【七瀬恋】夜勤病棟専用スレ【ミンク】
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ミンクから「真・夜勤病棟」の発売が発表されました。
これを記念して、過去に当板にあってお気に入りだったスレを復活させてみました。
七瀬恋ちゃんだけでなく、色んなナースが出勤してくれることを祈りつつ…。 優しくて、エロいことにけなげに耐える恋ちゃんは天使 【ふたなりでもOKの方いたら遊んで欲しいわ】
【駄目なら付いてない設定でも構わないけど…】 言わなくたって分かるでしょ?
エッチな事よ
私の秘密を知られて脅して来た男の言いなりになったりとか 秘密、ねえ…
それは女性には本来無いものがある、とかかな? なっ……!?
何を言ってるのかしら?
意味が分からないわ…
(動揺で声が少し震えながらもとぼける)
それとも証拠でもあるのかしら? いやあ、わからないくらい普通に見えるからねえ
あくまで外見はだけどね
証拠なら自分自身で常に持ち歩いているじゃない…かっ!
(隙を見て璃瑠の股間を握ろうと手を伸ばす) 証拠もなくそんな事を言ってタダで済むと思っているのかしら?
この病院の院長である私に対して…
今なら許してあげてもいいのよ?
土下座して謝るならね……あっ!?
(一瞬の隙をつかれた璃瑠は反応が遅れ
股間にある明らかな男性器を男に握られてしまう) おぉ…思い切り覚えのある握り応え…
(璃瑠の股間をしっかり握る)
証拠をしっかり掴みましたけど
コレでもタダで済まないのでしょうか?
(そのままペニスを撫で擦る)
これをみんなが知ったらさぞ驚くでしょうね バ、バカッ…離しなさい
(秘密にしてきた股間の物を握られると顔が赤くなり)
ううっ、本当に証拠を握られてるわね
お願い…この事は内緒にして貰えないかしら?
こんな事が外部に漏れたら私だけじゃなく…この病院まで成り立たなく
な、何でもするから……ね?
(男に巨乳を押し当てながら頼み込んで) さて、それはkの後の対応次第かな……
まあ弁えているようだけどね
(胸を押し付けてきた璃瑠、ペニスを握る反対の手でそのお尻を撫でる)
どうにも疑問に思っているんだが…
その身体でエッチしたことあるの?
未だに処女で童貞とか?
まずはそこから答えてもらおうかな わ、分かってるわ…
弱みを握られてる以上下手な真似なんかしないから
あんっ!?
(次第に璃瑠のふたなりペニスが女性用のショーツの中で膨らみ出して)
あ、あるわよ……?
男女問わずまぐわった事が…
掘ったり掘られたりしながら… へえ…あるんだ
握られた途端に恥ずかしがってるから見られるのも耐えられないと思ったけど
まあ、この状況でしっかりと反応してるから本当なんだろうな
(手を押し戻す勢いで膨らんできた璃瑠のペニス)
(その裏筋を中指の爪でなぞり出す)
じゃあ俺もそのまぐわったことのある人の仲間入りをさせてもらえるかな?
(ペニスをなぞる指が根元へ向かい、さらにその先にある女性器へと進む) いくら経験あっても知らない人にいきなり握られたら誰だって驚くじゃない
あぁん…だって……貴方がいやらしく触るからよ
そんな風に弄られたら嫌でも反応しちゃうわ
(裏筋をなぞられると璃瑠の口から甘い声が溢れ)
貴方が望なら私は喜んで受け入れるわ
(璃瑠からも手を伸ばし男の股間をいやらしくまさぐり始め)
二人で弄り合いましょ? 【待機してみるわ。】
【本日は痴漢プレイを希望するわ】 【ごめんなさい…もう時間なのよね】
【また来るからその時にお願いするわ】 >>342
お、ちょうどいいところに来た…絶対安静も退屈でさ。
看護婦さんのお尻とか見てるといい加減悶々としてくるんだよ。
(下種な勘繰りを見せながらベッドから出て待ち構えてる) >>343
もーっ、○○さん!!
バカな事言ってないで…早く寝てください
消灯時間はとっくに過ぎてるんですよ?
(男の発言に呆れ返りながらも注意する) >>344
そうは言われても、昼間も薬飲んで横になってるばかりなんですよ。
消灯時間だからって眠れる感じにならないのも仕方ないじゃないか。
(不満を口にしながら礼美のスカートに手を伸ばして)
新城さんも、むしろこの時間が忙しい…んじゃ、ないです?
(ぐいと手を押しつけ、撫で回しながら聞いて来る) >>345
昼間も横になってて夜が眠れないのは分かりますよ
けど、ちゃんと寝ないと治るものも治らなく
もしどうしても眠れなかった時は、眠剤出して貰いますから
あっ!?もおっ…ダメですよ?
こんな事して…悪化しても知らないから
幸い正月明けで入院患者さんも少ないから問題ないわよ?
私いなくても大丈夫でしょう 【少し強引過ぎましたかね…返しが上手く作れないようなので引きます、失礼しました】 【決してそんな事はないけど…】
【こちらこそ、ごめんなさいね?】 伊原摩耶花 童顔 手厳し 怒りのエキスパート 優秀
伊原摩耶花 責任感がある 潔い 根はいいやつ 恋する乙女
伊原摩耶花 可愛い 義理 人徳 美人 友情
入須先輩 入須冬実 最高 荒らしが屈する 冷静 知的
入須先輩 入須冬実 神秘的 超美人 凛々 可愛 優雅 デレ
入須先輩 入須冬実 リーダーシップ 良い先輩 女帝 義理堅い
入須先輩 入須冬実 友情 優し 優秀 清楚
千反田える うんこ 糞 水虫 下痢
千反田える くそ クソ ゲロ 腹黒
千反田える 臭い ラフレシア ドリアン 来てもまた重度の変態に粘着されてやる気無くすのがオチ (某総合病院のナースセンターにて)
(薄いピンクの清潔なナース服に身を包み、期待と不安の入り混じった初々しい表情で語りはじめる)
おはようございます。今日からこの病院に配属になりました七瀬恋と申します。
まだまだ右も左もわかりませんが、看護学校で学んだことを一日でも早くいかして患者さんを支えていけるよう、
一生懸命頑張りますので、どうかよろしくご指導下さい!
(長い髪をサラリと揺らしながら、先輩ナースや職員たちに頭を下げる)
【看護学校を出て、初めてナースとして働き始めた19歳の七瀬恋です】
【性体験はもちろん、異性との恋愛経験も全くありません】
【基本的に全て置きレスで対応させて頂きたいと考えています】
【特にNGはありませんが、当分の間、処女は守りたいと考えています】
【ライトなセクハラから卑猥な悪戯、陰湿なストーキングなどで可哀想な目に合わせて下さい】
【痛い系、汚い系、恥ずかしい系、悲しい系など幅広く対応したいと思っています】
【決めつけられるのは望みませんが、こうなってくれたら…という誘導は歓迎します】
【その都度、対応が難しい場合はNGを追加させて頂くかもしれません】 >>362
あ、新入りさんか?初めまして。
俺は長期入院になってるから、ここじゃあ俺が先輩だな。
(個室に入院している青年が、恋が入室してくると起き上がって挨拶する)
いやー、肝臓壊してるらしいんだけどあんまり自分じゃ感じない病気でさ、
安静にしてるとほんと退屈で……君みたいな子が来てくれると大歓迎だよ。
(恋に近づいて来るが、歓迎しながら馴れ馴れしく腰に手を回して触ってくる)
彼氏とかいるの?そんな可愛かったら普通いるかな。
(しかもさり気なく入り口側に回り込んで、お尻を撫で回しながら徐々に室内に押し込んでいく) >>363
こんにちは、お元気そうですね…ですけど、う〜ん、数値的にはまだまだ安静になさってないとだめですよ。
(カルテをめくりながら、笑顔で話しかける)
彼氏…いませんよ、看護学校からこの病院に来たばかりで、そんな暇ありませんから。
(笑顔のまま、腰に伸びてきた男性患者の手をそっと押し返しつつ)
あ、きゃっ!
(お尻を触ってきた患者さんを、母親がいたずらっ子をしかる時のような表情で睨みながら)
もう、こんなことばっかりしてると治るのも遅くなりますよ。
あ、もう、いけません…!
(室内に押し込もうとする男性患者から何とか体を離して)
こんなことしたら先生に言いつけますからね。
(頬を膨らませて怒って見せてからまた笑顔を見せて)
また来ますね。お大事になさって下さい。
(ぺこりと頭をさげて病室を出ていく)
婦長さんからは、お尻を触られたくらいでびっくりしてちゃダメって言われたけど…
(少しため息をついて)
まだまだこれからなんだし、頑張らなきゃ!
(ひとり頷くと、廊下を歩いていく) 看護学校で一番恥ずかしかくて嫌だった実習の思い出を詳しく教えて やあ、新しい看護師さん、こんな綺麗な人が来てくれたなら長い入院生活も楽しくなるな、これから宜しくね
ところでこの掲示板のポスターちょっと曲がってるような気がするんだけど
(と言いつつ掲示板に気を取られている恋の背後にしゃがみ込み、パンツごしに思いっきり指で浣腸する)
ほう、いい反応だね、もしかして君は普段から自分でここをいじくってたりするのかな?ん?
(壁に体を押し付けて動けなくして、奥深くまで突き刺した指を念入りにグリグリと動かし、一気に引き抜く)
どれどれ、クンクン、ん?この匂いは便秘かな?規則正しい生活を心がけた方がいいよ看護師さん、じゃまたね
(引き抜かれた指の匂いを嗅ぎながらその場を立ち去っていく) >>365
(廊下を歩いていると患者さんから急に質問され)
えっ…、看護学校で恥ずかしい実習…ですか?
なんだろう…あっ、やっぱり…その、患者さんに浣腸する訓練として、学生同士で看護士と患者さんの役で実際に…
というのがあったんですけど、それ…ですかね。
同性とはいえ、友達に…その、恥ずかしい格好を見られるのって、ちょっと…。
もちろん、大切な実習だったので頑張ってやりましたけど。
詳しく…ですか? 恥ずかしくてそんなの言えないですよ…。
(顔を赤らめながら廊下を歩いていく) >>366
はい、まだまだ経験不足ですけど、よろしくお願いします。
(髪をサラリと揺らしながら、ペコリと頭を下げる)
ポスターですか…? えっと、ちょっとだけ歪んでます…かね?
(何の疑いもなく壁に近づくと、背伸びをしながらポスターに手をかける)
きゃっ!!!!
(いきなりお尻に衝撃を感じ、体勢を崩しながら振り返る)
あっ…な、何を…ああっ!
(男性患者の指が更に強く押し込まれ、強烈な痛みが下半身を襲う)
や、やめて…下さい!!
(ようやく離れてくれた男性がニヤニヤしているのを睨みながら)
もう…悪戯の範疇を超えてますよ…!
(手をナース服のスカートの中に入れ、ストッキングと白いショーツの歪みを整える)
べ、便秘…そ、そんなことありません!
(と強がりつつ、押し込まれた下着が汚れていないか気になりながら)
今度こんなことしたら、婦長さんや先生に報告しますからね!
(顔を赤らめながら注意すると、恥ずかしそうに病室をあとにする) 七瀬君、大丈夫かい?まったく、ひどい事をする患者さんがいるものだね
彼には後で私からキツく言っておこう
辛いことがあっても、君のような真面目で優秀なナースにはどうかこれからも
この病院を訪れる患者さん達のために力を尽くしてほしい
(穏やかな笑みを浮かべつつ)
ところでまだお尻を押さえているようだがそんなに痛むのかい?裂傷になっている可能性もあるから心配だな
ちょうどいい、今少し時間があるから私が君を診てあげよう
いやいや遠慮しなくていい、さあ入って入って
(強引に自分の診察室に連れこむ)
じゃ早速だけど七瀬君、下着を脱いでそこの診察台に上がって膝胸位(うつ伏せでお尻だけ高く突き出す体位)を取ってくれ
ん?どうしたんだい?私は医者だから恥ずかしくないだろう、さあ
(さも当然の事であるかのような顔をしながら)
…何をグズグズしてるんだ!私は外科部長だぞ!早くしろ!
(突然今までの態度を豹変させ、大声で怒鳴りつける) 両手両足を怪我して入院している男性患者だけど、恋ちゃん助けてー。
今朝起きたら、いっぱい夢精しちゃってたんだ。
パンツの中がすごいヌルヌルグチャグチャして気持ち悪い……早く着替えさせてー。
(なお、夢精したにもかかわらず、チンポは今もビンビンに勃起している模様) >>369
(病室での出来事をききつけたのか、廊下を歩いていると外科部長が声をかけてくる)
あ、いえ…患者さんも病気で精神的に不安定な方もいらっしゃいますし、もっと優しく諭すように言わないといけないのに、
驚いて動揺してしまった私が悪いんです。あ、だ、大丈夫です…もう痛みは…。
(病室に連れ込まれながらも、本当は痛みが残っており、少し傷もできてしまっているが、それを我慢しつつ笑顔をつくって)
えっ…膝胸位です…か? あの…えっと…
(外科部長の声色がかわり、早くしろ!と怒鳴られて)
あっ…その…でも…、ほ、ほんとに大丈夫なんです! し、失礼します!
(怒った表情の外科部長をあとに残し、駆け足で廊下へと飛び出す)
どうしよう。先生のせっかくのご好意を…。
だけど、先生と二人っきりであの格好は…。あとでしっかりお詫び…しなきゃ…。
(お尻を抑えながら、ナースセンターへと戻っていく) >>370
【おめでとうございます!】
>>371
外科部長の件、婦長さんに迷惑がかからないように、報告しておかなきゃ…
(ナースセンターに入ろうとドアノブに手をかけた瞬間、後ろから患者さんに抱き着かれて)
きゃっ!
(男性患者の腕が前へとまわり、ナース服の上から恋の胸をぎゅっと掴む)
あっ…な、何なさるんですか…!?
(何とか腕をふりほどいて振り返る。先ほどの病室での出来事を想い出し)
もう…悪戯はいけません…夕ご飯抜きにしますよ!
(子供をしかるような表情で男性患者を諭す)
さぁ、病室に戻って安静になさっていて下さいね。
(しょんぼりとしている患者に微笑みかけると、ナース服とブラの上から掴まれた胸のを無意識に両腕で隠しながらナースセンターへと入る) >>372
(翌朝…)
おはようございます。あれ、どうしたんですか? 何か困ったことでも…?
(病室を巡回していて、男性患者さんから助けて…と言われて)
えっ…夢…あっ…はい…。
(若い入院患者がこういうことになってしまうことはよくあることで、冷静に対処しないといけないことを思い出して)
気になさらないで下さいね。仕方のない…ことですから。
(男性患者に恥をかかせないように笑顔で男性患者と視線を交わしながら下着を脱がせていく)
あっ…! あ、いえ…。
(大きさを失っていないそれから視線をはずしながら、丁寧にガーゼで汚れを拭っていく)
替えの下着は…これですよね。
(ベッド脇の棚から下着を取り出すと、優しく男性患者に履かせていく)
はい、これで…大丈夫ですね。
ほんとに気になさらないで下さいね。これも私の仕事ですから。
(ちょこんと顔を横に傾けながら、笑顔で挨拶をして病室を出る) 病院の廊下で恋ちゃんとすれ違う時に、スポイトに溜めておいた精液を、
こっそり恋ちゃんのお尻のところにかけてあげるね。 仕事を終えて帰宅する恋ちゃんを尾行して、自宅を突き止めたい。
郵便受けの中とか、玄関脇の鉢植えの下とかに、無用心に合鍵を置いていないか調べたい。 中年でメタボでハゲで汗かきで不細工な男性通院患者ですが、頑張る七瀬さんに憧れたので、
ねぎらいの気持ちも込めて、手作りのお弁当をプレゼントしました。
ポテトサラダとハンバーグと卵焼きと、おにぎりが二つ入った、小さなお弁当です。
実は、ポテトサラダには精液が、卵焼きには唾液が、ハンバーグには大便を混ぜてあります。
おにぎりは、チンポを握ったチンカスまみれの手で握ったものです。もしかしたらご飯の中に
陰毛が一本か二本ぐらいは混ざってるかもしれません。
正直、あまりおいしくはないと思いますが、優しい七瀬さんのことですから、きっと残さずに
全部食べてくれますよね? >>379
毎回こうなって恋が消えるのが様式美だからな
もう毎回同じ取り合わせなんだろうなぁ、気の毒に……… その都度、対応が難しい場合はNGって言ってあるし面倒なのは気にせずスルーしていいと思うぜ >>382
言っても中の人は人間なんだ、頭では今回こそ無視しようと思っていても
実際にやっぱりやってきたら気分が滅入って辞めてしまうのも仕方ない側面があるよ
ほとぼりが醒めるまで待つ方式ではどうにもならない
サロンで夜勤病棟は無理ですっぱり諦めるしかないだろうね >>376
こんにちは…あ、今日は顔色良いですね。
その調子で頑張ってくださいね。
(すれ違った男性患者に笑顔で声をかける)
(すれ違い様に、男性の手が下半身に伸びたことには気づかずない…)
ふう…忙しかったな。午後からも頑張ろうっと。
(ナースセンターに戻ると、スカートが汚されていることに気づかずに、自分の席に座る)
(ナース服からショーツへと、男性患者の精液がじわっと染み込んでいく) >>337
お疲れ様でした。
(先輩のナースたちに笑顔で挨拶をすると、私服姿で更衣室を出る)
(涼しげな白いノースリーブのキャミソールに薄いピンクのフレアスカート姿で病院をあとにする)
もう真っ暗…。今日は遅くなったし、寄り道しないで帰ろうっと。
(最寄りの駅から電車に乗り、空いていたシートに座り文庫本を開く)
(キャミソールを持ち上げる胸元に、同じ車両の男性乗客の視線が集まっていることには気づかない)
(3駅ほど離れた駅に電車が到着すると、乗客たちの名残惜しい視線を残して車両をおりる)
きゃっ!
(ホームを突風が吹き抜け、ポニーテールの髪とフレアスカートがふわっと持ち上がる)
もう…。
(顔を赤らめてスカートの裾を抑える。ホームに人は少なく、少しだけ安心する)
(車両の中から恋の白いショーツや太ももを観ることができた男性客が何人かいたことには気づかずに…)
(駅を出て5分ほど歩くと、瀟洒なワンルームマンションへと入っていく)
(郵便物を確認し、オートロックをあけてエントランスへと入っていく)
【1人暮らしなので合鍵は自分で管理しています。何度もご希望して頂いたら、いつか落としてしまったりすることも…??】
【駅のホームはよく風が吹きますが…読書に夢中でいつもそのことを忘れてしまいます】
【病院だけでなく、私生活でも男性に狙われてしまうのですね…】 >>378
えっ、私に…ですか?
(男性患者さんからお弁当を渡されて、戸惑いつつも笑顔で受け取る)
ありがとうございます。お昼休みに美味しく頂きますね!
(天使のような笑顔で感謝の気持ちを示すと、大事そうに弁当を抱えながらナースセンターへと戻っていく)
あっ、お疲れ様です。
(昼休み、少し年上の綺麗な先輩ナースが困ったような顔でナースセンターへ入ってくる)
どうしたんですか? えっ…お弁当忘れちゃったんですか?
そうだ、もしよかったらこれ、召し上がってください。患者さんから頂いたんですけど、私、自分のがありますし…。
ええ、どうぞ。
(休憩スペースで一緒に食事を始める)
美味しそうですね…あとでちゃんと患者さんにお礼言わなきゃ。
えっ、ハンバーグ…くれるんですか?
私が頂いたものですし、全く食べないのも患者さんに悪いですもんね。
じゃあ、一口だけ…ん…あれ、少し苦い…ですかね…。
(先輩ナースは美味しそうな表情でハンバーグも卵焼きも食べている)
(ハンバーグをよく噛んで飲みこむと、先輩がポテトサラダも少しわけてくれる)
ありがとうございます…あ、こっちは普通に美味しいですね!
(ポテトサラダもよく噛んでから飲みこむ)
ふう、お腹いっぱいです。午後からは忙しくなるみたいですから、頑張りましょうね! >>380
(先輩ナースと食後のコーヒーを飲みながら、仕事やプライベートの話で盛り上がる)
えっ、生理のときですか?
そうですね…私はあまり普段と変わらないですね…少しお腹が痛くなるくらいで。
イライラしてしまう人も多いですけどね。
小児病棟に入院している小学校高学年の女の子や、中学生の女の子からも時々その手の相談、受けるんですけど、
ご家族を差し置いて勝手に変なこと答えられなくて、ときどき困るんですよね…。 >>388
はあぁ〜、電車の座席に座ってるだけでも、恋ちゃんは絵になるなぁ。
清楚な雰囲気なのに、出るとこ出てて、服の生地が薄いから、体のラインがわりと露骨に出てる……。
おっぱいけっこう大きいよなぁ……周りの男どももチラチラ見てるよー……やっぱり公共のオカズなんだねえ。
それにしても集中して本を読んでるなぁ……周りのことなんか目に入ってないっての感じだ。
もし、頭の上に誰かがツバとか垂らしてきても、気付かないんじゃないか?
……この駅で降りるのか。あっ、恋ちゃん、こんな風とおしのいいホームで、そんな柔らかそうなスカートを押さえもしないでいるなんて、無防備だなあ。
案の定パンチラしてるし。下着は白かぁ……今度はあらかじめカメラ構えといた方がいいな。
……とうとうたどり着いたぞ……ここが恋ちゃんのハウスかぁ。
ちゃんとしたマンションだな。何とかして鍵を手にいれないと、部屋に入るのは難しそうだ。
隙を見てバッグとか漁れれば、話は早いんだが……。
でも、郵便受けがどれかわかったのは幸運だな。今回はここに、俺からのプレゼントを投入していこう。
1ヵ月かけて溜めた、白ジャムの小瓶だよー。
健康食品会社の封筒に入れて……『新製品のサンプル品、是非お試しください』とただし書きをつけて……。
そうだ、念のため、『漢方の材料を使用しておりますので、独特の強い臭いと味がしますが、品質に問題はありません』とも書いとこう。
これでよし、郵便受けに投入……ひひひ、恋ちゃん、俺のザーメンジャム、食べてくれるかなぁ? 七瀬さん、さっきお医者さんから座薬を渡されたんですけど、自分じゃ入れにくくて困ってるんです。
申し訳無いんですけど、七瀬さんの手で俺のお尻の穴に、座薬を押し込んでくれませんか?
あ、そうそう、今ちょっと下痢ぎみなんで、お尻の穴を刺激されると、少し柔らかいのが漏れちゃうかもしれないんで、そこんとこ気をつけて下さい。 両手両足を骨折して入院してる時に、チンコの皮膚がかぶれちゃった…
恋ちゃん、塗り薬が出てるから、チンコ全体にまんべんなく塗ってくれ! ふう…気持ち良かった…。
(個室病棟のベッドの上で、骨折した足をかばいながらオナニーを終える)
眠くなってきたな…。
(何とか下着とズボンをあげると、読んでいた官能小説を枕元に置いたまま寝てしまう)
恋ちゃん…
(寝言を言いながらすやすやと眠る男性患者の枕元に置かれた本のタイトルは…「新人ナース凌辱調教日記」…)
(恋ちゃんが患者の様子を見にまわってくるとも知らずに…)
【七瀬さんの私生活の描写、興奮します。どんなシーンでもいいので、是非もっと描写してほしいです!】
【我儘をきいてもらえるのなら、パンチラ…お願いします!】
【あと、小学生か中学生の入院患者の少女の登場をぜひ! 清純で可愛くて不治の病と闘っている真面目な女の子だと嬉しいです】 >>391
お疲れ様でした。
(笑顔で挨拶をしてナースセンターを出ると、更衣室で着替え、病院を出る)
やっとここの勤務にも慣れてきたな…明日も頑張らなきゃ。
(清楚な白い半そでブラウスに黒いシフォンミニスカートを身に着けて駅へと歩いていく)
それにしても今日は暑いな…歩いているだけで汗が…
(駅についたころにはブラウスは汗で湿り、白いブラのラインがうっすらと透けている)
(すれ違う男性がチラチラみていくことには気づかずに、ホームに入ってきた電車へと乗り込む)
そういえば、昨日は降りたときにスカートが…今日は気を付けなきゃ。
(そんなことを考えながらも、席に座ると文庫本に集中しはじめて…)
あ、うそ、もう着いちゃった…!
(既に電車が降車駅についていることに気づき、閉まりかけのドアから急いでホームへとおりる)
あっ、きゃっ!
(昨日のような強い風がホームを吹き抜け、シフォンミニスカートが大きくまくれあがって白いショーツが見えてしまう)
もう…気をつけなきゃって言ってたのに…。
誰にも見られなかったわよね…。
(心配そうな表情を浮かべながら帰宅すると、新聞受けに小さな荷物が入っている)
なんだろ? …何かの試供品かな? 漢方のジャム…へぇ、珍しい。
お腹もすいたし、ちょっと試してみようかな…。
(明日の朝食用にとっておいたパンに、ドロットした白いジャムを少しつける)
ん…ん、あれ…やっぱり苦いけど…問題ないって書いてるし…。
(よく噛んんでパンを飲みこむ)
健康には良さそう…。明日の朝食もこれにしようかな…。
(どうして私にこれが届いたんだろう…と不思議に思いつつ)
【電車の中で視姦されてるシーンはドキドキしてしまいますね…】
【昨日よりも大勢の男性の視線を集めてしまったかもしれないですね】
【確かに何か悪戯されても、読書に夢中で気が付かないかもしれません…】
【鍵はそう簡単にお渡しはできません…でも、いつかは…】 >>39
座薬ですね、はい、わかりました。
(男性患者からの依頼に笑顔で応じる)
少し恥ずかしいかもしれないですけど、下着をおろして…お尻をこちらに突出して頂いていいですか?
えっ…お腹の調子が…そうなんですね。でも、大丈夫ですよ。優しくしますから…。
(座薬を男性患者の肛門にあてがい、少しずつ押し込んでいく)
どうですか…大丈夫ですか? あっ…あ!
(男性患者の肛門から軟便が噴き出すように出てきて、恋の手を茶色く汚してしまう)
ごめんなさい…痛くなかったですか? 私は大丈夫ですから、気になさらないで下さい。
(噴き出た便の飛沫が長い髪にもかかってしまったことに気づかず、患者を安心させる為に笑顔で作業を続ける)
ティッシュでよく拭っておきますからね。下着は汚れてないですよ。
はい、終わりです。あ、ほんとに私は大丈夫ですから…ゆっくり休んで下さいね。
(患者を気づ付けないようゆっくりと病室を出ると、手を洗うためにトイレへと向かう) >>393
かぶれ…ですか? あ、ほんとだ…痒そうですよね。
わかりました。このお薬ですよね…ちょっと冷たいかもしれないですけど、我慢して下さいね。
(目の前に突き出された男性患者の性器に、一瞬驚きつつも、ナースとして冷静な表情で)
よく擦り込まないといけないですよね。あっ…
(性器にまんべんなく薬を塗布していると、少しずつ患部が大きくなって)
(ほんの少し顔を赤らめ、目をそむけつつ、何事もなかったように作業を続ける)
はい、終わりです…。下着…あげますね…あれ、えっと。
(大きくなった性器が邪魔で下着をあげるのに苦労しながらも、患者を気づ付けないよう笑顔で)
これで…良い…かな。
はい。また、お薬の効果が切れたら読んでくださいね。
骨折もはやく良くなるといいですね!
(笑顔で挨拶をすると、病室をあとにする) >>394
調子はいかがですか…?
(長期入院している患者さんの部屋へ様子を覗きに来る)
あ、気持ちよさそうに眠って…ん? もう、本まで出しっぱなし…片づけといてあげようかな。
ん…?
(その本のタイトルをみて笑顔が消える)
ナースを…無理やり…ってこと…?
(汚らわしいものに触ってしまった気がして、急いで表紙を伏せてもとの場所へと本を戻す)
だけど…長期入院の患者さんからすれば、ストレスのはけ口は必要だし…
小説…だもんね…。だけど…患者さんって私たちのこと…そんな目で…?
(表紙に描かれたナース服の女性と自分のことが頭の中で重なって…)
さ、次の仕事に行こうっと。
【ありがとうございます。どんな私生活のシーンがお好みか、リクエスト頂ければ…】
【他の方も、私生活シーンでも結構ですし、他のことでもご依頼があれば残していって下さい】
【すべてきけるかどうかはお約束できませんけど…服装や…行動など…】
【不治の病の女の子ですね。わかりました。一生懸命病気と闘ってるのに…皆さんの欲望の対象になってしまうんですよね…きっと…】 >>395
さて、また帰宅する恋ちゃんについていこう……。
しかし、やっぱり恋ちゃん、私服は薄いなぁ。あれじゃ、男にじろじろ見て下さいって言ってるようなもんだろ。
お、おっ。よく見たらブラ透けしてるし。これも控えめながら、いいオカズだよなぁ……写メっとこう。
(今回は、あらかじめ用意しておいたスマホのサイレントカメラで、恋の後ろ姿を撮影)
(そのまま、つかず離れずで尾行していく)
電車に乗ってる間は、やっぱり本を読むのがクセになってるんだねぇ……。
今日も真剣な表情でページをめくってるなぁ。
……恋ちゃんは本に集中してるし、立ってる乗客も多いし……今の状況なら、イタズラできるかな……?
恋ちゃんのすぐ前に立って……電車の揺れに合わせて、恋ちゃんの方に体を傾けたりして……。
口の中にツバを溜めて……本を読むために、うつむき気味の恋ちゃんの頭頂部のあたりを狙って、だらーっと……。
おっ、うまく命中したぞ。俺のくさいツバが、恋ちゃんの綺麗な髪に染み込んでいく!
気付かれるかな? 気付かないかな? とりあえず、知らないフリをして立ってよう……。
駅に着いた……あーあー、慌てて飛び出すから、またスカートがマリリン・モンローばりにまくれあがってるよ。
(パシャパシャパシャパシャ)
やっぱりカメラ用意しておいて正解だったな。真っ白パンティ、しっかりデジタル画像で記録したよー。
……おっと。恋ちゃん、気付いてるかな?
君が電車を降りる時、乗ってた男どもがいっせいに、君の後ろ姿を目で追いかけてたよ。
こっそりスマホ構えてるのも、俺だけじゃなかったみたいだ。
意外とたくさんの男が、恋ちゃんのことオカズにしてるんだなぁ……。
でも、わざわざ家まで追いかけてくストーカーは、俺だけかもしれないけどねぇ。
……今日も、マンションの中に無事帰っていく恋ちゃんを見送ることになったなぁ。
中に入れないから仕方ないけど。さて、郵便受けの中は……。
おっ、白ジャムがなくなってる! アレ、食べてくれるのかなあ、恋ちゃん。
俺のキンタマの中でできた、くっさい排泄物を、恋ちゃんが健康にいいものと信じて、パクパク食べるのを想像すると……。
あー、また興奮してきた……!
今日もまた、郵便受けの中にお土産、入れておいてあげようね。
今回は、小さくて可愛い、クマちゃんの編みぐるみだよ。
怪しまれないように、『××幼稚園から近所の皆様へ 園児のみんなが心を込めて作りました』って手紙を添えておこう。
ただし、園児の心が込められてるんじゃなくて、小型の盗聴機が仕込んであるけどね。
これを部屋の中に置いてくれれば、恋ちゃんの生活音を聞くことができる……。
ダイニングに置いてくれたら、白ジャム食う音とか、聞こえてくるかもしれないなあ、うひひ。 精神病棟のお手伝いを頼まれた恋ちゃん。
看護婦さんを見つけると、なりふり構わず抱きついてきてキスしてくるおっさん患者とかいるけど、
病気だから怒ったりせず、優しく接してあげてね。 小児科に入院している10歳の女の子に、夜な夜な性的なイタズラをしています。
真夜中に病室に侵入して、ぐっすり眠っている少女の口にチンポを突っ込んで、
グチュグチュかき回した上、口内射精しているのです。
少女はまだ一回も行為中に起きたことがなく、口内に出された精液も無意識に
飲み込んでくれるので、誰にも気付かれてはいません。
でもある日、その子が看護婦の七瀬さんに、
『知らないおじさんに、むりやりオチンチン舐めさせられる夢を見ました』と
話してるのを聞いてしまいました。
七瀬さんはこの子の話を、どう受け止めるでしょうか?
ただの夢だと思うでしょうか。それとも、本当にイタズラされてるのかも、と
思うでしょうか。
もし真剣に受け止められたなら、発覚の危険があるので、しばらくイタズラは
控えないといけません。でも、ただの悪夢だと判断してもらえたなら、少女も
七瀬さんのいうことを信用して、前よりさらに警戒しなくなるでしょう。
そしたら、もっと頻繁に少女にイタズラできるようになります。
七瀬さんは、変な夢を見て不安がる少女に、何と言ってあげるのでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています