>>323
アンタとは嫌って言ってるでしょっ!
アンタみたいな小さいおちんちんなんかにわたしの処女が奪われてたまるかっ!んひゃっ!
ちょっ…
(ぐにんと硬いモノを股にあてがわれてまた焦り始める)
(そして身体をまたピクリと揺らして)
(しかし下半身はもう受け入れる準備はできていて)