吸血鬼、または吸血鬼化の女の子とエッチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
吸血鬼とエッチをするスレです。原作では普通の人間が吸血鬼化したという設定というのもOK。
※吸血鬼のキャラは原則として黒のマントを着用し、棺桶の中で眠る事。
【名 前】
【年 齢】
【容 姿】
【性 格】
【NGなプレイ】
【元ネタ】
【備 考】 丁寧に安置された棺の中で手を胸の上に合掌して寝ている んっ…(ピクン)
(バニースーツの微妙に膨らんだアソコの筋を擦られる)
はぁ…ん……ふぅ…
(直ぐに起きてはつまらないと思ってスーツの股間への
刺激に快感を得ながら寝たフリを続ける)
ん…くーくー…ぁ…スリスリ
(棺桶の中で胸の上に指を組んだままアソコを攻められ続け
顔は火照って吐息を漏らしながら股間も熱くなってくる)
(はぁ…気持ちいいよぉ……もっとずっと触ってぇ……v) んゅ…くっ…はぁ……
(バニースーツの股間に男の舌が浸入し、絡みついてきて)
(胸の上に指を組んだまま舌の快楽に溺れ、全てが股間を熱くさせる)
(バニースーツ越しの盛った恥丘のクリトリスを中心に
舐められ、敏感な芽が圧迫される感覚に股間がぶるっと振るえ、
もっと激しく擦ったり指で弄ったりされたい欲求が強くなってきて)
完全に寝てるみたいだなぁ
さあ、ウサギさんの好きなニンジンですよ〜
(棺の中に入ってバニースーツの股間をチンポでスマタする) (焦らすように舌で縦に何度も舐めあげながら、時折クリトリスのあるであろう部分を指で突いて)
(焦らしたまま丹念に、じっくりと時間をかけて刺激していく) すや…クー…むにゃ…
(棺の中で仰向けで寝ている所に男の身体が乗っかる)
ん…ぅ……ふぁっ
ニンジン…大好き………
(バニースーツに包まれたぷっくりとした土手高のアソコを肉棒で擦られ、
あまりの気持ちよさに口はあんぐりと開け、寝たふりを続けるのが苦しくなってくる)
ん…くー…んんっ…っ
(寝息に甘い声が混じりながらバニースーツへの快感を味わっている)
(股間の膨らみの突起した部分を指で突かれる度に微妙にアソコが反応する)
んぁ…はぁん……くー…
(棺の中で腕を組んで眠ったまま股間は舌の唾液とは別の液体がバニースーツを汚している) 棺桶の中に入るとふたが閉められ、私は真っ暗闇の中に1人取り残された。 股間が疼いてたまらなくなるぐらいバニースーツの上から弄りたい
下着は付けてる?どうせなら穿かないでほしいけど >>13
(棺桶の蓋を開けて中から体を起こしマントで身体を包んで )
それして欲しい…。体中が切なくなるみたいにおっぱいとか
アソコとか…凄く楽しそう。
ううん。
下着はつけてないよ。 ほら(マントを開いてバニースーツを捲って確認させる)
さっきも言ったけど、その方が気持ちいいんだもん。
それに、なんだか興奮しちゃう…。
クーラのアソコぷにぷにしちゃっていいの?
(バニースーツの股間に指を這わせて、食い込みに沿って指を擦りつける) >>15
うん…いいよ…。
でもはじめはバニースーツの上からちょっとずつ
いたずらして欲しいな…。そのあと先っぽをクリクリしたり…
揉んだり吸ったりしてほしい…。
>>16
ふ…!んん…!
(バニースーツの割れ目を指で撫でられて切ない声を上げて)
いいよ…、嬉しい…もっと…お願い…。
(ほどよい弾力でぷっくりとした柔らかい感触を伝える)
そこいっぱい触れると気持ちよくってHになって
血が飲みたくなってきちゃうの…。吸わせて……。
(マントを広げて男の身体に抱き寄せ) >>17
揉むのはともかく、吸うのは吸血鬼の特権じゃない?
本当にいいの?
(触る事には抵抗がないのかスーツ越しにわかる膨らみに手を添える) >>17
いいよ、もっともっと触ってあげるね
(スーツの股布を横にずらして、かわいいワレメに指を這わせる)
(指先をつぷ…と柔らかい感触の中に埋めて、くにくにと弄くり始める)
血が飲みたくなるのか…
ならこれを…今一番血液が集まってる部分だよ
(痛いほどビンビンに勃起したペニスをさらけ出す) んー……♪
平日の昼間に寝るのって、どうしてこんな気持ちいいのかなぁー…… >>22
だよねぇ……ああ、幸せぇ…………
(棺の中で、黒マントに包まってごろごろする) 本当に気持ちよさそうだな…
ついでに、もっと気持ちいい事してみないか?
(そっと手を伸ばし、太股をなでなで) >>24
よっ……と、そりゃあね
皆には悪いけど、私も奏も、吸血鬼になったおかげで色々な面倒ごとから解放されちゃったし
試験もなんにもなーし、ってね
ま、プリキュアは乗りかかった船だから、最後までやってくつもりだけど
(身体を起こすと、名無しと見詰め合う)
………ふふーーん…
もっとキモチイイこと、なんて…回りくどい言い方、しなくていいのに
素直に、セックスしたい、って言えば?
