魔法先生ネギま!50時間目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■「魔法先生ネギま!」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中☆
■ネギま!スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
・次スレの作成については、>>950を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。
*キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。
前スレ
魔法先生ネギま!49時間目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297732443/ >>115
えーっと…わたしがしてるかしてないかは置いといて、わたしに百合な趣味はないわよ?
まあ、同人的にはありなんだけど
こんばんはー 中学生といや一人や二人付き合ってそうだけど、女子校故かね どうだろうね
女子校と言ってもうちの学園内には男子生徒もいるし
出会いがないって事はないと思う >>119
まあ、女子高だし寮生だからナンパとか無縁だもんねー
つか寝てた…ごめん アキラ… >>123
今も昔もハルナはハルナだよー
って、冗談はおいといてどーゆー意味? 学内でナンパはないだろうなぁでも外でたら声かけられそうな逸材ばかりだけどね
チア部とか遊んでそう >>126
そうだよね チア部の娘たちとかたしかに遊んでそうだよねー
今の厨房って盛んだからね
こんばんは 待機よ 確かに盛んだなぁ、不純性交とか言うのが逆に遅れてきこえるからなぁ
ハルナはなんとなく逆に経験少なそうだけどどうなん? >>128
ん?わたしはまだ中学生よ?チア部の娘たちと違ってわたしはナンパされるほど外出歩かないし、基本的にマンガ書いてるわけだし >>129
趣味に没頭すりゃ男もいらないものよね。中学生のときは特に
体つきだけはそこらの女性には負けてないんだけどなぁ、いやはや見てるだけで眼福。
(納得したように頷きながら相手の身体を視線上下させ眺めたあとに満足したように眼を細めて
両手を合わせなぜか拝む) >>130
そうかな?わたしなんか他の娘…たとえばいいんちょとか、楓とかに比べたらまだまだだと思うんだけどねー
って拝まれてもね…
わたしに拝んでも良いことないからね?
乳神様でもないわけだし >>131
あそこらへんはおっぱいの化け物だからなぁ、楓やら龍宮さんらは。ただあそこは筋肉がついてるぶんね
実はカップでいうと大したことなかったりするんだよ
良いことあったら運がよい、ってか話せるだけでも幸せもんじゃないかしらーってね
見るだけでおかz…げふん、まあそういうこと。
(言葉発する直前咳払いをして誤魔化しながら) >>132
ほんとおっぱいオバケなんだよね。あんなのパイズリされたら男の人なら一瞬で達しちゃうんじゃない?やっぱ
ふふーん。
名無しさん、今おかずって言おうとしたよね?
(ジト目で見つめる)
中学生に発情するだなんて名無しさんも案外変態だね >>133
はは、だろうね。
あまりの柔らかさに絞りつくされちゃうんじゃないかね、いい具合に。
…流石にわかるか。
いや、ハルナみたいな女の子が好みだからね。年齢関係なくいけちゃうよ?みたいな。
まあなんだ、変態だ確かに。
(腕組ながら言い訳をするが最後には認めてしぶしぶうなずく) >>134
ネギ先生とかは毎晩 アスナとかこのかに搾り取られてるんじゃない?
ま、胸か下かは知らないけどね♪
じゃあ、わたしが名無しさんの搾り取ってあげようか?
せっかく溜まってるのにただ出しちゃうんじゃもったいないじゃん?
(かがみこむ姿勢で胸を強調させる) >>135
だろーね。その二人どこか他にも搾られてそうだけどなぁ
上はちと薄いから下だろう、多分…小学生にして教育されまくりとか大変だわ。
…え、ほんとー…ぶふっ!魅力的だ…
それは願ってもないこと、だけど…どうせなら一緒に気持ちよーくなりたいかもしんないね。
(強調される胸に思わず噴き出し若干前のめりになりながらも適当に腰掛けると
屈んだハルナの頭を撫でながら首を傾ける)
>>136
むしろネギ先生が教育してるかもよ?
朝倉の情報によるとネギ先生の下半身はヤバいらしいからね〜 流石ネギ先生だよね あんなかわいい顔してベットでは凄いかも
むふふー 名無しさんの下半身は正直だよね?
わたしをおかずにしたくて元気になってるでしょ
(前屈みになってる名無しを見てニヤニヤ笑ながら自分のボタンに手をかける)
どう?名無しさんはもう我慢の限界なんじゃない?
(そしてゆっくりとブラウスのボタンを外すと黒いブラが露になる) 絶倫かもしれないなぁ、最初は教育していたはずのアスナだったけど段々と負けていってしまったりしてね。
なにぶん天才だから、彼は…弱点とかすぐ見つけちゃいそう
聞き分けのない息子でしてね、お家に帰るまで我慢できなかったみたいだわ。
(自身もズボンのチャックを下に下ろすと中から反り返った肉棒が顔を見せて、ハルナに見せつけるように
根元を摘まんで上下に揺らす)
魅力的な女の子から御奉仕される、と聞きゃ我慢もできないさ。
…たっぷり搾りとっちゃってね。 >>138
あっちの方も天才ってことだよね♪
たぶん今ごろアスナとベットでお勉強してるころかもね?のどかも特別課外授業受ければいいのに
うわぁ…名無しさんの…
(思わぬ名無しの巨根さにじーっと股を見つめる)
すごくおっきいじゃん!!
ご奉公しがいがあるわ
(たちひざになると大きいモノに頬ずりをする)
じゃあ、頂きまーす
(大きなモノを胸で挟み込むとゆっくりと上下に揺らしていく) んだなぁ、しかも努力できる天才ときた。カモくんやらエヴァあたりにも教えてもらってるかもしんないね
のどかなら、喜んで受けそうな気も。彼女結構積極的だし?
ほほう、これくらいならデカイのかー…ハルナの胸に見合うサイズでしょ?
(観察すると脈動しているようでどく、どくと自然に揺れながら)
こいつもハルナにさせてもらえんなら大喜びだろーや。
(肉棒を愛でているハルナの頭に掌を乗せると柔らかく撫でていく)
召し上がれー…うっは、柔らかっ。なんだこれ、食べられたみたいだ…
(柔らかな感触に自然腰が浮いてしまい、時折身体がぴくんと痙攣してしまう) >>140
今のエヴァちゃんじゃ逆に襲われちゃうんじゃない?あんな小学生の姿じゃねー
のどかは内気だからさあ…無理矢理犯してもらわないとその気になんないよ?
ふふっ、腰をビクビクさせちゃってそんなに気持ちいいの?
(ねちょねちょっといった、我慢汁のやらしい音を響かせながら胸をじょじょに強くこすってゆく)
名無しさんったらもうすぐ達しちゃうんじゃない?ふふっ、とどめだっ
(ぱくっと先っぽをくわえ、ちょっと歯をたてる) ネギくんが大人の姿で迫ればもはや確実というべきか、彼女も女の子だからなぁ
ゆえのが内気だとおもうけど、一回やったらのどかは吹っ切れるタイプじゃないかな?尽くしてくれそう
あー…あっ、いいね。上手いじゃないのー…
(我慢汁が溢れ出して潤滑がよくなると滑りも加わり、刺激がはいると達してしまいそうで
下に下がる玉がきゅ、と縮まり始める)
ッ、うわっ。イク!!
…はぁ、やっばいなぁ。かなり溜まってたみたい…
(口に加えられた途端強い刺激にハルナの口内で一際強く震えると先端からどぴゅっ、と喉に
精液を噴き出して尚も舌の上へ液体を垂れながしていく)
>>142
たしかに大人のネギ先生もいいよね〜
大人のネギ先生にならわたしだってえっちなことしたいよっ!
それもそうだね でも二人ともタガが外れたようになりそう〜 ふふっ、いいねっ。同人かけそう♪
凄いっ、名無しさんったらまたおっきくなったんじゃないの?ほらほら〜
(激しく胸を揺らし始めると…)
ふえっ…?
んぁ、ぁ…んあ、ああ…
(勢いよく吹き出された白濁液は喉の奥まで犯していく)
(ゴクゴクと飲んでゆくがあまりの量に飲みきれず口の端からたらたらと白濁液が流れ落ちる)
凄いっ…これ出されたら妊娠しちゃうかも…/// >>143
【ごめんね…もう限界だから寝るね】
【おやすみなさい】 【机につっぷして寝てしまったー…申し訳ない。またよかったら相手してくださいな】 割れてないよ♪
ニンポウチョウのリセット?がたまにあるんで・・・ 来月映画公開でマガジンの連載もバトルがヒートアップしてるのに
ここは酷すぎるね、といっても魔法世界編はここの住人嫌いだから仕方ないか そうか?私は嫌いではないが、…ただ出番が少ないのは否めんな。もう少し、私の出番があれば…(ぶつぶつ) オイオイ、何言ってってやがるババア今週大活躍じゃねえか、
障壁人形にあの呪文は効果バツグンだったしな
だがな、来週はマジやべぇぜ? 誉め言葉はありがたいが、―余程氷付けにされたいようだな?
(掌からパキパキと氷を作り出す音をたて)
まあ否定はしない、が…どうなるかはわからんだろうな。まだ先は読めない。 >>157
現状で狂信者のようなこと言ってるお前みたいなやつの方が珍しい
連載誌でもアンケートとったりその結果をある程度加味して本編に反映させたり
それプラスOADの売り上げだとかが良かったから結果として映画化にもなった
魔法世界編はひとえに多くの賛同者に支えられていると言ってもいいだろう
だいたいいきなり狂信者呼ばわりしてレッテル貼る輩は所詮程度が知れている 赤松が当初予定してた、OADと映画での魔法世界完結は叶わなかったけどな まぁ、そのあたりは仕方が無いと諦めるしかないよね
それと最近の技術なら映像も機材やお金、手間さえ掛ければ3DCGIで
原稿レベルの3D画がバリバリ動くものが作れるんだろうけど
フェイトの千刃黒耀剣なんかが気合入れて作れば本当に見ものだろうね
ISなんかの映像を見るとぜひともネギま!でもと思うほどうらやましい おはよー。
劇場版なぁ〜・・・・・
チラシと内容が違うみたいなんやけど
蓋を開けないとよう解らんな…
みんながきちんと出てくればいいかな。
>>172
まきえさパクッ♪
映画やってるけど出来が出来だけに盛り上がらずに萎んじゃってる感じだね〜
みんなが言ってるほどアレじゃないとは思うけど・・なんか無駄は多いって感じかな?
あたしもそこそこセリフあったしカード使って変身してたしね〜♪
それだけでもまだよかったかな。
エヴァちゃん定住希望sage
ババァ結婚してくれ! >>173
ほう、そうなのか?
人気が絶頂期ならともかくハヤテ、とやらも人気が落ち着いてしまった方だからな…
それにわざわざ劇場に向かうのも少ない原因かもしれない。
>>175
ふふ、私のファンとやらみたいだが。―「ババァ」は気に食わんなぁ。
一度、生まれ変わってくるか?
>>177
じゃぁ生まれ変わってナギ→ネギみたく可愛くなったらツンテレしてくれるのかよ!
でも一応言い直しておくわ。
ロリババァ結婚してく(ry >>178
………ふふ。あははっ!面白いじゃあないか。 ここまで馬鹿とはな。
遺言はそれで構わないか?今なら出血大サービスに、一言待つくらいしてやろうじゃないか。
それとも、生まれ変わる必要ないだろうから人形と同じく永劫氷付けでも…
(手をすっ、と上げると光りだす手から氷弾く音鳴りはじめ)
…まあいなければ意味もない。 寝る前にゆっくり、してみようか
(深々ため息つきながら椅子に腰掛け) …思えば今日は満月か、通りで満ぎる。 これで、ロリとは言われないだろう
(手で髪を払うとふわりたなびく間に姿が大人と変わらないものとなり、口元に指先添えながら笑み浮かべ) >>179
oh....なんてこと。
俺ごときを待ってロリババアがこんなに育っちまった……
(額に手を当てて後悔のポーズ)
真面目に、真祖verエヴァちゃんも可愛……綺麗だよ。
たぶん寝ている、いやぜったいに落ちてる。ゴメンよ、大好きだ。
(薄めのタオルケットをかけてやり、金髪にごめんなさいのキス) 【落ち表示したつもりが送信できてなかったみたいだ、申し訳ない…】
…う、ん。
…寝てしまったみたいだ
(目を擦りながら立ち上がると乱れた髪を手で整えながら座ると掛けられたタオルケットに気づいて)
おや、親切なのもいるようだな。
…誰かは知らんが礼をしないといけないか
(丁寧に畳むと立ち上がり家へ向かう) む、少し遅い時間になったな…
1時まで、少しゆっくりしてみるか。
(ふらり立ち寄ると時計見上げては時は日越しており、眉間皺寄せながらも椅子に腰掛け) もう朝です。吸血鬼は寝ましょう。
さぁすぐにベッドへ入って!
(時計をぐるぐると進ませながら) …吸血鬼にとっては今が絶好の時間じゃないか、それに時が進めど外は暗い。
(制服ではなく私服のようでスカート揺らしながら足を組むと外眺めながら溜め息つき)
貴様こそ寝ないと、いけないんじゃないか? >>187
外が明るくないからすぐバレるか……
(仕方なさそうに時計を戻して)
寝たらエヴァちゃんに夜這いかけられないからな。
正直寝なきゃいけないけど……ちょっと話すくらいならと。
制服姿もいいけど、黒スカートに長いソックスも素敵だよ。
(足を組む目前で跪いて) しかし待っている間に眠たくはなってきたか…またうたた寝しないよう、先に失礼するか。
すまないな、気を使わせて。また、機会があれば…
(欠伸しながら立ち上がると手をぶらり振り) 【と、まだいたようだな。先走って申し込みない…。
また近々、もう少し早めに来るとしよう。この時間はやはり良くないらしい。】
【では、またの機会に…数えるくらいだったが相手してくれてありがとう。】 【また会えたときにでも、ゆっくり…ね】
【今度こそ本当におやすみー】 ふむ、今日は風が強いが涼しいのはありがたい…
(ふわりと降り立つと衣服や髪をたなびかせながらハイヒールの高い足音響かせ、椅子に近づき)
昨日今日、ではあるがせっかく時間ができたから。いつもよりゆっくり出来るといい、が。 日付も変わりそうだし、頃合いか…ふぁう。
(目を擦りながら欠伸をすると自宅へ向かう) 新調のドレス、だが。
ぼーやには少し刺激が強すぎるかな?ふふ。
しかし体系的に此方でないとみすぼらしいのは悩ましいな…
(何時もとは違い年相応(?)の身丈の姿で現れると、胸元からへそ下まで網目が出来た少し露出高めのドレスを
鏡に写しながら後ろを向くと小さな自身思い浮かべては眉間にシワ寄せる) >>195
いつもの姿でドレスも似合うと思うけどね。
今だとまたババァ結婚してくれ!と迫っちまいそうだ。 確かにこれは少し、見せるにはキツすぎるかもしれんなぁ…
(ひらりスカートを翻している間にある言葉にぴくんと反応し)
…禁句を言ったな?さて、遺言はそれでいいのか。
(ひきつった笑みで首を傾けながら爪を伸ばし) >>197
待った待て待て待て!ババァばっかりに反応するなよー、
(爪から逃げるようにタジタジと身を引きながら)
俺はどんな姿でもエヴァンジェリンが好きだからこう言ったんだ。
それについてはなんとも思わないのか? ふん。そのくらいわかる、が…
いちいち一言多い、というのはしらんのか?良きことを言えども、その一つでパァになることがあるだろう。
(身を引く相手にツカツカ、と足音響かせ近づくと服越し爪を這わせながら)
ああ…ちなみに、一言なければ悪い気はしないかもなぁ >>198
…申し訳ない。見逃していた
…しかし見られてはマズイ、か?いや、もう雪広は知っているから構わないか。
>>200
う……確かに余計な一言ってのは一理あるな。
(瞬殺の恐怖に身を凍らせながら、這う爪をじっとして受けている…)
俺はいつも、なんというかその……一番辛い部分をすくい取ってしまう性格なんだ。
そうすると後からそれ以上は嫌われなくなるだろ?
最初のこの段階で嫌われるようなら身を引くよ。
それは俺もしたくないけど……
だろ? その一言だって悪気で言ってない。
年齢だって過去だって、エヴァンジェリンの全部を分かち合いたいよ。
(大人になった手を取って、その甲にうやうやしくキスしてみせる) >>201
こんばんは、エヴァンジェリンさん
えぇ、問題ありません
私も既にこちらの世界に片足突っ込んでいる人間ですので
どうぞ私にはお構い無く 成る程、気難しい奴だな?
しかし初対面でババァはないだろう?もう少し親しい仲になってからそういう言葉は吐くといい。
それなら多少のおふざけも許されるし、嫌なら相手から離れるだろう。
(爪をす、と短くすると目の前で腕を組み困り果てたように眉尻を下げながら溜め息を吐き)
ならもう少し言葉を選べ、昔の私なら構わず、切り裂いていたからなぁ。
会った時期が良かった、な。
(手に受ける口付けにふん、と息を洩らすと、全ては許せなくヒールの踵で足を軽く踏みつけて、
顔をぐい、と近づける) >>203
しかしこの姿を見るのは初見だろう?…まあ今更驚きはしないか、
恐らくぼーやの青年姿も知っているかもしれないし。
ふふ、子供好きな雪広にとっては、いらぬ成長か?
(視線向けながら普段と違う視点で話すと少々変わった感じに、ふと相手の性癖思い出すと、
悪戯笑み浮かべながら首を傾け) >>204
最初に相手の表面だけ見て、後からゴネるような男にはなりたくないからな。
――とはいえ確かに…最初からは言葉が過ぎたよな、ゴメン。
(エヴァンジェリンのため息と合わせるようにこちらも頭を垂れて)
エヴァンジェリンが昔より人間っぽくなれたのも、みんなと少しずつ話せるようになってきたのも、
ネギ先生とサウザンドマスターのおかげだと思う。
あと、学園のみんなもね。
(細いかかとで踏まれても軽口は止まらない)
(しかしさすがに好みの相手が年上の姿で顔を近づけてくると、息をのんで固まってしまいそうになる)
(機嫌を損ねないかどうか心配しながら、そっとドレスの腰に腕を回して、触れてみたり) 貴様はまだ若いから手探りだろう?学ぶといい。
悪くはない生き方だが、多少演技を覚えたほうが良いかもしれない。…女心がまるでわかっていないようだし。
…まあ今の生き方も悪くはない。
ただ、流石に溶け込めない点はあるよ。あいつらは眩しすぎる…
なんだ、…魅せられでもしたか。血をいただけるなら、一つや二つ許してやるが。
(ドレスに触れる掌が少し触れるとくるり、と周り抱擁されるのを避けると)
(片眉上げて口元をあげて笑みを溢しては、鋭い二本の歯を覗かせ) >>208
手探りは認めるよ、吸血鬼を好きになったのなんて…初めてだ。
やっぱり女心は分かってないのか、俺は……
(がっくり)
演技をして気に入られても……本当の恋にならないんじゃないかって、気がするけど。違うのかな?
みんなみたいにキラキラ爽やかに、とは言わないよ。
エヴァンジェリンというキャラが大きく変わって魅力がなくったりしたら、それはそれで俺は辛いなぁ。
あー…魅せられてるのは、ずっと前からだと思うけどね。
(かわされた両腕の手のひらを上へ向けて、残念のポーズ)
血か……エヴァンジェリンのご所望とあれば……
(とはいえ、恐怖は抑えきれずに喉をぐっと鳴らす)
量によっては死に至るかもしれないけど、
そうなったらそうなったで俺はエヴァンジェリンの中で生きられる、よしとするさ。
(その場に座ると首を横に反らし、噛み付きやすいように晒して見せて)
今夜は大人のエヴァちゃんとちょっと深く話せて嬉しかった、そのお礼ってことで。 >>209
吸血鬼である以前に私は女だ。
まあよほどどMか、余裕ある女なら多少の言葉でも動じないんじゃないか?
全て演技じゃそれはそうだろう?自身を保ちながらほんの少し良い風に演じたらいいと思うが。
言わないような臭い台詞もしかり、我慢してみたり…。
長年私はこれだからな、ショックでも与えん限り変わることはないだろうさ。
今更少女の姿ではしゃいだり、など柄ではない。
(髪をふわり、と掌で払うと観念した様子で座り込む相手に近づきながら)
…馬鹿め。
そんなに吸うわけないだろう、加減くらいわかる。
(溜め息を吐き出しながらご褒美、とばかり座り込んで低い頭を網越しにほぼ素肌に近い乳房を
押し付けながら顔を屈ませて首筋に歯を突き立てると)
ん、んん。…ちゅう、んふ、…
はー…、ご馳走さま。充分だ。
(献血程度吸い上げると唇離しながら肩をぽん、と叩き終わりを告げる) >>210
自身を保ちながら…かぁ。なかなか器用なことは出来ない性格だけど、
エヴァンジェリンが言うんだったら、俺も努力してみようかな。
……って俺のセリフ、そんなに臭いか?
なんかいつもこうして、「届け俺の想い!」みたいな感じで喋ってるからかなぁ……
はしゃぐ姿は……そうだなぁ、ガラじゃなくてもネギ先生だけに見せて欲しいかな、個人的には。
みんなやサウザンドマスターに見せたら絶対にからかわれるだろ?
でも彼なら、素直に喜んでくれそうな気がする。…まぁいっつも素直な先生だけどねー
そ……そうなのか…飲みたいだけ飲まれるのかなと思ってたんだけど。
(近づく牙に、目をつぶって首筋を差し出して見せて)
あ……今日は大人のエヴァちゃん、いや、エヴァンジェリンだ……
(薄地のドレスを伝わって柔らかい感触を感じると)
(吸われている首が興奮でかあっと熱くなる)
エヴァンジェリン……
(吸われている間は目を閉じたまま恍惚な表情で)
(自分の血と一緒に好意が流れていって、彼女に伝わるといいなと思いつつ)
(彼女が近くにいてしかも触れ合っている幸せを、肩を叩かれるまで感じ続ける)
はは……お粗末様でした。もっと目まいとかするとか思ってたんだけど。
(むしろ俺の血を飲んでくれたという幸せに、目まいがするくらい満足な笑顔で感想を述べる)
また……いつか吸ってもらってもいいかな?
人間の女の子相手じゃ絶対にないコミニケーションだよ、またやりたい。
(それに、もっと多くの時間、彼女に側にいてもらいたいけど、そこまでは言わずに) >>210
【長くなってきちゃってごめん、次の俺のレスあたりでおいとましようと思うけど…いいかな?】
【今夜はエヴァンジェリンといろいろ話せて、すごく楽しかったよ】
【また……今度は抱きしめるくらいは、してみたいなぁ……】 >>210
【うあー、これ以上は本当にやばいかも……ごめんよエヴァンジェリン、おやすみ】
【また声をかけさせてな!(落ち)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています