魔法先生ネギま!50時間目
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■「魔法先生ネギま！」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中☆
■ネギま！スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでＮＯと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにＮＧを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談､自分語り､素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください｡
・眠気を感じたら無理をせず､一言言ってから落ちましょう｡寝落ちにはご注意下さい｡
・次スレの作成については、>>950を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。
＊キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。
前スレ
魔法先生ネギま!49時間目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297732443/ いきなり不躾な事ぬかすなたわけが。
一つ聞くが貴様は誰ができるのだ？ >>238ではないが、肩揉みについては少々自信があるぜ！ >>240
人の言葉はよく聞け。
何ができるのかではない。誰ができるのか聞いてみたのだ
>>241
当然だ。クロス系でもあるまいし…
美味そうな血の持ち主ならなおよいな >>242
大体のキャラなら出来ます！！
ちなみに誰がいいですか？
>>243
そうだな…佐々木まき絵…和泉亜子…
相坂さよ…その辺りか…
ああ無論茶々丸でもかまわん。 >>244
ではこちらは佐々木まき絵をやりましょうか
>>245
そうだな…では、よろしく頼む。
可愛がってやるぞ？
クク……
>>246
そんな血の不味そうな者はいらん。
反吐が出る。 別にキモオタ役っていわなくても素でキモいからそのままで良いじゃんｗ >>247
やほー！！エヴァちゃーん
こんな時間に何か用？
(制服姿のまき絵がエヴァハウスへとやってくる)
>>250
なに……大した用ではないよ。
少し遊んでやろうというだけの事だ。
（揺り椅子に腰を下ろしふんぞり返っている）
お前の味はなかなか悪くなかったのでな。
来るがいい……
（妖しげな微笑を浮かべると小さく手招きをして） >>252
(にこにこしながらエヴァの話を聞いている)
え…何するつもり……エヴァちゃん
痛いのは嫌だからね？
(とても逆らえる様な雰囲気ではなくエヴァに近づくと隣に腰掛け)
んー以前にもこんな事あったような気がする……
>>253
（無垢な笑顔に多少の加虐心がわきあがる）
（以前に血を吸ったときからその愛らしさにそそられるものがあった）
痛くはしないよ。
吸血鬼は怒らせねばそれなりに紳士淑女だ。
丁重に扱わせてもらうさ……貴様も肩の力を抜いて楽しむがいい…
（傍らのまき絵の胸元に顔を寄せるとにやりと笑った）
（抱き寄せるようにしてまき絵の首筋に舌を這わせていく） >>254
んーエヴァちゃんがそう言うなら信じてあげる♪
(まき絵の知能では疑うことを知らないのかあっさりエヴァの発言を信じ込む)
吸血鬼？エヴァちゃんも冗談言うんだ〜アハハッ
(私は吸血鬼だと言われてもさすがのまき絵でもにわかには信じられずに)
ひゃあっ！？
ちょっと、エヴァちゃん……くすぐったいよ
(首筋に舌が這うとまき絵の華奢な体がピクリと反応して)
>>256
ふふ……信じる信じないは貴様の自由さ……
（かつて眷属にした時の記憶がわずかでもあるかと思ったがどうやらあの夜の記憶は無いようだ）
（それならそれで今この時を楽しもうと心に決めて）
ちゅぅぅ……ん……
なんだ貴様…思ってたより慣れてないのか？
なら私が教えてやろう……ん…っ
（今時の女子中学生はもっとすすんでいるかとも思ったがエヴァが思っていたよりもまき絵は純な子なのだろうか？）
（それはそれで食指がそそられる。首筋に幾度もキスを繰り返して痕をつけていき）
（頬を舐めるように舌を這わせるとその唇を奪った） >>257
んー以前にもこんな事があった様な気がするけど、それを思い出そうとすると頭に靄が掛かったみたいになって当時の記憶がはっきりしないんだよねー
(まき絵の記憶があやふやなのはネギが施した魔法によるものだろう)
あ、当たり前じゃん…
私…ネギ君Onlyだもん♪
んあっ！？やだっ、エヴァちゃん
ダ、ダメだよ〜女同士でこんな事しちゃ
んんっ！？
(慣れない行為にまき絵は戸惑い、エヴァに唇を奪われると目を見開き驚きの表情を浮かべ)
>>258
ならば無理に思い出さなくてもいいさ。
くく…そうだな。お前わかりやすいものな。
だが…だからこそ手を出したくなる。
いつ坊やの事を忘れてよがり狂うか…んっ……
（まき絵の唇を割り開くようにすると舌を差込み口内を蹂躙していく）
（しっかりと肩を抱きしめまき絵の華奢な体に幼い体つきでしがみ付くようにして）
（体に細い腕を絡めると制服に手をかけて肌蹴させていき…） >>259
うんっ！！頭痛くなるからあまり深く考えるの止めたよー♪
だってネギ君LOVEだしー
んんーっ！！んんっ……
(唇を割り開きエヴァの舌が口内に入り込んでくるとまき絵はそれを押し返そうと自らの舌を絡めていき)
ふーっ……ふーっ……んんん！？
(エヴァの体を押し退けようとするが合気道を極めたエヴァを素人同然のまき絵では押し退けるのは至難の技で…みるみるうちに制服を肌蹴けさせられゆく)
>>260
んんっ…んっ……んんぅ…
ふふ…意外と積極的ではないか？
なぁ？
（舌と舌とを押し付け合う感触を満喫して唇を離すとニヤリと笑ってみせた）
（まき絵を組み敷くようにして圧し掛かり曝け出されていく白い肌を見つめると自らの所有物とでもいうかのように唇でいくつかの痕をつける）
（そのまま小ぶりな胸に掌を這わせていき愛らしい桜色の乳首を指でつまんでこね回した） >>261
ち、違うよっ！？
今のはエヴァちゃんの舌を押し返そうとしただけで
(同級生にファーストキスを奪われたショックと羞恥心でまき絵の顔は朱に染まり)
いやぁ……止めてよぅ
そんな事したら……体に跡が残っちゃう
ああぁん！？だめぇ！！
(貧弱とも言える胸を曝け出され、桜色の乳首を刺激されるとまき絵の体が仰け反って)
>>262
可愛い声で鳴いてくれるではないか？
もっと聞きたくなる…くく……
明日は体育があったな…クラスの誰かに見られたらどう思われるだろうな？
（耳元で囁くと容赦なく痕を残していき、指先で幾度も乳首をこすりたてる）
ああ……貴様の声を聞いていると私も昂ぶってたまらん。
付き合ってもらうぞ佐々木まき絵？
（自らも服を脱ぎ幼い体つきを曝け出すとまき絵と体を重ねる）
（羞恥に顔を染める姿はますます苛めたくなってしまい、細い指でまき絵の内股を擦り）
（指を秘所に近づけていって） >>263
やあっ！？
い、言わないで……恥ずかしいよ
(エヴァの言葉攻めにまき絵は体をぶるぶる震わせて)
ダ、ダメェーエヴァちゃん
皆に冷やかされるよ……絶対
(体に凌辱の証とも言えるキスマークを付けられまき絵は絶望に打ち拉がれ)
ああっ……やだぁ……エヴァちゃん
エヴァちゃんってこんな趣味あったの？
(エヴァが裸になってゆくのをただ見つめるしか出来ず)
はぁぁん！？やだぁーこんなの…
嫌なのに何だか体が熱く
(嫌な筈の行為にまき絵の体は次第に熱を帯びていって)
そこはっ…ダメだよっ！！
>>263
くくく……なんならその時私が証言してやってもよいのだぞ？
ああ、佐々木とは昨日の夜さんざん楽しんだからな…と…
そうしたらみんなどんな顔をするだろうな？
不純同性交遊でお前の大好きなネギ先生から教育的指導をしてもらえるかも知れんな。
（サディスティックに笑いながらまき絵の反応を楽しんでいる）
（頬を撫でると唇を指先でさすりぷにぷにした感触を堪能して）
ふふふふ……快楽を共にするのに性別なんぞ関係あるまい？
私は肌が綺麗な者が好きなだけだよ……
そら、貴様のここはもう熱くなっているぞ？
素直になってしまえ。嫌だといってもやめてはやらんが…なっ！
（人差し指をゆっくりと膣に差し込んでいく）
（周囲を軽くほぐして膣肉の感触を味わうようにしながら細く幼い体をまき絵に絡み付けて） >>265
ちよっ！？それはダメェ！！
そんな発言したら絶対…皆に勘違いされちゃうよぉ〜(泣)
ダメダメダメ〜！！ネギ君に知られたら生きて行けない
今夜の事は私とエヴァちゃん二人だけの秘密にしよ？ねっ？
(今夜の情事を誰にも口外しない様、エヴァに必死に頼み込んで)
そ、そうなんだ……ふぅーん
ふあっ！？やだ…何だか気持ち良くなって来ちゃった
(秘所にエヴァの細い指が侵入するとまき絵も性感を感じ出し、厭らしい腰の動きを見せてしまう)
はぁはぁっ…エヴァちゃん上手……
>>266
私は知られても別に構わんのだがな……
そんなに必死になってる姿を見るとむしろ言いふらしたくなる。
（根がドＳなのでそんなひどい事も平気で口にする）
だがまぁ…それも無粋か……
いいだろう。秘密にしておいてやる。
その代わりよい声で鳴いて私を楽しませろ……ふふ。
可愛いヤツめ……
（幾度も指を抜き差ししてまき絵の膣を擦りまくり）
（その荒い声を楽しみながら一気に引き抜くと指を舌で舐めて）
さぁ……イカせてやるぞ佐々木まき絵……んっ……
（まき絵の片足を上げさせると小柄な体を足の間に滑り込ませて秘所と秘所を貝合わせにした）
（そのまままき絵の腰使いに合わせて腰を動かし擦りあわせて） >>267
ダメダメー！！
エヴァちゃんの意地悪〜！！
お願い、何でもするから〜
わ、分かった……エッチな声出せばいいんでしょ
ああーん！！気持ちいいよ〜
一人でするよりずっと感じちゃう…
(先程より声に艶が掛かり
秘所から次々に愛液を垂れ流し)
アーン、やだ…恥ずかしい
こんな格好でするの？
(互いの秘所同士を密着させた恥ずかしい姿にまき絵の興奮も最高潮まで高まり)
やだっ、イッちゃう……
女同士でエッチな事しながらイッちゃうよ〜！！
(カクカク腰を振り続けたまき絵の肉体が激しく痙攣し、まき絵はエヴァよりひと足早く絶頂に達してしまって)
はあっ はあっ はあっ
>>268
そうだ…もっと鳴け！
いいぞまき絵……その顔…その声…そそられるな…ふふふ。
（唇を吊り上げて腰を擦りつけながら悦に浸る）
（秘所の間でまき絵の愛液が絡み付いてにちゃにちゃと音を立てて）
（エヴァの体の下で絶頂を迎えるまき絵の姿をじっと見つめて）
ふふふふ…可愛いやつめ。
中々いい顔をみせてもらったぞ。
だがまだだ…私が達するまで犯させてもらう。
（容赦もなく自らの情欲のままに腰を擦りつけまき絵の胸を舌でしゃぶりながら淫らに喘ぎ）
（少女同士での行為に溺れていく）
（激しい動きに汗をこぼしながらグラインドを強めていきやがてエヴァも絶頂に達した）
（細い子供のような秘所から愛液を零してまき絵の体の上に圧し掛かって）
んっ…ふふ……よかったぞ……
今夜はここに泊まっていけ。拒否は許さん。
一晩中ねっとり可愛がってやるからなぁ…
（貪欲な吸血鬼はまだ満足できないようで…）
（一晩中行為は続くのであった）
【ちょうどキリのよい場面だしこれでしめさせてもらうぞ】
【付き合ってくれて感謝する。楽しかったぞ佐々木まき絵よ】
【また機会があれば遊んでくれ。よい夢をな】 ふふーん
まき絵とエヴァちゃんがあんなイケナイことしてるだなんてねー
(どこからか覗いていたようでニヤニヤ笑いをしながら現れる) >>272
うーん
同人誌のネタに一発!てのもありなんだけど、今日は夜遅くだし、猥談程度にしてほしいかな >>274
生着替えってわたし中学生だよ？中学生の裸で興奮するなんて名無しさん変態だねぇ
それに頼まれて脱ぐなんていくらわたしでも恥ずかしいよー///
>>275
だってハルナちゃん、おっぱい大きいからさ
お願い！一度でいいからハルナちゃんの生着替え見たいんだよ
下着姿まででいいしお小遣いあげるから >>276
たしかにバストはあるってまわりから言われるけど…男の人に面と向かって言われたのははじめてかな///
うーん…お小遣いはほしいけどダメ!!
今日は顔見せ程度でまた明日来るねー おやすみっ 久しぶりに誰か来てた？
遅くなっちゃったけど
今年もよろしくお願いします ふぅ
今日の体育の時間は体調不良で誤魔化したから
何とか皆にバレずに済んだよ
後はお風呂を一人で入るようにすれば…
(ぶつぶつ呟きながら女子寮に向かって歩いている)
あら、何かあったのかしら？
【こんにちは。宜しくねー♪】 >>282
アスナッ！？
どうしてアスナがこんなとこに
(ズササッと後退りする)
何でもない！！何でもないよ！！
だから気にしないでね……アハハ
【こちらこそヨロシク〜明日菜♪】
>>283
【ありがとー女子寮行けばいつでも入れるけど有り難く受け取っておくよー】 >>283
あら、後でいただくわね。
>>284
こんな所って……別に学園の中じゃない。
何でもない〜？
そんな事を言われるとますます気になるわね。
ほーら、白状しなさいよ！
(肘でウリウリして) >>285
そりゃまぁ…そうだけど……
てっきり放課後はいつも刹那さんと一緒に修業してるのかと
えーっ！？本当に言わなきゃダメー？
(困ったようにあたふたして)
こ、ここじゃ…なんだから女子寮のお風呂場にいこ？
そこでなら教えて挙げる
>>286
確かに、ここを歩いていたのはたまたまだけどね。
うんうん、言わなきゃダメ。
(じーっと顔を見つめて)
お風呂？ちょうどいいわ、私も入りたいと思ってたの。
それじゃ一緒にいきましょ！
そこで、たーっぷりと聞かせて貰うわね。 >>287
そっか、たまたまかぁ…
私もついてないなぁ(ボソッ)
や、やっぱり！？
そんじゃ、女子寮に行くよー！！
(明日菜と伴に女子寮の風呂場にある脱衣場へとやってくる)
よし、今の時間なら誰もいない
ア、アスナ…今から言うことは……絶対に誰にも言ったらダメだからね？
(上目遣いで明日菜を見ながら制服のブラウスのボタンを外してゆき)
>>288
なによ、別にあたしがツイてた、って訳じゃないんでしょう？(じーっ)
よーし、それじゃいきましょ！
(一緒に脱衣場へ行って)
だ、誰にも！？
わ、分かったわよ。私は口が堅いんだから！(えっへん)
で、何かしら……もしかしてヤバい事！？
(一緒にお洋服を脱ぎならまき絵ちゃんを見て) >>289
この事が誰かに知られたらヒジョーに不味い事になるから
特にハルナ・朝倉・ゆーな・双子辺りは特にダメ…
(いつになく真剣な表情で)
んーヤバイと言ったらヤバいかも(汗)
いい、アスナ…引かないでね？
(まき絵がブラウスとスカートを脱ぎ下着姿になると身体中至る所にキスマークが付いており)
美少女二人がお風呂に…
(浴室の近くを見つからないようにコソコソ) >>290
あらら……ヤバい事なの？
(ゴクリとツバを飲み込んで)
あら。何コレ！？
どうしたの、もしかして……不純異性交遊！？
(こちらも下着姿で、まき絵ちゃんのキスマースだらけの姿を見て)
これはスゴいわね……くっきりはっきりじゃない。
(キスマークをすーっと撫でてみて) >>292
ちょっ！？違うって…アスナ！！
アスナなら私がネギ君しか興味ないの知ってるでしょー！！
これには深い訳があって…
昨日の夜ね、エヴァちゃんに呼び出されてエヴァちゃんのお家に行ったら…押し倒されて……そのまま朝まで解放されず
(顔を真っ赤にしながら昨夜の事を明日菜に告白して)
ひゃう！？ってアスナ…人の話聞いてるのー？
(キスマークを撫でられ体をビクッとさせ)
>>293
あはは、分かってるわよ。
深い訳……？
(まき絵ちゃんの告白をじっと聞いて)
あらあら……エヴァちゃんもやるわね。
(キスマークを撫でながら納得して)
えー？だって、もう半日以上経ってるじゃない。
それでこんなくっきりはっきりなんて、どれだけ濃厚にしたのよ、もう。
【っと、ごめんなさい！急用でここで落ちるわね】
【また機会があったらよろしくね！】 >>294
【待たねー明日菜♪】
【私も落ちるね〜】
いまいるまきたんは
佐々木まき絵 ◆dKMAKIEzhU？
トリップ忘れたのかな？
正月に挨拶したばっかだが… >>296
【ううん、違うよー♪】
【どちらのまき絵も可愛がってね？】 キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。 >>303
断るっ！
今日来るとは言ったけど見せるなんて一言もわたしは言ってないもんね〜 >>304
えー…そんなぁ
じゃあさ、生着替えじゃなくていいからコスプレしてくれない？
衣装も更衣室も用意してあるからさ
お願いします! >>305
うーん…コスプレは着るより着させる方が好きなんだけどねー
ちなみにコスプレってどんなもんある？
あ、ま、まだするとか決めた訳じゃないからね >>306
ハルナちゃん可愛いしスタイルいいからさ
ハルナちゃんのために色々用意してあるよ
メイド服にナース服、チャイナドレス…スク水とかアニメコスなんかもあるよ >>307
意外と良いチョイスしてるね〜
でもスク水は一応わたし、中学生だから毎年着てるんだけど…
ま、あえて冬にスク水ってのも悪くないかもね♪
名無しさんはわたしのスク水姿見たい？
(ニンマリ笑うとスクを手にとり名無しに見せつける)
>>308
ハルナちゃんに特に似合いそうなの選んできたからね
そうそう、冬にアイス食べるのだって美味しいしね
見たい見たい、お金払ってでもハルナちゃんのスク水姿見たいな
(ハルナのスク水姿を想像して興奮した様子で) >>309
仕方がないなぁ…
名無しさんのために文字どーり一肌脱いであげるわねっ♪
じゃあ着替えてくるから少々お待ちを〜
(スク水をもって更衣室にかけていく)
〜♪
(更衣室にはいるとスルスルと制服を脱ぎ全裸になり名無しから渡されたスク水を着ていく、そして着終わると更衣室からでてきて)
お、お待たせ…
このスク水ちょっと小さくない？胸がぱんぱんだよっ
(スク水が一回り小さいのか胸は溢れんばかりに盛り上がって乳首がスク水ごしに分かるくらいで)
(股はお尻の部分が深く食い込み、下の筋がキレイにあらわになっている) >>310
うん、待ってるから早く着替えてきてね
…覗いちゃおっかな？
(やましいことを考えながらもハルナが戻るのを大人しく待ち)
おかえり、ハルナちゃ…お、おおー!