(微かに笑いながら、手を伸ばして、プリキュア+吸血鬼のパワーで襟首を掴んでぐいっと引寄せると)
(瞳に宿らせた、ピンクのハート型の光を名無しの目に打ち込んで、魅了して興奮状態に陥らせる)
(唾を飲み込みながら舌なめずりすれば、小さな牙が唇から覗いた)
ほら、来て…………いいよ、気持ちイイこと、しよっ…♪
(再び仰向けに横たわり、両足だけ大きく広げて、棺から突き出すと、ウインクしながら両手を差し伸べる) >>25
何があったのかは知らないが、リズムも吸血鬼になってたのか…
そりゃ吸血鬼は昼間は寝てるだろうしな
あんまりストレートなのはデリカシーに欠けるかな…なんて…
って、うわっ!?な、なに……!?
(その外見からは想像できないほど強い力で引っぱられ)
(瞳を見ると身体が石の様に硬直して、視線を逸らす事が出来ず)
(その目が光った瞬間、一瞬思考が途切れ、身体の奥底から熱い情欲が湧き上がってくる)
はぁ…はぁ……!き、気持ちイイこと…!するっ!!
(服を脱ぎ、興奮して硬くなった陰茎を曝け出すと)
(仰向けのメロディに覆い被さって、太股の間に腰を入れ、股間にペニスを押し付ける)
(両手は胸のふくらみに当て、衣装にしわを作りながらゆっくりと揉み始める) >>26
ま、色々あったってことで…
奏はそうかもだけど、私はそういうまどろっこしいのは苦手なの
それにほら、ストレートに、そういう気分になってきた、でしょ…………?
(一瞬硬直して、目をぎらつかせ始めた名無しに囁くと)
(名無しはもどかしげに服を脱ぎ捨て、覆い被さって来た)
あはっ、すっごい…もうギンギンだし………
…あんもう、興奮しすぎ。ちょっと落ち着い…って無理か、まあでもこれはこれで…んッ♪
(棺の中に潜り込むみたいにしてくる名無しの興奮ぶりに呆れつつ、仕方ないかと受け入れる)
(一人では寝るにはやや大きめの棺でも、二人となると少し狭い)
(けれどその分、密着感は増して、否応無く、二人の距離は縮まった)
(ぐりぐりとペニスが、ピンクに黒のフリルつきショーツの上からスリットを擦り、両手がコスチュームの上から胸を弄れば)
(こっちの「その気」もどんどん膨らんでいって、乳首を固くしながら、名無しの首に腕を絡めて抱き寄せると)
んー…………ちゅッ…ちゅ…ね、舌出して舌……そうそう……は……むッ♪んちゅ……ぬちゅッ…ぬちゅ、ぐちゅ、ぬちゅッ……♪
(軽いキスを数回した後、口を開いて舌を出すように命令して、そのまま舌と舌をべったりと重ねてディープキス)
(名無しの口に舌伝いに唾液を注ぎながらかき回して、ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅと水音を立てる…) >>27
ん…ああ…我慢、我慢できないよだって・…!
(胸布の中に手のひらを差し込んで、いまだ発展途上なおっぱいをまさぐり、ふにゅふにゅと揉みしだく)
(衣装の下で手が這いまわり、硬く尖りつつある乳首を、指で楽器の様に弾く)
んん・・…ちゅっ……くちゅ、くちゅっ……れろ・……んむぅ・……
(言われるがまま、舌を伸ばしメロディの唇を舐めて口内に侵入させ、舌と舌を絡ませて)
(あたたかく、柔らかく、イヤらしく動く舌同士を交わらせる)
(メロディの唾液をコクンと飲み込むたびに、心臓が早鐘を打ち、呼吸が荒くなってくる)
ちんこ…!チンコ我慢できない・…!
お願い、響の中に入れたいよ…!
(腰をもどかしそうに動かし、さらにギュウッっと密着させながら、懇願する)
(股間に押し付けられたペニスは、キスのたびに、びくんびくんと脈打って)
(ショーツをどんどん割れ目に食いこませながら、腰を動かし布の上からシュッシュッと擦りつける) >>28
んッ♪んッ♪んッ…………はいはい、解った解ったから……あんッ♪
(コスチュームの下に潜り込む手に、直に胸を揉まれながら)
(鼻にかかった喘ぎ声を上げて、狭い棺の中、身体をくねらせた)
んちゅ、くちゅッ……ん、ちゅ、じゅるッ…………
………んむ…ちゅずずッ……んじゅ、ちゅう……ッ…♪
(互いの鼻息を感じるくらいの距離、零れた唾液でお互い口の周りを汚しながら)
(じゅぷじゅぷと泡立ち、練り上げられてねっとりした唾液を交換して、甘い甘い、口付けに耽りあう)
…ぷはっ、ふぅ………
……ふーん……そんなに…?そんなに…私の中に、おちんちん入れたいんだ……?
じゃあ………その代わり、血、吸ってもいい?
吸うっていっても、ちょっとだけだから。吸血鬼になるわけでもないし、命の危険とか、絶対無いから。ただ……。
(唾液の糸で舌を繋ぎながら舌を解くと、名無しの有様にくすっと微笑み)
(耳元に唇を寄せて、耳の穴を舐めながら、ちょっとだけサディスティックに囁く)
吸血鬼に血を吸われるのって、すごく気持ちいいんだよねー…もう癖になっちゃうくらい
吸血セックスなんかしたら、もう絶対、オナニーどころか、人間とHしてもイケなくなっちゃうけど…それでもいいのかなー…?
>>29
響…響っ…!ん…はぁ……はぁ…っ!
(乳首を二本の指でキュッと挟みこんで、引っ張ったり、左右の指を交互に動かして転がしたりしつつ)
(肌に指先を埋め込んで、いびつな円を描くように、夢中で乳肉を揉みこんでいく)
ちゅっ…ちゅっちゅ…ちゅるる……
ふむ・……ん・…ぅちゅっ・…くちゅ、ちゅぷぅ…じゅるるっ……!
