美味しんぼ★なりきり総合スレpart1
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>>88
ふふ…
(何も答えず意味深に笑い)
そういうのも面白いけど、実は富井副部長の子……だったりして
役職だけのお調子者の富井副部長に私が寝取られていたら…
山岡さんは何ていうかしら? アニメの方ゆう子の声はあのキャラの人妻だったとは。。。その人妻の名は「チチ」。 >>90
士郎さっ!究極だとか至高だとか言ってねぇで
早くお父さまと仲直りするだぁ!
そんで財産をこっちに入れてくんれ
子供さっ三人も出来て、家計は火の車だけんな!
こんな感じかしら? か、感服した。さすが元同じ声の人…ちなみに今その声の人は隠居したらしい。
世知辛い時代の流れかね…もしアニメは少し見たいなあ。アレでこの作品知ったんだから。
>>93
そうなんですか?初めて知りました
時代の流れとはいえ、なんだか複雑な気分です…
そうですね…もう少し続いても良かったとは思います 一時期アレは今から18年前だったかな。
士郎とゆう子が結婚して原作終了なんていう噂を聞いた。がガセだった・・・
料理だけではなくその食材と味を探求して分かり易く解説するあのアニメは、もうないだろうな。
富井副部長の驚く声は今聞いても笑えるよ。 >>95
ごめんなさい…ちょっと寝てたみたい
せっかく話してくれたのに申し訳ないわ
今日はもう帰ろうと思います
色々とお話ありがとうございました (ドスドスドスドス!)
この下着をはいていたのは誰だー!
(女物の下着のクロッチの臭いを嗅いでいる) 富井副部長に初めて抱かれて
それからは会社のトイレや給湯室なんかでも…
山岡さんと地方に取材に行った時も、部屋に呼び出されて一晩中だかれて…
妊娠した時も家にやって来て… クリ子さんでオナニーし過ぎて赤玉が出てしまったよ… 至高は… 私の陰部で包んだ、タコスです…
丁度4枚目を包み終えたわ…
海原「むおっ?!」
嶺山「どうですか先生?」
海原「帰るぞ中川…」
中川「えっ?」
嶺山「せ、先生!」
海原「これだからスワッピングパーティに呼ばれるのは嫌なんだ!
女児から熟女までよりどりみどりだからと、嶺山社長の顔を立てて来てみたが
どの女も臭マン、ガバマン、性病持ちのできそこばいばかりだ!
見ろ!私の×××がマンカスで汚れてしまったではないか!」
京極「社長はんには悪いかもしらんが、海原はんの言う通りや…
わいもこないな女共が相手ならマラが萎えるばかりで
がまん汁も出らへんわ…」
山岡「肩入れするつもりは無いが、その男の言う通りだ
確かにルックスだけなら萌える要素も興奮する要素も満載だ
多くのヤリチン共がこの女たちとヤリたいと思うだろうさ…
だけどハメてみれば不快感は明瞭
おまけにマンコが他の男たちのザーメンで汚れてるから
自分が突っ込む時にはムスコが汚れるハメになってしまう
こんなのを喜ぶのはヤることしか頭にない人間バイアグラかレイパーだけだ!」
唐山陶人「うむ、結果が物語っておるな。わしも参加した時は興奮で血圧が上がって
倒れそうになってしまったが、ハメてみれば善し悪しは歴然
さっきまではギンギンに勃起しておったわしの愚息もほれ、この通り
いつもの短小包茎の皮かぶりに逆戻りじゃよ」
富井「ふへえ、そんなものかねえ?わたしゃこんな思いができるなら
性病に感染しようが逮捕されようが悔いは無いぞ!
くけけー!しゃーわせだー!(パンパンパン!)」 「ようこそ、これが究極のスワッピングパーティー、いや、バーゲンセールだ」
「これは…?!」
「誰もいないようだが」
「こりゃ一体どういうことだ、山岡ー!
まさか、集められずに野郎だけで手コキって落ちじゃないだろうね!
一体たぎったこれをどうしてくれるんだー!」
「ガハハハ、マスターベーションが究極のパーティーとは、お前らしい。
たしかに言い得て妙だな」
「おかしいな、どうしたんだ…?」
「ナチさん、いえ、山岡さん!それが、彼女たち…」
「本当に私達でいいんですか??」
とまどう女性たちを山岡は奥の控え室に乗り込んで連れてきた。
それはドリフやダウンタウンを女装させたような面々。
「なんだこいつは!もはや人間とも言えん。挿入る以前の問題だ」
「さすがにコリャ無理だあー」
「文句は、入れてみてから言ってくれ」
「え?なんですか皆さんのその目。ええいこうなりゃワタシは清水の舞台から飛び降りたつもりで!」
「どうだね?」
「お、お、コリャ、イイー!」
「まさか?」
「こりゃええわ!海原さん、ためしてもなはれ」
「…むう、これは。士郎め、やりおったな」
「そう、たしかに彼女たちはまるで人間ではないようだ。
しかし世の男たちは見かけに惑わされたせいで彼女たちはいずれも処女。
手付かずの性器の見た目は勿論、手入れも行き届き具合もよいであろう究極の娘たちなんです」
「イイ、イイー!」
「すごい。私も男だったら…やっぱり遠慮します」
「はは、栗田くんじゃこの味は望むべくもないな」
「しかし見た目は何とかならんもんかね」
「外国では幼児の時から外部に接触させないようにして育てた美少女もいる。
しかしこの日本ではそのようなことは望むべくもない。
だから見た目はともかくせめて味を再現するにはこのような方法をとるしかなかったんです」
「なるほど」
「だが結果として、あざとい人工的な美少女よりもその具合は勝るというわけです」
「いや、感服しました。なあ、海原はん」
「…ふん、所詮このような勃起させることが大変な化け物、いかもの食いだ」
「クソ…」
「山岡さん、ああは言ってはいるものの海原雄山は4人に中だししていきました」
「よ四人も!気づかなかった、ハヒャ−スゴイ」
「それにテレビでは山岡さんの受け売りで、スワッピングに醜女を参加させることの意義を唱えちゃってるんですよ」
『…そこで私は提案したい。スワッピングのマスクは、そもそも顔を隠す為の物で、これを有効に活用するならば
美女もルックスも関係ない…』 また来てみました
>>107
…それが究極のメニューなら…私一肌脱ぎます みてくれ・・・
クリ子さんの事を思ったらこんなになってしまったよ・・・
(勃起した280ミリのペニスを見せ付ける) >>113
まぁ、本当に凄いです…
私のせいでこんなことに…?
私はどうしたらいいのかしら… いなくなってしまったみたい…
やっぱり私には富井副部長しかいないのかしら…
【名無しの方でも大丈夫です】 栗田君、フェラ抜きしてやりたまえ
富井君はこの前ピンサロに行って早漏で笑われたらしいんだよ ハメて…山岡さんのじゃ満足できないの
私を汚してください 街角を行く〜♪
人並みが〜途切れると♪
月明かりさえ〜眩しいね〜♪
こんな日は♪ 今日は栗田くんはいないのかな。
ちょっと仕事の打ち合わせをしたいんだけどな…。 >>135
栗田くんは今日もいないのかな?
早く打ち合わせしないと特集記事の締切がせまってるのになぁ。 現在に至る後期の栗田ゆう子って緒川たまきに似ている 栗田くんは最近出社してこないね。
早く打ち合わせしたいんだけどな…。 副部長、栗田さんは会社を辞めてAV女優になったらしいっすよ くおらあー貴様ら!
猥褻容疑で全員逮捕するー!
(全裸亀甲縛りで逆さ吊りにされている) 栗田さんに食ザーを極めてほしいな。極めるだけでなく、神をも超える存在となってほしい
初期の栗田さんかわいいよ。栗田さんには食ザーの素晴らしさをわかってほしい。もち山岡さんの精子でね★
サラダにドレシング?いいや精子!精子ぶっかけて、栗田さんに味わってもらう。これだろ!
何にでも精子をかけなくては、食べられない淫乱な身体になってほしいもんだ。あのかわいくて無垢な栗田さんには
山岡さんの威きり勃ったペニスを手こきでしごき、ご飯やみそ汁、おかずにぶっかけて食べてもらいたい
かわいいよ栗田さん。初期のサイドテール、かわいいよ。食ザーだけでなく、自信にぶっかけてもらいたい感情も
湧くような、変態さんになってほしいな。食ザー然り、ぶっかけ然り、もちろん顔射は必須。でもまだまだ!
髪、顔、首、脇、胸、背中、臍、腹、尻、腿、膝、踝、足。そして最後に栗田さんの陰核、陰部、膣に精子を浴びなさい
でも、結局は食ザーが1番お気に入り。ドリンクはもちろん、ザーメンタンク。ワイングラスにたっぷりの
山岡さんの精子。一気にごっくんしてほしいもんだ。茶の湯?いいや、精子でしょ?食ザーでしょ?
