ふふ……信じる信じないは貴様の自由さ……
(かつて眷属にした時の記憶がわずかでもあるかと思ったがどうやらあの夜の記憶は無いようだ)
(それならそれで今この時を楽しもうと心に決めて)
ちゅぅぅ……ん……
なんだ貴様…思ってたより慣れてないのか?
なら私が教えてやろう……ん…っ
(今時の女子中学生はもっとすすんでいるかとも思ったがエヴァが思っていたよりもまき絵は純な子なのだろうか?)
(それはそれで食指がそそられる。首筋に幾度もキスを繰り返して痕をつけていき)
(頬を舐めるように舌を這わせるとその唇を奪った)