す、すごい…中学生とは思えないボリュームのおっぱいだ…
そんなにサイズ小さいかな？
(本当にサイズが小さいのか確認しようと股のあたりに手を触れてみる) >>311
実はこのおっぱいが自慢だったりするんだよね〜でも原稿とか書いてる時肩がこってこって仕方ないのが悩みかな？
(はぁとため息をつきながら)
んひゃ!?な、名無しさん どこさわってんねよーっ！
(小さいサイズのせいで直に触れられたような刺激で)
(バシーンと名無しの手を払いのけるようはたく)
(その動作のせいで胸は大きく揺れる)
た、ただでさえ食い込んできて大変なんだから/// >>312
すごいよねー、どのくらいあるのかな？
(ハルナの胸をじっくりと見つめて)
いててっ、いやぁ、本当にキツいのか確かめたんだよ
ほら、もうちょっと…
(手を払いのけられながらも)
(指を上下に動かしてハルナの股を刺激し、反応を楽しむ)
ハルナちゃん、ちょっと寝転がってくれないかな？ >>313
うちの学校は共学じゃないからいいけど、男子なんていたらさぞ溜まんないでしょうね？
まあ、うちのクラスの女子って基本スタイルいいんだけどね〜
んひぃ、んっ、やっ…
止めてってば
(筋にそって動く指にゾクゾクとしながらも甘い声が出始める)
(ほんのりと股は湿ってきて…)
はぁ…はぁ…寝転がる？
こう？
(そのまま仰向けに寝そべって) >>314
僕だってハルナちゃんのクラスに入りたいしね
ハルナちゃん以外の女の子にもエッチなこと出来そうだし…
ああ…ハルナちゃんのここ濡れてきたよ、気持ちいいのかな？
(ほんのりと股が濡れてきたのを確認すると一旦指の動きを止めて)
うんうん、ありがとう
そしたら僕はこうしてっと…
(ハルナが仰向けに寝転がると)
(その上に覆い被さって、ハルナの腕を押さえる) >>315
うちの無防備なの多いからねーのどかとか連れ込まれたらたぶん反撃できなさそうだし、
まあ…相手さえ間違えなければ死なないとは思うから
ちょっっ！ダメだって、こんなのっ…わたしは中学生だからね？
(手を捕まれると流石に大人の力では反撃もできずに)
(ゴクリと生唾を飲み込むと焦るようでま) >>316
のどかちゃんは強気にいけば言うこと聞いてくれそうだよね
アスナちゃんとかは苦労しそうだけど…
ふふふ…こうやってハルナちゃんとエッチなことするのが夢だったんだよ
ま、まずはハルナちゃんのおっぱいを…
(かなり興奮した様子で、ハルナの手首に手錠をつけて)
(スク水の中に詰められたハルナの巨乳に触れてみる) >>317
まあ…のどかだからねぇ
アスナとかだったら失敗しただけで命はないんじゃない？いいんちょとかもだけど
嫌ーっ！絶対にわたしは嫌だからね！
ここんな強姦は同人誌だけで充分なんだから
ちょっと…嫌っ…
(無理矢理手錠をはめられるとガチャガチャと引きちぎらんばかりに手首を揺らす)
んひゃぁ、お、おっぱいわぁ
(ちょっと触れただけでスク水をはね除け胸が露呈する)
(芳醇な胸はみずみずしく揺れて) >>318
いいじゃんか、良い体験になるって
今度は強姦モノの同人誌書いてみたら？
(ハルナの反応を見るとニヤニヤと笑い)
おおーっ、ハルナちゃんの生おっぱい…！
い、いただきまーすっ!
(ポロリとハルナの胸が露になると)
(いきなり乳首に吸い付き、美味しそうにチュウチュウと吸い始める)
ちなみにハルナちゃん、エッチの経験は？ >>319
体験したからってかけるもんじゃないから!
つか、そんなこと体験したくないわよ!!
んひやぁ!!っ…ひやぁ、ちょ、すわないで、ぁつ、ひゃあん!!な、なにこれっ、おおっぱいビクビクしちゃうっ
(乳首が吸われることで身体がビクビクと揺れながら悶絶してしまう)
(彼女が身体を揺らす度にたゆたゆ胸は揺れていて)
(股では愛液の水溜まりがもうできている…)
中学生で女子校なんだからやったことないにきまってんじゃん!!
ひ、一人えっちならあるけど…///
>>320
うひひっ、ハルナちゃんのおっぱいすごいね…
体が動く度にプルンプルン揺れて生きてるみたいだよ
ここも濡れてきたし…そろそろ入れられるかな？
(音を立てながら思いきりハルナの乳首を吸い続けて)
(チラッとハルナの下半身の様子を確認する)
良かった、ハルナちゃん処女なんだね♪
大丈夫、お兄さんも初めてだから安心していいよ
(ズボンと下着を脱ぐと皮を被った小さなペニスが現れる) >>321
入れるって…おちんちんだよね!?ちょっ、や、止めてよ
こんなとこでわたしの貴重な処女があんたみたいな名無しにだなんて勿体ない!
(名無しがズボンをそそくさと脱ぎ捨てるのを緊張しながら見つめる)
え…意外と小さいんだね…
もっと同人誌とかだと太くて大きいの出てくるはずなんだけどなぁ
(思わず突っ込んでしまう) >>322
そうだよ、おちんちんをハルナちゃんのオマンコに…
まぁハルナちゃんの処女なら数十万の勝ちがあると思うけど…
いいじゃんか、二人で初めて卒業しよ
(よっぽどハルナとセックスしたいのかペニスをギンギンにしてる)
こ、これが普通のサイズなんだよ!
そうやって油断してるといいさ、ヒイヒイ言わせてやるから…
(悔しそうにしながら、ハルナのスク水越しの股間に包茎チンポの先端を押し付け始める) >>323
アンタとは嫌って言ってるでしょっ！
アンタみたいな小さいおちんちんなんかにわたしの処女が奪われてたまるかっ！んひゃっ！
ちょっ…
(ぐにんと硬いモノを股にあてがわれてまた焦り始める)
(そして身体をまたピクリと揺らして)
(しかし下半身はもう受け入れる準備はできていて) >>324
し、失礼なっ…中学生のオマンコには小さいのがお似合いなんだよ!
見てろよ…すぐに処女奪ってやるからな…
(しばらくペニスの先端をハルナのオマンコにすり付け)
ハァハァ…それじゃあそろそろ…
(ハルナとセックスするためにスク水の股部分をずらし、割れ目を丸見えにする) >>325
そんな粗末なモノじゃわたしの処女は奪えないんだから出直してきなさいよっ!!
(涙目で睨み付けると悔しそうな表情で罵る)
ちょっ…嫌っ
(割れ目が丸見えになるととろーっと愛液がしたたり)
>>326
試してみればわかるさ
ふふっ…それじゃあ今から入れてやるからね…
(愛液のしたたる割れ目を見て笑みを浮かべながら)
(ググッと小さなペニスの先端を押し付けていく)
ハァハァ…ハルナちゃんのオマンコ…あとちょっとで… >>327
んっぁ!! あぁ…ひゃっ…ぁ…んふぅ…わ、わたしの処女がぁ…
(んっ、と痛そうな声をだすと涙を流しながら)
らめっ、早く抜いてっ…これじゃあ…今日は妊娠しちゃうからっ、あぁん、ぬぁ、らめぇ…んひゃぁ
(入ってきたモノをぎゅっと肉で締め付ける)
【すいません…もう時間がないので、あと2〜3レスくらいで〆にしていただきたいのですが…】 >>328
は、入ったぁ…ハルナちゃんのオマンコに入ったよ…
どうかな？僕のおちんちん気持ちいい？
(ハルナの膣内にペニスを挿入すると嬉しそうにはしゃいで)
あっ…だ、ダメだよ、ハルナちゃん…！
そんなに締め付けられたら…出るっ!!
(いきなり膣内で締め付けられると)
(童貞チンポでは耐えられず、あっさり子宮に向けて射精してしまう)
【はい、それじゃあ次くらいで〆で】 >>329
あっ、らめっ、ほんとにらめだからぁ…//
んぁ、ぁ…激しいっ…こんなに動かれたらっ…ひゃ、ぁっ…んはぁ、ぁっ
(腰を激しくふられるごとに身体は大きく揺れて)
(特に胸は身体を揺れる度にそれにあわせて揺れ始める)
ちょっ…中はダメだって!!
あっ、やぁ、っぁ!!
(びゅるるっと精量だけは尋常じゃなく子宮に流れ込んできてしまい)
お腹…熱い…妊娠しちゃうじゃん…
はぁ…はぁ…
(ぐったりとした彼女はもう動くこともできずにぼんやりと視線が空をあおいで)
【ではわたしはこんな感じで〆ますので】
【あとはお任せします】
【こんな急ぎで申し訳ありませんがわたしは時間なので落ちます】
おはよー…そしてハルナお疲れさま。
さて…高校サッカーはどうなるんかな･･？
勝つのは市船!!
旅行行ってたら･･････になっていたでござる… 貴様の予想がドンピシャリだな……
まぁよい暇つぶしにはなった。
（揺り椅子にふんぞり返って茶を飲んでいる） >>334
あそこまで行くと負けたかと思ったがな。
よく盛り返したものだ。終盤の猛攻は見事だったな。 >>335
うん、正直なとこ私ももう市船負けたかと思ったもん
まさかあんな劇的なゴール決まるなんて
興奮しちゃった！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