(下唇を甘噛みし、その柔らかさを味わい、しゃぶって、舌を伸ばして口の周りの涎を舐めて)
(メロディの舌を自分の口の中に招き入れて、たっぷり唾液を絡めていく)
ん…ふぅ…ふぅ……
い、入れたい……・入れたい!!頼むから入れさせてくれ!!
いいよ、血を吸わせるくらい何でもない、響にならいくらでも吸われていい!!
(提示された条件に、高速で頭を縦に振って頷き)
(布の上から挿入するかの様に、亀頭で恥肉を突いて、ふにふに柔らかく変形させて)
(鈴口からカウパーがとろとろ垂れ出して、ショーツにエッチな沁みをつける)
いい!人間とかオナニーとかも、どうでもいい!お願いだから…はやく……はやく許して…!
(もはや冷静な判断力というものが完全に喪失しており)
(ただひたすら、気持ちよくなりたい、メロディのおまんこに入れたい、という想いが頭を支配している) >>30
…ふふっ……
なら、入れさせてあげる。もう…そんなにしても、パンツの上からじゃ入らないって♪
んっ…見て……これが、私のおまんこ………
(乳首を、胸を、滅茶苦茶に揉んで摘んで、弄り回してくる名無し)
(プリキュアで、さらに吸血鬼になって強靭になった身体には、それくらいの刺激が丁度良かった)
(駄々っ子のように迫り、ねだる姿を可愛らしく思いながら、福音にも等しい挿入許可を与えて)
(一旦名無しを押し返し、胸元とスカートを捲り上げて、初々しい色の乳首と、アダルトでHな、ピンクと黒のショーツを名無しに見せ付けると)
(ショーツは指先に引っ掛けてずらし、髪と同じピンク色の薄めの茂みと、愛液で濡れて照り輝くスリットを顕にした)
…あ、でも、入れる前に…
前から私、男の人がおちんちん弄ってるところ、見てみたかったんだよねー…
…だから10回、10回、おちんちんシコシコして見せて?そしたら、おまんこに入れていいから♪
(と、ここに来て名無しの必死なところをもうちょっと見たくなって、少しだけ意地悪をした)
>>31
(挿入の許しを得た瞬間、大喜びで飛びつこうとするが、また新たな条件を耳が拾うと)
(不思議とその言葉に逆らえずにピタリと動きを止め、しつけられた犬の様に大人しく言う事を聞く)
わ…わかった……十回か…
じゃあ行くぞ…いち、にぃ、さん…
(腰を前に突き出し、ヘソまで反り返ったペニスをメロディによく見える様にして)
(血管を浮かせ、ビキビキに勃起した剛直を、右手でつかんでゆっくり上下に扱いていく)
(見られているだけで、普段の自慰とは全く違った、強烈な快感が流れる)
は…はち、きゅう……十!!
こ、今度こそ…い、いいよな?入れるぞ!!
(一往復のたびに一呼吸入れて、なんとか十回擦り終えると、右手でペニスを持ちながらメロディにずいっと近づいて)
こ、これが響のおまんこ…あ、あ、ああああっっ!!
(つぷ…と、亀頭を濡れた陰唇にくっつけて、腰を押し付け、にゅぷぷっとメロディのナカに挿入する)
(秘唇を押し広げ、狭い膣内の奥まで、根元までぎっちりとペニスを埋没させていく) >>32
うん、10回♪
…うわー…そんな風にするんだ……
やっぱり聞くのと見るのじゃ大違いっていうか……結構迫力が………
……んッ………やだ、なんか興奮してきちゃう………
(Sっ気満々の笑顔でそう言うと、腰を突き出して扱き始める名無しの姿に目を丸くする)
(息遣いの荒さ、手の中でびくびくと脈打つペニスに喉がからからになって、また唾を飲み込むと)
(スリットを指で弄り、まるでオナニーの見せ合いみたいな状況になって)
う、うん、いいよ……私もなんか、我慢できなくなっちゃったし…
…っ…おっき………んあッ…あああああああああんッ♪
(息を弾ませて、うっすら汗をかいて、迫る名無しを蕩けた目で見つめて頷く)
(膝を突き、覆い被さり、粘膜同士がむちゅりと触れ合って…固く反り返る肉が、柔らかく口を開けた肉に埋まって)
(思った以上に発情していた身体は挿入の快感にぶるぶると震えて、がくんと頭が、身体が仰け反った)
(人間を遥かに越える能力をプリキュアの身体に、さらに吸血鬼のそれが加わった膣内は)
(宣告されていた吸血をされていなくても、腰が痺れて、ペニスが融けそうなくらいの快感を送り込んでくる)
出したくっ…なったら、いつ、でもっ…どぴゅっていいからっ…
……っ……大丈夫っ…一回や二回でっ…治まらないように、なってるからっ……出しながら、ずんずんっ…突いてっ…んっ、んんんんッ♪
(棺の外に伸ばしていた両足を、名無しの腰の辺りで交差させて、動きの邪魔にならない程度にホールドすると)
(慣れた動きで突き込みに合わせて腰を使い、快感のハーモニーを巧みに高めていく…)
(名無しの身体も最初の魅了と興奮の術で、精力を割り増しされていた) >>33
ああああっ…!ああああっ、き、気持ちいい!!響のおまんこ…!すっごくきもちいい!
あったかくて、絡みついて…あっ、あっああっ!!
(根元まで入ったペニスで蜜壺をぐりゅぐりゅと掻き混ぜ、肉ヒダのにゅるにゅるした感触を味わい)
(腰を突き込んでペニスを出し入れし、肉襞をカリで抉り、亀頭で摩擦し、子宮口にキスをする)
(きゅうきゅう締めつけ、愛液を纏い襲いかかる肉ヒダが、想像を絶する快楽を送りこんで)
(ペニスの我慢の限界を軽々と超えて、尿道の奥から熱い物がこみ上げて)
(射精感で全身が、頭の中がいっぱいになり、出してもいいと言われるとささやかな抵抗も消え…)
で、出る!でる出る!っ、出るっっ!!
