボンや香水、慣れない靴、慣れないメイド服。下着まで女性物だとは聞いていなかったため、思い出すだけでも顔が真っ赤になる)
(そろそろとカウンターからテーブルまで移動する間にも、通りすがりにお尻を触られたり、じろじろ見られたり身体がびくびくしてしまう)
・・・この仕事より、モンスターの群れと戦ってる方が楽だよ。
(料理を零さないよう、心の中で愚痴を垂れながら、やっとの思いで客の待つテーブルに辿り着くと、笑顔に戻って)
お待たせしました! 【こんな感じで大丈夫かな・・・?】
【何かあれば遠慮なく言ってね。僕も対応できる範囲で努力してみるから】 そうだな、自分で言うのもなんだがよく来るよ。
この店での憩いの一時が人生の楽しみってやつだね…
でも君みたいな可愛い子がお出迎えしてくれたのははじめてかも。
(本気か冗談か、くすくすと笑ってまた可愛いと褒める)
やっぱりねぇ。ここで働いてる子って普段から女装が好きな子も多いみたいだけど…
こんなに似合ってるし、ラムザちゃんもそうなの?
最初は大変だろうけど頑張ってくれよ。俺もひいきにするからさ……
(名前はしっかり覚えたままさらにひどい誤解をして)
(席まで案内される間、さりげなく腰に手を回して来た)
ああ、以上でよろしく……
こっちこっちー!もう少しだぞー。
(動くとぎこちなさの出るラムザの姿を遠くから見守りつつ)
(合図しているつもりなのか、悪戦苦闘している所へ気楽に手を振っている)
いやぁご苦労様。美味しそうだねっと……それっ!
(笑顔に笑顔を返して出迎え、とりあえず労いの言葉をかけてから)
(不意にラムザのスカートをめくり上げる。手がふさがっている瞬間を狙っての犯行である)
(それもスカートめくりの要領でバサッと激しく) >>633
【ああ、もちろん大丈夫。こっちが進めそこねた部分まで進めてくれて助かったよ】
【そうだな…まずはラムザに何かお願いしたりいじって反応を見たりが基本になりそう】
【それに限らずラムザからも何かあったら言ってくれ】
【ところで時間はどのぐらいまでいいんだい?凍結とかはありなのかな】 この店の常連客なんですね。普段は何をされてるんですか?
(会話の折々に可愛いと言われると、やはり慣れてない言葉なので参ってしまう部分もある)
・・・そんなに似合ってるのかな? 自分だとどんな格好してるか分からないので。
(さりげなく腰を撫でるように腕を回され、その刹那に身体を震わせる)
(何かを得ようと思ったら、それなりに代償は必要なンだよ! とは、見知った傭兵の言葉であった気がする)
えっ、贔屓にしてもらえるんですか? 僕はまだ何もしてないんですよ?
・・・それに女装は好き好んで・・・やってる訳じゃ・・・。
(相手は何故か納得したように同情するので、それ以上言葉を続けることは野暮に思えた)
(それにしても、いきなり贔屓にしてもらえるとはどういうことだろうか、腰に回った手よりもそちらの方が気になってしまう)
(スロウにかかってしまったように、ゆっくりと給仕をする席に向かう)
(元々運ぶのだけが仕事と思っていたが、それまでにセクハラ攻撃に耐えたり、アヤシイことのオプションまであるという)
すみません。お待たせしま・・・う、うわーーーーーっ!!!
(突然、笑みを浮かべていた相手が自分のスカートをめくる。思ってもみなかった先制攻撃に、頭の中は一気にパンクしてしまった)
(白魔導士を思わせる真っ白なメイド服、短めの丈のスカートとはいえ、すっかりめくり上げられると、下着まで見えてしまう)
(小さめの黒の女性物、隆起しているそこは、そういう風に作られていないものであるので、どうしても窮屈で目立ってしまっている)
・・・あっ、し、失礼しました! 急に叫んだりしてビックリしませんでした?
(ここはそういうお店だと思い出し、恥ずかしさを堪えて応対する)
(ちょっと料理は皿から溢してしまっていて、顔を赤らめながらまた何かあるのではないかと考えながら) >>635
【遅い時間まで付き合ってもらって、ほんとうに感謝している】
【凍結は可能だけど、週末が基本になると思うかな】
【今日はもう少し大丈夫、でも僕のスピードが遅いから、今日だけでは終わりそうもないよね・・・】 >>637
【こちらこそさ。さっそくお相手してくれて感謝してるよ】
【ただ、今日はもうそろそろ限界になりそうだ。こうなるとわかっていれば……!】
【むしろ俺の方が遅いぐらいだから、こっちはちょうどよく感じてるけどね】
【今週末は金曜日しか来れそうになくて、土日だと来週になるんだけど、】
【それでもよかったら凍結して続きをお願いしたいな】
【間が開きすぎるなら無理にとは言わないけど、どうだろう】 >>638
【うーん、金曜日に大丈夫そうなら金曜日でもいいかな。予定をもう一度確認してみるね】
【時間が開くのが嫌なら置きレスでも対応できるけど・・・どうかな?】
【このまま相手をしてもらえると、僕も嬉しいよ】 >>639
【あ、ごめん。ちょっと変な言い方になってしまったな】
【こっちは時間が開いても大丈夫だ。だから金曜日の事も、難しかったら無理はしないでくれ】
【ラムザがこのまま付き合ってくれる事が大事、それだけだし】
【時間がとれそうだったら金曜日は好きな時間でいいよ。来週でも楽しみにしてる】
【置きレスはちょっと苦手なもんで俺の方が厳しいと思う】 【…とは言ったが来週まで何度か置きレスするぐらいならできると思う】
【完全置きレスだと難しいってだけで】 【今週か来週になるか、詳しく分かったらまた連絡するよ】
【場所は・・・ここでいいかな? 他に使う人がいなければ、また借りようと思う】
【個人的には、もしできるならば、いくつか置きレスで間隔を詰めて置きたいかな・・・】
【今日は遅くまで付き合ってもらってありがとう・・・いい夢を見られるように、おまじないをかけておくね】 【わかった。じゃあまずは連絡待ってるよ】
【そうだな、場所は基本ここをお借りして行こうか】
【それなら伝言を見がてらここに置きレスもできると思うし】
【ははっ……ラムザのおまじないか。これは効きそうだ、お願いしよう】
【今日はありがとう。おやすみ、ラムザ…】 >>643
【こんばんは。連絡に一レス借りさせてもらうよ】
【今週の金曜日だけど、21時過ぎからなら今のところ大丈夫そうかな】
【状況が変わってしまったら、早いうちにまた連絡しようと思うから・・・】
【早く逢える日を楽しみにしてるよ・・・伝言にお借りしました。おやすみっ!】 >>644
【連絡どうもありがとう。それじゃあ明日の金曜日でお願いしよう】
【過ぎってのなら、21時半ぐらいからで大丈夫かな?それぐらいに来てみるよ】
【俺もラムザと会える時が今から楽しみだ…。じゃあまたね】
>>636
リボンも装備できそうなぐらいさ!
ああ、これから色々してもらうから気にしないしない…。さあ席に連れてってよ。
(運ぶ以上にどんな事をするのが仕事かいまいち飲み込めていないラムザにもお構いなしに)
(さっそく指名しているぐらいの入れ込みようで)
(お触りの海の中をのたのたとやって来るのを無責任に応援しながらのんびり待っている)
(いつもの光景とでも言うように悠然と)
おおっ!黒か…!
(嬉しげに声をあげ、短めのスカートがすぐには落ちないよう指でつまむ)
(隠す事もままならない今の状態で、特に目が行くのが下着の軽く膨らんだ部分)
(ラムザ自身にも視線がそこへ注がれているのがわかるだろう)
あはは、そうだな…元気のいい悲鳴でびっくりしたよ。
次は女の子みたいな声も聞いてみたいね。
(応対に戻った所でさりげなく手を離す)
(ラムザが謝るのにはなんともないという風に答えるが、悪びれる様子もなく)
(最初よりいっそういやらしく笑い、料理を置く前から自分の隣へ座るよう手招きして)
おや……少しこぼれちまったんだなぁ。
けどまぁ、お盆の上だから食べられない事はないか。ラムザちゃんが食べさせてくれるんなら……
(皿から溢れた肉のひと切れを指さして意味ありげに見つめて来た)
(咎めはしないが手で食べさせろという事らしく、目の前で口を開けている)
(嫌な予感というのは当たるものである)
【こっちの身分について聞いてくれたけど、ラムザの方で何かロールに絡めるアイデアとかあったりする?】
【何かあるならそれに合わせるよ】
【商人か貴族あたりで、ラムザをメイドとして家に欲しがるような事を言ってみようとかは考えたな】
【特に何も無かったらそんな感じにしようと思う】
【ラムザへの返事と置きレスに使わせてもらいました】 【ラムザを待たせてもらいます】
【ごめん、遅くなって。何日か前からこの時間帯にめちゃくちゃ重くなるのを忘れてた…】
【って言うかそれが何日も続くと思ってなくて、今日はなかなか繋がらずに困ったよ】
【ラムザも同じように困ってなきゃいいんだけど】 【接続できるかな・・・】
【取り急ぎご報告も兼ねて、本当にごめんなさい】 【まさかそっちも…?】
【いや、俺もほんの少し前に書き込めたばっかりだし気にしないでくれ】
【今日会ってくれーってお願いした俺の判断ミスだったよこれは。俺達が会った時間には全然普通だったもんなぁ】
【また繋がらなくなったりするとあれだし、今日は延期にしておく?もう少し様子見てもいいかもしれないが】 【連絡に借ります・・・】
【昨日のあの時間から、深夜にかけてしばらく板もみれない状態になって、何もできませんでした】
【こういう時のことを全く考えてなかった僕の責任だね・・・】
【もし、まだお付き合いしてもらえるなら、連絡をください。本当にごめんなさい】
【一レスお借りしました。ありがとう】 【ラムザに返事させてもらいます】
【俺も全くおんなじ…。あの直後からスレが更新できなくて見れてなかったんだよ】
【まあ、延期って話はしたからラムザもそのつもりでいてくれたらと思ってたんだが】
【そっちからしたら不安だったかもな、すまない。こっちは別段気を悪くしたりはしてないよ】
【これはあれだな、お互い災難だったってやつだからそんなに謝るのはよしてくれ】
【それで、ラムザは週末の方が都合つくんだっけ?】
【次の週末までには板も元に戻ってると信じたい所だし、また都合のいい日を教えてくれると嬉しいね】
【俺も予定がわかったら連絡するから…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています