逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 16
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クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです
・SSを投下する時は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
・女体化、御剣攻め（御剣が男or女に挿入）、御剣死ネタは荒れやすいですが
ご自由に猥談してください （話をする時に「○○ネタ注意」の一言）
・宝塚の話題は宝塚板で おぉふ…映画版小説読んでみたんだけど実写でもみたんの言動行動可愛すぐる。相変わらずガチでナルミツ路線まっしぐらだしな。 >>428
ttp://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784094086737
映画のネタバレだから注意 さっき買ってきた。早足だけどそこそこいい感じ
それにしても御剣に関する描写はもう何から何まで萌えた。
氷のようだったり顔赤らめて恥ずかしそうにしたり
このスレ的な萌えじゃないけど、みったんの恐ろしさを思い知ったよ… そりゃあこんなスレが立つくらいだからな！！
みったんなかしたい キザに登場した検事が、つけ入るスキだらけの天然キャラだとは思わなかったｗ
周囲にいじられてるのがはまりすぎる。ギャグ的にも性的にも みったんの中ずこずこしながら
耳元で実況中継してあげたい
きゅうきゅうしてるね熱いねみったん
今しまった！しまったね！
びくびくしてる！今中に出してあげるね！！
やったねみったん！ 始めは偉そうに抵抗してあれこれ騒いでも
最終的には蜜穴きゅうきゅう締め付けながらだいしゅきホールドして来そうなところがいいよ 体格いいからだいしゅきホールドされたらこっちが折られそうだ まあ既にみったんより体格いいレイパーいるし
いくらでもだいしゅきホールドしていいよみったん 主要キャラはたいていみったんと同程度かみったん以上かな
検事2のキャラはちょっと細身？
気持ちよ過ぎて攻めにしがみついちゃうみったんはスケベだなあ 師匠には恐れ多くてしがみつけないから
ヒラヒラ噛んで耐えるよ このスレ以外ではROM専だから、長文が書き込めないよみったん…
全裸同棲であんなことこんなことしてやろうと思っていたのに弾かれた悲しさよ
そして５制作決定おめでとう! 検事席の下に隠れていた誰かにみっちんぽと密穴いじられてたよ
気持ちよさに立っていられなくなって一度しゃがみこんでた お漏らしみったん萌え
授業中に催したものの恥ずかしくて先生に言い出せず限界を迎えちゃって
涙をいっぱい目に溜めながらどうしようお父さんに怒られるって困るんだけど
どうしていいのか分からず誰かに指摘されるまで俯いてる仔ミツ
分単位のスケジュールでトイレに行く暇もなく我慢出来なかったところを師匠や副局長に見つかってお仕置きされるみったん ※温泉浣腸
お漏らしはいいものだ
そして逆にみったんの腸内にじょろじょろ出されてしまうのもいい
温かいものが大量に注入される感覚に驚いて問うと、
事もなげに中に小便してるって言われてしまう
乱交で何人もの精液と尿を注がれて、バイブで栓されたり
便器として蜜穴を酷使されたらいい 映画のみったんも結構よかった
トラウマがないのがちょっと物足りないけど、留置場で疲れてる顔はエロい
あんなボロボロの留置場見たら中であれこれしたくなるよみったん 映画のみったんは細くて軽そうで
簡単に押し倒されそうな感じがする
留置所のみったんはエロい 狩魔検事にクギ刺されてるのに、下剋上でも狙ってるのか、不敵に笑うみったんもよかった
虐めたい みったん規制されてイライラしてるから掘るよみったん
みったんの身体は規制なんてされないからねみったん みったんの射精は規制するよ
許しが出るまではイッちゃだめだよ ゲームしたこと無かったけども
映画観に行ってからこのスレとか色々漁ってて
みったんに目覚めた
ヒラヒラえろいよヒラヒラ
>>458
ゲームもやりたいとつくづく思ってるんだ
とりあえずDSを買うところから始めるわ
みったんを催眠奴隷にしたい
尋問の際には服を脱ぐのが礼儀とか、セックスで気持ちよくさせなければならないとか、そんなふうに誤認させたり
自分の存在を認識させないまま触ったりぶっかけたり犯したり
普段どんなオナニーやセックスしてるのか包み隠さず暴露させた後、それを実行させたり
行動だけを操って本人が望んでもいない相手に自らセックスを持ちかけて、しかも実際にセックスしたら嫌悪すればするほど気持ちよくなっちゃったり
DL6号事件の記憶を目の前で再生させてトラウマにダイレクトアタックしたり
心が完全に壊れていくのを見届けた後、ただ自分の言うことに従うだけの人形にしたり
御剣に催眠は浪漫 久しぶりにSS読みたくなったんだが
お題出し合ってコンペでもしようか いいね
ただ忍法帳になってから、長文書きこめなくなった人もいそう。
うpろだって文章もアップできるっけ？ ここで使ってたうpろだ、今月いっぱいでサービス終了なんだね それは残念
新しいロダ探さないといけないな
そして>>462の催眠奴隷みったんに興奮した
みったんに恋人がいたら、
その人の前でｷﾓﾌﾞと絡ませたい
「前の男は粗チンだったのぉぉｷﾓﾌﾞ様のチンポしゅごいぃっ」宣言をさせたい あんまり人気ないのかわからないけど個人的に信楽×御剣が好きなので読みたいな。まだ御剣を信用できてない強姦紛いなのでもラブラブなのもどっちも美味しい← じゃあちょっと捻って「まとめサイトにまだいないキャラ×御剣」で 信楽×御剣同意！！
飄々としたおっさんにエロく翻弄されるみったん萌え SSでなくて申し訳ない
ちょっとしたシチュエーション妄想
いわゆるpink板的な意味の女神になっちゃうみったん
セフレか愛人になかば強引に
恥部を全世界に晒されてしまう
陰毛の色にも言及された時には、バレるのでないかと
内心ゾクゾクするみったん
そのうちコテハンになって、色んなリクエストに答えていくように… >>477
> 内心ゾクゾクするみったん
萌え滾った >>482
同級生に性的いたずらされて鳴いてる仔ミツの実況動画にコメントされるんだな 万才なら撮影した映像バラまくくらい余裕でしそうだなー ヒラヒラ付きのシャツとかプレゼントされて
結局すぐ脱がされることになる高校生御剣か 何人かで用具倉庫とかに連れ込みたいなあ＾＾
毎日犯してあげるねみったん！ ところでみったんは普通に学校通ってたんだろうか
個人的に海外で飛び級したってイメージなんだが どなたか御剣が押し倒されている画像をネコが眺めている画像しりませんか？(´・ω・`) もし検事３が出るとしたら３ＤＳかな
みっぱいを３Ｄで見たい やっと検事２やり始めたんだけど信楽×みったんの妄想が膨らむわー 妄想暴走信楽×御剣エロ有り
お楽しみ頂ければ幸いです〜
紙の擦れる乾いた音。氷の溶ける甲高い音。
私はゆっくりと目を開いた。
「………」
「ん？起きたのかい。レイジくん」
「…しがらき、さん」
上体を起こしながら発した声は喉に絡み、掠れてたどたどしい。
バスローブを纏った信楽さんは水差しからグラスに水を注ぐと、私の手に持たせてくれた。
「ハイ。ゆっくり飲むんだよ」
「…ありがとうございます」
グラスを受け取って口に運ぶ。
唇に触れた水を一口飲むと猛烈な喉の渇きを自覚し、一気に飲み干してしまった。
「…っ、けほっ…」
「ほらほら、言わんこっちゃない。もっと要るかい？」
暖かな手の平が背中を摩ってくれる。優しい手付きにさえまた感じてしまいそうで、慌てて首を振った。
「いえ…大丈夫、です。…すみません。どのくらい眠ってましたか？」
「まだ一時間も経ってないよ。無理させちゃったかな？」
二度目の行為の後、気を失うように眠った――そんな気もする。
ふと、ベッドの端に腰掛けた信楽さんの体からふわりと漂う石鹸の香りに気付いた。
思わず自分の体を見下ろすと体液に汚れていた肌は綺麗に清められていた。
寝ている間に誰かかが拭いてくれたのだ。
誰か――もちろん信楽さんに決まっている。ここには我々二人しか居ないのだから。
ベッドサイドのテーブル、小さなキャビネット、父と…そして私と信楽さんが並ぶ写真、今私が居るベッド。
数える程の調度が置かれた信楽さんの寝室には。
「そんなことは…少し寝不足だっただけです」
…後始末をさせてしまった。その事実が気まずく気恥ずかしく、眉間の皺が深まるのを感じる。
努めて冷静さを装った私の虚勢などお見通しなのだろう。信楽さんは苦笑しながら自分のグラスを煽った。
テーブルの上の洋酒瓶に水差し、アイスペール…グラスの中身を察するのに推理力は必要ない。
酒を飲みながら黙々と手にした書類に目を通す様子は妙に様になっている。
普段の人を食ったような態度とは違う、真面目な横顔は私に父を思い出させた。
「…そんなに見詰められるとオジサン照れるんだけどな」
「っ！」
書類から目を上げることもなく言われた言葉に頬が熱くなる。
「その…何を読んでいるのかと思って…」
聞いてからしまったと思う。仕事の資料ならば検事である私が見ていいはずはない。
しかし意図せず目に入って来たいくつかの単語に私は息を呑んだ。
「あの事件の資料だよ。毎晩読み返して見落としはなかったか、何かに気付くことはできなかったのか
――いつも考えてたんだ。君が終わらせてくれたけど…18年の習慣はなかなか消えなくてね」 IS-7号事件――。
私も今回の件では丸暗記するほど資料に目を通した。
信楽さんにとっては決着が付いたからと、簡単に忘れられるものではないのだろう。
一人の男の野心がきっかけとなり、直接の関係者だけでなく多くの人生を狂わせた。
父も、狩魔豪も――そして私自身も。
「…信楽さん……」
「ハハ、なんて顔してるんだい。君は何でも重く受け止めすぎるね」
「…ム。申し訳ありません」
「こういう時はね、黙ってハグでいいんだよ」
信楽さんの手から離れた書類がゆっくりと床に落ちる。
同時に私の体は信楽さんの腕に抱き竦められ、唇を塞がれていた。
「っん……ぅ…」
ウイスキーの匂い。絡み合った舌に伝わるほろ苦さ。
夢中で貪っていたが、信楽さんの顔に浮かぶからかうような笑みに我に返った。
「し…信楽さん、髭が痛いです。やめて下さい」
「悲しいなー。オジサンのチャームポイントなのに」
照れ隠しに目を逸らして顎を摩ると、信楽さんは大仰に溜め息をついた。
この人の深刻ぶらないところには何度となく救われてきた。
でも今は書類を見ていた時のような真摯な表情――父を思い出せるあの目を見たい。
抱き締められたまま仰向けにベッドに倒れ、信楽さんを見上げる。
私はキスで高ぶった自身を相手のそれに押し付けながら、信楽さんのバスローブを肌蹴させていく。
「やれやれ。まだするのかい？オジサン、君ほど若くないんだけどな」
「年寄りぶる程の年でもないでしょう」
「君もあと10年経てばわかるよ。中年の悲哀がね」
そういうものだろうか。10年後など…今の私には遠すぎる。