栗田さんには精子でしょ?かわいいよ栗田さん。ほんとに。精子がよく似合う。食、飲、浴を
極めて、朝は山岡さんの一番搾りの飲。昼は仕事中にこっそり浴。夜はもちろん夕食に食。「食、飲、浴」これに尽きるな
嗚呼、ほんとにかわいい栗田さん。ぶっかけごっくん食ザー、永遠であれ。山岡さん、あなたはしっかり精の付くものを食べなさい
すっぽんやうなぎ、にんにくに山芋などなど。あなたならわかるでしょ。それからストレスなく十分に睡眠も取ること!
たくさん精子ためて、栗田さんに食べてもらいなさい。これで栗田さんの食ザー生活は安泰だ。かわいい栗田さんの食ザー
山岡さんには非常用に精子を別保管してもらおう。ビンでもペットボトルでもいいから、老後のためにね
栗田さんの食ザー。サラダに食ザー。ご飯のお供に食ザー。刺身に食ザー。トンカツに食ザー。デザートに食ザー。コーヒーに食ザー
まだまだ!オムライスには食ザー。ハンバークには食ザー。パスタに食ザー。お寿司にも食ザー。もう仕事の書類にもザーメン
かわいい栗田さん。食ザー好き?そうかぁそれは良かったぁ。いっぱい食ザーしてね。もう精子のない生活は考えられないね >>163
これで相手してくれるんだね?
オヒョーオヒョー! 栗田のばばあかよ
掘るっていうからには男限定だぞコラ 【ちょっとだけ待機してみますね】
【料理に髪の毛や虫が入っていたと言いがかりをつけられて】
【肉体関係を強要されるシチュエーションでしてみたいです】 >>172
(閉店前の後片付けをしながら)
マニアック…でしょうか…
自分ではそんなつもりは無かったのですが… すいません・・・ちょっといいですか?
(閉店直前の店に少年が入ってくる) >>174
……え?
こんな時間にどうしたの?
(暖簾と行灯を取り込もうとしたら、突然少年が入って来たことに驚くが)
(無下に締めだすことはせず、不思議そうな顔をしながらも快く対応する) >>175
ちょっと聞きたいんですが・・・
(少し挙動不審に店内を見回すと)
ここにお父さんが食べにきてるって聞いたんですけど・・・
もう人いないっぽいね。
(閉店間近なせいか人影が無いのを確認しつつ) >>176
あなたのお父さんが?
えぇと…最後のお客様は少し前に帰られたし
時間になったから、ちょうど閉店作業をしていたところよ。
もしかして…人探しか何かかしら?
(もしや今夜のお客の中に、まだ帰宅してない人がいて)
(家族が探しにきたのだろうか…などという考えが脳裏を過ると)
(少し心配そうな表情で答え、少年を見つめている) >>177
・・・そうだったんだけど、いないみたいだね。
多分入れ違いになったんだと思う・・・
(店に殆ど人気が無いのを見ると、ごくりと何故か喉を鳴らし)
も、もう閉店なら悪いし・・・それじゃ帰ろうかな。
あ、そ・・・それと一つだけいいです?
(冬美に近寄ると、どこか目を泳がせながら見上げて) >>178
そう……特徴を言ってもらえれば
答えてあげられるかもしれないけど…
もしまだ帰ってなければ、警察に相談した方がいいかもしれないわね…
(事件や事故に巻き込まれたりすれば大変であり)
(不安そうな表情で、ひとまず警察に連絡することを勧める)
あら、どうしたの?まだ何か…
(近づき、何かを言いたげにしている少年を見つめると)
(不思議そうな表情を浮かべながら発言を促す) >>179
あ・・・あの・・・・・・
(何か言い難そうに口ごもっているが)
えとですね・・・・その・・・ちょっとだけでいいんで・・・
(冬美をまともに見れないのか、視線を逸らしながら)
お姉さんの・・・オ、オッパイ触らせて・・・・
(いきなり手を伸ばすと、冬美の乳房をぐにゅっと掴む)
・・・でへへ・・・・・・・・・
(ムニュムニュと揉むと、にたりと笑い口元からは涎が少し垂れて) >>180
ええっ…!?
(少年の発言に耳を疑い、思わず声を上げて仰け反る)
もう…いきなり何てことを言うのかしら…
一体どこの子なの……あっ、ちょっと!
だめよ!そんなことしちゃっ!きゃあぁっ…!
(いきなり割烹着の上から胸を触られると)
(胸元を両手で覆い隠しながら後ずさりし)
(座椅子にもたれかかるように立ち止まってしまう) >>181
ちょ、ちょっとだけだから・・・・
(さっきまでのおとなしそうだった表情はどこにやら)
(座椅子にもたれかかり、動きを止めた冬美に追いすがると)
お姉さんが綺麗な人だから悪いんだよ・・・
す、すぐ終わるから・・・ね・・・・へへ・・・・・・・・・
(獣の様に鼻息を荒くして、冬美の体に手を伸ばして行くと)
(胸が見たいのか、いやらしい顔で襟元を無理矢理開こうとする) >>182
ああ…だめよそんな…
主人が来てきてしまったら大変なことになるわ…
(妙に押しの強い少年の言動に戸惑いながら)
(困った顔でやんわりと断ろうとするが)
ねえお願い…内緒にしておいてあげるから
こういうことは止めましょう?ね?
(相手が子供だけに、あまり強いことも言えず)
(説得して止めさせようとするが、なすがままにされてしまう) >>183
えっ・・・・!?
旦那さん居たんだ・・・って、ここの板前さんか。
(冬美一人だと思っていたが、確かに奥の方に気配を感じて)
そ、それじゃ胸だけでも・・・
(説得を聞く耳も持たず、冬美の抵抗が緩いのを良い事に)
(腕に力を入れると、その着物をずるりと肩から肌蹴させる)
オッパイ見せてくれたら止めるから・・・・! >>184
ええ……
(チラリ、と奥を覗くが)
(店の主であり、主人でもある精一は出てくる気配が無い)
ちょっ、ちょっと…きゃっ!!
(カウンターの椅子が背もたれになって、逃げるに逃げられず)
(少年の手を払い除けようとしたが、逆に着物の胸元を開かれてしまった)
やあぁっ…!お願い…約束よ!?ちょっとだけ見せたら帰るって…!
(仕方無く願いを聞き入れ、少年の言葉を信じると)
(曝け出された乳房を少年に向け、困惑した顔をそむけてしまう)
(胸の大きさは大き過ぎず、それほど小さいわけでもなく)
(一人の女としては十分な膨らみであり、形も奇麗に整っている) >>185
うん、帰る・・・!
帰るからさ・・・・・早く・・・・・
(諦めた様な表情で、こちらの要求を聞き入れた冬美を催促するが)
・・・お、おぉ・・・・・
(乳房が露になると、その乳房を食い入る様に見つめて)
(荒い鼻息が乳房にかかる程近くまで顔を寄せて行く)
へへ・・・お姉ちゃんのオッパイ凄いや・・・・・
たまんないよ・・・
>>186
……………………
(少年に乳房を凝視されると)
(恥ずかしさのあまり顔をそむけ)
(困惑した表情で黙り込んでしまい)
ねぇ…ほら…もういいでしょ?
お願い…事を荒立てたくないから…そろそろ帰ってちょうだい…
(他人に見せることのない場所を、見ず知らずの少年に見られ)
(そろそろ気が済んだだろうかと、頼み込むように帰宅を促す) >>187
・・・わ、分かったよ・・・それじゃ・・・・
(言葉ではそういいながらも、羞恥に染まるその表情に欲情したのか)
これが本当に最後だから・・・・さ、最後・・・・・!
(顔をそむける冬美にそう言葉を吐くと、手がさっと動いて)
(眼前に曝け出された生の乳房を、ぎゅっと鷲掴みにしてしまう)
これで終わるから我慢してよ・・・・・・
生のオッパイ柔らかすぎ・・・へへ・・・・
(ぷにゅぷにゅとした乳房の感触を楽しみながら指を食い込ませる)
・・・・あぁ・・・・あへ・・・・・・・・
(あまりに気持ちいいのか、胸を揉みながらも恍惚とした気持ち悪い表情を浮かべ冬美を見上げる) >>188
やあぁっ…!そんなっ、話が違っ…あぁんっ!!
(このまま満足して帰ってくれるとばかり思っていたが)
(曝け出した乳房を突然鷲掴みにされてしまい)
(思わず大声で叫びそうになるが、咄嗟に自分で口を塞いだ)
ああ…だめよ…そんな……子供だからって…これは立派な犯罪よ…
お家の人も心配するでしょ……お願い…止めて…ああっ…!
(夫と娘がいる身でありながら、見ず知らずの少年に乳房を触られ)
(嫌がりながらも、次第に興奮を感じてしまう自分に戸惑い)
(口を半開きにして喘ぎながら、少年に視線を向けると目が合ってしまった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています