魔法先生ネギま!50時間目
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■「魔法先生ネギま!」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中☆
■ネギま!スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
・次スレの作成については、>>950を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。
*キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。
前スレ
魔法先生ネギま!49時間目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297732443/ >>172
まきえさパクッ♪
映画やってるけど出来が出来だけに盛り上がらずに萎んじゃってる感じだね〜
みんなが言ってるほどアレじゃないとは思うけど・・なんか無駄は多いって感じかな?
あたしもそこそこセリフあったしカード使って変身してたしね〜♪
それだけでもまだよかったかな。
エヴァちゃん定住希望sage
ババァ結婚してくれ! >>173
ほう、そうなのか?
人気が絶頂期ならともかくハヤテ、とやらも人気が落ち着いてしまった方だからな…
それにわざわざ劇場に向かうのも少ない原因かもしれない。
>>175
ふふ、私のファンとやらみたいだが。―「ババァ」は気に食わんなぁ。
一度、生まれ変わってくるか?
>>177
じゃぁ生まれ変わってナギ→ネギみたく可愛くなったらツンテレしてくれるのかよ!
でも一応言い直しておくわ。
ロリババァ結婚してく(ry >>178
………ふふ。あははっ!面白いじゃあないか。 ここまで馬鹿とはな。
遺言はそれで構わないか?今なら出血大サービスに、一言待つくらいしてやろうじゃないか。
それとも、生まれ変わる必要ないだろうから人形と同じく永劫氷付けでも…
(手をすっ、と上げると光りだす手から氷弾く音鳴りはじめ)
…まあいなければ意味もない。 寝る前にゆっくり、してみようか
(深々ため息つきながら椅子に腰掛け) …思えば今日は満月か、通りで満ぎる。 これで、ロリとは言われないだろう
(手で髪を払うとふわりたなびく間に姿が大人と変わらないものとなり、口元に指先添えながら笑み浮かべ) >>179
oh....なんてこと。
俺ごときを待ってロリババアがこんなに育っちまった……
(額に手を当てて後悔のポーズ)
真面目に、真祖verエヴァちゃんも可愛……綺麗だよ。
たぶん寝ている、いやぜったいに落ちてる。ゴメンよ、大好きだ。
(薄めのタオルケットをかけてやり、金髪にごめんなさいのキス) 【落ち表示したつもりが送信できてなかったみたいだ、申し訳ない…】
…う、ん。
…寝てしまったみたいだ
(目を擦りながら立ち上がると乱れた髪を手で整えながら座ると掛けられたタオルケットに気づいて)
おや、親切なのもいるようだな。
…誰かは知らんが礼をしないといけないか
(丁寧に畳むと立ち上がり家へ向かう) む、少し遅い時間になったな…
1時まで、少しゆっくりしてみるか。
(ふらり立ち寄ると時計見上げては時は日越しており、眉間皺寄せながらも椅子に腰掛け) もう朝です。吸血鬼は寝ましょう。
さぁすぐにベッドへ入って!
(時計をぐるぐると進ませながら) …吸血鬼にとっては今が絶好の時間じゃないか、それに時が進めど外は暗い。
(制服ではなく私服のようでスカート揺らしながら足を組むと外眺めながら溜め息つき)
貴様こそ寝ないと、いけないんじゃないか? >>187
外が明るくないからすぐバレるか……
(仕方なさそうに時計を戻して)
寝たらエヴァちゃんに夜這いかけられないからな。
正直寝なきゃいけないけど……ちょっと話すくらいならと。
制服姿もいいけど、黒スカートに長いソックスも素敵だよ。
(足を組む目前で跪いて) しかし待っている間に眠たくはなってきたか…またうたた寝しないよう、先に失礼するか。
すまないな、気を使わせて。また、機会があれば…
(欠伸しながら立ち上がると手をぶらり振り) 【と、まだいたようだな。先走って申し込みない…。
また近々、もう少し早めに来るとしよう。この時間はやはり良くないらしい。】
【では、またの機会に…数えるくらいだったが相手してくれてありがとう。】 【また会えたときにでも、ゆっくり…ね】
【今度こそ本当におやすみー】 ふむ、今日は風が強いが涼しいのはありがたい…
(ふわりと降り立つと衣服や髪をたなびかせながらハイヒールの高い足音響かせ、椅子に近づき)
昨日今日、ではあるがせっかく時間ができたから。いつもよりゆっくり出来るといい、が。 日付も変わりそうだし、頃合いか…ふぁう。
(目を擦りながら欠伸をすると自宅へ向かう) 新調のドレス、だが。
ぼーやには少し刺激が強すぎるかな?ふふ。
しかし体系的に此方でないとみすぼらしいのは悩ましいな…
(何時もとは違い年相応(?)の身丈の姿で現れると、胸元からへそ下まで網目が出来た少し露出高めのドレスを
鏡に写しながら後ろを向くと小さな自身思い浮かべては眉間にシワ寄せる) >>195
いつもの姿でドレスも似合うと思うけどね。
今だとまたババァ結婚してくれ!と迫っちまいそうだ。 確かにこれは少し、見せるにはキツすぎるかもしれんなぁ…
(ひらりスカートを翻している間にある言葉にぴくんと反応し)
…禁句を言ったな?さて、遺言はそれでいいのか。
(ひきつった笑みで首を傾けながら爪を伸ばし) >>197
待った待て待て待て!ババァばっかりに反応するなよー、
(爪から逃げるようにタジタジと身を引きながら)
俺はどんな姿でもエヴァンジェリンが好きだからこう言ったんだ。
それについてはなんとも思わないのか? ふん。そのくらいわかる、が…
いちいち一言多い、というのはしらんのか?良きことを言えども、その一つでパァになることがあるだろう。
(身を引く相手にツカツカ、と足音響かせ近づくと服越し爪を這わせながら)
ああ…ちなみに、一言なければ悪い気はしないかもなぁ >>198
…申し訳ない。見逃していた
…しかし見られてはマズイ、か?いや、もう雪広は知っているから構わないか。
>>200
う……確かに余計な一言ってのは一理あるな。
(瞬殺の恐怖に身を凍らせながら、這う爪をじっとして受けている…)
俺はいつも、なんというかその……一番辛い部分をすくい取ってしまう性格なんだ。
そうすると後からそれ以上は嫌われなくなるだろ?
最初のこの段階で嫌われるようなら身を引くよ。
それは俺もしたくないけど……
だろ? その一言だって悪気で言ってない。
年齢だって過去だって、エヴァンジェリンの全部を分かち合いたいよ。
(大人になった手を取って、その甲にうやうやしくキスしてみせる) >>201
こんばんは、エヴァンジェリンさん
えぇ、問題ありません
私も既にこちらの世界に片足突っ込んでいる人間ですので
どうぞ私にはお構い無く 成る程、気難しい奴だな?
しかし初対面でババァはないだろう?もう少し親しい仲になってからそういう言葉は吐くといい。
それなら多少のおふざけも許されるし、嫌なら相手から離れるだろう。
(爪をす、と短くすると目の前で腕を組み困り果てたように眉尻を下げながら溜め息を吐き)
ならもう少し言葉を選べ、昔の私なら構わず、切り裂いていたからなぁ。
会った時期が良かった、な。
(手に受ける口付けにふん、と息を洩らすと、全ては許せなくヒールの踵で足を軽く踏みつけて、
顔をぐい、と近づける) >>203
しかしこの姿を見るのは初見だろう?…まあ今更驚きはしないか、
恐らくぼーやの青年姿も知っているかもしれないし。
ふふ、子供好きな雪広にとっては、いらぬ成長か?
(視線向けながら普段と違う視点で話すと少々変わった感じに、ふと相手の性癖思い出すと、
悪戯笑み浮かべながら首を傾け) >>204
最初に相手の表面だけ見て、後からゴネるような男にはなりたくないからな。
――とはいえ確かに…最初からは言葉が過ぎたよな、ゴメン。
(エヴァンジェリンのため息と合わせるようにこちらも頭を垂れて)
エヴァンジェリンが昔より人間っぽくなれたのも、みんなと少しずつ話せるようになってきたのも、
ネギ先生とサウザンドマスターのおかげだと思う。
あと、学園のみんなもね。
(細いかかとで踏まれても軽口は止まらない)
(しかしさすがに好みの相手が年上の姿で顔を近づけてくると、息をのんで固まってしまいそうになる)
(機嫌を損ねないかどうか心配しながら、そっとドレスの腰に腕を回して、触れてみたり) 貴様はまだ若いから手探りだろう?学ぶといい。
悪くはない生き方だが、多少演技を覚えたほうが良いかもしれない。…女心がまるでわかっていないようだし。
…まあ今の生き方も悪くはない。
ただ、流石に溶け込めない点はあるよ。あいつらは眩しすぎる…
なんだ、…魅せられでもしたか。血をいただけるなら、一つや二つ許してやるが。
(ドレスに触れる掌が少し触れるとくるり、と周り抱擁されるのを避けると)
(片眉上げて口元をあげて笑みを溢しては、鋭い二本の歯を覗かせ) >>208
手探りは認めるよ、吸血鬼を好きになったのなんて…初めてだ。
やっぱり女心は分かってないのか、俺は……
(がっくり)
演技をして気に入られても……本当の恋にならないんじゃないかって、気がするけど。違うのかな?
みんなみたいにキラキラ爽やかに、とは言わないよ。
エヴァンジェリンというキャラが大きく変わって魅力がなくったりしたら、それはそれで俺は辛いなぁ。
あー…魅せられてるのは、ずっと前からだと思うけどね。
(かわされた両腕の手のひらを上へ向けて、残念のポーズ)
血か……エヴァンジェリンのご所望とあれば……
(とはいえ、恐怖は抑えきれずに喉をぐっと鳴らす)
量によっては死に至るかもしれないけど、
そうなったらそうなったで俺はエヴァンジェリンの中で生きられる、よしとするさ。
(その場に座ると首を横に反らし、噛み付きやすいように晒して見せて)
今夜は大人のエヴァちゃんとちょっと深く話せて嬉しかった、そのお礼ってことで。 >>209
吸血鬼である以前に私は女だ。
まあよほどどMか、余裕ある女なら多少の言葉でも動じないんじゃないか?
全て演技じゃそれはそうだろう?自身を保ちながらほんの少し良い風に演じたらいいと思うが。
言わないような臭い台詞もしかり、我慢してみたり…。
長年私はこれだからな、ショックでも与えん限り変わることはないだろうさ。
今更少女の姿ではしゃいだり、など柄ではない。
(髪をふわり、と掌で払うと観念した様子で座り込む相手に近づきながら)
…馬鹿め。
そんなに吸うわけないだろう、加減くらいわかる。
(溜め息を吐き出しながらご褒美、とばかり座り込んで低い頭を網越しにほぼ素肌に近い乳房を
押し付けながら顔を屈ませて首筋に歯を突き立てると)
ん、んん。…ちゅう、んふ、…
はー…、ご馳走さま。充分だ。
(献血程度吸い上げると唇離しながら肩をぽん、と叩き終わりを告げる) >>210
自身を保ちながら…かぁ。なかなか器用なことは出来ない性格だけど、
エヴァンジェリンが言うんだったら、俺も努力してみようかな。
……って俺のセリフ、そんなに臭いか?
なんかいつもこうして、「届け俺の想い!」みたいな感じで喋ってるからかなぁ……
はしゃぐ姿は……そうだなぁ、ガラじゃなくてもネギ先生だけに見せて欲しいかな、個人的には。
みんなやサウザンドマスターに見せたら絶対にからかわれるだろ?
でも彼なら、素直に喜んでくれそうな気がする。…まぁいっつも素直な先生だけどねー
そ……そうなのか…飲みたいだけ飲まれるのかなと思ってたんだけど。
(近づく牙に、目をつぶって首筋を差し出して見せて)
あ……今日は大人のエヴァちゃん、いや、エヴァンジェリンだ……
(薄地のドレスを伝わって柔らかい感触を感じると)
(吸われている首が興奮でかあっと熱くなる)
エヴァンジェリン……
(吸われている間は目を閉じたまま恍惚な表情で)
(自分の血と一緒に好意が流れていって、彼女に伝わるといいなと思いつつ)
(彼女が近くにいてしかも触れ合っている幸せを、肩を叩かれるまで感じ続ける)
はは……お粗末様でした。もっと目まいとかするとか思ってたんだけど。
(むしろ俺の血を飲んでくれたという幸せに、目まいがするくらい満足な笑顔で感想を述べる)
また……いつか吸ってもらってもいいかな?
人間の女の子相手じゃ絶対にないコミニケーションだよ、またやりたい。
(それに、もっと多くの時間、彼女に側にいてもらいたいけど、そこまでは言わずに) >>210
【長くなってきちゃってごめん、次の俺のレスあたりでおいとましようと思うけど…いいかな?】
【今夜はエヴァンジェリンといろいろ話せて、すごく楽しかったよ】
【また……今度は抱きしめるくらいは、してみたいなぁ……】 >>210
【うあー、これ以上は本当にやばいかも……ごめんよエヴァンジェリン、おやすみ】
【また声をかけさせてな!(落ち)】 本編も学園生活やると思ったらそうでもないみたいだしね・・・
今となっちゃなんか映画よりわかんないよ・・・orz 成績上がったり勉強大好きとかキャラが完全に変わっているまき絵 >>218
性格までまじめになってなきゃいいんだけどね〜
そうなっちゃったら目も当てられないよ・・・ ジュンネギスレ池
一日中気が済むまで遊んでもらえるわw
自分で仕込んでるんだろ
そのうち【普段は別スレで活動していますが、希望があるのならそれでよければ】とか
白々しく現れるに違いないw おはよ
今年ももう二週間切っちゃったな…
今年は色々ありすぎてあっという間やった…
来年はもうちょっとよくなるとええなぁ・・・・
新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします♪
いきなり不躾な事ぬかすなたわけが。
一つ聞くが貴様は誰ができるのだ? >>238ではないが、肩揉みについては少々自信があるぜ! >>240
人の言葉はよく聞け。
何ができるのかではない。誰ができるのか聞いてみたのだ
>>241
当然だ。クロス系でもあるまいし…
美味そうな血の持ち主ならなおよいな >>242
大体のキャラなら出来ます!!
ちなみに誰がいいですか?
>>243
そうだな…佐々木まき絵…和泉亜子…
相坂さよ…その辺りか…
ああ無論茶々丸でもかまわん。 >>244
ではこちらは佐々木まき絵をやりましょうか
>>245
そうだな…では、よろしく頼む。
可愛がってやるぞ?
クク……
>>246
そんな血の不味そうな者はいらん。
反吐が出る。 別にキモオタ役っていわなくても素でキモいからそのままで良いじゃんw >>247
やほー!!エヴァちゃーん
こんな時間に何か用?
(制服姿のまき絵がエヴァハウスへとやってくる)
>>250
なに……大した用ではないよ。
少し遊んでやろうというだけの事だ。
(揺り椅子に腰を下ろしふんぞり返っている)
お前の味はなかなか悪くなかったのでな。
来るがいい……
(妖しげな微笑を浮かべると小さく手招きをして) >>252
(にこにこしながらエヴァの話を聞いている)
え…何するつもり……エヴァちゃん
痛いのは嫌だからね?
(とても逆らえる様な雰囲気ではなくエヴァに近づくと隣に腰掛け)
んー以前にもこんな事あったような気がする……
>>253
(無垢な笑顔に多少の加虐心がわきあがる)
(以前に血を吸ったときからその愛らしさにそそられるものがあった)
痛くはしないよ。
吸血鬼は怒らせねばそれなりに紳士淑女だ。
丁重に扱わせてもらうさ……貴様も肩の力を抜いて楽しむがいい…
(傍らのまき絵の胸元に顔を寄せるとにやりと笑った)
(抱き寄せるようにしてまき絵の首筋に舌を這わせていく) >>254
んーエヴァちゃんがそう言うなら信じてあげる♪
(まき絵の知能では疑うことを知らないのかあっさりエヴァの発言を信じ込む)
吸血鬼?エヴァちゃんも冗談言うんだ〜アハハッ
(私は吸血鬼だと言われてもさすがのまき絵でもにわかには信じられずに)
ひゃあっ!?
ちょっと、エヴァちゃん……くすぐったいよ
(首筋に舌が這うとまき絵の華奢な体がピクリと反応して)
>>256
ふふ……信じる信じないは貴様の自由さ……
(かつて眷属にした時の記憶がわずかでもあるかと思ったがどうやらあの夜の記憶は無いようだ)
(それならそれで今この時を楽しもうと心に決めて)
ちゅぅぅ……ん……
なんだ貴様…思ってたより慣れてないのか?
なら私が教えてやろう……ん…っ
(今時の女子中学生はもっとすすんでいるかとも思ったがエヴァが思っていたよりもまき絵は純な子なのだろうか?)
(それはそれで食指がそそられる。首筋に幾度もキスを繰り返して痕をつけていき)
(頬を舐めるように舌を這わせるとその唇を奪った) >>257
んー以前にもこんな事があった様な気がするけど、それを思い出そうとすると頭に靄が掛かったみたいになって当時の記憶がはっきりしないんだよねー
(まき絵の記憶があやふやなのはネギが施した魔法によるものだろう)
あ、当たり前じゃん…
私…ネギ君Onlyだもん♪
んあっ!?やだっ、エヴァちゃん
ダ、ダメだよ〜女同士でこんな事しちゃ
んんっ!?
(慣れない行為にまき絵は戸惑い、エヴァに唇を奪われると目を見開き驚きの表情を浮かべ)
>>258
ならば無理に思い出さなくてもいいさ。
くく…そうだな。お前わかりやすいものな。
だが…だからこそ手を出したくなる。
いつ坊やの事を忘れてよがり狂うか…んっ……
(まき絵の唇を割り開くようにすると舌を差込み口内を蹂躙していく)
(しっかりと肩を抱きしめまき絵の華奢な体に幼い体つきでしがみ付くようにして)
(体に細い腕を絡めると制服に手をかけて肌蹴させていき…) >>259
うんっ!!頭痛くなるからあまり深く考えるの止めたよー♪
だってネギ君LOVEだしー
んんーっ!!んんっ……
(唇を割り開きエヴァの舌が口内に入り込んでくるとまき絵はそれを押し返そうと自らの舌を絡めていき)
ふーっ……ふーっ……んんん!?
(エヴァの体を押し退けようとするが合気道を極めたエヴァを素人同然のまき絵では押し退けるのは至難の技で…みるみるうちに制服を肌蹴けさせられゆく)
>>260
んんっ…んっ……んんぅ…
ふふ…意外と積極的ではないか?
なぁ?
(舌と舌とを押し付け合う感触を満喫して唇を離すとニヤリと笑ってみせた)
(まき絵を組み敷くようにして圧し掛かり曝け出されていく白い肌を見つめると自らの所有物とでもいうかのように唇でいくつかの痕をつける)
(そのまま小ぶりな胸に掌を這わせていき愛らしい桜色の乳首を指でつまんでこね回した) >>261
ち、違うよっ!?
今のはエヴァちゃんの舌を押し返そうとしただけで
(同級生にファーストキスを奪われたショックと羞恥心でまき絵の顔は朱に染まり)
いやぁ……止めてよぅ
そんな事したら……体に跡が残っちゃう
ああぁん!?だめぇ!!
(貧弱とも言える胸を曝け出され、桜色の乳首を刺激されるとまき絵の体が仰け反って)
>>262
可愛い声で鳴いてくれるではないか?
もっと聞きたくなる…くく……
明日は体育があったな…クラスの誰かに見られたらどう思われるだろうな?
(耳元で囁くと容赦なく痕を残していき、指先で幾度も乳首をこすりたてる)
ああ……貴様の声を聞いていると私も昂ぶってたまらん。
付き合ってもらうぞ佐々木まき絵?
(自らも服を脱ぎ幼い体つきを曝け出すとまき絵と体を重ねる)
(羞恥に顔を染める姿はますます苛めたくなってしまい、細い指でまき絵の内股を擦り)
(指を秘所に近づけていって) >>263
やあっ!?
い、言わないで……恥ずかしいよ
(エヴァの言葉攻めにまき絵は体をぶるぶる震わせて)
ダ、ダメェーエヴァちゃん
皆に冷やかされるよ……絶対
(体に凌辱の証とも言えるキスマークを付けられまき絵は絶望に打ち拉がれ)
ああっ……やだぁ……エヴァちゃん
エヴァちゃんってこんな趣味あったの?
(エヴァが裸になってゆくのをただ見つめるしか出来ず)
はぁぁん!?やだぁーこんなの…
嫌なのに何だか体が熱く
(嫌な筈の行為にまき絵の体は次第に熱を帯びていって)
そこはっ…ダメだよっ!!
>>263
くくく……なんならその時私が証言してやってもよいのだぞ?
ああ、佐々木とは昨日の夜さんざん楽しんだからな…と…
そうしたらみんなどんな顔をするだろうな?
不純同性交遊でお前の大好きなネギ先生から教育的指導をしてもらえるかも知れんな。
(サディスティックに笑いながらまき絵の反応を楽しんでいる)
(頬を撫でると唇を指先でさすりぷにぷにした感触を堪能して)
ふふふふ……快楽を共にするのに性別なんぞ関係あるまい?
私は肌が綺麗な者が好きなだけだよ……
そら、貴様のここはもう熱くなっているぞ?
素直になってしまえ。嫌だといってもやめてはやらんが…なっ!
(人差し指をゆっくりと膣に差し込んでいく)
(周囲を軽くほぐして膣肉の感触を味わうようにしながら細く幼い体をまき絵に絡み付けて) >>265
ちよっ!?それはダメェ!!
そんな発言したら絶対…皆に勘違いされちゃうよぉ〜(泣)
ダメダメダメ〜!!ネギ君に知られたら生きて行けない
今夜の事は私とエヴァちゃん二人だけの秘密にしよ?ねっ?
(今夜の情事を誰にも口外しない様、エヴァに必死に頼み込んで)
そ、そうなんだ……ふぅーん
ふあっ!?やだ…何だか気持ち良くなって来ちゃった
(秘所にエヴァの細い指が侵入するとまき絵も性感を感じ出し、厭らしい腰の動きを見せてしまう)
はぁはぁっ…エヴァちゃん上手……
>>266
私は知られても別に構わんのだがな……
そんなに必死になってる姿を見るとむしろ言いふらしたくなる。
(根がドSなのでそんなひどい事も平気で口にする)
だがまぁ…それも無粋か……
いいだろう。秘密にしておいてやる。
その代わりよい声で鳴いて私を楽しませろ……ふふ。
可愛いヤツめ……
(幾度も指を抜き差ししてまき絵の膣を擦りまくり)
(その荒い声を楽しみながら一気に引き抜くと指を舌で舐めて)
さぁ……イカせてやるぞ佐々木まき絵……んっ……
(まき絵の片足を上げさせると小柄な体を足の間に滑り込ませて秘所と秘所を貝合わせにした)
(そのまままき絵の腰使いに合わせて腰を動かし擦りあわせて) >>267
ダメダメー!!
エヴァちゃんの意地悪〜!!
お願い、何でもするから〜
わ、分かった……エッチな声出せばいいんでしょ
ああーん!!気持ちいいよ〜
一人でするよりずっと感じちゃう…
(先程より声に艶が掛かり
秘所から次々に愛液を垂れ流し)
アーン、やだ…恥ずかしい
こんな格好でするの?
(互いの秘所同士を密着させた恥ずかしい姿にまき絵の興奮も最高潮まで高まり)
やだっ、イッちゃう……
女同士でエッチな事しながらイッちゃうよ〜!!
(カクカク腰を振り続けたまき絵の肉体が激しく痙攣し、まき絵はエヴァよりひと足早く絶頂に達してしまって)
はあっ はあっ はあっ
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