【七瀬恋】夜勤病棟専用スレ【ミンク】
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ミンクから「真・夜勤病棟」の発売が発表されました。
これを記念して、過去に当板にあってお気に入りだったスレを復活させてみました。
七瀬恋ちゃんだけでなく、色んなナースが出勤してくれることを祈りつつ…。 2の医者は動機がそもそもおかしい
だいいち女は恋以外にも腐るほどいる
風間さんを大切にすべき
女性に暴力は絶対にいけないよ
勿体無い 看護婦に来てもらいたかったら
「俺のケツを吹いてくれ」とか気持ち悪い要求はやめるべき。
そんなことやりたがる中の人はいないし
他の名無しからしてもそんなもん気持ち悪いだけで見たくもない。
やるなら比良坂先生がやったようなことをナースにすべき。 >>107
アレはアレで有りだと思うが少数派か
恋ENDの献身ぶりとか なんで恋は平坂を殺そうとしたの?
全部見たけどサッパリわからん おはようございます。
今日は顔色が良いですね、その調子で頑張ってくださいね。
あ、廊下走ったらダメだよ。
(薄桃色のナース服に身を包み、天使のような笑顔で患者に声をかけながら歩く恋)
(病院で勤務をはじめて数ヶ月。ようやく勤務にも慣れてきて、充実した日々を送っている)
【お久しぶりです。ひっそりと再登場してみました】
【設定は>>51を参照下さい。初出勤から数か月後という設定です】
【置きレス形式でお相手させて頂ければと考えています】
【変質的な悪戯やストーキングで恋を苛めて頂ければと思います】
【どうしても合わない方へはレスを控えさせて頂くことがあります】
【気長に待機してみますね】 >>119
はあはあ、恋ちゃん、いつ見てもかわいいなあ……。
(物影から恋のことを見ながら、チンポを扱いている男性患者)
俺の精子ぶっかけてぇ……うっ!
(自分の手にドクドクと射精し、手の平に精子を溜めたまま、恋に近付く)
おっと、ごめんよ!
(ふらついたふりをして、恋の背中とお尻に触り、精子をべったり塗り付けてやった) >>121
橋本さん、明日退院なんですってね。よかったですね、またお孫さんとお家で遊べますね。
あっ、弥生ちゃん、もう歩けるようになったんだ。偉いね。でも焦っちゃダメだよ。
二学期が始まってクラスのみんなと差がついちゃうのが気になるのはわかるけど、今はゆっくり治さないとね。
(ひとりひとり患者に笑顔で優しく声をかける恋)
きゃっ…!
(急に男性患者に後ろから接触されて驚く)
あっ、ごめんなさい。大丈夫ですか?
(お尻に触れられたことより、男性患者がよろめいていることに気を遣い…)
病室までついていきましょうか?
えっ、つまづいただけ…本当ですか? ご気分が悪いのなら遠慮なく言ってくださいね。
(背中とお尻にべっとりと精液を付着させられたことに気づかず、笑顔で男性と別れる) (ベッドの上で両手を骨折しギプスで固めている男が、
ナースコールを入れる)
七瀬恋さん…ちょっと、頼みたいことがあるんです(そっと耳打ちする)
他の人には内緒の相談なので、周りのカーテン閉めてもらえますか…?
恋ちゃん、さっき友達からの差し入れで、肉まんもらったんだけど……俺、脂っこいもの食べるの、止められてるんだ。
捨てるの勿体ないし、恋ちゃんにあげるよ!
つ【精液や唾液を、注射器で中に注入した肉まん】
【ちょっと聞きたいんだけど、汚いこととか、グロいこととか、どの程度までありかな?】 >>122
恋ちゃんにもハァハァだけど、弥生ちゃんにもハァハァ >>123
(男性患者のナースコールを聞きつけて病室を訪れた恋)
頼みたいこと…ですか?
何でもおっしゃって下さい。
(笑顔で男性患者の口元に耳を寄せる)
えっ、カーテンを…ですか。わかりました。ちょっと待ってて下さいね。
(男性患者に背を向けながら、病室のカーテンを閉める)
(男性患者の視線が、腰のラインやお尻に注がれていることも知らずに)
>>124
わぁ…おいしそうですね!
私、肉まん大好きなんです。
(患者から受け取ると、目の前で一口食べてみる)
美味しい…濃厚な肉汁がじゅわっと口の中で広がって…。
あっ、こういうもの食べられない患者さんの前でこんなこと言っちゃダメですね。
ありがとうございます。最後まで全部頂きますね。
(咀嚼し、男性の唾液や精液が混じっているとは知らずに嚥下しながら男性の傍を離れる)
>>125
【どなたか、弥生ちゃんも可愛そうな目に合わせてあげて下さい】
【弥生ちゃんのプロフィール、誰か考えて下さいませんか?】 >>126
ありがとう…ちょっとこっちへ…(再び耳を寄せさせて)
あの、俺両手が、こんなでしょ?(ギプスを見せて)
もう10日もこんなんで…
おしっこはナースコールでしてもらってるから大丈夫なんですけど、
その、別のもの…が溜まっちゃいまして…///
ナースさん呼んでおしっこさせてもらうたびに、
勃起しちゃって恥ずかしいんです///
だから、七瀬さんのお手手で気持ちよくして、スッキリ…させて
勃起しないようにしてくれませんか…?
こんなこと七瀬さんにしか頼めないんです…お願い、します///
(顔を真っ赤にさせながら、ボソボソと耳元で話して) 弥生ちゃんは私立の小学校に通っていた四年生の女の子。
ピアノが得意な、素直で可愛いお嬢様です。もちろん髪型は黒髪ロング。
交通事故にあって、足を骨折していたけど、治療のかいあって、松葉杖を使えば歩けるようになったみたい。
人懐こい性格なので、最近は病院の入院患者さんたちの間でも、小さなアイドル的存在になっています。
時々、お菓子とかもらったりもしてるみたいです。
恋ちゃんが食べさせられたような……精液入りのシュークリームやエクレアなどを……。 >>124
【汚い系は全くNGはありません】
【グロ系も、その後の展開が難しくなるようなもの以外は大丈夫です】
【その都度お聞きいただいても結構です】
>>127
スッキリ…ですか…?
(ナースの仕事をしてから数ヶ月。何度かこういうことを言われたことはあるがすべて断っていた)
(少し困ったような表情を浮かべながら)
あの…若い男性ですから、そういう悩みがあるのは当然…だと思います。
でも、こういうことに協力はどうしても出来ないんです。
ナースなら、その…処置する際に男性がそういうことになっているのは日常茶飯事ですから、全く気にしてません。
ですから、余り気にされずに…自然にしていただければ問題ありませんので…
(顔を少し赤らめつつも、男性患者の視線をしっかりと覗き込みながら)
ごめんなさい。あ、もちろんこのことは誰にも言いませんから。
(長い髪をサラリと肩からおろしながら頭を下げる)
(こういう丁寧な対応が、より一層男性患者たちの恋への劣情を促しているともしらずに)
>>128
【小学校四年生、10歳の女の子ですね】
【こんな可愛らしい女の子が、男性患者さんたちの毒牙に…?】
【事故にあってこの病院に入院さえしなければ、幸せな人生を歩めたかもしれませんね…】 >>129
10歳の弥生ちゃんが酷い目に…ハァハァ。
もしよかったら、弥生ちゃんのお見舞いにくる、弥生ちゃんのお母さんやお姉さんも登場させて欲しいです。
もちろん、2人とも恋ちゃん同様、男性患者からはオナペットにされています。 恋ちゃんが階段を登っていくのに気づいて素早く近づき、階段の下にしゃがんで
スカートの中を覗き込んでみる。 >>130
【10歳の弥生ちゃんのお姉さんだと、中学生でしょうか】
【妹と同じくサラリとした黒髪の似合う清純で妹想いのお姉さんなんでしょうね】
【そのお母さんだと三十代半ばでしょうけど、二十代半ばくらいにしか見えない清楚な感じの大人の女性を想像しますね】
【恋も大人の女性として憧れていて…。恋とお姉さんも仲良くしています】
【私が考えるよりも、またどなたか、お母さんとお姉さんのプロフィールも考えて頂ければ嬉しいです】
【姓や年齢など、できるだけ細かく設定頂ければと思います】
【余り増えても難しいので、当面は恋とこの家族が対象ということでお願いします…】
>>131
(ナースコールを聞きつけて、すぐ上の階の病室へと階段をつかって急ぐ恋)
(コツコツ…と、階段をかけあがる音が響く)
あの患者さんは昨日から容体がよくなかったし…急がなきゃ…!
(階段の下で男性患者がしゃがんでいるともしらず、スカートの裾を翻しながら駆け上がる)
あっ、きゃっ!
(踊り場への最後の段でつまづき、その場で両足を大きく開いて四つん這いの状態になってしまう)
痛い…
(膝を強く打ちつけてしまっている)
(白いタイツに包まれた、純白のショーツが男性患者の視線にはっきりと捉えられる)
(朝から急患や手術の対応で忙しく、ショーツもタイツも汗でべっとりと下半身に張り付いている)
(痛みをこらえて立ち上がる恋)
(足を引きずりながら階段を登り始める)
急がなきゃ… >>129
そんなこと言わないで、お願いだよぉ…
今だってこんなになってて…苦しいんだよ///
(パジャマの上からはっきり分かるほどの勃起を見せ付けて) (男子トイレから、男性患者が恋を手招きする)
恋ちゃん、お願いがあるんだ。
今からウンチしたいんだけど、ちょっと便秘ぎみで、出そうと思っても出せないんだよ。
お医者さんに聞いたら、浣腸するより、肛門を指で揉みほぐしてやった方が、無理なく排便できるって言うんだ。
でも、肛門って自分じゃ見えないから、触りにくくて。
頼む、恋ちゃん!俺の肛門を指でいじって、ウンチするのを手伝ってくれないか? (病院に薬を運んでいる業者の一人…いつものように薬を運んでいる)
(数ヶ月もすれば恋とも顔を合わせることも多く、それなりに会話もするようになり)
さて、そろそろ実行するとしよう…
(小さなダンボールを抱えていつものように薬を運んでいると)
(ナースステーションで恋と会う…)
恋さん、こんにちは。さっきなんか外でこんなものをもらったんですよ。
なんか、恋さんに渡してくれって。いや、怪しいとは思ったんですけど、一応渡しとこうと思ってね。
ではまた後ほど…
(小包を渡すと歩いていく…)
(小包の中はこのようになっていた)
(病院での盗撮された着替えている写真やトイレでの排泄写真…)
(特に危害を加えない、俺の命令を遂行してくれればいいだけと書いた簡単な脅迫文)
(マジックと精液が入った小瓶、あとカメラとメモ帳…)
(一つはマジックで「淫乱」「変態」などの身体に落書きをして一日過ごす、一つはその精液を身体に塗って一日過ごす)
(一つは指定されたトイレで空いた瓶に尿入れる、一つはすべての命令についてカメラを使ってメモ帳にレポートする)
(そしてその箱に入れて指定された場所においておくということ)
(すべてはこの男がやっていることである…) 弥生ちゃんが、知らない男の人に男子トイレに連れ込まれ、むりやりチンポをしゃぶらされる事件が発生。
「嫌がらないでね、女の子なら、将来絶対やらなきゃいけないことだから。
あの七瀬さんだって、患者さんたちのチンポペロペロしてるんだから、弥生ちゃんも頑張ろうね」
恋ちゃんに憧れる弥生ちゃんに、犯人はそんなことを言って、自発的にチンポを舐めさせました。
口内射精し、さらには出した精液を飲ませた模様。
事後、弥生ちゃんは恋ちゃんに、本当に患者さんたちのチンポを咥えているのかと聞きに来ました。
自分が男にやらされたことも、恋ちゃんだけに打ち明けて。
性知識に乏しい彼女は、自分がされたことが悪いことなのか、それとも女として普通のことなのか、それすら
わからずに、不安そうな顔をしています……。 (最近入院した中◯生男性患者。休憩コーナーで先に入院していた患者に恋さんのことを聞いていて憧れの感情を)
今日は恋さんの担当かなぁ。彼女、色っぽいから早く逢いたい・・・
(恋さんを思い浮かべながらオナニーを) >>133
我がまま言わないで下さい…
誰にも言いませんから、もうこんなことしちゃダメですよ。
(困った表情のまま、顔を赤らめつつ病室を出る)
ふう…びっくりした…。
時々あることだけど、あそこまでストレートにされちゃうと怖いなぁ…。
だけど、傷つけてしまってないかしら…。
明日にでも謝らなきゃ。
(廊下の隅でため息をつく恋。まだ胸がドキドキしている)
>>134
はい、何ですか?
えっ、便秘…ですか?
(男性の依頼に一瞬困惑の表情を浮かべるが、すぐに笑顔で)
わかりました。お辛いですよね…。
余り痛くないようにしますね。
じゃあ、ズボンと下着を脱いでお尻をこちらに…。
そんな、恥ずかしがられると私まで恥ずかしくなるじゃないですか…。
さぁ… >>135
(渡された箱をあけて恐怖と驚愕の表情を浮かべる恋)
なに…これ…?
(更衣室で着替えている女性、トイレでしゃがんでいる女性…)
この写真…もしかして…私?
(純白のブラとショーツを身に着けた恋や、和式トイレで排尿している恋の写真…)
嘘でしょ…
(命令が書かれた紙に目を落とす)
こ、こんなこと出来るわけない!
いったい誰なの…
(唇を噛みしめながら、命令が書かれた紙を握りしめる)
こんな卑劣な要求…聞く必要なんてないわ…
(写真や箱の中のものをすべて処分すると、憂鬱そうな表情で仕事をしに病室へと戻る)
あのお薬を運んで来て下さる方に、どんな人が持ってきたのかちゃんと聞かなきゃ…。 >>136
弥生ちゃん、どうしたの?
えっ…な、何言ってるの…?
(弥生の口からきかされるおぞましい話に目の前が暗くなる)
や、弥生ちゃん…今の話、絶対他の人にしちゃダメだよ。
なぜって…あの…その…。
お母さんやお姉さんにも…話しちゃダメだよ。
(病院の体面などではなく、弥生自信を傷つけない為に口止めする)
(心配そうな表情を浮かべる弥生)
あっ…別に弥生ちゃんが悪いことしたわけじゃないわ。
でも、そんなこと言ってくるお兄さんがいたら、どの人があとでお姉さんにこっそり教えて。
ね、お願い。
(幼い弥生の口が男性に穢されたのだと思うと、ふつふつと怒りがこみあげてくる)
【>>132にある通り、どなたか弥生ちゃんのお母さんとお姉さんのプロフィールを考えて下さいませんか?】
>>138
中村さん、そろそろ病室へ戻りましょうか…あれ、いないわね…。
(入院患者のおばあさんを呼びに休憩スペースに顔を出した恋)
あの、背の低いおばあさんここにいらっしゃいませんでしたか?
(隅のソファでゴソゴソと動いている男性に質問する)
…えっ!
(男性のしている行為を目の当たりにして、驚きで身動きが出来ない恋) 今日は検尿の日か…
たしか恋さんが検査担当だったよな?
へへ、ようし…うっ、はぁはぁ、恋さん、恋さんっ///
(恋を思い浮かべながらチンポを激しくしごき、検尿カップに精液を満たす)
(そして、検査台にそのカップを乗せてトイレを退出してしまう)
どんな顔してアレを見るのか…楽しみだ
恋さんウブだからな、あんなに美人で体はムチムチなのに…
想像しただけで勃起しちまうぜ >>139
ごめんね、助かるよ。
ウンチ出ないって、本当に苦しいからね……。
(男子トイレの個室の中で、恋とふたりきり)
(ズボンとパンツを脱いで、恋に尻を見せる。きゅっと締まった、あまりきれいでない肛門)
えっと、確か、お医者さんが言うには、まず肛門のヒダを揉んで柔らかくして、それから肛門に指を挿入して広げるんだってさ。
じゃ、悪いけど、ウンチが出るまで、肛門いじりを頼んだよ。
(中腰で、尻だけを高く上げる) >>132
弥生ちゃんのお姉さんは葉月ちゃん、中学二年の十四歳。
黒髪ポニテの、可愛さと凛々しさを併せ持ったお姉ちゃんです。
学校では生徒会副会長をやっていて、成績も人望もピカイチ。
ボランティア活動に積極的で、恵まれない人を放っておけません。
弥生ちゃんのお見舞いに来る時も、困ってる患者さんを見かけたら、肩を貸したりして、助けてあげてるみたいです。
弥生ちゃんのお母さんは、睦月さん。三十三歳の若奥様です。
見た目はとても若く、二十半ばか、十代にも見えちゃうかも。
胸が大きく、腰はくびれ、お尻はきゅっと持ち上がっていて、脚は長いというモデル体型。
黒髪を頭の上に結い上げた髪型をしていて、タイトスカートのスーツを着こなしています。
外資系の会社に勤めていて、旦那さんは同じ会社の、ただしアメリカ支社に単身赴任中。
娘たちに気付かれないよう、夜中にオナニーをしている、ちょっとカラダを持て余し気味の美女です。 【じゃぁ、弥生ちゃんとお母さんとお姉さんを考えてみましょうか】
美砂 弥生(みさ やよい)
年齢:10歳
職業:私立小学校に通う小学4年生
性格:素直で可愛いお嬢様。おっとりしており、人懐こい
恋に対しては母親や姉とも違う、大人の女性を感じており
「おかあさんやお姉ちゃん以外だったら、恋さんみたいになりたい」と慕っている
髪型:黒髪ロング
体型:さすがにまだぺったんこ。しかし少しづつ膨らみの兆候が見える
特技:幼稚園時代からピアノを習っており得意
飲酒運転の車のせいで交通事故にあってしまい、足を骨折。恋のいる病院に入院。
治療のかいあって、松葉杖を使えば歩ける程度に回復。
最近は病院の入院患者たちの間でも、小さなアイドル的存在になっているが、
一方で性的欲求を覚えてしまう者も多く、捌け口にされてしまうことも。
生理はまだ来ていない。色恋事には非常に鈍感で、初恋もまだである。 美砂 如月(みさ きさらぎ)
年齢:14歳
職業:私立中学校に通う中学2年生
性格:清純で家族想い。特に妹を一番可愛がっている。
やや引っ込み事案なところがあるが、家族に関わることだと積極的に、
勇気を持って対処しようとする
恋に対しては家族でこそないけど、年上の姉だと思って色々話し合える仲
髪型:妹と同じくサラリとした黒髪ロング
体型:平均的な中学生に比べると、胸もお尻もやや上のサイズ。
それゆえに男に注目を浴びることも多く、彼女はその視線を恥ずかしがっている
特技:母親の意向で同じくピアノを習っている。
中学1年より編み物に興味を持ち自力で学び、今ではセーター程度は苦もなく編める
母親が見舞いのときは必ずついてくる上、自身も妹が退屈しないよう
単独で何度も見舞いにきている。
弥生と同じく小さなアイドルとして崇める人も多いが、
容姿・プロポーションともに弥生の進化系と言って良く優れているため、
性的な目で見られることは妹より多い。
生理は来ており、初恋も経験済。現在は新しい恋に向かって模索中?
(初恋相手は一時期家庭教師を務めてくれた近所の大学生のお兄さん。
彼女がいたため、想いは叶わなかった。現在は就職し近所を離れている) 美砂 睦月(みさ むつき)
年齢:36歳
職業:中堅商社の本部長クラス。かなりのやり手で、近々昇進の話も
性格:キャリアウーマンだが、家族を大切にする心もきちんと持ち合わせる。
忙しくて娘たちに直接目を配る機会を奪われていることを気にしており、
たまにじっくり時間が取れる時には最大限付き合おうとする。
夫のことも愛しているが、一方で最近夫が多忙で性生活がすれ違っていることから
わずかに女を燻らせており、それが悩みの種となっている
恋には憧れ尊敬されていて話もよくする間柄だが、悩みはまだ打ち明けられない
髪型:柔らかいカールのかかった黒髪ミディアム
体型:かなりグラマラス。しかし淫ら、という感じではなく清楚な大人の色香
近所では知らぬ者のいない美女
年を言わなければ、20代半ばと間違えられることも珍しくない
特技:ピアノ(某会社のグレード2級で、講師もできるほどのレベル)、暗算、
料理(セミプロ級で、家族は下手な外食より彼女の料理を好む)
多忙ではあるが、今度の事故に母親としての責任を感じ、なるべく病院に通う時間を増やしている
ピアノを愛しており、それ故に娘たちにも習い事として習わせている
かつてはモデルやピアノの教師を目指したこともあったが、親の反対に会い断念した経緯あり
そのため、娘たちには自分で自分の道を歩んでもらいたい、と思っている
当然、その容姿とプロポーションから、3人の中では一番性的な目で見られている
本人も薄々それを感づいており、たまに少しきわどい格好をすることも… >>141
(オナニー中に声をかけられて)
あ、恋さんっ・・・
(思わずオナニーの手が止まるが若い男根から放たれるカウパーの香りが辺りを包み)
恋さん、すみません・・・でも恋さんのことを思うと性欲が止まらないんです。それじゃ。
(オナニー行為をしたことを謝り病室に戻る。)
(その夜、ベットの上で恋さんの裸を妄想しながらオナニーしながらブザーで恋さんを呼び出して・・・)
>>140
(薬品を各場所に届け終わり、ナースステーションに顔を出すと)
(何か言いたそうな顔をして近づいてくる恋を見つける)
恋さん、どうしたんですか?何かありましたか?
箱を渡した男?えぇ、少ししか見えなかったですけど見ましたよ。
確か…同い年ぐらいに見えたような…すぐその場を離れていったので顔はよく見えなかったですね。
あとは…うーん、すいません。これくらいしか…何かあったんですか?少し元気がないですよ。
まさか何かのいたずら……ではないのですか?
でも、知り合いならここまで聞かない……えっ、知り合い…ですか。
何かあったら言ってくださいね。相談に乗りますから。
(話し始めると恋の表情は暗くなり、何かあったのではと分かるくらい顔に出ていた)
(その男について聞いてくることからおかしいことに気付き聞いてみるが、はぐらかすように返答し)
(一応、誤魔化すために知り合いとまで言っている姿はどこか変だった)
(挨拶をしてその場を離れ…)
(その次の日、またその男からの箱が届いた)
(中身は同じ命令文と道具、そして脅迫文と写真…)
(写真はまた新しいものが増えていて、恋が自分の家にたどり着く写真まであった)
(そして脅迫文には命令が実行できていないこと、もう一度チャンスをやるから実行しろとのこと、)
(誰にも言ってはいけない…そう、恋が処分していた最初の箱は回収されていた)
(他の人物にも被害がおきる、すべてお前が実行すればいいこと、お前は管理されている…)
(などなど書かれていた。すべてはこの男のやっていること…) 睦月ママ、仕事と家事と弥生ちゃんのお見舞いで、かなりお疲れみたい。
お医者さん曰く、過労でかなり弱ってるから、このままだと遠からず体を壊しちゃうって。
だから、睦月ママを説得して、点滴を打って二、三時間休んでいってもらうことにしたよ。
恋ちゃん、睦月ママに点滴注射をする役目は任せたよ。
(栄養剤に、睡眠薬を混ぜた点滴を恋に渡す)
(睦月ママを眠らせ、眠っている間に性的なイタズラをするつもりだ) 恋さーん、脚がこって仕方ないから、マッサージしてー。
脚の付け根が特にだるくてさー。頼むよー。
(仰向けに寝転んで、恋を待つ。その股間には、立派なテントが張っていて) 美人で献身的な看護婦さんに、尿をしびんで取ってもらいたいぜ… いい加減そういう気持ち悪いことばっか要求するからキャラハンが逃げるって気づけよ。
このゲームはそういうゲームじゃなくて
看護婦さんたちを浣腸したりアナルをいじって気持ちよくしてやるゲームだろうが。
比良坂先生のチンカスを煎じて飲ませてやりたいわ。 >>159
恋ちゃんに飲ませてあげたいんですね、わかります 七瀬さんにアナル舐めさせて、その最中にウンチひり出したい みなさん、待合室では喧嘩せずに静かにして下さいね。
病気でお辛い方も大勢いらっしゃいますから。
順番がくればちゃんとお呼びしますから、お願いしますね。
(天使のような笑顔で男性達に語りかける) >>162
足首を捻挫したよ恋ちゃん(´;ω;`)
やさしく包帯を巻いておくれ もうすぐ手術なんで、看護婦さんに剃毛してもらってきてとお医者さんに言われました。
というわけで七瀬さん、俺の陰毛を剃ってツルツルにしてください!
(チンポの屹立した下半身を丸出しにして、処置を待つ) >>165
>>159
やっぱりここもうだめかね、こりゃ・・・ 女のセリフの文字が出ないのと
セーブデータ落としてきたら恋のトゥルーがないんだけど おはようございます。
今日からこの病院でお世話になることになった七瀬恋です。
看護学校を出たばかりで、まだ右も左もわかりませんが、よろしくお願いします。
(爽やかな笑顔で挨拶をし、先輩ナースたちに頭を下げる恋)
(この初めての職場で、ナースとして患者さんたちの為に頑張っていこうと、希望を抱きながら…)
【新人の頃の七瀬恋です】
【置きレスでよければお相手して下さい】 >>171
新しい看護婦さんか、よろしく!
……おおっと、めまいが!
(よろけたふりをして、七瀬さんの胸に顔を埋めるように抱きつく) >>172
(廊下を歩いている恋の背後に忍び寄る)
(前かがみになってものをひろおうとした瞬間、すれ違いざまにむっちりとしたお尻を撫で回した)
(さらに手鏡を差し込んで下着を覗こうとする)
>>172
あっ、よろしくお願いします。
(患者さんにとびきりの笑顔で挨拶をする恋)
あっ、どうされました…きゃっ!
(よろけた患者さんをピンクのナース服に包まれた柔らかい胸で受け止めながら)
大丈夫ですか…!?
(嫌な顔ひとつせず、真剣な表情で患者さんを介抱する)
すぐ先生に看てもらいましょう。 >>173
あっ…もう…どうして私ってこんなにドジなんだろう。
(運んでいたカルテのたばを廊下に落としてしまった恋)
大事な書類なのに。
(膝を曲げ、前かがみになってカルテを拾う恋。自然とお尻が突き出してしまう)
きゃあっ!
(急にお尻を撫でられ、驚いて振り向く)
な、何なさるんですか…!?
(ナース服と清楚なコットン生地の白いショーツ越しとはいえ、お尻の割れ目に食い込んだ男性の指の感触がまだ残っている)
もう…悪戯はやめて下さい。
(手鏡をもつ男性患者の手を優しく払いのけながら)
ダメですよ、みせてあげません!
でも、それほどお元気ならもう退院しても大丈夫ですね…。
(患者に微笑みかけると、落としたカルテを再び拾い始める)
(後ろから男性が再び手鏡をスカートの下に差し出したことには気づかない)
俺、明日手術を受けるんだ…。
すげー怖いよ、心細いよ、震えが止まらないよー。
恋ちゃん、悪いけど、震えがおさまるまで、手を握っててくれないかな?
恋ちゃんと一緒なら、勇気がわいてくる気がするんだ。
(そう言って、オナニーした直後のザーメンまみれの手を、恋のほうに差し出す) (階段を登る恋、階段を降りる男)
長い入院生活、少しくらいは楽しみがないとな。
(すれ違ったところで恋の胸をつつき、指を膨らんだ乳房に潜り込ませる)
(それも一回ではなく、二回、三回と弾力と柔らかさのバランスがいい胸の膨らみを指で弾ませて弄んだ)
いやー、ついぶつかっちゃって、すみません。
(にやにやと恋を舐めるように見ながら、今度はお尻の谷間に指を深くねじ込む) (女子トイレにうまく侵入して、小型のカメラを2台…前からと後ろからの映像を撮るために設置)
(自分はトイレの点検口から天井内に入り込み、看護婦がそこのトイレを使うたびにオカズにして)
はぁはぁ…今日は恋ちゃんまだ来ないなー。フィニッシュは恋ちゃんでイキたいなー。
おっ!来た来た!はぁはぁ…くっ!恋ちゃん!
(目的の女の子が来れば高速に自分のモノを扱き出して)
(その覗き穴に目掛けて射精し、その穴からポタポタと精液が落ちていき)
(恋のナースキャップやナース服に染みこんでいき) >>177
そういえば、明日が手術ですよね。
えっ、手を…?
はい、わかりました。
(天使のような笑顔で患者の手を握り締める)
(少しぬるっとした感覚に気づくが、手汗でも掻いているのだろうと思い気づかない)
誰でも手術は怖いですけど、ここのお医者さんは優秀だから安心して下さいね。
さ、勇気を出して…。
(手を更にぎゅっと握りしめ、患者の目を見つめて励ます恋) >>178
こんにちは…えっ、きゃあ!
(階段ですれ違いざまに患者の手が恋の胸に伸びる)
な、何なさるんですか!?
(ナース服とブラに包まれた恋の豊かな胸が患者の指で歪むほどに揉みこまれる)
いや…な、何を…もう!
(急いで患者から体を離す恋)
ついって…嘘ばっかり…もう…!
(頬を膨らませて患者を睨み付ける)
そんなことばっかりなさるから病気がいつまでも…えっ、きゃあ!
(患者の手が再び伸び、恋のお尻の割れ目に指がもぐりこむ)
い、いいかげんにして下さい!
(患者の手を振りほどくと、急いで階段を登っていく)
ふう…びっくりした。でも、ちょっといすぎちゃったかな…。
(階段を登り終え、呼吸を整える恋)
みんな病気で不安になってるんだから、ちょっとくらいのことは笑顔で返せる
ようにならなきゃ…。
(真剣な表情で廊下を歩きはじめる)
(お尻の穴の付近にねじ込んできた患者の指の感触が残ったまま…) >>179
ふう、やっと終わった…そうだ、お手洗い済ませとかなくちゃ!
(一仕事を終え、忙しくなる前に用を足そうとナースセンターを出る)
(女性用トイレの個室に入ると、ナース服の裾をたくし上げて両手を中へと入れる)
(白いタイツをゆっくりと膝の上までおろす)
(再び両手をスカートの中に入れ、白いコットン生地のショーツを同じく膝上までおろしていく)
(朝早くから体を動かし続けた恋のショーツのクロッチの部分は黄色い汚れが付着している)
あん…もれちゃう…
(急いでしゃがむと、誰にも見せたことがない綺麗な性器から、黄色い飛沫が迸る)
ふう…
(まさか覗かれているとも知らずに、長い排尿を続ける恋)
(和式に便器で弾いた恋の尿が、白いタイツに包まれた足に数滴跳ねる)
(排尿が止まると、髪を丁寧に畳みながら切り取り、性器にあてがって滴をふき取る)
あれ、冷たい?
(髪や首筋に急に冷たさ…生ぬるさを感じ、天井を見上げる)
雨漏り…かな。
ここの病院、設備はいいのに建物は古いから…。
(急いで性器をぬぐい終えると、ショーツとタイツをもとに戻し、便器を流して個室を出る)
(焦ってしまった為か、性器に残っていた尿がじわっとショーツにしみこんでしまう)
あっ…もう…履き替えなきゃ…
(その時、ナースを呼び出す放送が病院内に響く)
いけない、急患…行かなきゃ!
(ショーツを濡らしたまま、急いで廊下を駆けだしていく恋) >>176
【特にありません。どうしても無理な場合はスルーするか、うまくロールの展開でかわします】 恋ちゃんファンの入院患者数十人が集まって、オナニー大会をしました。
みんなの出した精液を集めると、コップ一杯ほどの量になったので、それを自家製のヨーグルトだと偽って、
恋ちゃんにプレゼントしました。
砂糖不使用だから甘くないけど、体にいいからぜひ飲んで欲しい、と言って渡したけど、ちゃんと飲んでくれたかな? あの、今日はどんなパンツ履いてるの?
(恋の背後からぼそぼそと声をかけた) >>182
これが恋ちゃんの放尿シーン…こんなに勢い良く出すなんて。あんなに清楚でナース服が似合う恋ちゃんがこんなにいっぱい出してる。
しかも漏れちゃうって。すごく可愛いなー。あと、俺の精液を身体で受け止めて、今も働いてるなんて…
(先程、盗撮した映像をすぐにでも見たいがために、天井内にまだいて持ってきていたパソコンで確認する)
(前のカメラは恋の顔も写っており、綺麗な性器は完全にバッチリと写っており、後ろのカメラは丸出しにした尻穴や放尿シーンがばっちりと写っていた)
(精液をつけて働く恋と、先程まで行われていたシーンをもう一度見たことで興奮したが、次の行動に移るために)
(ナースステーション)
あの…ここでお世話になった患者なんですけど…これを七瀬さんに…かなりお世話になったので…
すいませんが、こんなことがあったということだけでも伝えてくれればいいので…では…
(入院したことなどないが、そう言ってお菓子とジュースを渡した…優しい恋であれば受け取ってくれると思っていた)
(お菓子はシュークリーム、こちらはいたって普通…ジュースには強い下剤が入っていた)
(また定位置に戻る時に恋に会う…)
あの看護婦さん…スカートに黄色い染み…いや、ゴミかな…ナース服がちょっと汚れているみたいで…それだけ頑張ってるってことですね。
頑張ってくださいね…
(先程の拭き残しの尿を連想させるようなこと、白いタイツの黄色い点々や襟元にある染みを言っているようでもあり)
(そんなことはすぐ見ただけで分からないくらいのことで、恋に疑問を残していった)
【置きレスとのことで長くなってしまいました…すいませんです…】
【他にも人がいるので長かったら言ってください。あと何かあれば言ってください。恋ちゃん頑張って!】 包茎手術のための剃毛をするって言われたんだけど…
えっ、まさか恋さんが担当だなんてっ…!
あ、あの、恥ずかしい…です…///
は、早く済ませてください…///
(顔を真っ赤にして目を背けてしまうが、それとは裏腹におちんちんはびーんと張り詰めっぱなしで)
(剃毛中に恋の視線や指、息が当たるたびにピクピク震えてしまい)
(とうとう、途中で射精して恋を派手に汚してしまう…)
【俺も応援したいな。恋さん頑張ってね】 >>184
えっ、プレゼント…ですか、ありがとう…ございます。何ですか、これ…?
(容器にはどろっとした白い液体がたっぷりと入っている)
ああ、ヨーグルトなんですね。へぇ…お砂糖入ってないんだ…。
わかりました。あとで頂きますね。
(笑顔で頭を下げる恋)
ふう…お疲れ様でした。
(勤務時間を終え、ナースセンターへ帰ってくる)
あ、そういえばヨーグルト頂いてたんだった。
(ナースセンターの隅に置いている冷蔵庫をあけ、男性患者にもらった容器を取り出す)
頂きます。
(どろっとした液体が恋の咥内に流れ込む)
ん…少しくせのある味だけど…健康に良さそう…
(容器を傾けて最後の一滴まで口にする)
(粘度が高いため、口の中にはまだ白い液体がまとわりついている)
なんだか元気が出てきたみたい…
(まさか十名以上の男性の精液を飲み干したとは気が付かない恋…) >>185
えっ、今何かおっしゃいました?
(後ろから来た患者に耳元で何か囁かれた恋)
色…って、何の…ですか?
(顔をかしげながら、男性患者に問い直す)
えっ、あっ…し、下着…です…か…?
(顔を真っ赤にしながら男性患者を睨み付ける)
もう、いい加減にして下さいよ。そんなことおしえられません!
(患者がふと悲しそうな表情を浮かべたことに気づき)
あっ…でも…ちゃんと先生のいいつけをまもって隠れてお酒飲まずにいて下さるなら…
その…教えてあげても…いいかな…
(更に顔を赤らめつつ)
ちゃ、ちゃんと数値に出ますからね、嘘ついても教えてあげませんからね!
(患者から視線をはずし、恥ずかしくなってその場を急いで立ち去る恋) >>187
よかった…急患の女の子、何とか意識が戻って…
(慌ただしい仕事を終えて、ぐったりとなったナースセンターへと戻る)
はやく下着替えたいな…シャワーでも使わせてもらおうかしら…。
(廊下を歩いていくる男性患者に気づき、疲れた表情を隠して笑顔で挨拶をする恋)
あ、こんばんは…えっ、スカートに…そ、そうです…か?
(何のことを言われているのかよくわからないまま男性患者と別れる)
なんだったんだろう…汚れ…まさか…そんなわけないわよね…
(怪訝な表情のままナースセンターへと戻る)
(センターに居残っていたナースから、シュークリームとジュースを手渡される)
ありがとうございます…へぇ、患者さんからの差し入れなんですね。
ちょうと疲れてお腹すいてたところなんです。さっそく頂きますね。
(ジュースの容器の蓋をあけ、乾いた喉を潤す為に中の液体を口の中に流し込んでいく…)
(30分後…再びナースセンターに戻ってくる恋)
(汚れたショーツはビニール袋に入れて更衣室のロッカーの中に置き、新しいショーツに履き替えている)
あれ、何だかお腹の調子が…んん…痛い…
(先輩ナースに辛そうな表情で声をかける)
ごめんなさい、少しお手洗いに…行ってきます…。
(下半身をかばうようなしぐさをしながら、ナースセンターを出ていく恋。向かうのは先ほど入った職員女性用トイレ…) >>188
気になさらないで下さい。こういう手術は皆さん恥ずかしいものですけど、すぐに終わりますから…。
(男性患者の気持ちを慮り、あえて事務的な口調で話すと、大きくなった男性の性器を淡々と持ち上げ、剃毛を始める)
(男性のそれがどんどん大きくなっていることにもあえて触れず、手際よく毛をそり落としていく)
(男性の目の前にしゃがみ、恋の髪の甘い臭いや首筋の白さが男性患者を楽しませてしまっていることには気が付かない)
(先端部分の細かい毛が付着してしまったのを、息をふくかけて飛ばしていく)
もうすぐおわりますからね…
(しかし、更に大きさを増した皮のかむったそれが、ドクドクと脈打ちはじめると、さすがの恋も顔を赤らめる)
あ、あの…も、もうすぐ終わりますから…
(そんな恋の目の前で、男性の性器の先端から白い液体が空中に勢いよく噴出される)
あっ…きゃっ…!
(飛び出た精液を両手で受け止める恋)
だ、大丈夫…ですから…ときどきあること…ですし、仕方…ない…ですもんね。
(耳まで真っ赤にしながらも、何とか笑顔をつくり、手に付着した精液をティッシュでぬぐっていく)
はい、剃毛はこれで終わりですからね。
先生を呼んできますね…。
(男性を傷つけないよう、あえて淡々と作業を終えて部屋を出ていく恋) (深夜、ナースコールで恋を呼び出し)
新人の恋さんなんだってね、俺も是非お相手してほしいなあ
(背後に回り込むと既に硬く反り上がった肉塊を恋の太ももに押し当てる) (深夜のナースコール。10歳の男の子で、腎臓の手術待ちをしているあどけない子から)
(恋とはよく話をする間柄で、ナースコールも度々受けたことがある)
あ、恋おねえちゃん…
(顔を真っ赤にして、涙をうっすら浮かべている少年)
(股間に両手をやり、もじもじと恥ずかしそうにしていて)
(ぐずりながら、来てくれた恋にぽつりぽつりと、事情を話していく)
あのね、ボク…いつもみたいに恋おねえちゃんのこと考えてたの。
そしたら、いままでこんなことなかったのに…
お、おちんちんがものすごく痛くなって、たまらなくて…
手で触って痛みを抑えてたら、すごく…ヘンな気持ちになって。
そのままおちんちん触ってたら、なんだか白い膿がいっぱい出てきて…
ボク、じんぞーだけじゃなくておちんちんも病気なの?
このまま…死んじゃうの?
(恋のことを考えているうちにペニスに快感を覚えてしまい、初めての精通をしてしまったようで)
(よく見るとベッドやシーツ、パジャマの股間が精液とカウパーで濡れてしまっている)
(下着も汚れているであろうことは容易に想像がついた)
(当たりには初射精の濃厚な精液臭が漂っていて)
(不安そうな、いけないことをしてしまった後悔でいっぱいの表情で…)
(まだ性に疎い少年はすがりつくように、恋を見上げて目を潤ませている) >>191
恋ちゃんかなり不思議そうな顔してたなー。確かにそんなこと言われたらみんな不思議そうな顔するか。
俺にしかわからないことだから仕方ないか…まぁ楽しみはまだまだあるし、こっちも頑張らないと。
(すぐにあの定位置に戻ったとしても、すぐに下剤の効果など出るわけではないためし)
(天井裏ということもあって、暑いし狭いなどあるため、どうしようか迷っていると、偶然更衣室を見つける)
(向こうから恋が来るのが見えれば、すぐさま隠れて様子を伺う…少し時間が経ってから恋が出て行ったことを確認すると、更衣室に入ろうとし…)
ん?鍵は掛かってないのか…無用心だなー。こんな変態男が侵入することもあるんですよー。
(鍵が掛かってないことをいい事に警戒心より欲望のほうが勝ってしまい、素早く中に入っていく)
(そして恋のロッカーを探せば、その看護婦の名前が書かれたロッカーを見つける…)
(中には私服や着替えのナース服、鞄に先程着替えたものが入っているビニール袋を発見…)
よしよし…まずは携帯だ…それから…これは!さすがになくなってしまえば警戒するかもしれないが…
(恋の鞄から携帯を取り出し、自分の携帯に連絡先をコピー…そして、やはり危険だと分かっていても、欲望には負けてしまい)
(先程着替えたものが入っているビニール袋を持って更衣室を後にする)
(定位置に戻ると、何故か天井裏から出てくる…そこには清掃員に着替えた男が現れる)
(こんな時間に清掃というのはちょっとおかしいと思われるだろうが、相手の今の状況であればそんなことは関係ないだろうと思っての作戦で)
あっ、すいません…もう少しで掃除のほう終わりそうなのですが…待たれますか?
こちらもまだ仕事があるもので早めに終わらせないといけないんですよ。本当にすいませんねー。
(床にブラシをかけながら恋に話しかける…仕事がまだあるというのに、進み具合はとても遅い…それは相手の状況が分かっており焦らしているのだった)
(普通であればこちらが出ればいいことで、その様子など一切無く、仕事をゆっくりだが続けて) 女の子が来る
→名無しがキモレス連発
→女の子が去る
相変わらずの流れだ 相手してもらえない間に妄想が煮詰まって
次に女の子が来たときはさらにキモくなってるのがポイントだな >>201
そんな事は無いから、また覗いてくれよな
たっぷりとしてあげる… >>205
もちろん大人の礼美ならわかるだろう
また今度ゆっくりと…
【せっかく来てくれたのに見逃してしまった…是非とも絡みたいな】
【良ければ礼美の出勤時間を教えて欲しい】
【それでは、失礼する】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています