★サモンナイト☆秘密の夜会話11★
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>>804
!?ひ、人がいるとは驚きましたわ…!
それはもうわたくしがお慕いしている殿方なのですが… やっぱりあの人かー、剣士っぽいあの人でしょ
でもここら辺では見かけた覚えがないなー、残念だけど >>806
そうですか…でもわたくしは諦めませんわ。
それにしても貴方、こんな過疎でよく気が付きましたわね。
何か用事でもあって? >>807
まあ、気づいたのはほぼ偶然だけどね
なんとなく無視しちゃうのもあれかなと思って声かけちゃったんだけど
そっちはあの人が見つからなければまた別の所に探しに行くつもりだったの? >>808
あら、お優しいこと。
そこはこのわたくしを間近で見られたことを喜ぶべきじゃなくて?
…それはもう、どこまでも追いかけていきたいところですが
わたくしもウォーデン家当主としてあまり動けませんの。 >>809
ああ、そうだね、こんな僥倖はめったにない事だよ
もうちょっと近くに寄って見てもいいかな?
(ずずい、とケルマに一歩二歩と近づいていき)
立場があるってのは本当に不便だねえ
探すのが得意な他の人に頼んだとしてもやきもきしちゃうものだし >>810
そうですわよ、一般庶民がわたくしの顔を見られるなど。
まぁ生意気な…構いませんけど。
(制止する前に近くに寄られ)
またどこぞの暗殺者でも雇おうかしら。
でもまた失敗されても…(ブツブツ) >>811
(じっくりと顔を眺め、そして胸にも視線を注ぎつつ近くでケルマの姿を鑑賞する)
なんだかまた物騒な事を言い出したね…
いや、うん、気が済むようにしてくれればいいんだけどさ
いやしかし、高貴な人は身体も綺麗だよねー
ケルマも自信があるからそんなちょっとエッチな格好できるわけだし >>812
(視線を感じて長い金髪をかきあげて恥じることはないと胸を張り)
不敬ですわよ、不躾な…。
暗殺者といってもパッフェルさんですけど。
当然です!当主として貴族として磨き上げた美貌ですもの。
(にっくきチビジャリからのおばさん呼ばわりを気にしつつ)
このドレスにガントレット素敵でしょう? >>813
うんうん、凄い素敵だよ。体も一流なら装備も一流だもんね。
体のどこをとっても恥ずかしい所はないって態度が本当に尊敬しちゃうな
これほどの美容と若さを手に入れるのにどれだけの手間暇がかかってるか想像もできないよ
そんな高貴な体なんだから、もっともっとじっくり見てもいいよね
(自慢げに見せられるガントレットやドレスを舐めまわすように見ながらも、同時にケルマの肢体も観る事になり)
(視線がはい回るようにケルマの体中を観察していく) >>814
貴方などに褒められても嬉しくないです。
(ツンとしながら腕を組んで)
チビジャリが10年経ってもわたくしのような身体にはなれないでしょうけど。
でも、あの方はもしかして…肌を見せる女は好きではないのかしら…。
それとも胸は小さい方が好きとか…
(思いつめながら相手に問いかけ)
あ、貴方どう思います!? >>815
うーん、どうだろうなあ、相手の好みばかりはちょっと分からないよ
でも、自分の魅力は下手に変えるより貫き通した方がいいと思うよ
相手の好みとは違っていても、相手の好みの方を変えてしまえるかもしれないし
ちなみに俺としてはおっぱいでかくて肌を晒している方が好みかな
その魅力を更に極めて突き抜けてみてはどう? >>816
なるほど…参考になりますわ…!
この魅力をもっと突き抜ければあの方もわたくしを気にしてくれるかしら…。
突き抜けるというのは、もっと露出を上げるということでしょうか?
(胸元の大きく開いたドレスで首を傾げ) >>817
きっと気にかけてくれるよ。自分の為にここまで努力して魅力を上げてくれたなんて男冥利に尽きるからね
そうだね、露出度を上げるということでもあるし、まずはそこからやってみようか
胸元だけじゃなくてお尻やおへそも見えるような衣装にしてみたり
あと、露出的な魅力っていうのはエッチな魅力でもあるから
エッチな事をするともっともっと魅力が上がるって聞いた事があるよ
オナニーしたり、オマンコにチンポを入れたりとかね >>818
お尻やおへそ?…さすがにそれは、愛する殿方の前で……
(「愛する殿方」を想像してか顔を赤らめ)
え…ェッチな事?本当ですの!?
…そのような行為で女性的な魅力があがるとは……
このわたくしが年増扱いされたり振り向いてもらえないのも
経験不足からなのなら納得ですわ…。
(わなわなと震え自分の身体を抱きしめながら相手を見据え)
その…貴方がその手の経験が豊富でしたらご教授いただけません、か?
い…挿れる…ようなこと以外でしたら… >>819
なるほど、そういうところまで晒すのは流石に抵抗があるか
でも、実際エッチな事は効果があるよ、あるって
このままだと他のエッチな魅力の溢れた人にその人がとられちゃうかもしれないよ
(焦らせるような事を言いながらにやにやと笑って)
ああ、俺でよかったらもちろん相談に乗るし何でも教えてあげるよ
挿れる以外ならなんでもできるって事?
じゃあ、例えば裸になってくれって言ったら従ってくれるの?
それぐらいはやってくれないとエッチな魅力を上げるのはほぼ不可能なんだけどね
(そう言いながらケルマの胸や腰をじろじろといやらしい目で見ていく)
【そろそろトリつけさせてもらいますね】 >>820
……あ、あの方は紳士的な方ですしそのような下品な女に誘惑されるとは思いませんけど。
(自分を棚にあげてにやにやいやらしく笑う相手から目を反らし)
わたくしの立場上そのように相談できる相手もいないのです。
下々の者の感性も身につけなければあの方を虜にはできませんのね…!
(相手の反応に少し不穏なものを感じながらも決意を大きな胸に抱き)
な…なんでもとは言いませんが……
今おへそやお尻は愛する人の前でと宣言したばかりなのに一糸纏わぬ姿なんて…!
わたくしの魅力を活かす方向なのでしょう?
直接的な性行為…でなく、わたくしに合ったハードルの低いものを!
(無茶な要求をしつつ頑張りを見せるためか相手に近寄り腕を組み)
(相手の視線の先の豊満な胸に当てながら様子を見て)
【まさか少し立ち寄った場所でこのような事になるとは…】
【大したことはできないかもしれませんがよろしくお願いしますわ】 >>821
どうしても服を脱ぐのは無理かー
じゃあ、その範囲で出来るだけの事はするけど、大した効果がなくてもしょうがないよ、それでもいいならね
(腕に当たるおっぱいの感触に思わず頬を緩めて喜んでしまい)
(役得を感じ取りながらケルマの胸をより近くで凝視する)
じゃあ見せなくてもいいけど触るのは大丈夫かな?
こんな風にさ
(抱きつかれているのとは逆の腕を伸ばしてケルマの胸を触り)
(ドレスの上から軽く乳房を持ち上げるような感覚で触ってみる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【展開が難しいと思われましたらいつでも仰ってください】 >>822
そんな事を仰らずに…!それにこのガントレットでは
胸までは出せても簡単に全部脱げないのです!
(相手の反応にとりあえず矛先を変える事は成功したものの)
(明らかに触れる方が大事だが選択肢を自ら無くしてしまい頷き)
…だ……大丈夫ですわ。
(全く大丈夫そうには見えない表情で白いファーに包まれた深い谷間も持ち上がり)
やっぱり…男性は大きな胸がお好きでしょう? >>823
ふむ、なるほど、簡単には脱げないから大変だと
まあ脱がない範囲で色々やってみるけど、どうしてもとなったらやっぱり脱がせるかもしれないよ
おお、柔らかくてずしっとくる感覚がなんとも…
そうそう、みんな大きな胸が大好きだよ。
小さくても気にしないという人はいても大きいのが嫌いってのは流石に会った事ないなあ
それじゃあ、次はもうちょっと激しく揉んでみるよ
(ぎゅっ、ぎゅっ、とおっぱいをこね回し、ドレスの上から乳首を探し当てて軽く指先でそこを擦ってみる)
(大きなおっぱいの感触を存分に味わいながら乳房にじっくり刺激を与えて解していく) >>824
そうです、普段はメイドに手伝ってもらいますの。
(そうまでしてもこのスタイルは崩さないという強い意志)
そうでしょう、大きい胸で悪いことなどありませんわよね。
あ、あなただってわたくしの胸を気に入ってこうや…って…
あっ……♥
(豪奢なドレスの上からの刺激に身体を捩じらせながら思わず声をあげ)
【結構なお時間ですし、貴方の要望をお伺いしたいのですが】
【……やはり胸でいたしましょうか】 >>825
お、ちょっといい声が出たね?
このままマッサージを続ければ以前よりも色っぽくなれるよ
(そう言いながらぐに、ぐに、といやらしくおっぱいをこね回していき)
(乳房を根元から揉みしだいてじっくりと性感を高めていく)
今の顔、表情を好きな人の前で自由に出せるようになるといいよ
エッチな顔って魅力的になるからね
【そうですね、最初の要望としては挿入と結合までしたかったのですが】
【おっぱいを揉みまくるだけでも割と満足です。次は服の中にまで手を入れて直接触りたいですね】
【おっぱいは好きですがパイズリは特にそれほどでもなかったりするので】 >>824
なるほど、マッサージですのね。これはマッサージ…
(自分に言い聞かせながら言われるがままに高い声をあげ)
あんっ……ん…ふっ…♥
(好きなように胸を揉みしだかれ顔を伏せながらも)
(火照った瞳で相手を見つめ)
ほ、本当ですかッ、嬉しいですわ…♥
(相手の手の上から自らの手を重ねて微笑み)
【…時間があれば考えなくもなかったですが】
【提案したわたくしが恥ずかしいではないですか!で、では好きになさってくださいな!】 >>827
そうそう、これはマッサージ
ケルマの大きなおっぱいを揉みくちゃにして魅力を引き出すマッサージだよ
(ドレスの上から更に乳首を抓んでコリコリと引っ張りながら)
継ぎは直接マッサージするからね
(ケルマが重ねてきた手を握り返しつつ、もう片方の手をケルマの胸元へと突っ込み)
(生乳を直接揉みながら、更に乳首を抓み、強めに根元を押し潰して刺激を与えていく)
気持ちいい?気持ち良かったら「乳首をコリコリされて気持ちいいです」って言ってごらん
(などとからかうように命じてみる) >>828
ひぁっ…!?
(胸元に無骨な手を突っ込まれ普段だったらぶちのめしているでいる相手にも)
(我慢強く思いを寄せる相手のために悲鳴を押し殺し)
…んっ……♥し、刺激が強くてっ…もっと優しく…
(強い刺激でツンと乳首も主張をし無意識に背中を反らして逃れようとし)
乳首…き…気持ちいいです…からっ…♥
あ、あまり調子にのらないでください…んっ♥ >>829
ごめんごめん、流石に調子に乗り過ぎてたかな
じゃあここからはもう少し真面目にやるよ
(そして、ケルマの胸元にもう片方の手も突っ込んでいく)
(手を突っ込みながらおっぱいを揉んでいくと、ドレスが胸元からずり下げられていき)
(男の両手で手ブラのようにおっぱいを隠しながらもドレスが脱げかけていく)
ケルマのおっぱい柔らかくて大きくて本当に揉みごたえがあっていいね
このおっぱいをもっと活用すればケルマの魅力も上がっていくだろうに勿体ないなあ
(コリコリッ、コリコリッ、と乳首を引っ掻くように抓みながら思うがまま玩具のように弄んでしまう) 【も、申し訳ありません。寝落ちしては失礼なので】
【途中で申し訳ございませんがここで失礼させていただきます】
【また機会があれば続きを…考えなくもないですわ】
【それではお相手ありがとうございました】 【分かりました、それではここまでということで】
【お疲れ様でした、お付き有り難うございました】
【それではおやすみなさいませ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています