>>184
ええ……
(チラリ、と奥を覗くが)
(店の主であり、主人でもある精一は出てくる気配が無い)
ちょっ、ちょっと…きゃっ!!
(カウンターの椅子が背もたれになって、逃げるに逃げられず)
(少年の手を払い除けようとしたが、逆に着物の胸元を開かれてしまった)

やあぁっ…!お願い…約束よ!?ちょっとだけ見せたら帰るって…!
(仕方無く願いを聞き入れ、少年の言葉を信じると)
(曝け出された乳房を少年に向け、困惑した顔をそむけてしまう)
(胸の大きさは大き過ぎず、それほど小さいわけでもなく)
(一人の女としては十分な膨らみであり、形も奇麗に整っている)