>>72
す、すみません……じゃあ、脚がこんなですんで、屎尿瓶で……
(何とか自力でトイレへも行けなくもないが、やはり困難であり)
(何より、こんな美人のナースに処理してもらうというのは、
とてつもなく恥ずかしい反面、密かな快感もあって)
(うっすら汚れの溜まった男性器をやや固くしつつ、用を足させてもらい)

はあ、今日も何事もなく終わった、終わってしまった……
(変化や刺激のない入院生活に飽きてきつつ、夜空の星を窓から眺め)
(双眼鏡を向かいの病棟へ、たまたま向けられた先は2階の端の、カーテンが開いている部屋へ)

【ありがとうございます、ではそれでお願いします】