>>75
おはようございます。
(廊下を歩きながら、入院患者や通院患者に笑顔で声をかける)
あら、智恵ちゃん、今日はご機嫌よさそうね。
(前かがみになり、小児病棟に入院している少女に声をかける)
きゃっ!
(その直後、後ろから歩いてきた男性患者の手が恋のお尻に触れる)
(偶然触れただけで申し訳ない…と謝る男性を少し恨めしそうに睨みながら)
もう…あの人昨日も…
あ、ごめん。智恵ちゃんの前でこんな怖い顔しちゃダメだよね。
さぁ、もうそろそろ病室に帰らなきゃ。
(少女の手を引いて小児病棟へと歩き出す)
(男性患者のカメラで、白いストッキングとショーツに包まれたお尻を盗撮されたことなど全く気付かず…)

>>78
わかりました。
(尿瓶を手に、男性患者の下半身からズボンを脱がせていく)
遠慮なさらずにいつでもおっしゃって下さいね。
両足を骨折されてるんですから…。
(恋の指が触れたことにより男性の性器が硬くなったことには気付かないふりをして)
さぁ、出して頂いて大丈夫ですよ。

>>76
>>78
ふう…今日も1日疲れたなぁ…。
(勤務時間が終わり、ひとり2階の更衣室へと入る)
今日もミスばっかり…ナース長さんたちからも怒られてばっかり…はぁ…。
(ため息をつきながら自分のロッカーを開ける)
(ゆっくりとナース服を脱ぎ、丁寧に畳んでクリーニング行きの棚に入れる)
(白いブラに包まれた胸は豊かに盛り上がり、ストッキングに包まれた脚はスラリと長い)
あっ…うそ…!
(ふと横を見ると、窓が大きく開いていることに気付く)
もう…覗かれちゃうじゃない…。
(急いで窓にかけより、しっかりと閉めてしまう)
さ、早く帰ろうっと。
(向かい側の病棟から誰かが覗いていることも、盗撮カメラが設置されていることも知らずに…)