あっ!あっ!!うあああぁああっ!!
(びゅくびゅくっ、びゅくっ!どぷっどぷっどぴゅう、びゅるるる…と、精を放ってしまう)
(しかし腰の動きは止まらず、精液に満たされた膣内を、さらに強靭に逞しくなったペニスが暴れていく)
(溢れ出る精液を結合部に飛び散らせながら、ますますピストンのペースを上げる)
あっ・…!あっぁあっあっ……!!!凄い、凄いよっ!!
(結合部に手を伸ばして、クリトリスをにっちゅにっちゅと指でいじくりまわし)
(のけぞって、張った胸にキスをして、ピンクの乳首をちゅぱちゅぱとキスをして吸いついて)
(腰と腰を密着させ、ユサユサと身体を大きく揺さぶり、じゅぷじゅぷっじゅぷっ!と精液の泡を立てながら)
(細い腰に手をまわして抱きかかえ、引き締まったヒップをつかんで固定し、掻き混ぜる) >>34
んはぁッ…出てる出てる出てるっ…!!
出しながらずんずんされて、おまんこに精液摺りこまれてるっ♪
ピストンされる度に中で精液がぐちゅぐちゅ言ってっ…あはっ、最高…………っ!!
(ビキビキと身体を硬直させながら射精、射精しながらの突き込みに、変身して感度上がった身体が歓喜に震える)
(愛液に精液がミックスされると、さらに交わる音が卑猥になって、あふれ出た分が、二人の股を温かくぬめらせた)
あー………精液が温かーい…♪
ねとねとしたのが、おちんちんと、おまんこの毛に絡み付いて…それが擦れて、ぬるぬるになって…
………んんっ♪
い、いきなりクリを弄りながらおっぱい吸うなんて、もしかして結構余裕あるのかな……?
……じゃ………そろそろ………
(快感に身を委ねて身体を弛緩させ、まるで入浴しているみたいな感想を述べると)
(突然、がむしゃらなピストンに乳首やクリトリスへの愛撫が加わって、素直に悦びながらも)
(またちょっとだけ、意地悪な気持ちがむくむくと湧き上がってきて………)
(今度は逆に、夢中になっている名無しを不意に抱き寄せ、マントで包むと、かぷッとその首筋に噛み付いて、いよいよ吸血を始めた)
…ん…じゅるる……ちゅうう………んちゅうう…………………♪
(その感覚は例えるなら、まるで血を吸われている場所からも、射精しているような、とでも言えばいいのだろうか)
(だが射精に区切りがあるのと異なり、これにはそんなものは全く無くて、射精の瞬間が延々と続いている状態だった)
(さらにばたんッ!と独りでに棺の蓋が閉じ、名無しは完全に、マントと棺の中に閉じ込められる)
(同時に腰にしっかり足が絡みついてきて、ピストンを封じられるものの、リズミカルに締め付けてくる膣肉の前には、もう動く必要すら無い)
(視界の効かない暗闇の中、感覚だけが鋭敏になり、甘い思春期の少女の匂いと温もりと、吸血と射精の快感だけの世界に、名無しは取り込まれていった) >>35
ペろ…れろっ…はむっ…じゅるっ、じゅるるる……じゅるるっ…
(メロディの吸いつく様な素肌に舌を這わせ、ピンクの突起にしゃぶりついて)
(フトモモを擦り、ヒップを揉み、お尻の穴にまで指を這わせくにくにと弄って、中学生の瑞々しい肢体を余すところなく求め続ける)
(ザーメンをたっぷりと含んで、なおも柔らかく蠕動し締めつける蜜壺を、芯までズンズン響かせ貫き続ける)
(充血し張り詰めたペニスが、甘い痺れを伴って、再び絶頂へと近づいていく)
ふむぅ…んん、んんっっ!?
(欲望の赴くまま、好き放題に肉体を貪っていたが、突然の反撃に目を丸くする)
(首筋に噛みつかれた瞬間、目の前がホワイトアウトし、血を吸われているという思考をする間もなく…)
ふああああっ!?あああっ、あああああ!!!
(びゅぷぅ!どびゅるるる!どぷぷっ、どぷっ、ごぷっ、と再び生温かい塊が迸り、注ぎ込んで)
(まるで全身がペニスになったかのように、まるで全身の血液が精液となり、首筋から流れ出ているような感覚)
(いつの間にか閉じられた棺の中、無限に続く快感で、頭の中が真っ白になりながら、精液をメロディのナカにだらしなく漏らし続けていく)
(溢れ出た濃厚なザーメンが汗や愛液と混ざり合い、その匂いが少女の体臭と交わり、淫靡な香りを棺の中に漂わせて)
……ッッ!・……ッッッ!!!