「あなたがその気になっているということなら…今でもわかります」
バスローブを床に落とし、硬くなっている信楽さんのそれを握って強く扱く。
「…ん…っ。まあそれはね。こんなに魅力的な状況なわけだから」
まだ余裕の表情を崩さない信楽さんの手が私の脇腹から胸元へ這い、私は掠れた声を洩らした。
今夜、もう何度も弄られた先端に指が触れ、押し潰すように捏ね、爪を立てる。
「あっ、…あぁ……」
対抗するように信楽さんの中心を擦り上げると手にぬるつく感触が広がる。
早くも体がそれを欲しがって疼いてくる。
私の焦燥感に気付いているだろうに、この人は憎らしいほど涼しい顔だ。
「そうだ。ちょっと面白いことしてみようか。レイジくん」
そう言って体を起こし、手を伸ばした先には水割りのグラス。
信楽さんは一口ウイスキーを含むと、私の胸元に顔を伏せた。
「何を……あ…！」
冷たい液体が流れる。熱い吐息が掛かる。ざらりと舌が擦れる。
アルコールに炙られたようにそこが熱くて気持ちいい。
零れて肌を伝う酒の跡を信楽さんの舌がなぞり、そこかしこに火を灯す。 直接飲んでいるわけでもないのに体中が熱くて、頭が痺れたようにぼうっとしてくる。
酒より信楽さんの愛撫に酔わされたのだろうか。
「…君とこんなことしてるのは、さすがに信さんに報告できないね」
「なっ…。こ、この状況で言うことですか！」
しみじみ呟く信楽さんの声に思わず我に返ってしまった。
視界の端に、キャビネットに飾られた父の写真。
意味のない行動だと自覚しながら体を覆うように布団を引き寄せる。
その布団を押し退けて信楽さんの舌や手が再び体をまさぐってくる。
含み笑いの吐息と髭が擦れる擽ったさに息が弾んだ。
「いや、ついね…。不思議なことになったもんだと思っちゃってさ」
父のことを話す時、信楽さんの顔には複雑な表情が浮かぶ。
懐かしむようで、痛みを感じているようで、怒りを覚えているようで、切なげで――。
この人は、もしかしたら……。
「…信楽さん。あなたは父と…その……」
「んー？こんなことをしてたのか、って？」
私が言い澱んだ言葉を継いで、信楽さんは笑う。
「まさか。あの堅物な信さんが、家族を裏切るようなことをするはずないだろう？」
それは……確かに。
父は子供の私から見ても、真面目を絵に描いたような人だった。
「……でも僕は好きだったのかもしれないな。尊敬と憧憬の対象であることは今も変わらないけれど」
あの頃はそれだけではなかったかもしれない――信楽さんはそう言って、寂しげに笑った。
18年。
長い、長い時間――この人もまた、やり切れない思いを抱えて生きてきたのだ。
「…それよりレイジくん、ずっと手がお留守になってるよ」
「あぁ…っ」
信楽さんの手が私自身を握り、私が握っていた信楽さんのそれと重ねて擦り始める。
二人分の先走りに塗れた性器同士のぬるぬる擦れ合う快感に、私は堪え切れず足を開いてねだった。
「あ、ぁっ…し…しがら……、早く…ぅ……れて…」
「…ああ。入れるよ」
「あっ、あぁ…ッ！く……っん…」
挿入の圧迫感にシーツを掴んで耐える。
三度目で解れているとはいえ苦しいものは苦しい。
でもそれがやがて快感に変わることをこの体は知っている。
体は抵抗することもなく、貪欲に男を飲み込んで味わおうとしているようだった。
決して私の意思には従わない体の反応。きっまた、と私が嫌がることを知っていてこの人は言うだろう。
「――凄い、締まってくるね。そんなに欲しかったのかい？」
ほら、やはり。
ここが法廷なら、一方的に攻められることを許したりはしないものを。
体は揶揄の言葉にさえ感じ、体内に咥え込んだ物を締め付けてしまう。
「ぅっ…、堪らないね。全く……」
「…っ、あ…っ…、早く、動…」
乱暴に突き上げられたい。
痛いくらいに強く、快感を灼き付けて欲しい。 「オジサン、可愛い子のおねだりには弱いんだよねえ」
可愛い子――だと？
屈辱的な軽口にもこの状態では反論のしようがないではないか。
信楽さんは私の両足を広げ、抉るように深く貫いてきた。
何度も何度も、体のぶつかり合う音と濡れた響きが生々しく耳を打つ。
「…あっ、やぁ……は、そんな…あっ、はっ……！」
「っく…、少し、緩めなさい…」
「はぁっ…、んっ…」
無理だ。という言葉の代わりに頭を振る。
体内で感じる他人の体温とはこんなにも熱いものなのだろうか。
見下ろしてくる信楽さんの余裕のない、欲情した眼差しに射抜かれる。
ああ…この目だ。私は満足の笑みを唇に刻んだ。
雁に内壁を擦り上げられるたび、痛いほどの快感と熱が体の奥から駆け上がってくる。
「ア、あぁっ…！…ふ…、すご…奥が、あ、んぁっ…！」
淫らな声が抑えられない。
キスで塞いで貰おうと信楽さんの背に腕を回して縋り付く。
しかし信楽さんは私の肩に顔を寄せ、私の思い通りにはさせてくれなかった。
「髭が痛いから嫌なんだろう？」
意地の悪い言葉。私の内心など見通していて、あなたはそう言う。
力任せに口付けようとすると張り詰めた自身を強く握られて力が抜ける。
「あ！ア、あん…っ」
「そう、それでいい…。ちゃんと、声…聞かせてよ。レイジくん…」
耳元で低く囁く声。声を追って耳に侵入してくる暖かく濡れた感触。
私の足を押さえていた手は胸元へ移動し、小さいながらもぷっくり腫れていた突起を強く摘む。
濡れそぼった私自身は揺さぶられるたびに先端を信楽さんの腹部に擦られ、そこを粘つく体液で汚す。
体中に与えられる快感に気が触れてしまいそうで、私の瞳からは涙が零れた。
「や、ふぁ…もう…許……は、あぁ…っ」
「…いい顔だね。僕もそろそろ…っ、中に…出すよ…？」
息を乱した信楽さんの声にも煽られ、夢中で頷く。
信楽さんは両腕で私の足を抱え直し、一際激しく私を攻め立ててきた。
一番感じる前立腺を容赦なく突き上げられ、悲鳴のような喘ぎが押し出された。
「あ、あ、あ、あ、だめ、いっ、あぁーっ…！」
「く、うっ…！」
絶頂の快感に収縮した内壁が信楽さんのそれに絡み付き、その精を搾り取る。
連動するようにびくんびくん、と脈打った自身が吐き出した体液が胸の辺りまで飛び散る。
三度目なのでそれほど量は多くなかったが、快感はいつまでも尾を引いて私は体を震わせた。
ぐったり凭れ掛かってくる信楽さんの重みを抱き締め、お互いの息遣いが静まるのを待った。
繋がったまま信楽さんが上体を浮かせ、テーブルのグラスを取る。
すっかり氷が溶けて薄まったウイスキーを口移しで飲まされる。
冷たくて熱い酒と蕩けるようなキスを恍惚と味わった。
「…ん…、ふ……」
「髭、痛くなかったかい？」
唇を離した信楽さんの顔にはいつもの笑みが受かんでいた。 「ところでレイジくん、ちょっと聞いてもいいかな」
「…はい…？何でしょうか…」
シャワーを浴びてすっきりした体をベッドに投げ出し、眠さと気怠さの中で言葉を返す。
「明日の証人のことなんだけど」
「…そ、それもこの状況で話すことですか！」
「いやー、この状況ならレイジくんもポロポロ喋るんじゃないかと思ってさ」
「喋りません！公私の別は…ある、つもり…です」
自信なさげに声が萎むのも致し方ないこと。
私と信楽さんは今日も同じ法廷で検事席と弁護人席に別れて立った間柄なのだ。
それが夜には同じベッドで睦み合うなど、職業倫理に照らし合わせなくても大問題に決まっている。
もし担当裁判官であるあの潔癖な女性に知られたら――。
「もしミカガミちゃんに知られたら法廷どころか法曹界から叩き出されそうだよねえ」
「…ぐ。何故そんな他人事のような物言いなんですか…」
「だって、こうなっちゃったものはしょうがないでしょ。オジサンは後悔してないよ」
「それは……その、私も…後悔はしていません」
「検事として法廷に立ち続けることも、だろう？」
「……はい」
――父にとって検事は敵だったのだろうか。
検事と弁護士は決して相容れぬ敵同士なのだろうか。
「…信楽さん。私の選んだ道は父に背くものだと思いますか？」
「んー。僕の記憶の中の信さんなら、君が自分の生き方を見付けることを望むと思うよ。
ただ父親の背中を追うだけよりも…ね」
「……はい」
「信さんだって迷うこともあったし、立ち止まることもあっただろう。
君も迷ったらその時また考えればいいさ」
私が無意識にプレッシャーを感じていたらしい。
その言葉は少し気持ちを軽くしてくれた。
「私の記憶の中の父は常に正しい答えを出し、真っ直ぐ前に進む、そういう人でした。
でもそんなわけありませんね。父も一人の人間なんですから」
「それは君が信さんに憧れ、信さんのようであろうとした結果なんだろう。
…人の記憶は曖昧な物だよ。簡単に歪むし書き換えられる。
思い出なんて所詮は…願望のレプリカに過ぎないのかもしれないよ」
「願望…」
そうかもしれない。
法廷で狩魔検事に負けた父。
全ての裁判に勝ち、全ての容疑者を有罪にすることで私は父を…弁護士を超えようとした。
記憶の父が完璧であるほど、私の達成感は大きくなっただろうから。
「…ま、真実を明らかにするのが我々の仕事だけど…我々の真実が明らかになるのはまずいよねえ」
「蒸し返さなくていいです。信楽さん」
「ハハハハ…」
楽しげな信楽さんを横目に睨み、ベッドに再び身を沈める。
背中に信楽さんの体温が寄り添ってきた。
「おやすみレイジくん。明日は負けないよ」
「私も負ける気はありません。…おやすみなさい」
法の矛盾と戦う前に、私もまた矛盾を抱えてしまったが――。
それでも自分と父に恥じることなく進んでいこう。
END 乙！みったんのすけべ〜
しかしこのスレすっかり過疎っちゃったね 久々に来たらシガミツが！
ありがとう、超萌えた
この二人の関係性とか雰囲気とか堪らん 久しぶりにきた
みったん相変わらずエロ可愛い子
公式から燃料あればなあ 開発状況だけでも告知して欲しいな
レイトンコラボは、とんと続報がなかったけれど
今年のTGSで試遊できるほど進んでいたらしいね
５はどの程度まで開発されているんだろう
みったんの身体は完全に開発済なのは周知の事実だけど 5情報きたな
ナルホド主人公だしみったんも出番あるといいな
なんてったって御剣怜侍34歳だもんね
さんじゅう！よんさい！！ 30代みったんか…
年齢を重ねて、ますますエロエロな身体になってるんだろうな ログ読み返してたらお前らの余りの変態っぷりに吹いた
そして御剣はエロかった みったんはチンポ突っ込みながらお尻叩きたいキャラNo.1 土曜日はみったんと紅葉狩り行ってくる
そのあと家に帰ったらエッチになだれこんで、
みったんのお尻スパンキングしてお尻に咲いた紅葉を鑑賞する
「真っ赤になってるよ、見ごろだね」って指摘してやるんだ みったんはお尻ペンペンされてヤメタマエとか口先ではキャンキャンわめくけど
尻穴ヒクヒク物欲しそうに蠢かせながらちんぽの先からやらしい汁垂らすよ いよいよ今日はジャンフェスで試遊の日だね！
もしかしたら30代みったんが見れるかもしれない ジャンプフェスタの試遊はゲームショウと同じやつだよ・・・
http://www.capcom.co.jp/game/event/jump13/
＞※試遊できる内容は「東京ゲームショウ2012」と同一です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