(柔肉がペニスを根元まで包み、ネトネトの粘膜が隙間なくピッタリ吸いついて締めつけ)
(肉ヒダが、ペニス先端の割れ目から裏スジ、カリの隅々までくすぐり、撫でて、絡みついて精を搾り取ってくる)
(三度、下半身が大きくビクン!ビクンと脈動し、どぷっ!どぷっ!どぴゅう、びゅぷ、びゅぷぷぷぅ…と大量の濃厚な精を注入していく)
(永遠に続くような射精の感覚は、気を失うほど快楽の渦を全身に響かせ、ロックされた身体が棺の中でガクガクと大きく跳ねあがる)
(射精が続いてる間に与えられる刺激で、間を置かずに次の射精が開始されて)
(首筋からの射精と、下半身からの射精のハーモニーに、全身を痙攣をさせながら、びゅーっ、びゅーっ、びゅるるっ!と注ぎ込み続ける)
(しばらくの間、棺がガタガタ音を立てているが、徐々に、徐々にその音が小さくなっていく……) >>37
んじゅーッ……♪じゅる、ちゅる………んちゅう……ちゅうう…ッ♪
(マントと棺に包まれて、悲鳴を上げて痙攣する名無し)
(その身体を四肢と膣肉と快感で捕らえ、新鮮な血液と、濃厚な精液を、口腔と子宮口の、上下二つの口で味わった)
(ちょっとと言いつつ、久しぶりの食事とセックスに、ついついもう少し、もう少しと貪ってしまう…)
(どたんばたん、と棺が跳ね、いつしか上下が入れ替わり、名無しの上に覆い被さって)
(ダメ押しとばかりに腰を沈ませ、ぐりゅん、ぐりゅんと円を描き)
(膣口から子宮口までを、肉襞で作った輪が連なって、納めたペニスの付け根から先端まで扱きあげ)
(最後に子宮口でペニスを甘噛みしながら、満腹になるまで吸血し、吸精した)
(…凄まじい快感と虚脱の中、名無しの意識が薄れていく)
(けれど不安や恐怖はなく、その身を包む闇と温もりには、まるで…母の胎内に還っていくかのような安らぎさえ覚えてた)
(今までの自分とは違う何かになる、そんな奇妙な、予感さえ抱きつつ───)
………おーい……生きてる?大丈夫……?
(───と、身体を揺り動かされる感覚と共に声をかけられる)
(うっすら開けた目に飛び込むのは、窓から差込む、昼過ぎの高い太陽ではなく、蒼い夜空と、白い月)
(そして変身を解いて、コスチュームではなく裸身に直接マントを羽織っただけの、中学生吸血鬼の顔だった)
【そろそろ〆でいい?】 >>38
(鋭敏で繊細になった感覚は、全身の毛孔から噴き出す汗ですらも射精の快感を伴って)
(涙や涎に限らず、穴という穴から液体という液体を垂れ流し続ける)
(絶え間ない絶頂により、筋肉は完全に弛緩し、身体がバターのように蕩けていく)
(爪先一ミリも、ピクリとも動かない身体だが、ペニスだけは快感を享受し)
(ちゅぷちゅぷと吸いつき搾り取ってくる膣内に、射精をびゅー、びゅーっと延々とつづけ)
(体液だけではなく、魂までも捧げられていくような感覚と共に、意識が深淵に沈み込む)
(ハッと覚醒して、焦点の合わない目を少しずつ慣らしていく)
(頭を振って上体を起こし、わけのわからにまま、目の前の少女に返事をする)
………あー…うん、大丈夫……
大丈夫、生きてるよ心配ない。むしろ、身体の調子がいいくらいだ
ごめんな、寝ちゃったみたいだ…ここ響のベッドなのにな
(長い夢から覚めたように、初めは頭がぼーっとしていたが、徐々に記憶が鮮明に戻っていく)
(スッキリと爽やかな気分になり、心なしか身体も軽やかになっている)
うーーーん……!ふぅ…
長居してごめんな…自分の家帰って寝るよ。
(棺から出て、大きく伸びをして首を鳴らして、脱ぎ捨てられていた自分の服を身につけ帰宅の用意をする)
【了解、長い間お付き合いしてくれてありがとう】 >>39
お………
(名無しが起き上がるのを見て、ほっと安堵のため息をつく)
いいって、そんなの
でもよかったぁ……いやその、あんまり美味しかったもんで、つい…
ごめんっ!もしかしたら何か影響が出ちゃってるかも知れないけど、その時は運が悪かった、って思って!!
(詫びる名無しに、ばつが悪そうに頬をかき、目を泳がせながら言い訳して)
(両手を合わせて拝んで謝り、棺を出た申し訳なさそうな顔で上目遣いに見上げる)
もし何かあったら相談に乗るからさ
あ、あとまたHしようね!今度は奏も呼んで、三人で!!
(…一人でもああだったのに、これが二人になったらと思うと、空恐ろしいものがある)
(一方こちらは呑気なもので、つやつやと、血色のいい肌でそう言うと、すっきりした顔の名無しを見送ってから)
(棺から出て、大きく伸びをする…)
さーて……夜も更けてきたし、今度は奏のところに、Hしにいこっかな♪
(窓を開けるとそう呟き、身体中に月光を浴びながら、マント一枚で、夜の空に飛び出していく)
(……その後、帰宅した名無しは牙と、鏡に映らなくなっている自分に気づくのだった)
【こっちこそ、短くてHの描写の薄くって、その上遅くてごめんね】
【今度はもっとHな吸血鬼と会えること、祈ってるから。じゃ、私はこれで落ち。お疲れ様!!】 >>40
美味しかったってのは、褒めてんだよね?それはよかった
俺もすげー気持ちよかったよ
ん?な、何で謝るの…?……運が悪かったって、何の話かな
(その態度になんとなく嫌な予感がし、無意識に噛まれた首筋を撫でて)
う…うん、ああ、もちろん!
その気になったら何時でもどこでも呼んでくれ、喜んでいくよ!
今度は三人か…ちょっと怖いが、楽しみだなぁ!それじゃあ、またね
(深く考える事はやめて、いい気分のまま家に帰ろうと考え、帰路につく)
(帰宅後、汚れた身体を洗おうと、風呂に入ろうとした時、ふと鏡を見る)
(磨かれて綺麗に何も映らないな鏡を二度見し、血の気が引く音と共に、夜の住宅街に絶叫を響き渡らせる)
【ここで〆ます。ありがとうございました】
【そんな事ないよ!マジで!描写も台詞もエロかったし、俺もロールかなり遅かったし】
【むしろ、良ければまたお相手をお願いしたいよ】
【お疲れ様でした!】
【スレを返します】 【名 前】 パステル・グロリア・キング
【年 齢】 15〜6歳くらい
【職業 】吟遊詩人兼マッパー→吸血鬼
【容 姿】 金髪をそのまま後ろに流してます。ミニスカに黒マント。
【性 格】 しっかり者。吸血鬼になったことで、方向音痴や慌てやすい性格の弱点が直っている。
【NGなプレイ】 スカトロ、退治される
【元ネタ】 フォーチュン・クエスト
【備 考】
冒険中に吸血鬼に遭遇して、吸血鬼の花嫁として血を吸われてしまった。
相手は退治されたが、吸血鬼化は手遅れだった。
何とか吸血を我慢しているが、我慢しきれなくなると、街に出て男を誘ってしまう。
【こんなのどうかな?】 【トリップ付け忘れた】
(夜のとある街に、コウモリが飛んでいる)
(そのコウモリが路地に入った直後に、金髪の少女は出てくる)
だめ。もう我慢できない。
ごめんね、みんな。
(首からかけた黒ずんだ冒険者カードを握りしめて、とぼとぼと街を歩き始める)
(冒険者風の格好にミニスカ。その上に黒マントを羽織った姿だった)
>>42
ttp://www.poplar.co.jp/shop/bookimages/978-4-591-09945-2.jpg
これにマント追加か……
惜しい……タイミング合わなかった……そして眠い >>45
【ありがとうございます】
【反応なかったら、このまま消えようかと思っていましたが、今夜も待機してみますね】
あ、あのっ――!
(真夜中に男に話しかける十代半ばの少女)
(駆け出し冒険者風だった)
わ、私に好きなことしていいですから、後でお願い聞いてくれませんか? まだこのスレに来てくれる吸血鬼の女の子がいるなんて…
今夜11時頃、待機してみます 名無し黙ってモニターの前で待機だ。
そして、キャラが来ないのがイヤなら、いっそ自分で出来そうなキャラにでもなってみよう。 【トリップが無かったので、>>48さん以外でも、興味アル方ならOKですよ】
こんな夜中に女の子が…
ねえ君、どうしたんだい? 道に迷ったの? >>54
は、はい。
あの……私のことを好きにしていいんで、あとでお願いしたいことあるんですけど……
そんな大変なことじゃないですから。
だから、今は何も聞かないでおいてもらうっていうのは、ダメですか?
(いささか気弱げに、男に答える)
【こんばんは】
え…?! (ゴクッ……、か…可愛い…。)
す…好きにしていいって…。 お嬢さん、それどういう意味だい?
そんなこといわれたら俺、本気にしちゃうよ?
(少しからかうつもりで、胸にさわってみる)
>>56
え、えっと、あなたの考えてることで、合ってると思います。
(うつむき加減で、そう答える)
えっ、キャッ!
(いきなり胸を触られて、短い声を上げるが……)
……
(顔を恥ずかしそうに横に向けただけで、耐えるように様子で何もしなかった)
道の真ん中じゃ、困りますから。
人目に付かない所に行きませんか……
(いきなり、こんなことする人なら、Hさせたら後で血を吸ってもいいよね)
(と、内心で自分自身がこれからする行為への言い訳をする) 【こちらこそ、こんばんは】
・・・っ!!
あ・・・あれ? ほんとにいいのかい?
(嘘だろ…、こんな可愛い顔してるのに、とんでもない淫乱だな・・・。 それに・・・、こんな小振りの胸になんて興味なかったはずなのに・・・、 なんでこんなに気持ちいいんだ?!)
(周囲をきょろきょろと見回し、だれもいないことを確認する)
わかった、それじゃ誰にも見つからないところにいこう。 俺が君のことをたっぷり可愛がってあげるからね。
(少女に導かれるまま、なんの疑いもなく付いていく)
見れば、見るほどおかしな子だ・・・。
冒険者のように見えるけど、 それにしては禍々しすぎるあのマントはなんだ?
あどけないように見えるが、なんだか妙に艶っぽい・・・。
(最初は子供のように見えたのに、 黒いマントを靡かせて歩く姿は妙に妖しくて艶っぽい。
知らず知らずのうちに、彼女に誘惑されていることにまだ俺は気づかなかった・・・。) >>58
(人目のつかない路地の奥にある、廃屋へと男を連れて行くパステル)
(月明かりが壁や屋根に空いた穴から入り、行為をするくらいは問題がなさそうだった)
ど、どうぞ好きなようにしてください。
(顔を横に向けながら、恥ずかしそうに男に言葉をかける)
(男の目からは、まだ経験がほとんどないように見えるだろう)
……
(ミニスカから伸びた白い足や、10代半ばの少女らしい体つきが、かえって男の劣情を煽る)
(そんな風情を漂わせていた) ドク・・・、ドク・・・、
(俺は自分の気持ちが信じられなかった・・・、 今まで女を抱くことなんて何度もあったのに。
こんな年端もいかない少女にどうしてこんなに惹かれてしまうんだ・・・。)
なんて綺麗な脚・・・、 このいじらしそうな表情・・・、 こんな可愛らしい娘が
俺を求めている・・・、 た・・・たまらない・・・っ!!)
(目の前の少女の姿に俺は理性を失った。 上着もズボンも下着も脱ぎ捨て、獣同然に少女に襲いかかる)
うぅ・・・む、ジュルルッ ペロ・・・、ちゅぅ、ちゅぱ・・・!!
(まず俺はパステルの可愛らしい小さな口を奪った。
彼女の口内に無理やり舌をねじ込みねぶりまわす。 パステルの小さな体がピクッと反応するとますます俺は劣情を呈し、彼女のスカートに腕を突っ込んで荒々しく秘部をまさぐった。 >>61
(いきなり息を荒げて、服を脱ぎ捨てはじめる男)
あっ、あのっ、キャッ!
(いきなり鼻息荒く、抱きついてくる男に上がる悲鳴)
ん〜、んん、んんんっ!
(いきなり唇を奪われ、目をギュッとつぶりながらも、男のなすがまま)
(あ、後で血を吸わせてもらうんだから、これくらいはさせてあげないと)
(すぐに男を引き剥がすこともできたが、我慢した)
んっ、んっ!
(ミニスカの中に手を突っ込まれ、ショーツ越しに敏感な部分を乱暴に扱われて、声を漏らす)
(キスされていて、まともな言葉にはならなかった)
はぁ…、はぁ… す・・・すごい…。
唇が… 唾液が… とろけるように甘い…!! 頭がくらくらしそうだ…。
あぁ…、なんて興奮するんだ…。お…俺はこんな子娘に欲情するような変態だったのか?!
(多少の後ろめたさを感じたものの、それはすぐになりを潜め俺は自分の欲望にしたがった)
俺は少女の口から顔を離した。やっと開放されたパステルは唾液でドロドロになった口から大きく息を吐き出す
その甘く熱い吐息は俺の顔にふき掛かり、俺の醜い感情をますます燃え上がらせる。
はぁ…、はぁ… まだ足りない…。まだ俺はこの子が欲しい!!
(俺はパステルの体を無理やり抱き寄せて、さらに股間をまさぐる。)
クチュ、クチュ…
ハァ、すごいな…、熱い汁が ハァ、どんどん溢れてくる…。
君は底なしの淫乱だね… お…俺のが欲しいんだね?
可愛がってあげるよ…、俺のこのペニスで…
>>63
(いきなり淫乱と決めつけられて、顔を真っ赤にするパステル)
(敏感な部分を乱暴に扱われながらも、男にされるがままだった)
は、はい。
お願いします。
(男のペニスを見せつけられながら、何とか返事をする)
ふ、服を脱ぎますから、ちょっと待っていてくださいね。
(そう言って、男の前で焦らすように服を脱ぎはじめる)
(マント、上着、スカートを外していき、濡れたショーツを引き下ろす)
ど、どうぞ……
(床に横になると、顔を横に背けながら、男を迎えようとした) (パステルの美しい裸体に俺は息を呑む。)
なんてきれいな身体だ・・・。こんな体を好きにできるなんて。 俺はなんて幸せものなんだろう・・・。
あ・・でも ま・・・まて、 マントだけは着たままでいてくれ。 そのほうが・・・ いい・・・。
(今まで誰にも言わなかった、性癖を露にする俺・・・。 どうせ誰もみていないのだ。)
(はぁ・・・はぁ、 あぁ、 裸マント・・・本物の裸マントだ・・・。 なんて可愛い。)
お・・・おとなしくするんだぞ! 俺が・・・、とっても気持ちよくさせてあげるからね・・・。
さっき、弄ったせいで、パステルのアソコはびしょびしょに濡れている。 汗ばんだ裸体に一枚の妖しい黒い布だけが纏わりついている。
俺のペニスははちきれんばかりに硬くなり透明な汁を絶えず垂れ流している・・・。 もう・・・、 我慢できない・・・!!
【お手数でなければ裸マントのままでいてほしいのですがいいでしょうか? 無理でしたらそれでかまいません】 (俺はパステルを抱きしめた体勢のまま、廃屋の床に敷かれたぼろきれの上に倒れこんだ。
彼女を下にして組み敷くと、そのしなやかな脚を両手で開き股間を露にさせる。
そして彼女の脚の間に腰を潜り込ませると、まだ毛も十分に生え揃っていない恥部に黒光りする汚い棒を押し込んだ。)
ヌプッ ズチュ・・・、ヌブブブ・・・!!
う・・・うぉぉ!! ああぁっ!!
(本来ならまだ生殖活動の準備さえも十文に出来ていない体。
パステルのアソコはとってもきつく、愛液が潤滑剤代わりになっていなければ入れられそうにもないくらいだった。 しかし、一度奥まで入れると一転。 今度はそのきつさで俺のモノを、ギュルギュルと締め上げ、さらに奥へと引き込むように吸い上げてきたのだ。)
うぁああ・・・、 な・・・なんだこれぇっ!! すごい・・・、き・・・気持ちよすぎるっっ!!
下半身が溶けそうだ〜〜〜!!
ビュルル〜〜、ドクドクドク・・・!!!
俺はあまりに刺激的なパステルの中の感触に耐えられず、あっという間に最初の絶頂を迎えた。
>>65-66
(マント一枚の姿で横たわるパステル)
(夜の暗がりに、白い肌が浮かび上がっていた)
んっ!
(未成熟な肢体の上にのしかかってくる男に、短く呻く)
はっ、んんっ、くうっ……
(欲情した男に、胸をいじられ、まだ肉付きの薄い太股を撫で回される)
(こ、これくらい、我慢しなきゃ……)
(唇を噛みしめながら、男の独りよがりな行為に耐えるパステル)
(そして――)
で、出てる、私の中で……ご、ごめんね。
クレイ、トラップ……
(男の熱い精が、ぶちまけられた感触に涙が浮かんでいくパステル)
(もう二度と会うことのない、かつての仲間達の顔が脳裏に浮かんでいた)
【次で締めようかなと】
【そちらは、パステルを少女娼婦みたいなのと勘違いしてて、はした金払えばいいとか思ってるみたいな感じで良いでしょうか?】 はぁ…、はぁ…
(さ…最高だった。 こんな子と… こんなエッチなことを…)
(俺は横たわるパステルの上から体をどけようとしたが、手足に力が入らずそのまま彼女の胸の上に倒れこんでしまった。)
うぅ…、まるで体中からキミに力を吸い取られたみたいだ…。でも、気持ちいい…。こんな燃え尽きるようなセックス始めてだ。
ねぇ…、キミとはまた会えるかい? 俺はまた君を抱きたいよ。次は今夜以上にもっともっとエッチなことをしようよ。
(俺はパステルのことを娼婦みたいなものと思い込んでいた。こういう女はどうせはした金でも抱かれてくれる。
だがこれほどの娘だ。他にはやりたくない。 今回も次もちょっと多めに払ってやって俺だけのものになってもらうとしようか。
俺はそんなふうに企んでいた。)
>>69
(馴れ馴れしくパステルに話しかけてくる男。だが……)
最初に言っていたお願いって、覚えてますか。
(パステルの口が開くと、やけに長い犬歯が男の目に入る)
あなたの血、吸わせて欲しいんです。
これだけさせてあげたんですから……
(細い手足に似合わない、吸血鬼としての怪力が男の体を拘束する)
多目にもらっても、構わないよね?
ゾブリ――
(パステルの牙が、男の首筋に埋まった)
(目を細めて、久しぶりの血液を味わっていく)
そして――
(早朝に、血液を大量に失って瀕死の裸の男が発見されるのだった)
【こんな風で終わってみました】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
へっ? 血・・・? 一体何を言って・・・。
(俺は、パステルの方を振り向き、今の言葉の意味を問いただそうとした。
しかし、彼女の口から覗く牙を見て戦慄する)
お・・・おい、なんだ・・・。 君は一体。 まさか・・・マントを着てるからといって本当に吸血鬼なんて・・・。
(言葉で否定しつつも、身体は彼女のただならぬ雰囲気に圧倒され、自然に後ずさろうとした。
俺はこのとき始めて、自分が触れてはならぬおぞましいものに捕らえられてしまったことを理解したのだ。
しかし、パステルの細い腕に押さえられ動くことが出来ない。 いや、たとえ押さえられていなくとも既に身体には彼女から逃れる太毛の力など残っていないだろうが)
ゾブリ--
ぐっ!!? あぅぅ・・・、あ・・・あああああああっ!!!
さっきまで好き放題に犯していたはずの少女に、いともたやすく拘束された俺は無様に悲鳴をあげて彼女に吸血される。大量の血が吸われるにつれて、俺の体を凍るような喪失感となんともいえぬ悦楽が包み込む。
し・・・しぬ・・・!!
後悔と恐怖・・・、そしてそれを塗りつぶすほどの血を吸われる快感に狂わされ、俺は意識を失った。
意識が戻ったのはそれから何日たった後かわからない。 生死の境を彷徨ったあと、俺は奇跡的に目覚めたが、その時は既に俺の心も身体も空っぽになっていた。
ただ、あの夜に不思議な少女と交わった快楽、そしてあの子に襲われた恐怖だけが頭の中で鮮明にリフレインし、夜がくる度いつまでも俺に悪夢を見せ続けるのだ・・・。
ああぁ からだが・・・ うずく・・・ あの子に・・・あの子に会いたい・・・。
君とじゃなきゃ・・・・・・ 俺はもうなんにも感じられない・・・。 パステル・・・ パステル・・・。
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 やっぱりこういうシチュエーションは興奮するな。
見た目とのギャップが強くても良し、いかにもな吸血鬼でも良し、
うん、なんて素敵なシチュエーションなんだ ふぅん。吸血鬼なんて犯そうとしたら下腹から血を吸われてしまいそうだけど。
(首から十字架とニンニクをぶら下げ、棺桶の中でキセルを吸っている)
【名 前】夢魔子
【年 齢】18歳ぐらい
【容 姿】ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/n/n/80_mono08-82110_pho01.jpg
【性 格】ミステリアスで掴みどころが無いが、意外に純粋な一面も
【NGなプレイ】猟奇、死亡、変なこと
【元ネタ】夢魔子 (やがて棺桶の蓋を閉めると煙が立ちこめ)
(勢い良く炎が巻き起こって棺桶ごと消失してしまった) このグロイ絵に萌えろとか無理過ぎる
誰得とは正にこのこと うふふ、私を呼んだのはあなたですか?
(棺桶の中で胸の上に指を組んで眠り、獲物が来るのを待っている)
【名 前】 ドランパイア
【年 齢】 見た目20歳前後
【容 姿】ショートカットのくせ毛、ハイレグレオタードに黒マント、黒ニーソ
ttp://imgrbn.videx.jp/pict/product/0013/ases0013_0024/ps_ases0013_0024_01.jpg
ttp://imgrbn.videx.jp/pict/product/0009/ases0009_0017/ps_ases0009_0017_01.jpg
【NGなプレイ】 スカトロ、グロ
【元ネタ】 Dr.スランプ
そうかしらぁ・・・?
こんな吸血鬼なら襲われてもいいって人間いないですか? (胸の上に指を組み直して棺桶の蓋を閉じると墓の中に収まり、墓の蓋が閉じられ完全に密閉した) (地下室に丁寧に安置された棺での上に指を組ませて死人の様に
安らかに眠っている)
この時間ならおとなしく寝てるかもしれんし、ちょいと読者サービスさせてやるか…
(ゆっくりと棺のふたを開ける) ごめんなさいっ
本当に寝てしまって来てくれると思いませんでしたっ・・・。
私の体好きに触って欲しかったから・・・残念・・・・。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています